2024年03月23日

彼がハッテン場に行くことを辞めた理由

サクマちゃん42歳は、25歳前後の頃、
バー遊びも少しだけ慣れて、
とは言え、すぐにエッチが出来るワケでもなく、
初めてハッテン場に行こうと試みた。

かなりドキドキしながら、
最初に決めた場所へと平日の夜に
行き、何周もそのマンション?のまわりを
ぐるぐると周り、やっと入店。

入り口で「誰もいないけれど、いい?」
と聞かれ、「あ、じゃあいいです」と撃沈。
(それを言ってくれるお店も凄いけれど。)

気を取り直して、二度目に行ったところでは、
かなり緊張して行ったにも関わらず、
まったく自分がタイプではない人に
追いかけ回され、30分で出てきた。
(よく聞くパターン)

3度目に行った場所では、
入るやいなや、バーで何度か一緒に飲んだ
知り合いとバッタリ出会い、意気消沈。
それでも頑張って、ウロウロしたが、
少し経つと、大部屋でその知り合いの
うめき声が聞こえて、そそくさと出る。

そして、最終的に向いていない、
そう思ったのは、そのあと行った店も含め、
暗いからと言って、全体的に不潔。
(まあ、度清潔なハッテン場など
ないだろうけれど)

歩く床が変にベタベタしていたり、
みんなが横たわるマットも、濡れている。
おまけにシャワーに入ると、
いわゆるシャワ浣をやったあとだろうけれど、
汚物が残っていたり。

いくら性的に解放されたいと思っても、
こりゃ無理だと思ったようだ。

それこそ、その後、毛じらみを移されて
参っている友人の話など聞くと
絶対行くものか、と。

僕が昔、行った時代は、おそらく今よりも
さらに衛生環境が悪かったと思う。

サクマちゃんが潔癖症だとも思わないけれど、
おそらく普通に綺麗好きな人には
向いていないことは確かだと思う。

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2024年03月22日

騒音問題

一週間ほど前、朝がた、
僕の自宅の上の階の部屋から
ドリルの音やモノを打つような凄い音がする。
それも一瞬ではなくて、ずっとするのだ。

管理会社の設備に聞くと、どうやら持ち主が
部屋を売却し、その後から入る人が
全体的な改築をしているらしく、
なんとそれが5月下旬まで続くと言う。

少なくとも、事前に聞いていなかったし、
夜勤の仕事なので、午前中、かなり
辛い、ということをやんわりと伝えた。

ただ、その部屋は我が家の真上ではなく、
斜め上の部屋らしく、その両隣の部屋と
真下の部屋の住民には伝えたそうなのだ。

斜め上!?
ベッドルームにいても、シャワーを浴びても
ほぼ真上から凄い音がする。
そこまでの大規模な工事をしているのだろうか。

まあ、くどくど色々とクレーム出すのも
嫌なので、出来るだけ音が出すのは
午後にしてもらえたら有難い、と伝えたが
どうなることやら。

それを考えると、近くの部屋の騒音で
ずっと悩まされている人の話や、
逆に音もたてていないのに、
裁判沙汰にまで持っていかれた、という
お客さんの話を思い出すと、
音の問題は、改めてデリケートだと思う。

人はどんなことでも自分の身に
ふりかかってみないと、わからなかったりするものだ。

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2024年03月21日

ナルシストなエスコート

お客さんのシュウちゃんは、若い頃、
ずいぶん売り専遊びをしたらしい。

とてもかっこ良くて素敵な人も
いたけれど、会った途端、
しまったなあと思う人ももちろん
少なくはないと言う。

ただ、シュウちゃん自身は、
それでキャンセルや
チェンジなどはしないタイプ。

最も、ショックだったのは、
そこそこ身体が素敵だなあと
思ったボーイさんの時。

彼はシュウちゃんのほうは、
まったく見ることもなく、
シャワーの際も、
部屋でプレイが始まった際も、
最後まで、ずっと鏡で
自分の身体を見続けたと言う。

ポジティブなことでよく耳にするのは、
まるで恋人のように扱ってくれる、という話。

それこそ、ある意味で凄いテクニックなようで、
徹底した仕事師なんだと思う。

過去、来てくれたお客さんの中で、
鏡を見ないと射精出来ない、という人も
数人いたけれど、それは個人的なことだから
構わないだろう。

ただ、シュウちゃんが経験したタイプ
と言うのはエスコートとしては
あり得ないかも知れない。

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2024年03月20日

我が店の映画ポスター

少し前、店の電飾映画ポスター用の
OHPフィルムの件でここに書いたけれど、
色々悩んだあげく、OHP専用となると
高価なだけではなく、それ以外の
印刷に使用できなかったり。

