2020年10月14日

ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー

物凄く久しぶりに国内で上演されている
ミュージカル「ビリー・エリオット」を観た。
前回見たのが「ファン・ホーム」だったので
2年半ぶりだと思う。

ひと単語、一音符の英語の歌詞が
ひと文字、一音符とになる日本のミュージカルで
どれほどその内容が伝わるか、
というところが最も僕を
国内の舞台から遠ざけている理由だ。

しかし、先日亡くなった
三浦春馬さんが出演した
「キンキー・ブーツ」(これも未見)と、
この「ビリー・エリオット」は
非常に評判が良かったので、
今回は必ず観ようと思っていた。

結果的には、観に行って本当に良かった。
ロンドン、ブロードウェイ、
そしてスクリーンで観たロンドン版10周年と
比べても、ほぼ遜色がない。

話は炭鉱を閉鎖しようとする政府(警官)と、
ストライキを起こす炭坑夫たちの闘いと、
その炭坑夫の一家族で生まれ育った
12歳の少年ビリーがひょんなことから
バレエの世界へと入っていくというモノ。

そして、オリジナルの映画版の監督
スティーヴン・ダルトリーの演出が光り、
このプロダクションがいかに
高水準かということが改めてわかった。

今から40年前の田舎町で、
男がバレエ?という違和感を「おかまか?」と
揶揄をする人々の登場や、ビリーの親友マイケル自身が
ゲイだという設定は、監督のダルドリー自身が
ゲイである、ということが大きい。

もちろん、出演者それぞれも魅力的だ。
ビリー役の少年は4人いて、
昨日は中村君という男のコだった。
ダンスは、海外版キャストには
さすがに及ばなかったけれど、
声変わりする前の透き通る歌声は
和ませてくれた。

また、歌詞の翻訳も、今回は気にはならなかった。

映画は(そしておそらくロンドンの舞台も)
イギリス北部の方言による、
かなり鈍ったモノだったが
この舞台も、炭鉱の町、ということで
博多弁になっているのも悪くない。

これ、観ていない人は是非、観てほしいが
舞台はほぼ完売。
ロンドン10周年版がAmazon Primeで
観られるので是非。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F





posted by みつあき at 18:42| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月13日

偉大なる筒美京平

ついに、作曲家、
筒美京平氏が亡くなってしまった。
まさに昭和を代表する作曲家で、
この人の恩恵や刺激を受けた人が
芸能界でもどれくらいいたのだろう。

御本人は、60年代、70年代の洋楽から
かなり影響を受けたとも言い、
楽曲のそこ、ここにブラック・ミュージックや
当時のポップスの片鱗も感じ取られる。
それだけではなく、ザ・歌謡曲として
大衆に受け入れられやすく、覚えやすい
メロディラインに、驚くべき
アレンジが施されている。

昨夜は、店で彼の作曲した作品を集めた
4枚組のアルバム"History"をみんなで
聴きながら、追悼をした。

それにしても「ブルーライト・ヨコハマ」「魅せられて」
「また逢う日まで」「木綿のハンカチーフ」「赤い風船」
「男の子、女の子」「ギンギラギンにさりげなく」
彼の大ヒット曲を挙げると枚挙にいとまがない。

そこにいた20代の子が、生まれる前の曲でも
聴いたことがある、と言い、僕と同世代、
もしくは40代のお客さんも、口々に
この曲も「筒美京平だったの!?」と驚く。

聴けば、聴くほどに素晴らしい楽曲。
僕が邦楽を聴かなくなったのは、
筒美氏のヒット曲が出なくなって
しまった頃からかも知れない。

ちなみに、僕が好きな彼の曲をあげると、
ほとんどがバラード。
切なさがよぎるそのテイストが
本当にたまらない。

郷ひろみ「よろしく哀愁」
南沙織「ひとかけらの純情」「バラのかげり」
野口五郎「きらめき」
斉藤由貴「卒業」「情熱」
岩崎宏美「想い出の樹の下で」
桜田淳子「ひとり歩き」
坂本スミ子「夜が明けて」
朝丘雪路「雨がやんだら」
岡崎友紀「私は忘れない」

