2026年05月20日

断捨離と終活

50歳になったリョウマ君が、
引っ越しを機に断捨離を始めたのだと言う。

彼は子供の頃から音楽好きで、
完璧なCD世代だというのに、
レコードを山ほど買っていたらしい。
あとはエロビデオ。もちろんゲイものだ。

調べてみると、レコードはモノによっては
そこそこ良い値段が付いている。
けれど、エロDVDはほぼ高値では売れない。
むしろ送料を考えると、
捨てたほうが良いモノも多い。

捨てる前に「どんなモノだったか」と
デッキに入れてみると、
さすがに今の綺麗な配信映像に比べると、
画質も悪いし、プレイもどこか古い。

「今さら、こんなモノで抜いていたのか」
そう思うような作品も多いのだそうだ。
とても、よくわかる(笑)

かく言う僕も、多くのビデオ(エロは少しで、
大半が映画。DVDだけでなくVHSもある)、
映画のパンフレット(中学生の頃から
集めていたので、かなり古いモノも山ほどある)、
加えてCD。今やそのほとんどは、
サブスクで聴けてしまうんだよなあ。
さらに書籍、大型の写真集。

それらが、僕の部屋やクローゼット、
トランクルームに、
所狭しとギッシリ詰まっている。

そして僕の場合、
リョウマ君の言う「断捨離」ではなく、
もう「終活」に入るのだろう。
モノによっては、「ぜひ買い取りたい」という人も
いるのかもしれない。
メルカリやヤフオクに出そうかとも考える。

けれど、その手続きや、
梱包して発送する作業を思うと、
それだけで気が遠くなる。
どうしたものかと考えてしまう日々だ。

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2026年05月18日

お勧め映画『シンプル・アクシデント 偶然』

アメリカがイランを攻撃してから、
もうすぐ3ヶ月になろうとしている。
そもそもイラン国内では、
以前から様々な問題が存在し、
多くの映画監督や表現者たちが
弾圧を受けてきた。

そんな中、出国も映画制作も禁止され、
逮捕までされていたジャファル・パナヒ監督が
今回作った映画が、
『シンプル・アクシデント 偶然』だ。

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映画は、夜の田舎道を走る
一台の車の場面から始まる。
視界の悪い中、父、母、幼い娘を乗せた車は、
犬をはねてしまう。

車が故障し、父親は修理工場へ向かうけれど、
その男の足音を聞いた瞬間、
整備工のヴァヒドは凍りつく。

その足を引きずる音が、
かつて政治犯として拘束され、
激しい拷問を受けた際の
看守のものに酷似していたからだ。

ヴァヒドは男を拉致し、
「あの看守だったのか」と問い詰める。
しかし男は否定し、決定的な証拠もない。
ヴァヒドは、自分と同じように
拷問を受けた人々を探すため、
テヘランの街を巡り始める。

映画はユーモアを交えながら、
サスペンス色濃く展開していく。
けれど、その奥に流れているのは、
暴力や抑圧が、人々の日常にまで入り込んでいる
イランが持つ社会の空気だ。

こういう映画を観るたびに、
僕は僕らゲイを含む少数派の存在について
考えずにはいられない。

もちろん、国家による抑圧の中で
生きる苦しさは、僕らが
普段感じているものとは比較にならないほど
重いものなのだと思う。

とは言え、だからといって、
そこを武力で攻撃するトランプ政権が
決して正しいとも思えない。

国には国の正義があり、そこに暮らす人々には、
また別の現実がある。
この日本だって、そうだ。
その大きな乖離について、
改めて考えさせられる映画だった。

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2026年05月16日

オヤジの仕草にアガルとき

先日来てくれた、
50代後半のショウちゃん。
若い頃は年上と付き合うことも
多かったそうだけれど、
ここ何十年かは、年下と楽しい時間を
過ごすことのほうが
増えているらしい。

ただ、ふと自分と同世代、あるいは
もう少し年上で、妙にエロスを感じる
男性を見ると、思いっきり甘えたくなることが
あるのだと言う。

「決して老け専じゃないけどね」
と前置きしながら、
「こいつ、全然わかってねえな」
みたいな顔をされたり、
頭をポンポンされたりするのを
想像すると、妙に興奮するんだよね、
と笑っていた。

そんな話から後日「おっさんたちの、
どういう仕草に上がるか」
という話になった。

「ネクタイをゆるめる」
「長袖シャツを肘まで腕まくりする」
「車でバックする時に、後ろを振り返る仕草」
「無造作に頭をかく」「大股を開く」
「脚を組み替える」「チンポジを直す」
などなど、次から次へと出てくる。