結局、前持っていた後継機種を
考え、その会社の人が言った
「使用してみないと、印刷できるかどうか
わかりません」という言葉を
無視して、とりあえず前は
使えたのだから!ということを信じて、
その新機種を購買することにした。

設定なども、PCや携帯を使いながら
という一見、簡単なような、逆に面倒な
時間が過ぎ、やっとテスト印刷まで
漕ぎ着けることが出来た。
そして、印刷してみると、これが完璧。

ふう、ひと月ほど経過して
やっと8枚のポスターを変えることが出来た。
ほっ。

IMG_6441.jpg

それにしても、今、自宅でプリンターを
持っている人って、どれくらいいるんだろう。
フリーランスのデザイナーとかであれば、
ともかく、簡単な印刷はコンビニで
出来る時代だし。

街にはオンデマンド印刷の店があるのに、
ここでもOHPプリントは不可能と
言われたのがいまだに不思議。

それはそうと、うちの店には
現在上映しているこの電飾ポスターのほか、
僕がNYで買ってきたオリジナルの
かなり大きめの映画ポスターが
貼られている。

これらはあちらに行くたびに購買したのだが、
過去貼っていたポスターはすべて使い切り、
これをネットで買おうとすると、
物凄い高額となる。

はあ、次にニューヨークに行くのは
いつになることやら。。。

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2024年03月19日

お勧め映画「ナチ刑法175条」

もう20年前に作られたドイツ、ナチ政権下の
同性愛者を扱ったドキュメンタリー
「ナチ刑法175条」が、今週末から
いよいよ、公開されることになる。

image.jpeg

この「刑法175条」というのは、
かつてのドイツで同性愛者、特に
ゲイの性行為を固く禁止した法令のことだ。

ここでも紹介したNetflixの
「エルドラド ナチスが憎んだ理由」
http://bar-bridge.seesaa.net/article/501509175.html
でも、その当時の状況は克明に
描かれていたし、その状況下から
長く投獄されていた男を描いた
フィクションの「大いなる自由」でも、
それは克明に描かれていた。
ナチ期に厳罰化されたこの法案は、
戦後引き継がれ、1994年まで続いていた。
そして、21世紀になろうとしていた
この映画が撮影された当時、
かなり少数、生存していた数人に
スポットライトを当てている。

この映画では、自分たちを置いて
亡くなった人たちや、
その傷ついた心と、深い後遺症について
各々が、カメラの前で証言している。

もう、思い出したくもないし、
取材も受けたくないという人、
逆に失った長い時間を取り戻そうと
穏やかで幸福な日々を送ろうとする人もいる。

ホロコーストを描いた数多くの映画の中でも
見落とされがちなあまりにも悲惨な一面を見ながら、
ここといまだに繋がっているかも知れないことに
きちんと目を向けなければ、
そう思わせてくれる一作。必見です。

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2024年03月18日

Bridge店内 お花見のお知らせ

さあ、今週末から来週末にかけて、
東京は桜の開花が予想されています。

Bridgeは、例年同様、今年も4月1日から約1週間、
店内とベランダに大きな桜の樹を入れ、
店内お花見を催します。

IMG_1129 2.jpg

この時期のみ、ヴーヴ、モエ、
スパークリングなどは
それぞれ通常よりも2000円安く提供します。


また7日の日曜日は、昨年と同じく、
花見六尺スペシャルデーとして
3500円飲み放題(ただし出入りはなし)で
営業します。
当日は、いつものタクヤに加え、
スタッフ二人が入店します。


また、明日、3月18日 祝日前は、久しぶりに
マスターみつあきと、タクヤ、二人の営業と
なります。

花見営業と共に、よろしくお願いします。

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2024年03月17日

国民性の違い

昨夜は、よく来てくれる東京在住の
アメリカ人の50代の友人同士、
ジェイソンとエリック、
そしてその隣に20代でいつも
一人で飲みに来てくれるスティーブが
話をしていた。

ジェイソンとエリックはもう30年ほど
日本に住んでいるだけに、
日本語はかなり堪能だ。

逆にスティーブは、日本で生まれ育ったから
英語は聴くくらいしか出来ないと言う。

ただ、それぞれ外見が外国人なので
接する日本人は、まず英語で
話しかけてくる。

それはまったく仕方がないことだけど、
その多くが、ほとんどカタコトで
きちんと話せないのに
一所懸命、何かを伝えようとしたりする、
というのが日本人らしいと言う。

確かに。
逆に、以前、僕がバルセロナに行った時には
(まだGoogole Mapなどがない頃か)
英語で道を伝えても、ほぼ英語を
話さない人たちは、スペイン語で
ドドッと教えてくれようとして、
こちとら、まったくわからないけれど、
その誠意は有り難かった。