知らなければ、是非とも耳に。。。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 16:32| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月12日

映画のネタバレ、良いか、悪いか

僕は店で映画の話をしていて、話の流れを
伝えることはあっても、肝心の部分
いわゆるネタバレになるようなことは
ほぼ言わないようにしている。
それは、僕自身が基本的に知りたくないからだ。

多くの映画についてのサイトを見ると
「ネタバレあり」か「なし」ということが
非常に重要に書いてあるところを見ると
僕と同様な意見の人も多いことはわかる。

しかし、お客さんの中には
「まったく問題ない」
「むしろ、結果を知っていたほうが、
そこに向かっていく経過を楽しめる」
という人もそれなりにいたりするから、
へえ、なるほど、と思うことがある。


自粛期間中、新宿のTSUTAYAに久しぶりに行き、
まだ未見で、配信もない巨匠サタジット・レイ監督の
「大地のうた」三部作を借りてきた。

ちなみに、なんと、この新宿のTSUTAYA、来月でクローズ。
物凄く残念。でも、この配信時代、仕方がないのか。。。

閑話休題、このDVD、何とオープニングに
故・淀川長治氏の解説が付いている。
へえ、と思い、観初めてみると、なんと
物語をどんどん話しはじめ、
かなり肝心のところどころか、
ラストまですべて解説してしまうのだ。

僕は途中、嫌な予感がして、終わってから
改めて観たから良かったものの、
この編集はないだろう、そう思った。
せめて、チャプターリストを作って、
本編と淀川さんの解説は別にするべきだ。

映画は3本とも、映画史上に残る傑作と
言われるだけあって、見事なモノだっただけに
このリマスター時代に、かなり悪い画質と共に
この最初の解説があるのはとても残念だった。


これを見て、思い出したのが、もうずいぶん昔、
東京国際映画祭で、ゲイムービーの
「バード・ケージ」を上映した時のゲストが
淀川長治氏で、映画上映前の1時間の解説の中で
ラストシーンのオチまでを語り、
会場から珍しく凄いブーイングが
起こったことがあった。

淀川さんの名誉のために言っておくと、
僕は彼の映画への愛情や表現力はとても好きで
大変尊敬をしていた。
それはある意味、評論というモノを超えて、
その後、観た作品よりも彼の語り口のほうが
ずっと興奮したり、感動したこともあった。
僕が行っていた映画学校の講師でもあり、
週一度の彼の授業がどれほど楽しかったか。

しかしながら、やはり結末を知りたくない僕にとって
ビビらずにはいられなかったことは確か。

貴方は、ネタバレOK派?NG派?

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F






posted by みつあき at 16:45| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月11日

ゲイの友情

台風がそれほど酷くはなかった昨日の
土曜日だったけれど、部屋から出ない人も
多いせいか、比較的静かな土曜日だった。

とは言っても、9時を過ぎた頃に
ドタドタ、ガヤガヤと入って来てくれたのが
旧スタッフのショウと彼をとりまく
3人の友人たち。
明けた本日、ショウのバースデイだと
いうことで、お祝いでみんなで食事に
行っていたらしい。

そこに旧スタッフも何人か居合わせて、
静かな店が急に賑やかになった。

うちの店を手伝っていた頃は、
まだ20代半ばだったショウも
もう30を超えた。

早いなあ、そう思いながらも
僕のこれくらいの時代の頃を
思い出した。


僕もバーで知り合った同世代の友人たちと
ワイワイと何軒か回りながら、
くだらない話で確かに盛り上がったりしていた。

あの頃、仲良くしていた何人かは
今でも連絡は取り合うけれど、
店に来てくれるのはひと握りで、
中にはどこで何をしているか、
わからなかったりする人も多い。

何か理由があって、
会わなくなってしまった
ワケでもなく、敢えて言えば、
そのうちの誰かに相手が出来て、
なんとなく距離が出来てしまう、
というパターンが多かったような気もする。

いずれにしても、小、中学校も含めた
学生時代の同級生とは
一生付き合ったりする友達はいるけれど、
意外にゲイの友情は、
そこまで長く続かなかったりすることも多い。

