2019年12月28日

オススメ映画「パラサイト 半地下の家族」

本来なら来年公開なのだけれど、
一部の劇場で昨日から先行上映として始まった
韓国映画「パラサイト 半地下の家族」。

parasite_201904.jpg

去年のカンヌ映画祭での大賞
パルムドールに輝いたのがこれ。

そして、まさかのアカデミー賞大本命に
近いとされるほど、全米のあらゆる映画賞で
作品賞、監督賞、外国映画賞など
総舐めにしている。

さすがに、オスカー作品賞はないだろうけれど、
監督、外国語映画は絶対とまで言われている、
それは何故か。

韓国だけではなく、日本、そして
世界中で問題になっている「格差社会」の
むごさ、凄さを、コメディタッチ、
かつサスペンスフルに描いているからだと思う。

映画に登場するのはふたつの家族だ。

家賃がすこぶる安いと言われる
アパートの半地下に住む低所得の家族。

もうひとつは、そんな彼らがひょんな事から関わる
高級な一軒家に住むリッチな家族。

ありとあらゆる手段でその富豪に近づき
少しでも金をむしり取ろうとする家族。

映画全編に出てくる階段、
そして水がありとあらゆるシーンで
象徴的に描かれる。

監督が、絶対にネタバレ禁止と強く
言っているので、
これ以上は書かないようにするけれど、
画期的な面白さに満ち溢れているこの映画。
正月に観るのにふさわしいかどうかは
ともかく、是非とも劇場で。

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2019年12月27日

断捨離人生

昨日、大掃除、片付けのブログを書いたら、
店に来てくれたキヨヒコ君は、
「僕は昔から読んだ本は、読み終わったら
すぐに売却する」
「買ったCDはすぐにダビング、
今ならウェブ上にアップして、それもすぐ売る」
「3年経過した洋服はすべて売るか捨てるかする」

出来る限り、無駄なモノを身に置かないようにするらしい。

んで、部屋の写真を見させてもらうと、
まるでオフィスか、ショウルーム。
かっこいいテーブルと椅子、
一台のコンピューターがあるだけ。

お酒は好きだし、こうして
飲みながら人と話すのは好き。

ただ、人間関係も
グチャグチャしたモノは嫌い。
だから人とも付き合わない、
ベッタリした友人関係もいらないのだそうだ。

年末、年始も毎年、その年の厄を落とすために
海外へ旅立つ。
そこで、いらない下着や靴下などは
すべて捨ててくるのだそうだ。

まさに、断捨離人生。
キヨヒコ君ほどのことは無理だろうけれど、
その何分の一くらいは、僕自身も
見習わなければならないのだけど。


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2019年12月26日

クリスマスやお正月のハッテン場

この前、何かの流れで、お店の中で、
クリスマス・イヴや
大晦日などにハッテン場に行ったことが
あるかという話になった。

26歳のコウジは、数年前、
どうしても紅白が観たくて
アルバイトのあと、急いで
新宿にあるハッテン場に行ったと言う。
決してやりたくて、やりたくて
ということではない、そんな言い訳をしていた。

そこには、5、6人ほどのお客さんがいて、
店の計らいで、
薄暗いハッテン場のソファで
シャンパンで乾杯したとか。

とは言え、終電にも乗らなければならず、
紅白が終わってすぐに
その場所をあとにして、
辛うじて、その場所で
新しい年を迎えることは免れたらしい。


思えば、僕も20代でこの世界を知って
数年後、とあるサウナで
大晦日を送ったことがある。

まだゲイの友人もまったくいなくて、
2丁目も畏れ多いと思っていた時代。
何故実家に帰っていなかったのか、
その当時まだ付き合っていたはずの
彼女とはどうだったか、
まったく覚えていない。

ただ、紅白の音声だけがどこからともなく
聞こえて、そのあと街の中からか、
テレビからなのか、除夜の鐘の音が
響く中で、暗闇でむさぼり合う男たちがいた。
それを横目に見ながら、
俺はこんな日に、何をしているんだろう、
と無性に惨めな気持ちになったことを
覚えている。

