2021年12月18日

仕事をこなしていく男の魅力

昨日、早い時間に来てくれたチョウジ 42歳は
このコロナ禍の中、仕事上で
かなり大変な思いをしていると言う。

チョウジは、海外に工場を持つ会社の
エンジニア部のリーダー。
コロナもあって、ここ2年は色々なトラブルがあった。

エンジニアがコロナ感染して仕事が止まったり、
機械が古くて交換したくても、
受注先から入荷出来ない、
その他、ちょっとしたことでも
どんどん連絡が入る。

2年前までなら、すぐに飛んでいって
ヘルプをするけれど、最近はそれが出来ない。

そして相手が海外なので、あらゆる時間に
メールや電話がかかってくる。

昨夜、うちのバーにいる間にも、3度ほど連絡があり、
ベランダに出て、ずっと話をしていた。
深夜に連絡が入ることもしばしばあり、
必ず携帯やパソコンはオンにして、
音が聞こえるようにしておかなければならない。


最近はないけれど、
前は人と会ってエッチを
している間にも、何度か電話が入り、
中断したり、相手に信じられない、と
キレられたこともあった。

モテ筋だけど、そんな仕事のせいで
ここ何年も人と付き合うことが出来ない。

こんなチョウジのことを
気になる、という人も山ほどいるだろう。
良い人と、うまく巡り合い、
そういう大変な仕事を支え合えれば
良いなあ。
嫌な顔ひとつせず、仕事に向き合う
穏やかな笑顔の中にある実直そうな
チョウジのまなざしを見ながら、そんなふうに思った。

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2021年12月17日

好きなタイプの変化

昨日初めて来てくれたアカシ君、33歳は
大学生の頃に、初体験をしたと言う。
その頃は、俄然、年上が好きだったようだ。

とは言っても、せいぜい30代までで、
兄のように頼れるタイプに惹かれていた。

何人かとの付き合いや、セックスだけの
関係もあって、20代も後半になってきた頃、
自分よりも年下に関心が移った。

そもそも、受けは出来なかったし、
ずっとバニラだったのが、
年下だと受けたい、と言われることも増え、
それからタチの悦びも味わうようになったようだ。

今は25歳のコと付き合い出して3ヶ月だと言う。


それを聞いていた47歳のタカオは
「俺は逆だなあ。歳をとればとるほどに
まったく興味がなかったオッサンが
エロいと思うようになった」と言う。

昔はスリムで綺麗な青年のビデオなどを
ずっと観たり、集めたりしていたけれど、
最近、ネットで観るのは、昔なら
考えられなかったガチムチの親父らしい。
とは言え、タカオはここのところ、
まったく人と付き合っていないので、
実際、関係を持つのがどうかは微妙だとも言っていた。


思えば、僕もどちらかと言うと、
アカシ君派で、年上が良いと思ったのは、
本当に初体験から少しの間で、
そのあとはほとんど年下だった。

ただ、確かにビデオなどエロチックなモノを
観ると、そこは微妙に変化したりもする。

まあ、性的なことは置いておいても、
付き合って関係性を持つと、
基本的にはフィフティであることが
自分には大事だった。

俺についてこいタイプはもちろん、
逆に相手の勝手な兄貴像を求められるのも
無理だったりもした。

いずれにしても、自分の理想はどんどん変化し、
何がゴールなのか、というのは
すべての人がわからない、そう思う。

アカシ君は、25歳のコを大事にし、
タカオは、まだまだエロ親父を追い求めて
活動していきたい、そう呟いていた。

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2021年12月16日

トップユーチューバーになるまでに

昨日は、古い友人のシンイチが友人を
伴って来てくれた。

シンイチは、ハワイで生まれ育った日系人で
そもそも、僕の英語の教師だった。
とは言っても、もう30年も前の話だ。

マンツーマンで、彼の話はゲイに特化していて
非常に面白かったけれど、面白すぎて
ほぼほぼ、勉強にはならなかった(笑)
それはおそらく彼のせいではなく、
理由は僕にあるのだが。。。