それほどみんながオープンでもなかったし、
時代ということもあったのかも知れないとすると、
これからのみんなは、出来るだけ長く
太い絆で結ばれていけばいいなあ、
彼らを見ながら、そんなことを思った一夜だった。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 20:10| Comment(0) | 友情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月10日

携帯の中のエロアイドル

最近、多いなあと思いながらも、
ちょっと今日はエロティックな話題なので
18歳未満、その手の話が苦手な人は
離れていただければ。



*******************

コロナになっても、いわゆるゲイが
集うハッテン場は、それほど人が
減っていない、ということを耳にしたりする。

と同時に、ネットで観られるポルノや
動画サイトも花盛りであるらしい。

昨日、食事帰りに来てくれた3人組、
リュウジたちも、SNSなどで
何が面白いか、際どいか、という
話で盛り上がっていた。

リュウジが今年の頭くらいから
ハマっているのは、Only Fansという
アダルトサイト。

ここは、自分の裸やマスターベーション、
もしくはセックスシーンを
披露しながら、お金を稼ぐことが
出来るサイトらしく、
それで週に30万円ほど稼いでいる人も
いるらしい。

リュウジは、もちろん、稼ぐほうではなく、
見るほうで、ちょっと好きなタイプの男を探して
見ていくと、どんどんお金が落ちていってしまう。

聞いてみると、月額料金をこのサイトに
月1000円から3000円ほどのお金を支払い、
その自分が持っているポイントから
好きな男(もしくは女性)の動画を
一定の時間が見ることが出来るようだ。

ハードなことをしている人、
また顔を出している人ほど
お金がどんどん入るとうワケらしい。
昼間は普通の仕事をしていて、
夜はこのサイドビジネスで荒稼ぎをする、
という人が多いそうだ。

リュウジがハマッているエロアイドルは、
いかつく筋肉質な体と男っぽい顔で
どんどんファンを増やすだけではなく、
自分とセックスをしたい人を
そのサイトで募集をかけ、
そのセックスシーンを撮ってアップしているのだとか。

凄いなあと思うのは、彼とやりたい、
という人だけでなく、自分のやっているシーンを
多くの人に見せたい、という
露出願望者があとを絶たないらしい。


ツイッターから、Pornhub、CAM4から
Only Fansへと
次から次へと新しいアダルトサイト、
それもポルノ俳優や売り線の人間ではなく、
素人がどんどん登場することが
このサイトの売りらしい。

そんなことを耳にすると、ついつい
見てみたくなるのが男の弱さ。
ふう、とため息を付きながらも、
ポチっとしそう。

周年ウィークが終わってから、
ちょっと覗いてみよう。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 18:04| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月09日

アーティスティックな語らい

昨夜は、常連のキョウヘイちゃんが、
初めてのお客さん、40歳になったばかりの
シノブ君を連れて来てくれた。

シノブ君は、うちに何度か来てくれている
ある50代の映画監督のパートナーだそうだ。

シノブ君はカメラマン。

17年付き合っている、というその監督は、
とても優しいながらも結構ブッ飛んでいて、
会うたびに新鮮であり、興味深い側面を
次々に見せてくれる。

一緒にいても、いつも動いていなければ
いけないタイプで、せわしない、と
シノブ君は言う。

シノブ君はどちらかと言うと、
物静かで落ち着いている。

そんな二人を繋げているモノは何?
そう尋ねると、首を傾げていた。

そして、その後、色々と話をしていると
たぶんこの二人の共通点は、
やっぱりアーティスティクな部分なのだろう。

監督は実家がある地方都市に年の1/3、
そして残りは東京にいて、
別々に暮らしてはいながらも
長い時間、色々話しているようだ。

話している、と言うよりも、
語っている、というほうが似つかわしいのかも知れない。

思えば、僕はそういう芸術家肌の人と
付き合ったりしたことがない。
ある意味、そういう人と付き合うと
どんな感じになるのだろうかと。

自己顕示欲が強くて、という人も
多いか、なんて勝手な思い込みの中で、
それでも語れば語るほど、
どこまでも深くて楽しそうな気もする。
まあ、今さらだけど(笑)

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 17:06| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月08日

