2019年09月06日

コレクターの悩み

ちょうど一年ほど前から、基本的には
よほどのことがない限りは、ブログは
アップしよう、そう思っていたにも関わらず、
昨日は外で打ち合わせがあり、
PCを持って出かけるのを忘れてしまった。

携帯で書こうとすると、パスワードを入れろと。
打ってみると、パスワードが違う。
いつもPCを使っていて、パスワードは
PCが覚え込んでくれていて、
通常、そのまますんなり入れる。
おっさん連中がよくはまる手だ。

結果的に、アップできず、悔しいやら
毎日読んでいる方には申し訳ないやら。

ま、気をとりなおして。

一昨日来てくれたナオト君は、
とあるカフェの社員。

そのカフェに行くと、たとえば、マドンナとか
カイリー・ミノーグやら、安室やらの
ポスターやレコードジャケットが
その月によって、ずらりと並んだりしていた。

驚くのは、ディズニーアニメの古いポスターや
レコードジャケット。
まずまずのディズニーオタクの僕でさえ、
パンフレットは持っていても、オリジナルポスターや
レコードはない。

洋楽の大好きなアーティストや
ディズニー映画関連のモノの
コレクターだと言うナオト君。
若い頃から集めたモノをそうやって
みんなに見せられる場所がある、
というのは良いね、僕はそう言った。

で、ナオト君に、最近の店の傾向を尋ねてみると、
オーナーの意向もあって、彼のコレクションを
展示したりするのは、取りやめにしたと言う。
ナオト君自身、自宅の置き場に困ったり、
好きな人が喜んでくれる、というのは
嬉しかっただけに残念だと言う。
そして、そろそろ手放そうかとも
思っているらしい。

僕も多くの写真集やゲイ映画のパンフレット、
ブロードウェイ・ミュージカルのパンフレットなど
自宅のクローゼットには入らないような
多くのモノを店に持ってくることが出来た。

今や、僕はそこまでのコレクターではなくなってしまい、
出来るだけ、PCで管理できるモノはそれで良い、
そう思うようになった。

けれど、他の人が集めたモノを手放す、
と聞くと、惜しいなあなんて思ってしまうのだ。

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2019年09月04日

建築業者のエロス

ここひと月、僕が住むマンションは
築15年を迎えようとしていて、
大型改修作業にかかり出した。

で、各ベランダに3人から4人の
建築業者の人たちが入り、
色々仕事をするのだけれど、
うちのすぐ隣が出入り口に
なっているので、当然うちの
ベランダの通行が激しくなる。

12周年を迎えるにあたり、
やる事が山のようにある中で、
毎朝、9時過ぎになると
ベッドルームのすぐ脇で
大きなドリルの音で起こされる。

休みの日などは出来るだけ早く寝て、
翌日早く起こされても大丈夫なように、と
心がけようとするのだけれど、
そもそもすぐ眠れないタイプだから、
なかなかそうはいかない。

とは言いながらも、業者の人たちも
この暑い中、半袖でハーパンで作業する
ワケでもなく、長袖に作業ズボンという出で立ち。

起こされて、ついつい不機嫌になってしまう
自分をいさめざるを得ないくらい
大変だなあ、そう思う。

と同時に、そんな大変な仕事をしている
彼らには本当に申し訳ないけれど、
ゲイ特有のエロい妄想が膨らんでくる。

これを読む数少ないストレート男性や女性は
え?と思うかも知れないけれど、
「男臭い」というキーワードに
ひっかかるモノは、ほとんど
ゲイの妄想の材料になる。

スポーツ選手、祭りの担い手、
エンジニア、警察官、自衛官、消防士なども
そうだが、建築労働者は
わかり易く、アガる材料。

もちろん、どんな職業、コスチュームを
着ていても、よくよく顔や体型を見れば
まったくダメ、ということもあるだろうけれど、
要は、そんな仕事をしている、
というだけで妄想は膨らんでいくのだ。

そんなワケで、物凄い音に
日々、うんざりさせられながらも、
カーテン越しの作業している若者たちを
思い浮かべ、ぐっと堪える日々だ(笑)

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2019年09月03日

自分のルールの中でのセックス

セイヤ 26歳は、かなりのデータ好き。
家計簿も付け、どこでどれくらいお金を
使っているかもきちんと付けている。
それと同じくらいに、セックスの記録も
きちんと付けているというのが可笑しい。