いつも、ここで「フェチ」の話を
書いたりするけれど、
こういう何気ない仕草に
妙にドキッとしてしまうのも、
きっとフェチの一種なんだろう。

たぶん、これはゲイに限った話ではなく、
ストレートの男女でも、
似たようなことはたくさんあるはずだ。

本人はまったく意識していないのに、
見ている側だけが勝手に
色々感じ取ってしまう。

そう考えると、
人間の欲望や想像力って、
なかなか面白いものだとつくづく思う。

さて、明日の夕方から、最も
盛り上がるエロイベント「白ブリパーティ」です。

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2026年05月15日

ゲイのエロは想像力か!?

ここのところ、うちの店でフェチっぽい
イベントが色々と行われているけれど、
その告知を見て「競パンとか、ちょっと引くなあ」
と言ったのが、ケイゴ君 38歳。
隣にいたカトウさん 52歳も
「わかる」と頷いていた。

理由を聞くと、今ではプールでもゲイ以外、
あまり履いていないし、そもそも
“エッチのため”みたいなのが
苦手なのだと言う。

逆に、「え〜っ、それが良いじゃないですか」
と笑ったのは、着衣フェチのサエキ君 32歳。

六尺やケツ割れ、レスリングのシングレットから、
野球のユニフォーム、さらには作業着まで、
色々持っているのだと豪語する。

「野球とかレスリング、やってたの?」
とケイゴ君が聞くと、「野暮な質問ですね」
とサエキ君。「プレイ用なんだから、
やってるワケないじゃないですか」
と笑う。

するとカトウさんが、「街で作業着着て
働いてるかっこいい兄ちゃんを見ると、
ドキドキすることはあるけど、
わざわざエッチな時に
そういう格好されてもなあ」と苦笑い。

するとサエキ君は、「エロって、
想像力なんですよ」と言った。

「子供の頃から、テレビや街でそういう
格好をしたかっこいい人を見て、
勝手に興奮してたんです。
その時の感覚が、今も残ってるんですよね」と。

確かに、ノンケ向けのAVを見ても、
そういうフェティッシュな作品は多い。
サエキ君の言うように、想像力をどう働かせるか、
というのは、エロにおいてかなり大きい気もする。

ただ、それを実生活に
どこまで持ち込むかどうかは、
また人それぞれなんだろうなと思う。

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2026年05月14日

深夜のタクシーで

先日来てくれたショウヘイ君、24歳。
彼がついこの前、珍しく終電を乗り過ごし、
タクシーで帰ろうと思い、2丁目で
車を拾ったらしい。

おそらく40代くらいの運転手で、
乗って5分ほどした頃、
「2丁目で飲んでたの? お兄さん、
こっちの人?」と聞いてきた。
「あ、そうです」と答えると、
「可愛いねえ」とすぐに返ってきた。

「ありがとうございます」と言うと、
「ねえ、良かったらなんだけど、
料金ただにするから、僕とエッチ
してくれない?」と言われたのだそうだ。

車内が暗く、顔もはっきり
見えなかったそうだけれど、
仮にショウヘイ君の好きなタイプだったとしても、
仕事中にそういう声のかけ方をする人は、
ちょっと苦手だなあと感じたらしい。

「すみません。ちょっと無理なんで、
普通にお金を払わせてください」
そう言うと、
「なんだよ、せっかく
気持ちいい思いをさせてやろうと
思ったのに」と返ってきたそうだ。

自宅より500メートルほど離れた場所で
車を降りたショウヘイ君。
あとから思い返してみても、
あのまま流されなくて良かった、
そんなふうに感じたらしい。

僕が若い頃も、2丁目に来る
タクシー運転手の中には、
そういう出会いを求めている人がいて、
関係を持った、という話は時々聞いた。
ただ、今の時代にもまだあるんだなあと、
少し驚いた。