そんなシンイチは、それから色々な道を辿って、
ここ10年くらいで、一緒に付き合っている
パートナーとYouTubeを開設し、
なんと50万人以上の登録者がいる
チャンネルになっている。

それこそ、5年ほど前に僕がNYに
いる時に、彼らは世界のトップユーチューバーとして
トム・ハンクスらと、パーティに
参加していた、というから凄い。

英語も日本語も達者な彼は、両方使いながら、
旅行や食事系の記事を雑誌に書いたり、
ブログをアップしていたりしていた。

それを読んでいた友人たちが、
今、やるのならYouTubeだと助言。

まったくカメラの使い方さえわからなかった
シンイチは、それから徐々に勉強をし、
あっという間にトップユーチューバーへと
登りつめた。

旅に料理、そしてレストラン。

彼らがすごいのは、有名ホテルや
レストランから是非来てくれと招待され、
また、食材もどっさり送られてくると言う。

YouTubeをやってから多くの人々と知り合い、
昨日一緒に連れて来てくれた人も、
アメリカでシンイチの映像を見ていた人だったと言う。

まさにアメリカン・ドリームを手にした
シンイチだが、話していると、
僕に英語を教えてくれていた
バカバカしいユーモアは変わらず、
昨夜も腹をかかえて笑った。

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2021年12月15日

アカデミー賞に向けて

今日はかなりディープでオタクな話題。
例年この時期はアカデミー賞に向けて
色々な賞が発表されたり、ノミネートされたりして、
映画マニアにはたまらない季節。

今年はひと月遅れて、オンラインではなく、
会場を使って開催されたアカデミー賞だけど、
来年の3月(まだ3ヶ月以上先だけど)は、
無事に開催されるだろう。


先駆けて発表された前哨戦で注目される
ゴールデングローブ賞が一昨日発表。

作品賞に並んでいるのが、もう公開済みの
「DUNE/砂の惑星」
「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
(この2作はここでも紹介した)

"Rent"の作者を描いたミュージカル
「tick, tick...BOOM!:チック、チック...ブーン!」
地球に彗星がぶつかる!という
不思議な豪華キャストコメディ「ドント・ルック・アップ」

加えて、アカデミー賞前に観られそうなのが
フランス映画「エール!」のリメイク
「コーダ あいのうた」
ウィル・スミスが注目を集めている「ドリームプラン」
そして個人的大注目の「ウエスト・サイド・ストーリー」。


また、俳優のほうは、「ドント・ルック・アップ」の
ディカプリオや、ウィル・スミス、
来月公開される「ハウス・オブ・グッチ」の
レディー・ガガが主演女優賞、
既に公開されたミュージカル映画「イン・ザ・ハイツ」の
主演アンソニー・ラモスもノミネートされている。


そして何と言っても、驚くべきことに
ここでも取り上げた日本の濱口竜介監督の
「ドライブ・マイ・カー」が外国語映画賞に。
この映画、すでにニューヨーク批評家賞や、
ボストンオンライン映画批評家賞でも
作品賞に輝いているようだ。
これは是非ともとってほしい。

まだ始まったばかりの前哨戦だけれど、
「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
上には書いていないケネス・ブラナー監督の「ベルファスト」
が作品賞を競いそう!

これからの3ヶ月、例年のように
楽しい月になりそうだ。

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2021年12月13日

来年に向けて

昨日、いつもは仲間と来てくれるコウタ 42歳が
ふらりと遊びに来てくれた。

コウタは、ここ数年で前の会社を辞めて、
フリーランスとなった。
コロナ禍で仕事がオンライン中心に
変わったこともあり、地方都市にある
実家と東京を行き来する、
ということを決めたと言う。