年上、それも既婚者好きなのだが、
どういう人と、何月何日にどこでしたか、
ということが彼の携帯には
しっかりと入っているらしい。

今年になって、
セックスした相手は18人。
でも、回数となると
(ダブっている人もいるため)
もう少し多いと言う。

ただ、それだけ几帳面なせいもあって、
3ヶ月に一度は検査に行くことにしている。
基本的にはゴムも
きちんと付けているようだ。

とは言っても、ディープキスだけでも感染の
可能性がある多くの病気に対しては
それなりに怖いと思っていると言う。

そもそも、セイヤは、セックスはしながらも
人を好きになったことはほとんどない。
決して決めているワケじゃないし、
そういう憧れもある。
でも、今じゃない、そう思う。
年に一度しか会わないセフレもいるようだ。

それは地方都市で妻子がいる彼が
出張の際に、声がかかるようで、
セイヤから連絡をすることがない。
でも、好ましく思っていることは確かだ。

しつこくされるのも、するのも
苦手なセイヤからすると程よい関係なのだ。

これを読むと、なんだかなあ、
とか、今時の若い人は、
と思う人も多いかも知れないけれど、
僕がセイヤのことが良いなあと思うのは、
セックスした相手を
決して悪く言ったり、ネガティブな表現をしない、
ということだ。

もちろん、そこには失敗もあるけれど、
比較的、笑顔で「やっちゃいました〜」
そう言っているセイヤが、
可愛いなあ、なんて思う僕が
間違っているんだろうか。。。

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2019年09月02日

「全裸監督」から考えたこと

ちまたで話題のNetflix制作の「全裸監督」。

あのドラマを観ながら、あの中で描かれる
村西とおる氏の生き様に
色々考えさせられた。

貧乏だった幼少期に
形成されただろうお金への執着。
父親と母の関係、そして自身の妻の
裏切りからくるエロへの疑問。
そこから、彼が作り上げていく世界を観て、
なるほどなあと思った。

あの中で描かれていたアダルトビデオという
業界に、僕も長い間いた。
村西氏自身が出演する前の
プロデューサーという位置は同じだった。

しかし、僕自身はまったく違っていた。

もっとも違うのは、当時の僕自身に
お金やエロを追求していく、
というモノはなかった。

ここにも何度か、書いたけれど、
そもそも映画が作りたく入った会社が倒産、
その流れでAVを作る、という事となり、
まして自身がゲイでありながら、
ストレートのエロスを追求する、
ということで面食らっていたことは確かだった。

ただ、その中で出来る自分の映像表現を
模索すること。
そして多くの女優と接するうちに
自分の中にある性的なコンプレックスに
向き合うということ。
そのあたりから、自分も成長した気がする。

今、思えば、ネットですべて丸出しのセックスが
観られる環境で、それでも法的には
猥褻とされる世の中には強く疑問を感じるけれど、
当時は、修正が加わって当然だと思い、
僕自身は警察の世話になったこともなければ、
会社が何十億も儲けたということも
なかった。

まさに、業界の表と裏を描いている、
そういう意味では、僕にとっても
非常に興味深い作品ドラマだった。

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2019年09月01日

12周年に向けて その4

2日前にも書いたように、
昨日は今回、初めての撮影日。

前日は、いつもは朝までだけど
少し店を早く閉め、
タクシーで自宅に戻ったけれど、
あれをやったか、あれを忘れていないか
などと気になって、
結局、ほとんど寝ずに、
朝、9時に東西線葛西駅に集合。

前日、仕事でクタクタになっているはずに
店のスタッフ7人、
そして今回、ありとあらゆる部分で
手伝ってくれているBさん。

彼は今回、スタイリング、メイク、美術、
そして演出的な補佐、何よりも進行など
すべて見てくれている重要なポジションにいる。

彼がいなければ、今回の周年は
決して成り立たないので本当に感謝、感謝だ。

そして、数日前にも書いた
AVの大御所監督二人。
当初、カメラを回せる学生のような人を
探している、と思っていたのが、
この二人が来てくれたおかげで、
あり得ないような状況で
うまく撮影が進行した。

S__248766468.jpg

↑ほんの少しだけネタバレ写真。。。


僕らスタッフの芝居や動きが
彼らの尽力に少しでも
貢献出来ていればいいのだけれど。

ただ、1日だけで、これだけ撮る、
というタイトなスケジュール、
それぞれの協力がないと決して出来なかったので
頭が下がるばかり。

店内でのライブパフォーマンスと共に
流れる映像部分、
お楽しみに!!!!

