2021年01月31日

ギャンブルについて

昨日来てくれたキョウゾウは、
朝起きたらあまりに良い天気だったから
競艇に行って来たらしい。

競艇!!!いわゆるボートレース。
そもそも、ギャンブルを、
ほぼしない僕の中で、
馬が美しく走る競馬や、
スポーツとして観られそうな競輪なら
ちょっと観たい気がするけれど、
競艇は、どうなんだろうか。
そんな話をするとキョウゾウは
「競艇は当たるとデカいんだよね」
そう言った。
なるほど。。。

そう言えば、あまり占いもしない僕だけど、
過去に手相や四柱推命で診てもらった時に
「ギャンブルだけは手を出すな。
身を持ち崩す」と言われたことがあった。

だからと言うワケではないけれど、
ほとんどギャンブルはしたことがない。
パチンコも、麻雀も学生時代に
少しやったほど。
でも、確かに言われてみれば、
そんな数えるほどのギャンブル経験でも
少し熱くなったりする傾向はあった。

大学時代、麻雀をやっていて、
テーブルをひっくり返したことがあった。
何故か理由はまったく思い出せないし、
今となっては信じられないけれど、
とても恥ずかしい。


また、ラスベガスに行った時に、
カジノでルーレットをやったら、
50ドルがものの15分ほどで
900ドルくらいになった。

よし、1000ドルになったらやめようと思ったら、
そのあとはまったく勝てない。
ガタガタ手持ちは減り、結局、追加で
コインを買い、500ドルくらいの負けとなった。

その時の熱さと言ったら。
もう少しお金を持っていたら、
どこまで擦ったか、わからない(笑)

ベガスで500ドルの負けなんて、
カジノ通いしている人間からしてみたら、
10円か20円くらいの感じかも知れない。

人に話すと、最初勝たせて、あとで
ぶん取る、というのはよく聞く話らしかった。

てなワケで、今後もギャンブルは
しないだろうなあ。
でも、競馬場で馬が走るのも観てみたいし、
賭けは関係なく、麻雀は老化防止に良いと聞くので
改めてやってみたい。

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2021年01月30日

お気に入りへの贈り物

ジムに勤めるマッチョなシュウサク
39歳は会員の女性たちに大人気らしい。

去年の暮れも、新しいiPhoneを
プレゼントされたらしいし、
昨日は昨日で、来月彼の誕生日を知った
数々の会員から、多くの贈り物をもらったと
店で開けて見ていた。

1万円以上もするプロテインやら、
あらゆるスポーツウェア、
そして恐らく3万円以上する
写真立てなどなど。

また、近いうちに買ってくれる、と
言われているらしい
旅行カバンの値段を調べると
なんと40万近く。凄い。

特にお金に困っていない人たちらしいし、
おまけにほとんどが主婦。
特に彼に何かを求めているワケでもないようだ。

ゲイも、ストレート男性も、
好感を持ったお気に入りの人に
プレゼントを渡す人はそれなりにいる。

僕の中では、恋人や友人以外に
高価なモノを贈ったことも、
いただいたこともほとんどない。

まあ、この年齢になると、
物欲もなくなるし、ちょっとしたモノなら
自分で買えるしなあ、
なんて思いながら、若い頃、
そんなふうにされたら、
どうだったんだろうか。

自分のことだから、結構調子に乗って、
ねだる、ということはないにしても、
何かをいつも期待してしまったのかも知れない。
いずれにしても、そんな人生では
なかったから、考えても仕方がないけれど(笑)

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2021年01月29日

雪の記憶

昨日、東京は久しぶりに雪が降った。
積もりほどではなかったけれど、
夕方あたりは、かなり吹雪いていた。

家を暖かくして、窓からその光景を
見ていると、高校時代のことを思いだした。

島根県、松江市で寮生活だった僕は、
朝、雪の中を毎日5キロマラソンしたり、
街中にボランティアで雪かきに
駆り出されたりしたのはかなり辛かった。

そんな中で、たまの土曜日や日曜日、
寮の炬燵の中に入って、ぼ〜っと
雪が降るさまを見るのは
決して嫌いではなかった。

太くて長いつららを見たのも初めてで、
それを折って、子供のように
同級生とチャンバラ遊び
(あれ?これってもう死語?)をしたりもした。

そもそも、大阪生まれの僕は、それまで
これほどの経験がなかったからだ。


東京に来たこの40年、豪雪に見舞われたことは
ほとんどないけれど、数年に一度、
20センチほど積もったりすることはある。

山陰地方に住む高校時代の友人と
メッセージをやり取りしたりすると、
いまだに冬は雪で悩まされているらしく、
複雑に思いながらも、ついつい
雪が降ると色々なことを思い出したりする。