ただ、東京にはマンションを買っている
ということもあり、
まだご両親も70代で健在だ。

ただ、コウタのお兄さんが、
ちょっとした精神疾患を持っていて
彼への気持ちと、兄を心配する
両親のことを思っての決断だったらしい。

お兄さん自身は、普段は薬によって
しっかりと仕事をされているらしいが、
たまに精神が不安定になるようだ。

コウタは、東京にいても、
人が困ったりしていると動かずにはいられない性格。

それはこの僕もこの15年近く
ずっと見ていた。
そう、彼は店オープン当初からのお客さんだった。

何かあるたびに、あらゆる提案をし、
すべてのことに頭を抱えることなく、
前向きに対処していこうとする。

常にコウタは、ポジティブで
彼から愚痴や、不平不満を聞いたことがない。

今回のことも、来年から、また新しい生活が
始まる楽しみを語っているそのまなざしに、
またひとつ、パワーをもらった。

コロナで大変だなんて言っていられない、
そう思わせてもらった。

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2021年12月12日

新劇団・ぺんぺん「地下室」

3年前に、30回目の公演で
ひとまず幕を下ろしたゲイバー
「ぺんぺん草」の舞台公演。

コロナ禍を挟んで、
やっぱりどうしても(脚本を)書きたい、
演出したい、というマスター、
ヒロシさんの想いがつのって、
新劇団・ぺんぺんが新たな舞台を
見せる、という話を聞いたのが
今年の初めだったか。

うちのスタッフのハチや、
元スタッフのシンジ、
そして古くからの友人でもあり、
お客さんのユージが出演することも耳にし、
楽しみに待っていて、昨日、
店をオープンする前、
土曜日の夕方の回を観させてもらった。

今回のタイトルは「地下室」

地下室.jpg

これをアップする頃には、
もう千秋楽の公演が始まっていると思うけれど、
例年は7、8人の群像劇だったのが
今年は4人だけ。

どういうふうな料理が出来上がるのか
楽しみだった。


舞台は、真っ暗な地下室らしい部屋の中で、
この部屋にいる男と、
今、入ったばかりの男の声がする。

入ったばかりの男が電気のスイッチを
入れると、そこにはパンツひとつの
見事な肉体の男が鎖に繋がれ、
拘束されている。

拘束された男は「鎖を解いてくれ」と懇願し、
入ったばかりの男は、
男の見事な身体を褒めそやしながら、
この男への憧れを吐露する。


そのうちに次の男が現れ、
最初の男は隣の部屋へと隠れる。

2番目の男、昔から男に恋焦がれており、
相手にされず、辛い想いをしたことを語る。

余談だが、この2番目の男を演じたのがシンジ。
なんと一昨日の初日に彼は肉離れを起こし、
昨日の朝、病院に行き、なんと松葉杖での登場。

僕自身は、松葉杖自体が演出だと思い込んでいた。
それほど、彼が軽々と松葉杖を使いながら
動いていたのには驚きだった。

やがて、3番目の男が登場することで、
何故、男が拘束され、そこに3人の男が
次々に呼び出されたか、という謎解きが始まる。


それにしても、元々、鍛えていた身体を
さらに酷使し、とても50を過ぎたとは思えない
ユージがほぼ1時間半パンツひとつで
腕を上げたまま、芝居をしたのも見事だったし、
日頃、店ではいささかぶっきらぼうにも見えるほど
ノンケっぽい(と僕は思っている)ハチが
狂ったオネエを楽しげに演じていたのも見もの。

また、3番目の男を演じた最も芸歴が長い
加都信がまさに話のまとめ役として、
ラストの登場は、ところどころで笑いを誘っていた。


いつもの弘さんが得意とする
しつこいほど繰り返される台詞の数々。
特に、1番目と2番目の男たちが
繋がれた男とやり取りする部分。

ある意味、それは歌舞伎の様式に
ヒントを得ているかと思える
面白さも感じさせてくれるけれど、
比較的長く続くシーンには
退屈する人もいたかも知れない。

また、それが後半、謎解きが始まり、
それぞれの会話から、関係性や
用意された衝撃的なクライマックスだが、
猛烈なスピード感ある会話に
付いていけない人もいるだろう。