周年の思い出

昨日、13周年ウィークのことを
書かせてもらったけれど、
13年間、多くのスタッフ、そしてゲストに
支えられて、周年をやって来られたのは
本当に有難いことだ。

一昨日、店が休みだったこともあり、
今度の周年ウィークで流すために
過去のパフォーマンス映像を
チェックしたりした。

中には撮影できなかった年もあり、
また手元にあったはずのDVDがなかったり、
8ミリビデオが再生出来なかったり、
という中で、それでも
それぞれのパフォーマンスを
懐かしく観てみると、
とにかくスタッフが若い。

まあ、僕も含めて、40歳以上の面々は
今でもそれほど変わらない気もするが、
当時20代だったスタッフは、
それから何年も経過すると
大きく変化したりしているのは驚きだ。

一昨日のブログにも書いたが、
1周年は、今アイソトープ・ラウンジとなった
当時の非常口という大箱を借りて行われた。
ゲストも、お客さんも多く、丸一夜、
楽しい宴が繰り広げられたのが
もう12年前とは。

そして、その後の周年では、
エスムラルダ、バビ江ノビッチ、
肉乃小路ニクヨ(敬称略)ら、
ドラッグクイーンに加えて、
元スタッフのだいしによるフラや、
これまた元スタッフの雅弥のライブ、
ガジェットによるアカペラ、
お客さんヒロユキによるジャズなどの
パフォーマンスなど、多くのゲストに
手伝ってもらった。

3周年からは、スタッフで何かやろうと
ダンスから歌から、コミカルな掛け合い、
映画制作、カラオケ、和太鼓から
ミュージカルパロディまで色々とやってきた。

もちろん、それぞれのコーチや、
衣装やセットを作ってくれた人たち、
そして常に音響や照明をやってくれたとくさん。

練習風景も含めて、色々なパフォーマンス
ビデオなどを観ていると、
そんな色々なことを思い出す。

暑い最中、店のベランダでのダンスや
屋内で歌の発生練習など
何人かのコーチも有り難かったし、
多くのスタッフが周年の日を目指して
頑張ってくれた。

正直言って、ちょっと泣けてしまうほど
愛おしいとさえ思う。
今年は少し規模が小さくなるけれど、
来年はまた華やかで楽しい宴になればいいのだけれど。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 17:34| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月07日

13周年ウィークについて

Bridgeでは、毎年、ゲストや店のスタッフの
パフォーマンスを取り入れた
周年パーティを行ってきた。

そもそも、うちのオープンは、
9月20日で、そこは秋分の日前後で
東京からいなくなってしまう人も
多くいるため、9月末か、10月前半で
行なってきた。

しかし、ここが台風シーズン。
去年は、パーティの前の週と
翌週に大型台風が来て、危うく
パーティにぶつかることを
避けることが出来たがヒヤヒヤものだった。

そして今年から10月後半の週末に
しようと決めていたのだが。

ご存知のように、今年はコロナで、
制作や練習も出来ず、
なおかつ、密になる状態を考えると
例年のようなパーティは出来ない。


そんなワケで、今年は「13周年ウィーク」と
題して、6日間、開催することにした。

以下、内容です。

****************************

Bridge 13周年ウィーク

10月19日(月曜日)から
10月24日(土曜日)までの6日間、
周年ウィークとして開催することになりました。

23日(金曜日)と24日(土曜日)は、
エスムラルダのショウと、
過去スタッフの周年映像が流れます。

密を避けるため、19時、21時、23時は
2時間ずつ、予約入れ替え制、
1時以降は入れ替えなしとなります。
2500円にワンドリンクが付き、
それ以外は追加料をいただきます。

予約はお店か、以下までメールで。

gaybarbridge@gmail.com


19日(月曜日)から22日(木曜日)の
4日間は、予約も、入れ替えなしですが、
2000円でワンドリンク付き
過去映像のパフォーマンスのみ
楽しんでいただきます。

もちろん、スパークリング、シャンパン、大歓迎です。
くれぐれも、よろしくお願いします。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 17:58| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月06日