生きていた母親が、冬のある日、
店に来てくれて、その日に大雪が降り、
数少ないお客さんたちと、
ほぼキャンドルだけの店内で
ホットワインを飲んだ。

母は「こんな風に雪を見ながら
お酒を飲んだのは、
生まれて初めてかもしれない。」
そんなふうに呟いていた。
僕にとっては、懐かしく
忘れられない店の思い出だ。


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2021年01月28日

パートナーであるということ

先日、このブログにも書いた91歳で
亡くなられたAさんの告別式が親族と
親しい人たちで行われたようだ。

パートナーのMさんは、とても
しっかりされていて、テキパキと
葬儀を取り仕切っていらっしゃったらしい。

50年近いパートナーを失くされて、
悲しく辛かったんだろうと想像していたけれど、
すべてをやり切ったというある種の
清々しささえ感じていたのではないかとのこと。

Aさんは、それなりに名前がある方だったので、
各メディアの訃報欄掲載も、Mさん御自身が
そのまま記事に使用できるようにまとめたモノを
送られたようで、とてもしっかりされていたとも聞いた。

素晴らしいのは、おふた方とも
残されているご親族がその関係を
きちんと受け入れられているということだ。


そんなMさんにお悔やみのメールを
お送りしたら、すぐに返事をいただいた。

そこには「僕たちの48年は本当に早かった。
今年、49年目、あと1年で50年目とは
思っていましたが、去年在宅酸素を設置してから
本人も病人だと認識したようで、
目に見えて体力が落ちていきました。」
とあった。

それでも日曜日ごとに、車椅子で近所まで出かけて、
途中は歩くという事を続けられたらしいけれど、
歩く距離はどんどん短くなったらしい。
それでも、今まで近いのに、まったく
歩くことがなかった街並みを散策することに関心を持たれ、
地図まで買い込んで楽しまれていたようだ。

暮れの12月には、体調を崩されていても、
洗濯や、食事の後片付けも一緒にされていたようで、
いつもは人を集めるお正月は
「なんだか新婚のようだ」と、
お節をつままれていたらしい。

その2日後、倒れられ、
2週間で逝かれたようだけれど、
Mさんは仕事を休み、自宅で看護し、
最後の晩まで添い寝でき、
自宅で看取ることが出来たことを
幸福に感じられているようだった。


同性婚など、ままならないこの日本で
お二人のようにこういう形でお別れが
出来たのは本当に幸せなのかも知れない。
パートナーであるということは、
ストレートであれ、同性愛者であれ、
ごくごく自然なことなのだ。

こういう話を聞くと、あとに続く我々は
きちんと学んで、生活に、そして世の中に
生かしていかなければならないなあ、
そう思う。

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2021年01月27日

コロナ禍でのマインド

数週間前にFacebookで
知り合いが仕事を辞めて、
ちょっと休みを取っていると書いていた。

大丈夫かと連絡をとってみたら、
何と彼は都内の保健所で長く
仕事をしていたようだった。
公務員であることは知っていたのだけれど
これは知らなかった。

コロナ禍になり、
体調の不調を訴える人ばかりでなく、
自粛警察らしき人からの訴えや
ありとあらゆるクレームが                                 
どんどん電話で入り、
すっかり参ってしまったと言う。

それでも、人が足らずに
右往左往している職場を
辞めるのもどうかと、
去年一年は本当に頑張ったものの、
鬱状態になり、辞めざるを得なかったらしい。


細かく話を聞くと、本当に大変そうで
心から不憫だなあと思った。

そんな中、国は特措法で、
コロナだとわかって入院しない人を
懲役という罰則を与えようと
したりしている。

それを管理するのは保健所だそうだ。
それにまた、どれほどの手がかかるのか。

また、僕と同業の飲食店で
給付金をもらっても
どうしてもやっていけない、という
店にも罰金という話もある。

ロックダウンが出来ないから
時間短縮などは要請のはずであるのに、
そこに罰則が加わると
いうのはどうなんだろうか。

もちろん、うちも含めて、
その要請にきちんと従っている人からすると、
面白くない、という人もいるのかも知れない。
しかし、それぞれに色々な事情がある。

それこそ、また、上にも書いた
自粛警察のような人間が
大騒ぎすることも含めて、
コロナはどんどん人の精神も
蝕んでいっているような気がしてならない。

苛立ちを抑えて、なんとか
ポジティブになることが出来るように
何かを見つけていくしかないのかも知れない。

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2021年01月26日

今日のゲイ・ムービー「マダム」

10日ほど前から、オンラインで始まった
「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」。
その中の1本でもあり、Amazon Primeでも
観られるドキュメンタリー映画「マダム」を観た。