ただ、うちの周年での出し物もまさにそうだけれど、
素人の演者が、それなりに目の超えたお客さんに
どう捉えられるか、とうのは本当に大変だと思う。

8ヶ月近くも練習を重ねて
見せる、というその根気と、30年以上これを
続けてきたペンペン草の弘さんに
改めて敬意を表しながら、
まだ続くコロナの中で、
新たな第一章を経験出来たことを感謝したい。

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2021年12月11日

犬との生活

ここに何度か書いたけれど、友人のタダシが
1年住んだ熱海を離れ、宮古島に移住する、
ということもあり、たまたま上京したので
誘われた友達たちが店に集った。

いつも見る顔や、僕にとっても
ものすごく久しぶりの顔が揃い、
何だか懐かしい気持ちになった。

それぞれが、宮古島での生活を
羨ましがったり、ちょっと心配をしたり、
色々な話が飛び交った。


タダシは15歳ほど違うカツ君と
二人で暮らしているのだが、
熱海に移ってすぐに
スタンダードプードルを飼った。

もう、その家族的生活は、いくら
語っても語り足りないほどらしい。

そんな中、ヤマウチちゃんが
「部屋の中で犬を飼っている人に
尋ねたいことがある」と彼らに聞いた。

散歩に連れて行って、うちに帰った時に
足の裏を適度に拭くことはよく知っている。
ただ、外出先で横たわったりしているお腹や身体全体が
汚れているのに、そのまま
ソファやベッドに連れて行くのは
衛生的にどうなのか、と。


タダシが口を開く前に、カツ君が
「犬は人間じゃなくて、動物。
彼らと一緒に暮らす、ということは
彼らの生活スタイルも受け入れなきゃならない。
つまり、そんなことを気にしていると
共に生活できないから、大丈夫なんです」
というような事を言っていた。

なるほど。

もちろん、かなり細かく衛生面を気遣っている
飼い主の人たちも多くいるだろうけれど、
人間の子供とも同様、
あらゆる違い(この場合、人と犬)を
甘受していくことが大切なのだろう。


多くのペットを飼っているお客さんたちから
学ぶことは多い。

上に書いた衛生面などを
僕はそれほど気にするタイプではないけれど、
自分のことで精一杯なだけに
まだまだペットと暮らす覚悟はできないなあ、
そう思った。

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2021年12月10日

身体の変化

昨夜、2年ぶりくらいに来てくれた
トシヤ 45歳の身体があまりに
もスッキリしていてびっくりした。

元々、学生の頃、アメフトをやっていたとかで
ガッツリ、堅太り、マッチョだったのが
驚くほど締まっているのだ。

このコロナ禍の間に、医者で検査をしたら
糖尿の可能性が高い、これからどんどん
酷くなる、と言われ、
思い切ってダイエットをしたようだ。

そもそも身体がデカイ人が
好きだったが、2年前に付き合った相手が
体重を増やして、ものすごく体調を壊してから
考え方が変わったらしい。

まずは夜、炭水化物を抜くことから始め、
それを半年くらい続けたら、95キロあった体重が
88キロくらいまでになった。
それから、糖質制限をやり始めたらしい。
美味しいモノ、大好きだったトシヤだが、
かなりヘビーだったと言う。

しかし、200以上あった血糖値は
みるみる下がり、なんと100以下に
この1年でみるみる下がった。

そして、体重もさらに10キロくらい落ちたと言う。
身長が175くらいだから、それでも
痩せた感じはないけれど、前を知っていた人たちは
「どうした?病気??」といちいち聴いてくる。

出ていた腹はしっかりとシックスパックの
腹筋さえ出てきたのだそうだ。

確かに体重があった2年前は
かなり色々な人にちやほやされ、
インスタグラムなどでも「いいね」が
ものすごく付いたのだと言う。

しかし、自分自身、決して健康的ではなかったと
思っているので、
今はこれで良いかと思っているらしい。

今はきちんと走ったり、ジムにも週3回行ったりと
ドカ食いをしていたあれは何だったんだろう、と
冷静に自分を見るようになったと言う。


このコロナ禍で、僕自身は逆に体重が増えた。
それはしっかりとジムに行く癖がついたことと、
食事もよく食べられるようになったからだと
自負していた。
ただ、確かに以前に比べて、体内脂肪も
増えたことは確かだ。

