2019年11月10日

Bridgeカフェのこと

いつもは日曜日、もしくは祝日月曜日に
オープンしているBridgeカフェ。
しかし、本日(まさに日曜日)、
うちのビルが夕方まで停電になる、
ということで、急遽、昨日の土曜日に
オープンすることになった。

それも、夜のスタッフだったミキヤが
昨日は手伝っていた。

そう。カフェに来てくれているお客さんは
すでにご存知だと思うけれど、
今月いっぱいをもって、
Bridgeカフェはクローズとなる。

お客さんは徐々に増え、毎週
満席になったりするようになっているのに
何故、と聞かれることも多い。

オープンして4年。
アキヒロ、キムカツ、
二人のスタッフが、それぞれ
年末から来年頭にかけて
自分の目標を達成するため、
というのが大きな理由だったりする。

そもそも、カフェの話が現カフェスタッフの
キムカツから出たのが、もう6年以上も前だった。

キムカツと僕の友人でもあり
お客さんでもあったアキヒロを誘って
昼間の空いている時間、カフェを
やるのは、どうか、という話だった。

ただ、その時はキムカツが、ロンドン留学を決め、
1年経過して、戻って来てから、という話だった。

あっという間に、1年は過ぎ、
あっという間に、カフェの流れは決まった。

明るい光が入る昼間のカフェは
夜のBridgeの雰囲気とはひと味もふた味も違い、
クラシックが流れる中で、
語らいが生まれ、
暖かい日にはベランダで
パソコンやスマホを
見る人も多いようだ。

コーヒー、紅茶もそれぞれ何種類か、
そして日本茶に加え、
お菓子、ケーキ、サンドイッチなど
こだわったメニューが人気だった。

また、夜を手伝ってくれていたセーダイや
素敵な歌を披露してくれていた
トウリ君など、手伝ってくれる人もいて、
そういうスタッフの魅力も
カフェ人気のひとつだったようだ。

残念な気持ちもたくさんあるけれど、
また新たな形での再会を願って、
あと3回、頑張ってほしい。

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2019年11月09日

プライド高いM募集

ここ数ヶ月、週に一度か二度
来てくれる40代後半のイケメン
髭マッチョのユウタロウちゃん。

今年、27年つきあった年上の彼と別れ、
新たな道を歩こうと決心。

ここのところ、週末になると
色々なゲイバーをまわり、
自分のタイプの男を探す。
もちろん、アプリでも会ったりもするけれど、
なかなか思うようにいかない、と言う。

それなりに声をかけてくれるのは
自分の好きなタイプではなく、
自分が良いと思う人からは
無視される。
往々にしてそんなモノだ。

ただ、僕が個人的に思うのは、
彼のルックスもさることながら、
人を寄せ付けない、という
クールでな感じが、
「どうせ、この人には、俺なんて」と
思わせてしまうのではないか、と思う。

そう僕が言うと、「確かに人からはコワいといか、
とっつきにくいとか、言われる」らしい。

それでは、ユウタロウちゃんは
一体、どういう人がタイプなのか。

聞いてみると、プライドが高いけれど、
M志向がある人だ、と。
プライドの高さ、というのは
上からモノを見るということではなく、
自尊心を持って、
上昇志向を持っている人、
でも、征服されたいという願望がある人のようだ。

そういう双方が備わっている、
というのも、なかなか難しいのかも知れない。

見かけは比較的ふっくらとした
40代のおじさんタイプ、と言っていたので
何軒かの店を紹介したら、
んじゃ、行ってこようかなと席を立った。

このアグレッシブな行動力こそ、
大切なんだろうなあ、そう思った。

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2019年11月08日

深夜の恐怖体験

昨日は最後の12周年パフォーマンスの上映会で
パーティに来られなかった人も、
自分が観た回ではなく
違う回を目にした人も、
なかなか楽しんでもらえたようで良かった。