それから長い年月が経ち、
今となっては、
クリスマスだろうが、正月だろうが、
自分がやりたいことをやりたい時にやる、
ということが決して悪いことではないんじゃないか、
そう思うようになった。

別に人に迷惑をかけているワケではなく、
それぞれに自分が好きなことを
やれば良い。

そんな事をぽつりと話すと、同世代の
アキラは「普通、逆じゃない?
若い頃は無鉄砲だけど、年とると
分別を持つものだ」と笑われた。
そういうモノだろうか(笑)

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2019年12月25日

年末大掃除

年末のこの時期、休みの日は
2日か3日かけて家の大掃除をする。
大掃除と言うよりも、普段ごちゃごちゃに
しているモノを片付けることから
始めるのだが、これが大変。

ここのところ、ほとんどモノを買わない。
つい5年ほど前にせっせと買った
CDも、本も、ほとんどwebで事足りる。

出来るだけモノを持ちたくない。
とは言え、過去のモノが山ほどあるのと、
増え続けるのは、映画の試写に行った時に
いただくプレスシート。
いわゆるパンフレットの簡易版だ。

このプレスシートは、つい10年ほど前までは
パンフレットよりも豪華だったり、
工夫されていたりしたのに、
今や紙の質も落ち、モノによっては
コピー用紙をホッチキスで束ねている。

思えば、こういう資料だって、
ネットで調べれば、いくらでも出てくる。

ただ、気がついたのは、自分が買い揃えることは
なくても、前に買ったモノ、そしてもらったモノなど
形になっているモノをどんどん捨てられない。

特に本や、こういう資料の関係は
二度三度と読むかと言えば、
そんな事はない。

もう一生、読むことはない本、
観ることはないDVD、
聴くことはないCD。
こういうモノたちを
バッサバサと捨て去りたい衝動にもかられながら
ついついパラパラと見たり、
感慨にふけってしまい、大きくため息をつく、
いつもの年末だ。

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2019年12月24日

新人ヒロヤのこと

半年くらい前に、「オカマルト」という
店をやっている友人のマーガレットの紹介で
初めてのゲイバー(『オカマルト』は文壇バー 笑)
として、うちの店に来てくれたのがヒロヤだ。

36歳という年齢で、恋愛の経験もあまりなく、
2丁目も抵抗があった、というヒロヤは
ある意味でノンケっぽく、
かと言って、かつての僕のように
ゲイに偏見があるワケでもなさそうだった。

色々聞くと、それなり前に両親や
兄弟にもカミングアウトしていたり、
大学の友人、そして会社の一部の人にも
話している、というそのギャップが
面白いなあ、そう思った。

僕がスタッフとして声をかける人の多くは
あまり2丁目慣れをしていなかったり、
友人がそれほど多くなかったり、
店に一人で来る、というタイプが多い。

友人が少ないのは、店の売り上げに
貢献できないのでは?という声もあるだろうし、
確かにどんどん友人を呼んでもらったりするのは
とっても有難い。

ただ、地味ながらも、何かひとつ芯がある、
少しボ〜ッとしているようで、穏やかな感じ
というのが個人的に良いなあ、そう思った。

しかし、さすがに声をかけた時に
かなり驚いたようで、
こんな自分に勤まるのか、と。
それは今まで僕が声をかけたスタッフの7割くらいが
そんな事を呟いていた。

そして、そのたびに僕が言うのは、
14年ほど前に、僕に
タックス・ノットのマスターが
声をかけてくれた時に、僕も同様に言い、
自分の思いと、出来ること、
やってみる、ということは
違う、ということだった。

少なくとも、昨日、研修も兼ねて
店に入ってくれたヒロヤは、
思いのほか、リラックスしていた。

年末ギリギリになっての入店。
他のスタッフ共々、
2020年もBridgeをよろしくお願いします。

メリー・クリスマス

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2019年12月23日

父親はいつも味方

シュウジ35歳は、4歳上の姉夫婦と
母親には20代の頃に
カミングアウトしたようだ。
70を少し超えた父親は、
結構頑固だし、言わなくてもいい、
ずっとそう思っていたらしい。