トシヤの話を聞いて、うまくコントロールしながら
より良い食生活、運動を続けていかなければ、
そう感じた。

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2021年12月09日

ゲイの人生 その2

つい先週、ショウジが友人のソウタと
連絡が取れなくなった、と伝えてくれたことを
このブログに書いた。


そして、昨日、ショウジがまさかの
そのソウタの訃報を持って
泣き腫らした顔で店に来てくれた。

共通の友人が、ソウタの会社に連絡をし、
その人事部から、この夏に
コロナで急死をした、ということだった。
まだ50代半ばだった。


ショウジは、ソウタが亡くなった日にちよりも
ほんの数週間前、また一緒に飲もう、と
連絡を取り合っていたばかりだったと言う。


ソウタは、うちの店には決して一人では
来たことがなく、常にショウジを
介してだったけれど、
それでもずいぶん何度も来てくれていた。


それにしても、この夏、コロナは
入院できないほどの重症者を出し、
多くの死者も出た。

そんな中に、ソウタがいたとは。
入院出来たのか、それとも自宅で
亡くなってしまったのか。

高熱で苦しんだりしたのか、
最後はどんな状態だったのか、
それを考えただけで、辛くなってしまう。

悲しくなってしまうから、
冷たい雨の中、ショウジと日本酒で献杯をしながら、
ソウタのくだらない楽しい話を思い出していた。

ソウタは、旅行が好きで、暇があると海外、国内を
飛び回って、楽しんでいた。

上海に行った時に、
タイプのイケメンと仲良くなり、
自分のホテルに誘った時、部屋に入る前に
「僕いくらです」とエスコートだったとわかり、
ソウタが「僕はさらに高いいくらだよ」と
言って帰してやった、と大笑いしたのだった。

ショウジや他のお客さんたちと、
どういう形でもいずれは死を迎える。
その時、どれほど幸せであるか、
そう思えるように、毎日を
充実し、楽しく生きていかなければ、
どうしても、そういう話になる。

人生は一度だけ。
名残惜しさはきりがないだろうけれど、
どうか、ソウタは幸福だった、と
願いたい。

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2021年12月08日

自由に生きていく、ということ

昨夜は、初めて、という20代後半の
男女の友人同士が訪れてくれた。

男性のススム君は、四国地方から自転車で
日本一周をしていると言うゲイ。

女性のナオコちゃんは、なんとパートナーの男性と
ロシアに住んでいて、ビザの書き換えのために
日本に帰国している最中らしい。

ススム君はプロのフォトクラファーを目指して、
国内を回りながら、SNS などで発信し、
仕事を請け負いながら旅を続けている。

ススム君とナオコちゃんは、二十歳そこそこの頃、
たまたま留学したオーストラリアのシドニーで会い、
そこからの友人関係だと言う。

たまに連絡を取り合っていたが、
お互いに今回、東京に来ていることを知り、
二人でうちの店を探し、やって来てくれたそうだ。

ナオコちゃんは出会い系アプリで知り合った
男性がロシア近くの国で仕事を続け、
遠距離チャットで関係を続けた。

彼氏が帰国後、たまたまロシアに仕事で行く、ということで
ナオコちゃんはそれまでの仕事を辞め、あちらに渡ったらしい。
仕事は、病院勤めだったらしいけれど、
ススム君も偶然、同様の仕事をしていた。

それが二人をさらに結びつかせたようだ。
共に、医療関係の人たちは尊敬しながらも、
あのキツくて辛い仕事にはもう戻れない、
そう思ったらしい。


ナオコちゃんはロシア語を勉強しながら、
あちらで働くことを考え、
ススム君は60キロの荷物を背に、
自転車でありとあらゆる場所で
人と知り合ったり、寝ぐらを見つける。


20代の二人の自由で奔放な生き方を見て、
人は年齢だけではなく、望めば
いくらでも好きに生きていけるのだなあ、
改めてそう感じさせてもらえた。

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