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2019年08月30日

12周年に向けて その3

今日は非常に短いブログ、というよりも
お知らせ、言い訳ブログです(笑)

明日、早朝から12周年の撮影があるため、
今日30日、明日31日のブログは
お休みさせてください。

う〜ん、休まずに毎日書こうと思っていたけれど、
さすがにこの2日は無理そうです。

周年、みなさんに喜んでもらうために
頑張るので、許してくらはい。

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2019年08月29日

12周年パーティに向けて その2

これを書いている今現在でも、
まだまだ大変なことが
数時間ごとに起こっている
パーティのパフォーマンス準備。

カメラマンがやっと決まったはいいものの、
実は撮影時に、荷台付きの自転車が
必要だ、ということになった。

昨今、流行りで僕もよく使っている
レンタル・バイク、これには
荷台が付いていない。

いわゆるママチャリ型のモノだ。

結局、あらゆるモノを扱っている
大手のレンタル会社に問い合わせをすると、
千葉のほうに倉庫があり、
そこからの送料を入れると
軽く1万円もかかってしまうと言う。

だったら、安い自転車を買うのと、
さほど変わらない。

制作費はどんどん膨らみ、
出来る限り、予算を抑えたいところ。

撮影場所(僕の自宅付近)から近い
自転車屋に行き、相談をするけれど、
保証の問題もあって、さすがに貸し出しは
していないと言う。
そりゃそうだ。。。

結局、僕は最後の手段に躍り出ることにした。
自宅の駐輪場に行く。
そこで、荷台付きの自転車を持つ
見知らぬ住民の人に声かけする
という無謀な作戦。

この年齢でいかに恥ずかしいことか(笑)
だったら、絶対自転車を買う、という人が
大多数だろう。
うん、まあ、これでダメなら
安いモノを買って、自分でも使おうと。
でも、ママチャリはなあ、などと
頭をかすめる。

子供連れの女性が多い時間でもあり、
そういう人たちは、必ず怪訝に思うだろう、
そんなことを考えていた時に、
60代後半と思われるオジさんが
荷台付き自転車で通りかかる。

「すみません。」と声をかける。
事情を話して頭を下げると、
ひと声で「いいですよ」と言ってくれる。
え、まさか。

ほぼ駐輪場に行って、ものの5分。
何らかの形で謝礼をしたい、という
僕の声もさえぎって「大丈夫。
いつも鍵を付けていないから、
適当に使って戻してくれていいから」と
言ってくれた。

彼のひと言が、毎日のように巻き起こるトラブルや
人との交流の難しさを、それでも自分がやりたい事を
乗り切るためなのだ、と当然のように教えてくれた
優しさだと思って、元気が出た。

さあ、あとはまずは撮影、頑張らなきゃ、だ。

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2019年08月28日

12周年パーティに向けて

ここのところ、店のある日の昼間も、
休みの日も、何かと12周年パーティの準備に
追われている。

まだひと月以上あるのに、と思うけれど、
その練習などだけではなく、
細かいチェック項目、揃えるモノ、
手伝ってもらう人たち、
その連絡などであっという間に
時間が過ぎてしまう。

忘れることがないように、
たくさんメモを取っていても、
ちょっと後回しにしただけで
大変なことになったりもする。

トラブル、と言うのが正しいかどうか
わからないけれど、信じられないような
出来事も起こるし、頭を抱えていたことが
人の優しさによって解決したりもする。


あまりネタバレのようなことはしたくないし、
終わってから、メイキング的な文章も
書こうかと思っているけれど、
まあ、色々忘れてしまうようなこともあるので
とりあえず備忘録として、書いておこうと。

今回、店でのパフォーマンスだけではなく、
ほんの少し、屋外撮影なんかも入る。
え!?元ネタが「サウンド・オブ・ミュージック」だから、
山々をドローンで!?などとは思わないように。

もう少し、小ぶりだけれど、
でも結構大変な撮影となる。

このカメラマンを探すのも、
本当に大変だった。
前は、ほぼ僕が出ないシーンは
僕自身が下手ながらもカメラを回した。
しかし、今回は僕もほぼ出ているので
そういうワケにはいかない。

前の撮影の時に手伝ってくれた人、
僕の個人的な知り合いの若い人、
うちのスタッフの友人カメラマン、
お客さんの知り合いの大学生、
色々聞いたけれど、スケジュールが
どうしても合わない。

結局、僕が前に仕事を共にしていた
今やAV業界の大御所監督がなんと
二人もカメラマンとして、手伝ってくれる、
ということに相成った。

彼らの知り合いを
紹介してもらうつもりが、
まさかのこういう展開になるとは。
心苦しいながらも、本当に有り難かった。

しかし、カメラマンは決まったものの、
さらに大きな問題が。
これは明日にでも書くことにします。

ちなみに、撮影はまだ行われていないので
まだまだ難関は続く(笑)