Unknown.jpeg

このポスターから、え?女装の映画?
などと思う人もいるかも知れない。

いやいや。
これは監督も兼ねているゲイである主人公の
ステファン・リトゼール監督の94歳の祖母を
中心に、自分との関係を描いた映画だ。

ちなみに、フレンチ・フィルム・フェスと
言いながら、この監督はスイス人であり、
ほとんどがスイスで撮影されている。

ブルジョアで生まれ育ったけれど、
良い結婚とは言えなかった女性だった祖母だが、
自分の息子夫婦(ステファンの両親)や
その子供たちに恵まれて、
趣味の油絵を描きながら、
なかなか幸福な生活を送っている。

ステファンは幼少期から、自分が男性に
関心があることをわかりながらも、
自分はゲイではない、いつかは
結婚し、子供を持つモノだと信じている。

僕も含めて、多くのゲイ男性が若い頃に
悩み、自分に言い聞かせていたりすることだ。

永世中立国であるスイスに、徴兵制がある
ということを、恥ずかしながら僕は知らなかった。
そんな兵役の中でも、
ステファンは悶々とし続けていた。

映画は彼が、成長するにつけ、
男性に恋をし、肉体関係を持ち、
そして受け入れていく、その過程を
自分の父親が趣味だった8ミリフィルムや、
自身のホームビデオによって
明らかにしていく。

この映画のクライマックスは、
保守的で同性愛者を
決して認めようとしない父親、
そしてある意味、世間知らずの祖母に
自身のことを伝えることが正解なのか、
否かという部分である。

祖母への愛、祖母からの愛は
偏見や嫌悪を超えることが出来るのか。

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2021年01月25日

台湾消防士カレンダー

毎年のように、好意で、
台湾のマッチョ消防士の
カレンダーをプレゼントしてくれる
ユキヒロが、今年も持って来てくれて、
2週間ほど前に店のお手洗いに
飾らせてもらった。

f1462521-2.jpg

この消防士のカレンダーは、世界中で作られており、
僕が最初にニューヨークに行った
1990年前後でも、ゲイショップで
売られていた。

もちろん、その棚には、
警察官や、ラグビー、フットボール、水泳選手など、
それぞれのユニフォームと裸のカレンダーが
並んだりしていたものだ。

2011年から3年ほど、日本の沖縄でも
ドクターヘリのサポート・チャリティのために
制作されて、うちのトイレにも
貼っていたりしていた。
かなり好評だったということで、
ゲイのみならず、女性がこぞって
買っていた、という噂も耳にした。

日本人警察官がちょっと肌を
露出させたカレンダーなど、
日本で売られる日が来ることは
恐らくないだろうけれど、
消防士はまた出してほしい、そう思う。

思えば、うちの店にも、警察官、自衛官、
そして消防士のお客さんが来てくれることも
あるけれど、その中で一番オープンなのは
消防士のような気がする。

それぞれ、仕事に誇りは持っているけれど、
署内はともかく、近しい友人などに
カミングアウトしているのも、消防士が
最も多いかも知れない。

それこそ、最初にニューヨークで
LGBTパレードを観た時に、現役警察官や
消防士たちの行進に目頭を
熱くしたこともあったけれど、
そんな光景も日本でいつか
見ることが出来るのだろうか。

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2021年01月24日

暑い夏の熱い思い出

昨日、久しぶりに来てくれたオオハシちゃん、32歳。
「コロナ禍になって、初めてだよね。
どう?仕事や、プライベートは順調?」と
尋ねると
「仕事はまあまあなんですが、
プライベートでとっても良いことがあったんです。
と言っても、夏の話ですが」
とニコニコ顔。

2020年の夏のある日、オオハシちゃんが、
比較的空いていた電車に乗っていたら、
凄く筋肉質で日に焼けた同世代の青年が
ぐっすり眠っていたのだそうだ。

珍しい縞模様のマスクをしていて、
目は閉じていたので
顔はよくわからなかったけれど、
少し濃いめの眉毛や
タンクトップから出る腕の筋肉、
スウェットの足の太さ、
その雰囲気はオオハシちゃんにとって
ど真ん中だったと言う。

もう、携帯で隠し撮りをしたい、
そう思うくらいだったけれど、
グッと堪えて、
およそ自分が乗り換える駅までの
15分くらいドキドキして眺めていたのだそうだ。

そして、翌日。
たまたま自宅の近くにあるプールに泳ぎに
行って、何故か目が合う良い男がいた。
かっこ良いし、絶対ゲイだなあと思っていた。
帰り際に更衣室に行くと、着替えながらも
目が合う。