もちろん、僕の友人にも
タクシー運転手はいるし、
ゲイだから、あるいは運転手だからといって、
そういう人が多いとは思わない。

けれど、仕事中だからこそ、
越えないほうがいい一線、というのは
絶対にあるのだろうなと思う。

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2026年05月13日

地方の温泉でまさかの再会

一昨日のブログをアップしていなかった
(noteのほうにはアップしているのに)ので、
改めて、ここに載せておきます。


************************

ゴールデンウィークが終わって、やっと
自由になった!と、地方都市(東京から
北に新幹線で4時間ほどの場所)から
来てくれたユウゾウ君、38歳。

彼はサービス業のため、連休になると
忙しく、だいたいそれが終わってから
2日か3日、連休を取るのだという。

今回は3日休みがあり、1日目は
自宅でのんびりしたあと、車で
40分ほどの温泉へ。
そのあと、東京へやって来たらしい。

彼の自宅から、もっと近い温泉も
いくつかあるそうだけれど、
そのあたりだと職場の人や知り合いに
会ってしまう可能性があるらしい。

というワケで、いつも少し離れた、
“ゲイが多い”とされる県境の温泉へ
行くのだそうだ。

そこで今回、驚くような人に
再会したという。

ユウゾウ君は大学時代の4年間だけ、
東京に住んでいた。
その頃は、2丁目も含め、かなり
伸び伸びと遊んでいたらしい。

当時、ネットの掲示板で知り合った、
4歳上の男性がいたそうだ。

彼は若くして既婚者で、
「それでも良ければ」という形で
会い始めたらしい。

ユウゾウ君にとっては、とても好みのタイプで、
話も面白く、セックスの相性も良かった。
ただ、既婚者と深く付き合うつもりはなく、
4、5回デートしたところで、
自然と関係は終わったという。

そんな彼が、なんとその温泉にいた。
話を聞くと、今回は仕事の出張で
来ていたらしい。

まさかの10年以上ぶりの再会に
ユウゾウ君は心が躍り、
誘われるまま、彼のホテルへ
向かったのだそうだ。

それが2日前。東京に来てからも、
「過去、自分から関係を切った相手なのに、
やっぱり胸がちょっとズキズキする」
そう話していたけれど、気持はわかる気がした。

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妹の来訪

一昨日、神戸から妹が店に来てくれた。
もう何度目の来訪だろうか。
父は店をオープンする前に亡くなって
しまったけれど、兄や母、妹は何度か
足を運んでくれている。

そのたびに、お客さんに少し申し訳ない、
という気持ちも少しある。
ただ、妹は妹で気を遣ってくれて、
いつも早めに来て、早めに帰ろうとしてくれる。
特に今回は、僕の家ではなく
ホテルに泊まっていたこともあったので。
ただ、お客さんたちは優しく、
受け入れてくれるから有り難い。

前にも書いたと思うけれど、
妹と僕は7歳も離れている。
しかも、妹が小学生の頃、
僕は島根県の高校へ行ったため、
きちんと話すようになったのは、
彼女が二十歳を過ぎてからだったかもしれない。

その頃は、コンサートを観に来たり、
友人に会ったりするたびに、
妹は僕のボロいアパートに泊まっていた。

その後、僕が病気をしたことをきっかけに、
自分がゲイであることも伝えた。
妹はもちろん、義弟や甥っ子もごくごく自然に
理解して接してくれているので、本当に有り難い。

僕のパートナーとも妹は仲が良い。
けれど、改めて「ゲイであること」
について、彼女と深く話す機会は、
それほど多くなかった気がする。
まあ、改めて色々話すこともないけれど。

ただ今回、店で話していると、
どうやらうちのHPも見ているらしい。
……ということは、このブログも?

そう思うと、結構エロエロな話も
書いているので、いささか恥ずかしい。
まあ、彼女はそういうことも、
もうとっくに乗り越えているのだろうけれど(笑)

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2026年05月09日

ゲイが語るAV男優

昨夜来てくれたヒグチ君 47歳は、
ゲイのビデオはほとんど観ることがなく、
ノンケ向けのAVが好きなのだと言う。

多くのゲイの人間は、女性が出てきたり、
喘ぎ声を聞いただけでドン引きする、
というけれど、ヒグチ君は
「それだけ男優が女性を狂わせている、
そう思うと、また興奮する」
のだそうだ。

余談だけれど、僕がノンケAVの仕事を
していた頃(特にAV創世記の頃)、
投書や電話でのクレーム
(当時はまだネットがなかったため。笑)の
多くは、男優をできるだけ映すな、
声も出させるな、というものだった。
だから、ゲイ的にはその逆も
多いのだろう。

さて、そんな話から、昔のAV男優で
誰が好きか、という話題になり、
そこにいた3人が全員、
戸川夏也、と口を揃えた。

次に名前が挙がったのが沢木和也、
そしてチョコボール向井。
テクニシャンで有名な加藤鷹は、
もちろん知っているけれど、
ゲイ的なタイプではないんじゃないか、
という意見だった。