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2019年08月27日

痘痕も笑窪からの・・・変な言葉を考える

昨夜、ジムのイケメン話をみんなでしていた。

僕が最近見たイケメンは、どう見てもストレートで
飾りっ気もないのだが、ロッカーを出る時に
バッグも持たずに、コンビニのレジ袋に
着たウェアや、タオルを持って帰っており、
「アバタも笑窪だった」と言った。

お客さんのフミオは、アバタを
使う時は、もっと表面的なモノじゃないか
と言っていて、それは
「惚れた欲目」のほうが近くない?という話だった。

それにしても今の若いコたちは「痘痕も笑窪」
という言葉をどれほど知っているか。
まず、「痘痕」自体が死語だ、と。

そこにいたのが、40代以上で、
死語になっているモノも多いけれど、
部下とか年下から言われる言葉で
変な言葉っていうのも多い、と。

「これでいいっすか?」

いいっすって、ゲイ用語じゃなかったっけ?と
笑い出すけれど、その4人が、
今世の中で使われている
気持ち悪い敬語を連発し出す。

「なるほどですね」
「こちらのほうで、よろしいですか?」
「ちょうど1000円からお預かりします」
「また、ご連絡させていただきます」
「これこれ、こうなんですけど」
「お名前、ちょうだいしてもよろしいですか」

若い人たちからすると、え?何が悪いの?
という言葉だし、僕なんて敬語どころか、
タメ口で話しをされても、それほど
頭にも来ないほう。

それでも、確かにコンビニだとかレストランで
上の言葉を聞くと、妙にむず痒くなってしまう(笑)

ってなことを言いながらも、
僕たちも変な言葉を使いがちだから
気をつけないとね、と笑い合った親父たちだった。

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2019年08月26日

オススメ映画「ロケットマン」

今日のオススメは、
公開中の「ロケットマン」だ。

rocketman_xlg.jpg

去年、大ヒットしたロック・グループ、
クイーンのフレディ・マーキュリーを描いた
「ボヘミナン・ラプソディ」。

その映画を最初、撮った
ブライアン・シンガー監督は
ゲイだとカミングアウトしているけれど、
色々な理由が重なり、9割の撮影後、降板。
その代わりとなったのが、
デクスター・フレッチャーという監督。

この人が、今回、エルトン・ジョンの
伝記映画を撮ることになった、と聞いた時は
ちょっとどんなモノかと首を傾げていた。

B.シンガーは、ゲイであるだけでなく、
「ユージュアル・サスペクツ」は「Xメン」など、
かなり腕がある人だと僕は思う。

余談だけれど、シンガー監督は「Xメン」の頃、
今はなきゲイバー「クロノス」に来て
壁にかかっている多くのゲイの有名人たちに
いつか加わってもらえる?と
マスターのクロちゃんが尋ねると、
まだカミングアウトする前だった彼は
丁重に断ったと言う。

さて、フレッチャー監督。
この人、5年ほど前に「サンシャイン 
歌声が響く街」というスコットランド舞台の
ミュージカル群像劇を撮っていた。

そんな事もあってか、
今回の「ロケットマン」は
ライブシーンが見どころになっている
「ボヘミアン〜」と違って、
全編ミュージカル仕立てになっている。

僕がミュージカル好きだからこの映画が
良いのか、と言うと、決してそれだけではなく
(十分、ミュージカルシーンも楽しいのだけれど)
大スターになっていく、と同時に
孤独と闘う彼の姿を、ひたすら明るく
描いていることが好感が持てる。
そして、何よりもエルトンの楽曲が素晴らしい。
そして親友でもあり、作詞家バーニーが書いた
その詩が、シーン、シーンの
エルトンの気持ちを代弁する。

僕にとっては、エルトンの曲は
青春時代、聴きに聴きこんだ。
確かに若いお客さんに聴くと、
"Candle in the Wind"しか
知らないという人もいるけれど
この映画では残念ながら流れない。
(個人的に、そこまで好きな曲でもないけれど)


ありとあらゆる依存症を断ち切るために入所している
施設のシーンから始まるオープニングも素敵だった。

エルトンを演じるタロン・エガートンは
まったく口パクなく歌っているのは好感が持てたし、
バーニー役のジェイミー・ベル(『リトル・ダンサー』!!)
の成長ぶりとウマさが
とっても印象に残った。

唯一どうかと思ったのは、孤独と闘い、
愛に飢えていたエルトンが今の最愛の恋人と
どうやって出会い、子供までアダプトしたか、

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