何よりも驚いたのは、
なんと彼は縞模様のマスク、
そして見覚えがあるスウェットパンツ、
色違いのタンクトップ。
そう、あの電車の中の彼だった。

彼は関西から出張で来ていて、
前日からその日は週末でのんびり
過ごしていたのだそうだ。

昨日も泳ぎ疲れて、電車の中で
ぐっすり眠ってしまっていたらしい。
「かっこいいと思ってずっと
見ていたんだよ」と言うと
彼はなかなか信じてはくれなかった。
「それならホントに写メでも撮っておけば
良かった、なんて言うのは冗談ですが」と
オオハシちゃんは笑う。

結局、そのまま、彼は
オオハシちゃんの部屋に来たそうだ。
そして、今は遠距離だけど、
なかなか良い関係だとのこと。

このコロナ禍で、鬱々とする中、
久しぶりにほっこりする話を聞いた。

ちなみに昨日のブログの銭湯の話ではないけれど、
彼らが会ったプールは特にゲイが
集まる場所でもなく、
もちろん、彼らはその場所では
指一本も触れなかったようだ。

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2021年01月23日

銭湯での猥褻行為のニュースを聞いて

昨日、渋谷の銭湯で
破廉恥な行為をした30代の男、二人が
書類送検されたというニュースが
ツイッターなどで拡散された。

僕の頭の中では、またか、
もう、うんざりだ、という気持ちと
残念、悔しい、恥ずかしいというが
一瞬交差した。

でも、いや、まてよ、と考えた。
何故、「恥ずかしい」と思うのか。

彼らはゲイだから。
そして僕もゲイだから。

しかし、仮に僕も、彼らもノンケで
(無理矢理に言ってしまうと、
混浴の公衆浴場があったとして)
こんな行為をした、としたと
聞いたらどうだろう。

上のような気持ちになるのだろうか。

ただ、ただ、バカな奴らだなあ、
そう思うに過ぎない。

その銭湯には「LGBT云々」
という張り紙がしてあったと言う。

銭湯の方は、本当に腹立たしいだろうし、
その気持ちはよく理解も出来る。

一部の人間がそのような行為を
することで、ゲイすべてを指すのが
バカバカしいし、どうかと思う。

実は僕もとっても若い時期、
まだ自分をきちんと受け入れられていなかった時に、
公衆トイレや、深夜の公園で
その手の行為をしたことがあった。
今となっては、非常に恥ずかしい。

セックスについてのファンタジーは
このブログでもたまに書くことも多い。
しかし、それはあくまでもファンタジーであり、
仮にリアルであっても、
他人に迷惑をかけることなく、
大人同士が了解の元での行為だ。

だからゲイのみならず、この手の
恥ずべき行為をやらかしてしまう
すべての大人は、僕自身の自戒も込めて、
本当に自重するべきだ、そう思う。

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2021年01月22日

「続・ボラット」という破茶滅茶映画のこと

昨日、バイデン就任式のことを書いたけれど、
つい先日、旧トランプ政権をおちょくった
「続・ボラット 栄光ナル国家だった
カザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
(長っ)という映画をAmazon で観た。

Unknown-18.jpeg

これ、14年前に上映された、下品で紛い物と
批判されながらも、めちゃくちゃ面白いと
話題になった「ボラット 栄光ナル国家
カザフスタンのためのアメリカ文化学習」の
続編なのだ。

このボラット、という主人公は、
架空でもなんでもないのに、あり得ない国として
描かれるカザフスタンのジャーナリストという設定。
前作はアメリカを取材する、という内容だったが、
今回はカザフスタンを傷つけたという
理由で強制収容所に入れられていた
彼が汚名をはらすべく、
はたまたトランプ政権下のアメリカに行く話。

「レ・ミゼラブル」のテナルディエとか、最近上映された
「シカゴ7裁判」の主演をした
サシャ・バロン・コーエンがこのボラットを
やっているのだが、製作、原案、脚本はすべて彼。

自らのおちんちんや、お尻まですっかり見せて
(ちなみに前作は、Youtubeで無修正なのに、
さすがに今回はボケボケの修正)
体当たり演技、と言うよりも、
ありとあらゆる設定が、
これ、ありなの?という凄まじい内容だ。

以下、ちょっとネタバレ

副大統領のペンスがスピーチをしている会場に
「ペニス!」と呼び、娘を貢ぎモノとして
背負っていったかと思いきや、
トランプの弁護士(旧ニューヨーク市長)の
ジュリアーニを、ドッキリ番組さながら、
娘に手を出すのか、と思うようなシーンまで
撮影している。

Qアノンでトランプ絶賛の連中に組みいったり、
ホロコーストの犠牲者に、ホロコーストは
偽りだったか、と問いかけたりと
本当にめちゃくちゃだ。

これをアイロニーたっぷりの政治批判映画と
思うか、それともただの悪趣味と取るか。
興味があれば、是非。

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