深夜の回に来てくれた旧友のショウジちゃん。
僕よりも少し若いけれど、
彼いわく、「もうすっかりおっさん」

そんなおっさんの彼が、前日、
結構遅くまで2丁目で飲んでいて、
半分嬉しいような、でもとても恐い
体験をした、と言っていた。

彼がふらふらと歩いていると
タクシーが横につき、運転手がちらっと
自分のほうを見ている。
ガッチリとした可愛いタイプの
40前後だったと言う。

そうこうしていたら、ショウジちゃんを
少し追い抜かして、側道に止めたと思ったら
その運転手が降りてきた。

「俺とHしませんか」
個人タクシーのようではあったけれど、
こっちがどういう人間かもわからず、
大胆だなあと思ったと言う。

「いや。酔っ払ってるし、
最近、糖尿病の薬を飲んでいるから
勃たないから、ダメだよ」
そう言うと、「ええ・・・そうなんですか」

名残惜しそうに、彼は自分の車に戻った。
ゆっくりとタクシーは発車したが、
そのあと、うしろから
「あの・・・」と声をかけてくる人間。

タクシー運転手よりも、少し若いけれど
オタクっぽい。
「あの、既婚者の方ですか?」

もちろん独身でゲイなんだけど、
面倒臭いので「そうだよ。子供も3人いるけど何か?」

「このへんにいるっていうことは男に
興味あるっていうことですよね?」
と聞いてくる。

「だとしたら、何?君は何を求めてるの?」
「いや、あのタクシーに乗らなかったから、
むしろ僕に興味があるかと思って」

「いや。まったく興味ない」
ショウジちゃんは小走りに歩くと
小走りに着いてくる。

最終的にショウジちゃんは角を
曲がると全速力で走って逃げたと言う。

「いい歳こいて、何やってんだか」と思ったと言うので
「モテたからいいじゃない」と僕が言うと、
「そういう問題じゃない。
ひょっとして、運転手もあの男も
グルだったのかとか色々考えて
ホント、気持ち悪かったし、怖かった」

確かに。みなさん、気をつけましょう。

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2019年11月07日

初のボランティア その2

火曜日の朝、栃木の
ボランティアセンターがある
市民会館まで歩いて10分ほどの新栃木駅に
到着したのは、9時半を回る頃だった。

万が一のことに備えて、都内を出る時に
僕は昼食べるおにぎりやサンドイッチを
買っておいたが、駅前にはコンビニは
見当たらなかった。

IMG_1632.jpg

センターでは、さすがに、平日だったからか、
来ている人はそれほど多くなく、
壁には、日々の合計人数が
張り出されてあった。

耳にした被害の大きさに比べると、
ボランティアの数が
本当に足らないのだとよくわかる。

IMG_1634 2.jpg

現地では、NPOの方や
福祉協議会の人たちがせっせと動いており、
テレビ局のカメラなども来ていた。
そんな中で、簡単に受付けを済ませ、
グループに分かれて、被災した
お宅に伺うのだと説明を受ける。

センターには、長靴や手袋などに加え、
水やお茶も準備はされていたが、
多くの人たちはしっかりと自分で
持って来ているせいか、
僕が見た範囲では、
そこに手を出す人はいなかった。

IMG_1885.jpg

僕の前後に来た何人かのグループで
車で来ている人が率先して車を出し、
現場へと移動することになった。

使うスコップや、土のうを入れる袋、
土かき棒など、作業に必要なモノを車に積む。

一昨日は雲ひとつない晴天。
そんな天気だったせいかのか、
現場までものの15分ほどの道中、
まさかここでそれほどの被害が
あったとはとても思えなかった。

しかし、車の窓外をよく見てみると、
路面の多くの店は休業中だったり、閉鎖中で
運転してくれている女性のハシモトさんいわく、
「この辺りは、ほとんど1メートル以上、
水に浸かっていたそうです」とのことだった。


僕らが到着したのは、10棟ほどの
古い平家のアパート群だった。
周りのマンションも1階に住まれている
方たちの部屋の前には土のう、
そして粗大ゴミが多くまとめられていた。
僕らが作業するアパートも全滅だった。

IMG_6962.jpg

僕らの前に、もう何人かの人が
先に来ており、後継車も含めると
10人ほどのボランティアで
作業に取り掛かる。

前日まで来ていた方たちが、
おおかた、被災している方たちと共に
荷物を整理し、ゴミを出したりしていて、
僕ら男性は床下に流れついた泥を
スコップでかき、
土のう袋にどんどん入れていく。
それを手押しの一輪車で
所定の場所まで運ぶ。

IMG_1641 3.jpg

女性たちは大きな窓枠を外し、洗い、拭き、
また窓枠に戻していく。

トイレは、アパートの大家さんが
その中の2軒の中にあるトイレを
貸してくれていたけれど、
場所によって対応は違うのだろう。

ボランティアの中には20代もいれば、
70代の方もいらっしゃった。
僕のように初めてだという人もいれば、
何度も経験をしている達人も、もちろん。
また、自分が震災時に被災し、
世話になったお返しとして、
ボランティアをしているという人もいた。