僕は仕事場で、そういった男優たちを
実際に目にしていたけれど、
さすがに仕事だったので、
そういう目線では見ていなかった。
ただ、せっかくなので、
彼らについての個人的な印象を少し。

確かに戸川は男っぽい風貌で、
当時の男優の中では
ダントツにマッチョだった。
僕もたまにジムで見かけるけれど、
いまだに懸命にトレーニングしているのは、
さすがだと思う。

彼は、自分を中心に作られた
ゲイ向けテイストのAV
(とは言っても相手は女性だけれど)
にも出演していたようだ。

チョコボール向井は、もちろん
ジムトレーナー出身だけあって、
身体もかなり大きかった。
80代の女性や、動物と絡んだ作品など、
かなり特異な路線でも有名だった。

僕が店をオープンした頃には、
2丁目で自分の店をやっていたけれど、
脳卒中でクローズ。
今は渋谷で新たに店を
経営しているらしい。

ハンサムな沢木は、個人的には
一番付き合いが深かったけれど、
残念ながら5年前に癌で逝去してしまった。

闘病しながらも、自分の息子への思いを
旧ツイッターで綴っていたのを読むたび、
今でも少し辛い気持ちになってしまう。

いずれにしても、彼らと関わったのは、
もう四半世紀近く前の、遠い昔の話だ。

こうして名前が出るだけで、
当時の撮影現場の空気や、
時代の匂いのようなものまで、
ふっと蘇ってくる気がする。

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2026年05月08日

年配者が輝く世界

昨夜、初めて来てもらったのが、
地方都市から来た43歳のショウジ君と、
東京在住だという68歳のレイジさん。

ショウジ君は、子供の頃からの老け専。
幼稚園では園長先生、
小学校では校長先生がタイプで、
二十歳を過ぎてからは、
絶対に60歳以上だった。

自分自身は、ずっと運動を続けていて、
引き締まった良い身体をしているけれど、
好みは痩せ型の70代、80代。
まさにそこが、ど真ん中なのだという。

一方のレイジさんは、既婚者で孫もいる。
長年ずっと女性しか興味がなかった、
いわゆるストレートだったが、
40代を過ぎた頃、たまたまネットで見た
ゲイビデオをきっかけに、
男性にも興味を持つようになったらしい。

レイジさんは、飛び抜けて若作り、
というタイプではない。
けれど、いかにもノンケっぽい雰囲気で、
おそらくどこへ行っても
“イケオジ”としてモテそうだ。

しかも、自分のタイプが
そこまで固定されておらず、
来る者は拒まず、という感じらしいから
好きな人にはたまらないだろう。

二人は数年前、出会い系アプリで
知り合ったという。
ただ、お互い恋人探しをしているわけではなく、
今回はショウジ君の好きなタイプを求めての、
東京ゲイバー案内だったようだ。

あのあと、「もう何軒か行ってみますよ」と
話していたけれど、
楽しい夜になっていればいいけれど。

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2026年05月07日

ジムに行き続ける理由

先日、ジムに行ったら、バッタリ
久しぶりに15歳ほど下の友人に会った。
「ひょっとして今いる中で
最高齢ですよね」と揶揄された。
(いや、本人はそういうつもりは
まったくないんだろうけれど。笑)

でも確かに、その時は60を超えている、
そんな人は見かけなかった。
お客さんたちにもよく「よくその歳で
せっせとジム行ってますよね」と言われる。

僕が20代の頃は、今のような気軽に
通えるジムはなく、高額なスポーツクラブか、
市民体育館、もしくは古いボディビルジムくらいだった。
同世代でジムに通っている人は、
ほとんどいなかったように思う。

それが30歳を過ぎた頃、エグザスや
ティップネスができて、
どっとゲイたちがジムに流れ込んだ。
1990年代には、ジムの会員証を
持っていないゲイはひと握り、という印象だった。

その後、ゴールドジムが広がり、
2000年代に入るとエニタイムフィットネスが
あちこちにでき、ゲイのみならず、
昨今はストレートの中にもマッチョブームが起きた。

僕は店に行くまでの時間、映画でも観ていない限りは、
昼間しっかり働いている人たちより
多少余裕があるので、せっせと通っているのが現状。
とはいえ、これがいつまで
続けられるのかは、正直わからない。

それでも、今さらながら思うのは、
やってきてよかった、ということだ。
多少の故障はありつつも、比較的元気でいられる。

別に忍耐力が強いわけでもない。
ただ、クセになってしまって、
ルーティンを崩すのが嫌なだけだ。
揶揄されようが、
できるだけ続けていこう。

そんなことを思う、今日この頃。

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