ところが、つい最近、シュウジは
思わぬ父親の驚く部分を見たのだと言う。

数週間前、父親の友人が来て
家族みんなで食事に行くことになった。

そこで、父親の友人が
「最近、メディアで『LGBTとかなんとか
言っているけれど、
ああいうのはよくわからんし、
社会の乱れを助長すると思うんだよな。
若いシュウジ君とか、どう思う?」
と言ってきた。

母親とシュウジの姉は
ちょっと固まった感じだったし、
ここでどういうふうに答えるのが賢明か、と
ふと考えていたところ
シュウジの父親が
「何を言っているんだ。俺は自分の息子や
娘が、仮りに同性の相手を選んだとしても
自分の愛する子供に違いない、
いつも、そう思っている」そう言ったと言う。

それを聞いて、友人は「よくわからんな」と
つぶやくと、そこにシュウジのお父さんは
「お前がそんなに、心が貧しい男だとは思わなかったよ」
と被せたらしい。

その話はそのあたりで終わったようだが、
シュウジは、父親は実は自分のことも
もう全部わかっているのか
それともまったく関係なく、上のように
考えているだけなのか、
わからなかったけれど、
それでも十分に嬉しく感じたと言う。

シュウジは、自分のパートナーを胸を張って
父親に会わせながら、「この人が
この世で、最も大切な人なんだ」
そう言うことが出来るのも
そんなに遠くはない、そう思ったのだそうだ。

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2019年12月22日

愛すべきスタッフたち

昨日は、2年半ぶりに
旧スタッフのダイスケが手伝ってくれた。

ダイスケとは、店にいてくれた当時、
映画を通じて、色々な会話を楽しんだけれど、
ちょっとした誤解もあって、
辞めるという決断をさせてしまった。

それから、また元気な顔で
店を訪ねてくれるようになるまで
少しだけ時間がかかったけれど、
つい数ヶ月前に来てくれた時に
「また、みつあきさんさえ良ければ
手伝わせてくださいね」という
嬉しい言葉をかけてくれた。
そんなワケで、久しぶりに
ダイスケに手伝いをお願いした。

来月、再来月とちょっと
お休みをしてしまうキョウシロウと
久しぶりのダイスケ、という顔合わせ。
少し緊張しているようだったけれど、
次第に前の感じを取り戻していったダイスケ。

深夜を過ぎ、お客さんのうちで
集まっていた古いスタッフ
ショウ、ヒデキ、マサト、マサヒロが
来てくれた。
3時を過ぎても、笑い声が絶えない店の中で
色々な事情でこうして来てくれるスタッフたちは
本当に有難いなあ、そう思ったし、
何だかちょっとした忘年会のようで嬉しかった。

あと10日余りで、2019年も終わる。
1年過ぎるごとに、また1年ずつ
店も年を経ていけることに感謝しないと、
そう思った。

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2019年12月21日

ソウルからのお土産

一昨日、昨日と2日、続けてきてくれた
キム君はソウルからで、日本語が達者な
爽やかな好青年の33歳。

学生時代から日本に憧れていて、
日本にはもう何度も来ている。
うまく行けば来年には日本で働きたい、
キム君は、そう思っているようだ。

ただ、昨今の日本と韓国の問題で、
東京や大阪以外に飛ぶ便が
ものすごく少なくなってしまったことが
とても残念だと言う。
前は直行便で、日本の地方都市の
素晴らしさにすぐに
触れることが出来たのに、と。

そして、インスタグラムなどで
日本の写真を上げたりすると、
繋がってもいない人たちから
ものすごくバッシングを受けたりするらしい。

韓国の周りの友人たちや、
普通のソウル市民は、日本人や日本に関して
嫌悪感を表わす人は少ない、
キム君はそう言う。

ただ、メディアや一部の人たちが
非常に煽る傾向があると言う。
それは日本にも言えるかもしれないねと僕。

一昨日は一人だったけれど、
昨日は当日、SNSで知り合った
中国に住む台湾人と、
その友人と3人で来てくれて、
そこにうちのお客さんたちとも交流し、
ワイワイとしているのを見ると
少しホッとしたりする。

キム君は、韓国土産だと
大好きだというチョコパイを
みんなに食べさせてくれた。
彼はいつも、韓国の友人たちから
日本のプリッツやこんにゃくゼリーが
欲しいと言われて、いつも大量に
買って帰るのだそうだ。