もちろん、欧米ではアジア人嫌いも
それなりにいて、まったく相手にされない、
もしくは、バカにされるようなことも
幾度もあったりもした。

国が違うと、色々と変わる。
不便も多いけれど、その違う環境を
楽しんでいければ、そう思う。


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2024年03月16日

同性婚訴訟から

一昨日、同性婚についての控訴審で、
札幌高裁、東京地裁は「違憲」という
判断がくだされた。

僕の20代の頃には、同性婚どころか、
「LGBT」という言葉のみならず、
「ゲイ」というのは、どちらかと言うと
「ゲイボーイ」というフェミニンな
イメージだった。

加えて、「同性愛者」=「異常性愛者」と
思っていた人たちはまだまだ多かった。

それから思うと、それから40年を超え、
僕が店を始めた17年前あたりから
少しずつ変化が見え始めた。


ただ、他国に比べると、当事者(特にゲイ)で
同性婚があるべきだ、そう思っている人たちは
それほど多くない。
それは店をやっていてもよくわかる。

理由はさまざまだ。

まず、男女よりも、男同士のほうが
不特定な人との性的交渉が多くなりがちな
ゲイは、離婚訴訟などに面倒だという意見。

加えて、カミングアウトしている人が
少ないこともあり、自分がした場合、
親族や会社にバレてしまったら困る
という意見。

同性愛者は、自由恋愛だから良い、
何も異性間と同じにする必要もないという意見。

そして、LGBT法案と共に、同性婚が
決まったりすると、それでなくとも
自分がゲイである、ということが
公になりそうで嫌だ、という声もある。

いずれにしても、クローゼットで十分
幸せ、という、いかにも日本的な発想だと思う。
わざわざ西洋文化に
日本が合わせる理由はない、という人もいる。


色々な意見を聞きながらも、
それでも僕は「選択的夫婦別姓」も同じように、
やりたい、と思う人だけがチョイス出来る、
ということ。
それが最も大切な気がしてしまうのだ。

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2024年03月15日

元同僚との長い友情

いつも二人で来てくれる46歳の
仲が良い友人同士のオサム君とタネグチ君。

二人はそれぞれ、アメリカに学生時代留学。

その後、同じ会社で出会ってからの関係らしい。

オサム君は、ゲイの友人に囲まれ、ゲイバーや
ゲイクラブにいつも行っていて、
日本に帰国した際には、すっかり
オープンリーゲイになっていたそうだ。

逆に、タネグチ君はクローゼット。
誰にも自分のことは話せず、
唯一、オープンなオサム君にだけ
話をしていたと言う。

それから4年後、オサム君は
職場を去り、タネグチ君は会社の
派遣で改めて海外に行くことに。

そこでタネグチ君は、今の彼
(外国人)と会って、それから
10年以上付き合うことになったと言う。

オサム君は、日本でも他の国でも
よく3人で会って、食事をしたり、
飲んだりしているのだそうだ。

タネグチ君のパートナーは、日本と
アジアの2つの国に、3軒、
マンションを持っている。

日本以外の国は、マンションの名義は
どちらの国でも、二人名義に出来ると言う。

まだ少し若い間は、お互いの国を
行き来して、将来はそのどこかの国で
のんびりと暮らしたい、
そう思っているらしい。

それを聞いたオサム君は、自分も
名義に加わらせて、
とジョークを言っていた。

こんなラフな友だち関係はいいな、そう思った。

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2024年03月14日

最初のデートは、食事か酒か

昨夜は、今まで人と付き合ったことがないツネオと、
10年パートナーがいて、たまにふらりと
浮気をしてしまう、というタカマサが
なかなか面白い話をしていた。

たとえばうちのバーで初対面で意気投合して
LINEを交換して、こちらがタイプ的にも
性的にも興味がある場合、
次に誘うのは、食事か、バーか、
という話だった。

ツネオは、食事をしてしまうと、
それが終わると「またね」ということになり、
次に続くかどうか、わからないから
バーのほうが良い。
お酒も力も手伝って、自分の気持ちを
伝え易いんじゃないか、そう言う。

かたや、タカマサは、バーだと
初対面の時のそのままの流れとなるから、
友人のようになる可能性もある。
それよりも、きちんと「デートとして」
食事をしたほうが、きちんとした話も出来るし、
お互いの気持ちもなんとなく
確認出来ると思う、と言っていた。

僕もタカマサと同じ感想だが、
二人とも、出来ればその日に
自宅なり、ホテルなりに、というつもり、
ということが、意外と慎重派の僕とは
違っていた。

僕はとても最初のデート(バーの出会いは除く)で
とてもベッドイン、というのは考えられない。
まあ、僕がおっさんだということか(笑)

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