福島から来たという
60代後半のアクツさんは、
暗いうちに家を出て、埼玉のある
ボランティアセンターに行き、
「もう、今日は募集していないんですよ」と言われ、
栃木までやって来た、とのことだった。
「動けるのは今日しかないから」
とおっしゃっていた。

僕くらいの年代の人は、
多少、気持ちに余裕があったり
するだろうけれど、若い人たちは
もっと自分のやりたいこともたくさんあるだろうに、
と思ったけれど、
30そこそこの青年ナガツカ君は
「こういうことが、日々のエネルギーになるんですよ」
と言っていた。なるほど。

IMG_1642 2.jpg

来ている人たちは、それぞれ穏やかで
明るく、その上、必要以外なことを
口にしない人が多いと思ったのは
たまたまなのだろうか。

どの人も、ポジティブな気持ちに
溢れていて、彼らと共に動けた時間が
またこの経験をしたい、そう思わせてくれた。

思えば、日常の9割をゲイの人たちと
共に共有している僕だが、
まったくそういう事とは関係なく
こういう環境にいることが出来た1日は、
僕にとって貴重だったのだ。


作業が終わったのが午後3時。
昼食40分を除いて、4時間強の労働。
多少腰が痛かったりするものの、
これで終わり?と思うほど
あっという間だった。

ただ、あまり無理をせず、
この、ほどほどな感じが、また来ようと
いう気持ちにさせてくれる。

それまで想像していた
「大変で、立派で、偉い」という
災害ボランティアに対する敷居の高さ。
それは、ほとんどなかった。

ちょっと面倒だけど、ジムでも行くか、
というくらいの気分で、ふらりと覗いてみても
まったく良いんじゃないか、
そう思った。

ちなみに、ボランティア保険なども、
各ボランティア・センターでも簡単に
入ることが出来るので、事前準備は必要なしです。

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2019年11月06日

初のボランティア その1

うちの周年の翌週、それも
土曜日に大型台風19号が来た。
それに続く20号、そして大雨の
被害は誰もがメディアで
目にしているだろう。

あの台風が1週間、ずれていたら
一体どうなっていたんだろう。

あのパーティのために、準備をした
美術も飾れず、テラスでのパフォーマンスも
出来ず、何よりもお客さんのことを
考え、中止にせざるを得なかったかも知れない。

やっとの思いで、日程を合わせた
スタッフや、手伝ってくれた多くの人たちの
都合を考えると、延期というのは
とても出来なかった。

それからどんどん大きくなる被害と
被災地の状況をニュースなどで目にし、
なおかつボランティアの手が足らない
ということ耳にして、
たまたま、一週間ずれてくれた、という
感謝の念と共に、
自分でも何か役に立つのなら、
動かなければ、と初めて考えた。

いつも自分のやりたい事ばかりやっていて、
たまには人のためになる事を
やっても良い時期かも知れない。
まだまだ自分が元気なうちに
出来ることを、と。

とは言え、周年翌週からコロンビアからの客人や
妹の上京があり、やっと落ち着き、
さて行こうと思ったら、先週は
あの結膜炎。。。。

そして、今週こそは、と。


ネットで色々調てみると、
被害が大きかった場所が書かれており、
どれだけの人数が必要なのか、
ということがわかる。
また、中には地域限定
(つまり近郊の人だけ)
というのもあった。

最初は千葉、と考えていたけれど、
千葉は意外に遠く、被災地は電車と
バスを使い、ほぼ2時間以上かかる。
なおかつ、栃木や長野のほうが
現在、人出が足らないこともわかってくる。

栃木だとやはり2時間以上かかるが、
早起きすれば9時半過ぎには
何とか行けそうだ。
早速ボランティア保険なるものを
かけて、ゴーグルや安全靴などを揃える。

一昨日は店を0時に閉めたので
出来るだけ早く休み、
7時過ぎに家を出た。

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2019年11月05日

岩崎宏美 新宿2丁目に降臨

シンガーソングライターではない
いわゆる歌謡曲の歌手で
僕がライブを観たことがある
数少ない人が岩崎宏美嬢だ。

僕とほぼ同世代の彼女は
スター誕生というオーディション番組で
登場したのが、僕らが高校時代。

当初、百恵、淳子、昌子という
中三トリオのあと追いのような形で
デビューしたアイドルだったが、
彼女たちとは違い、伊藤咲子と共に
歌のうまさはピカイチだった。

僕が彼女のコンサートを観たいと思い、
ライブのチケットを買ったのが
それから随分時間が経ち、
ミュージカル「レ・ミゼラブル」に
彼女が出演し、結婚をした後だった。

デビュー曲「二重唱」や
「想い出の樹の下で」など
筒美京平が彼女のために作った楽曲も
好きだったが、「思秋期」「あざやかな場面」
など、まだ二十歳になっていない頃に
歌っていた名曲で聴かせる
どこまでも伸びる声は
40歳を超えても、まだまだ健在だった。

彼女の30周年コンサートを
名古屋の友人と岐阜で
観たことも懐かしいし、
40周年は、もう店をオープンしてからだった。

このブログにも書いたが、彼女の妹で
タッチで有名な良美ちゃんは
ある時期、よくうちの店に来てくれた。

その流れで、二人のライブを
聴かせてもらいに行ったこともあった。

それから何年経っただろう。
お客さんでもあるkeiZiroちゃんの
音楽パフォーマンスライブ
「新宿おとあそび」に
彼女が出演する、と耳にした。

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周年で世話になっているエスムラルダが
ユニット、八方不美人で参加、
そして30年前から知っているVoiceもミーコ、
他にも多くのドラッグクイーン、
もちろん、keiZiro率いるまめしばも登場する
楽しいイベントだった。

それにしても、まさかうちの店から
1分もかからない場所、
目の前で、彼女の歌を聴くことが出来るとは
感無量だった。

店に戻り、40歳前のお客さんに聞くと
良美ちゃんと宏美嬢をわからず
大ヒット曲「聖母たちのララバイ」も
知らないとは、時代の流れを感じた。

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2019年11月04日

ノンケとゲイの壁

常連のアキモトちゃんは、ここ数年で
四十七都道府県を周り切る、ということで
つい先日、鳥取に行き、
昨日は鹿児島に行ってきたのだそうだ。

鳥取では、漁師町の居酒屋で
漁師のおっちゃんとか兄貴とか
大勢で飲んだのだそうだが、
それがゲイバーで飲むよりも
ずっと楽しかったとか。
みんなアキモトちゃん好みの
イカついイケメンだらけ。

それは鹿児島もそうだったとのこと。

面白いのは、アキモトちゃんが
酒瓶を両手に持って、注いでいると
「お!お兄ちゃん、両刀使い?」と
言われ、「いやいや、片方ですよ〜」と
笑顔で答える。
でも、内心、固まったという話。

そういう話を聞くたびに、
地方のノンケがたくさん
集まっているところで
カミングアウトしたら、
どんな反応になるのか、と。

気持ち悪いと言うのか、
男同士はどうやってやるのか、と言うのか、
それとも、意外に「時代が、時代だからねえ、
いいんじゃない?」と言うのか。

東京だと、ずいぶんそういう話に
慣れてきたストレートも多いだろうけれど、
地方だと、どういう流れになるんだろう。

ただ、アキモトちゃんも言っていたけれど、
往々にして、ノンケのイケメンの良さは
よほどホストっぽいアンちゃんとかじゃない限り、
自分がかっこ良い、とは思っていないところ。

ゲイの多くは、自分のイケメン度は、
客観的に気がついている。
そこが同じイケメン枠でも、
ノンケのほうが点数が
高くなるところだったりするんだろう。

あくまでも僕の個人的な話だが。。。

もちろん、とは言え、いくら点数が高くても
そこで図に載って、手を出したり、
本気になったりして、痛い目に合う人も
よくいるので、それは御法度だ。
当然のように、ストレートとゲイの壁は大きい。

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posted by みつあき at 14:37| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月03日

首里城、燃える

先週、首里城が燃え落ちた。

うちの店だけでなく、多くのゲイの人たちで
沖縄へと行く人は多い。
古くからの友人もつい数年前に
沖縄に移住した。

僕はと言えば、休みと言えばニューヨーク、
プラス海外が多いこともあって、
もうずいぶん沖縄には行っていない。
そして、残念なことに、実際の
首里城を目にしたこともなかった。

理由はいまだにわからないけれど、
この世界遺産を失くしてしまったことを
多くの人たちが悲しみにくれ、
辛い思いをされている。

昨夜大阪から来てくれたナオト君は
もう10年ほど前に、初めて行った沖縄で
出会った現地の青年に連れて行ってもらったのが
首里城で、彼の人の良さと共に
思い出は深く刻み込まれていると言っていた。

また、昨日、久しぶりの
土曜日営業に入ってくれた、
タクヤが今まで何度も沖縄に行っていた。
しかし、つい先日、ご両親を連れて
首里城に行ったのが初めてで、
最後に目に出来たことは
良かった、そうつぶやいていた。

14世紀末に建築され、終戦の年、
1945年の沖縄戦などで破壊され、
30年に渡る復元工事はやっと去年、
完了したばかりだったらしい。

工事に関わった人もそうだが、
沖縄の人たちは、さぞ辛い思いを
されているのだろう。

自分自身が生きている間に、
あの華麗な姿を目にすることが
出来ないのだと思うと、
もっと日本で観ていない多くのところに
行っておかなければならない、
そう強く思った。

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2019年11月02日

ゲイと野球の相性って

昨日、店をオープンと同時に
ラグビーのワールドカップ3位決定戦は
終わり、常連のサダちゃんが
「世界野球を観たい」と言うので
チャンネルを合わせる。

サダちゃんは自身も学生時代やっていた、
という大の野球ファンだが、
そのあと、来てくれるお客さんたちの中で
野球に関心がある人はひと握り。

そう。
確かに野球はゲイに人気がない。

ユニフォームや選手に興味があっても、
ゲームや、試合に夢中にはなれない人が多い。
何故なんだろう。

僕が子供の頃は、王、長嶋人気と相まって、
「巨人の星」が大人気で、多くの子供たちが
草野球を楽しんだ。
それから長い間、野球は日本のお茶の間を
沸かせたし、アメリカから渡って来た
このスポーツは、日本の国技と言っても
おかしくないほどまでに成長した。

僕の場合、母の元旦那(うちの兄の父親)が
プロ野球選手だったせいで、
父はまったく野球を観なかった。
当時、そんなことなどまったく知らなかった僕は
個人的には野球をとても観たかった。

僕の場合、それだから野球と親しめなかったのか、
それとも、やっぱりゲイだからなのだろうか。

ただ、かなり大人になってから、
比較的人が少ない神宮球場で
昼間、ビールを飲みながら、ぼんやり
野球観戦するのは、楽しい。

ただ、サダちゃんは野球は
観るよりも、やるほうが楽しい、そう言う。

セイヤは、小学生の頃、ソフトボール投げで
「オンナ投げ」と言われて笑われた、
それがトラウマで野球嫌いになったと言う。

野球選手でゲイだ、と
聞いた人も過去何人もいる。
芸能人と同じように、
どこまで本当なのかはわからないけれど、
どこにもいるだろう。

結果的に、ゲイがどれほど野球嫌いなのか、
そしてそれは何故なのか、
それを追求しても、
あまり意味がない、ということがわかった(笑)

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2019年11月01日

エロい親子像

トレーナーの仕事をしているシュウゾウ36歳は
ちょっと肌寒くなっても、Tシャツ、
ジャージでやって来て、「暑い、暑い」と
顔を煽いでビールを頼む。
さすがに仕事柄、Tシャツからムチっと
出た三頭筋は、ガッツリと太く、
それだけでエロいのに
「下着嫌いなんで、いつもノーパンです」
と、挑発的だ。

見かけも良いため、高みの花だと
距離を置くお客さんも多いけれど、
自分の性処理や、こういう事が好き、嫌い
というのが、あっけらかんとしていて
その正直さには好感さえ持てる。

出会い系アプリはやっているけれど、
基本的に見ているだけ。
それで会おうとすると、
面倒も多く、しつこかったりもするので
やっぱり実践あるのみ、と
2丁目に繰り出すことが多いらしい。

それにしても、こういうタイプだから
結構多くの人と交わりもあるだろう、
そう聞いてみると、
本人はそれほどでもないのだと言う。

驚くのは、彼もそうだが、
彼の父親も、モデル上がりで、
YouTubeに、それぞれが出演したCMが
上がったりしているようだ。

んで、見させてみたら、
お父さんもかなりのイケメンでエロい。
血は血なんだな、そう思った。

今日はあまりオチがないブログでした。

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