そして最後に言っていたのは
「日本人のゲイの人は韓国人は
圧倒的にタチが多いと言うけれど、
そんな事はないです。
文化的にウケと言うと、女性的だと思われたり
蔑視されたりする文化
(これは昔の日本もそうだった)なので、
言わない傾向があるだけで、
たぶん普通にウケの人も多いと思います。」
だそうだ。ふうむ。

いずれにしても、これだけ近い国。
まだまだお互いの文化を知る必要がある、
そんなふうに思った。

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2019年12月20日

驚きのクリスマス・デコレーション

昨日、久々に来てくれたジュンジ君は
既婚者ゲイだ。
彼は高校にあがるコと、小学校高学年にコの
父親で、奥さんには何度か
ゲイであることをわかってしまったモノの、
しっかりと家庭サービスは、しているようだ。

元々、手先が器用で、メインの仕事以外で
ありとあらゆるモノを作ったりするのが好き。
片付けも奥さんよりも、気遣っているようだ。

そんな中で、昨日は、彼が作ったという
家のクリスマス・デコレーションを
スマホの動画で見させてもらった。

これが驚くほど素晴らしい。

まず家の周りのイルミネーション。
テレビなどで紹介されるような
そこここにあるライティングじゃなく、
最新鋭のLEDを使った極彩色で
表現されている。

大きなリースが掛けられている
真っ赤なドアを開くと、
白壁に照らされたいくつものライト、
そしてところ狭しと置かれている
品の良いクリスマスの小物の数々。
それもほとんどが彼の手作りと
いうから凄い。

180平米もある広い家、
そのほとんどがクリスマス一色と
言っていいほど、キラキラなのだ。
しっかりと伝えたいのが、
それが決して下品な感じがしない。

子供たちはそれぞれの友達をうちに呼び、
自分の部屋に入らず、リビングなどで
くつろいではしゃぐと言う。

彼がゲイだから、ここまでのモノが
出来るのか、どうかはわからない。
確かにうちに来てくれる
他のお客さんも、かなり凝った
クリスマスの飾り付けを写真などで
見せてくれる。

僕自身、そこまでのセンスもないけれど、
こういうモノを見ると興奮もすれば、
心からいいなあ、そう思う。

店を始めてから自宅での
デコレーションはまったくやめてしまったけれど、
確かにうちの両親も(まったく、ここまでではないけれど)
飾り付けをしてくれていたことを
思い出した。

ジュンジ君の子供たちは、きっと彼をリスペクトし、
大人になった時に、唯一無二の彼の仕事に
感謝するのだろうなあ、そう想った。

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2019年12月19日

ゲイの短髪幻想

昨日、常連のジョウジが、
久しぶりに会ったユキオに
「あれ?髪、切った?それ、角刈り?」と
ジョークっぽく言ったことから
「角刈り」って、ほぼ見なくなったなあ、
そう思った。

と言うか、今、床屋に行って
「角刈りにしてください」という人は
いるんだろうか。

ゲイの短髪幻想というのは、昔から
かなり良しとされていて、
「筋肉」+「髭、または毛深さ」と共に、
女性にはない男性性をアピールするモノなのだ。

裾を刈り上げ、前髪だけをクルッと前にあげて
アイビーカットは今から50年以上前は
とても流行っていたようだし、
つい10年前ほどまで
よく見かけていたソフモヒ
(これも見なくなった!)
短髪をオシャレにした感じだった。

相手が短髪じゃないと、絶対いやだ、
と言う人も多い。

そう言えば、前によくうちに来ていた
六尺好きのメグムが、とにかく一番興奮するのが
うなじから刈り上げた頭を
舐めることで
「男の中の男。野郎っぽさ、たまんねえっす」
って言っていたのを思い出す。


それでも昨今のゲイは、ある意味、
ストレートのサラリーマンと同様、
前髪も、裾もほどほどに
毛がある、という人も多くなった。
むしろ度短髪というのは
不自然でゲイゲイしくって嫌だ
という声もあったりする。

ゲイの中でもこれまた多様性。
時代は確実に変化している。

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