ガキ大将から優しいオヤジへ

昨夜は、とても久しぶりにDJのDAIが
顔を覗かせてくれた。

DAiはそれこそ、
多くのゲイの憧れの兄貴的存在で
ガチムチの王道だが、僕からすると
可愛いヤンチャ坊主のガキ大将という
イメージだった。

彼を最初に観たのは、それこそ
もう何十年も前に、バックドラフトというお店で
酔っ払っていた頃で、確かその頃DAIは
20代後半だったんだと思う。
うちの店がオープンしてほどなく、
「禁煙が楽で」とよく来てくれた。

そして、うちの一周年のパーティでは
今はなきA-ICHIや、KIICHI君と共に
今のアイソトープ(当時は非常口)で
DJをやってくれたのも良い思い出。

その後、個人的には飯を食べながら
恋愛相談や、仕事の相談に乗ったことも
あったけれど、僕の中ではまだまだ
若いと思っていたDAIも
50を過ぎていた、とはびっくりだ。

そして、ここ数年、仕事をリタイアして
2丁目のANEXから、アーティ・ファーティの
店長になった。
僕がうちの店を出したのもそうだったのかも知れないが、
多くの人からこれまた想像を絶する出来事だった。

そして昨日は、コロナ禍で、知り合ったという
彼氏を連れ来てくれたのだった。
あの眉間にシワを寄せたガキ大将は
すっかり優しく幸せなオヤジになっていた。

今は二人で飼っている柴犬と
過ごしているのが一番のストレス解消だそうだ。

なかなか賑やかな場所が苦手な僕だが、
たまにはDAIがエスコートしてくれる
アーティにでも出かけてみよう、そう思った。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F




posted by みつあき at 16:07| Comment(0) | 新宿2丁目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月05日

ボーイズ・イン・ザ・バンドのこと

先週末に、Netflixで、ゲイ・ムービー
「ボーイズ・イン・ザ・バンド」が配信され、
この週末、観た、という人が何人も
店に来てくれ、感想を話していた。

Unknown-2.jpeg

これは、日本では1970年に
「真夜中のパーティ」という
タイトルで、映画として公開された
元々は舞台のオフ・ブロードウェイの戯曲が原作。
今回はそのリメイクだ。

ドラマの舞台も、1960年代後半、
多くのゲイがほぼカミングアウトなど
していなかったニューヨーク。
その隠れゲイたちが一軒のアパートに集まり、
誕生日のパーティをする。

今や日本のゲイの間でもごくごく普通になっている
いわゆる「ホムパ」だ。

基本的にはクローゼットなのに、
その話す内容は、今のゲイとさほど変わらず
ビッチで毒舌、それを超えて
心の中をえぐる会話の応酬だ。

中心となるのはアパートの住人のマイケル、
その恋人のドナルド。
オネエで口が減らないエモリー、
その友人でアフリカ系のバーナード。
昔結婚をしていたという真面目な高校教師ハンク、
そのパートナーだが、浮気性のラリー。

彼らに32歳の誕生日を祝われるのが、
ユダヤ系のハロルド。
そこにたまたま来てしまうのが
マイケルの大学時代の友人、アラン。
そして、エモリーからハロルドに
プレゼントされる売り専のカウボーイ。

この9人、昔の舞台と映画の出演者の
半分以上はゲイだったらしいが、
そのことは内輪だけにどとめられたらしい。

しかし、今回の出演者は全員
オープンリー・ゲイ。

「スター・トレック」のザカリー・クイントや
「ホワイトカラー」のマット・ボマーなど
映画やテレビで人気のスターも続々だ。

彼らは一昨年、ブロードウェイでそのまま
公演をしたキャストで、僕は観ることが出来たが、
それぞれに良さがあり、まったく違うモノに
なっていた。

観た人の意見はそれぞれ。
前の映画よりも、ずっと現代的になっていて
お洒落、そして撮りかたが素晴らしいという人もいれば、
ネガティブな罵り合いはうんざりするし、
会話の多さも疲れる、という言葉もある。

あれから50年。
演じるほうも、観客も、そしてLGBTに対して
世の中も大きく変化した中で、
この映画がどう伝わっていくんだろう。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F





posted by みつあき at 19:23| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする