2022年05月27日

ヨウイチロウのこと

20代から30代にかけて、ほぼ10年近く
うちの店に貢献してくれたヨウイチロウが
卒業することになった。

コロナが始まって、前の職を離れ、
現在の仕事で関西方面で過ごすことが
多くなってしまった、というのが
大きな理由。

ヨウイチロウは、海外生活が長く
英語や他の言語も達者で、
台湾に1年ほど留学していた時も
あっという間に中国語が
話せるようになった。

本人はそこまででもない、
と言っていたけれど、
中国系のお客さんが来ると、
どう聴いても、僕には
ものすごく堪能に見えたものだ。

さらに勉強熱心で、今時のコ(なんて言う
歳でもないか)にしては、本当に
たくさん本を読み、
彼が台湾で書き綴った日記、
その文章や挿絵風のイラストも
大したものだった。

本人いわく、これからもっと
自分がやりたいことにどんどん尽力を
尽くしていきたい、そう言っていた。


店では数々の周年にも出てくれ、
キレの良いダンスを見せてくれたり、
率先して女装もしてくれた。
また、自分流のカクテルなんかも
作りたい、そんな話もよくしてくれていた。

また、僕が旅行中もしっかりと
店を守っていてくれたのも思い出深い。

とても寂しく、残念ではあるけれど、
これからさらに大きく、ヨウイチロウらしい
仕事、付き合いをすることになると思う。
頑張ってほしい。

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2022年05月26日

田舎の街の一軒家で

昨夜来てくれたトシヤは、
長くテレワークが続く中、
3月にとある地方の一軒家を
かなり安く購買したらしい。

そのいきさつが興味深いのは、
いくつかの不動産に行き、
ちょっとこの物件は・・!というモノがあった。

良いと思った家を下見した帰り道、
マッチング・アプリを開いたら、
なんとさっき行った不動産屋の
兄ちゃんがアプリ上で一番近くにいた。

そんなこんなで、結局、
連絡を取り合い、飲むことになった。
話は盛り上がり、最初の価格よりも
さらに値引きしてくれて、それ以上に
周りの土地のこと、そして近郊の街など
多くの情報をくれたりもした。


そんな中、少し広い家にいつもポツリと
いるのなら、週末などハッテン場に
してみても、とその彼からジョークを言われ、
トシヤは、それも面白いかなと考えた。

そして、お金は取らず、
ある程度、相手の情報を写真付きの
メールで送ってくれる人限定、
ということでまず、一度だけやろう、
ということになった。

そのほとんどが不動産屋の彼も含めて
その知り合いなどを通じ、
SNSを使って情報が発信されたようだ。
それで返信が来た人の数は、想像よりも多く、
結果的にトシヤのうちまで来てくれた人は
20人ほどになったと言う。

トシヤが買ったあたりは、住宅地も
それほど多くない。
なおかつ彼の家の周りには、だだっ広い
空き地がある。そこには裕に
20台くらい車は止められるのだそうだ。

来てくれた中には、みんなでどうぞ」と
寿司をたくさん持ってきた人もいたし、
お酒はもちろん、ちょっと休むために
薄手の毛布や、汚さないように、と
ビニールシートを持って来た人もいたと言う。
もちろん、大人のおもちゃなども。。。

年齢的には下が20代、上は60歳、
平均すると30代後半だったそうだ。

そんなこんなで、最初からこんなに
打ち解けてしまって、その後、どうなるのかと
思いきや、さすがに男のコ
(コじゃない人もいるようだが)
なんだかんだと、くんずほぐれつとなり、
昼の1時から、夜の10時過ぎまで
なかなか楽しい時間を過ごしたそうだ。

驚いたのは色々と片付けが終わると、
会を始める前よりも綺麗になっていた、とのこと。
ゲイ、というのは淫乱で
一見、社会性がないようにも思われがちだが、
かなりきちんとしているんだなあと
改めてトシヤは心打たれたようだ。

広いゲイ・ピープル。
色々なことがある。。。。

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2022年05月25日

旧友たちとの再会

3日前の日曜日の夜。
懐かしい友人たちと3人で食事をした。


そのうちの一人、3歳年下のオオタとは
40年ほど前に、大阪梅田のプール付きの
クルージング・スポット!!、
「GYM」で出会った。
さすがにここを知っている人は
とっても少ないと思う。
今、思えば、お金がかかった場所だった。

そしてもう一人、5歳年下のフジイとは
35年ほど前に、新宿の武蔵野館ビルにあった
スポーツクラブ、エグザスで出会った。

この二人は店には1、2度来てくれたが、
共に食事をするのは、
もう四半世紀ぶりかも知れない。

あの頃は、3歳でも5歳でも、年齢差があると
もの凄く離れている気がしたけれど、
今や、まったく同世代。


オオタは関西から東京に移り住んで
それこそ、会うたびに男が変わっていた。
元々細身でジムなどに行って
身体を鍛えることを馬鹿にしていたのに、
ここ10年、ジム通いをして、
なんと20キロも体重が増えたらしい。
だからなのか、出会い系アプリで
1000人以上とは会ったと言う。
あの年齢で凄い!

フジイは、数年前に大病を患い、
2年間に3回ほどの入退院を繰り返していたらしい。
ただ、15年以上付き合っているパートナーに
支えられて、仕事を頑張っているらしい。

日々、生活をしていると、自分の年齢や、
古い記憶などまったく忘れて、ただ、ただ
若い頃とさほど変わらないと思いがちだ。
ただ、こうして旧友と言葉を交わすと、
やはり想像以上に年月が流れているのだ、
そこで自分が得たモノ、培ったモノは
なんだろうか。どれほどがあったのだろうか。

そんなことを帰りの地下鉄でぼんやりと考えてしまった。

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2022年05月23日

時代遅れのRockn'Roll Band

何ヶ月か前に、ここにも書いたけれど、
土曜日の深夜に放送されている
桑田佳祐のラジオをよく
店の帰り道にradikoで聴いている。

結果的に、日曜日のニュースなどで
観た方も多いかも知れないけれど、
その放送で、サプライズな楽曲が流された。

桑田と共に、佐野元春、世良公則、Char、
そして何と歌謡界から野口五郎、という
同い年の面々が集い、バンドを結成し、
「時代遅れのRockn'Roll Band」という
曲が作られたということだった。

IMG_8931.JPG

桑田佳祐は、結成当初からファンであり、
僕のベスト・アーティストのスプリングスティーンの
流れを引き継いでいたこともある佐野元春は
一時期、思い入れもあった。
世良公則とCharは、テレビ「ザ・ベストテン」で
観ていたくらいで、ヒット曲しか知らない。
野口五郎は、近年、これも好きな岩崎宏美嬢と
ライブを共にしており、今でもキーを変えない
という歌声は素晴らしいと思っている。

そんな野口五郎は、若い頃からギターを愛用し、
物凄い数のギターのコレクションがあると聞く。
だから、歌謡曲歌手でありながら
(デビューはなんと演歌だった!)、
ロック魂がきちんと宿っているらしい。

そういう彼らが、一堂に介しての楽曲。
いかにも桑田氏らしいメロディに、
それぞれの個性的な歌声が乗り、
これが一度聴いたら忘れられないほどの
ポップロックに仕上がっている。

僕よりも年上ではあるものの、ほぼ同世代の彼ら。
妙に嫉妬を覚えながら(って、お前は何者だよ)、
この大きく変化した時代の中で
どれほどの世代にこの曲が届くのだろうか
なんて、考えながらの日曜日が過ぎていった。

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2022年05月22日

心躍る出会い

昨日、友人たちと4人で来てくれたゲンタ、29歳。
一人、一人が個性的で、話を聞いているだけでも
とても楽しかった。

みんなでワイワイ飲みながら、最近の恋愛事情などを
聞いていると、ゲンタがこっそり僕の耳元で
「実は、つい最近、この店で素敵な人と会いまして」
ということを囁いた。

うん?ゲンタが最近、来てくれた時に
誰かと話していたっけ。
ちょっと思い出せない。

「これから15分くらいで来ます」と言って
やって来たのが、なんと7年ほど前から
来てくれている30歳常連のヤスノリだった。

ゲンタ自身も店に来てくれて4年ほどになるけれど、
その途中、転勤などがあって、
ヤスノリとはまったく会ったことがなかった。
しかし、そう言えば、2週間ほど前に
たまたま友人と来ていたヤスノリと
話が盛り上がっていたことを思い出した。


どちらかと言えば一匹狼で物静かなヤスノリ。
友人、知人が多く、明るいゲンタ。

ただ、それぞれにポジティブで前向きだ
ということが共通点なのかも知れない。

彼らは会った時には一緒に帰り、
そのあと一度会っていて、
昨日が3度目だった。

まだまだ先はわからないけれど、
いずれにしてもこうしてうちの店で
出会いが生まれる、というのは本当に嬉しい。

うちの店では多くの出会いがあって、
続いているカップルもまだそこそこいる。

まだまだ始まったばかりだからこそ、
初々しい会話に僕も心が躍る。
若い二人が楽しく、
やっていけることを望むばかりだ。

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2022年05月21日

ケツ割れサポーターの話

昨日、来てくれていた25歳のショウジが
「『ケツ割れサポーター』はアナルセックスを
やるゲイのために作られたモノだと
思っていた」と言って、そこにいたみんなが笑った。

images.jpeg

そもそも、あのサポーターは、
欧米のスポーツ選手が試合をした時に
下着を履いていたら破れてしまいがちなので
破れないように、と聞いたことがあった。

ただ、調べてみると、19世紀の
石畳が多かったアメリカ、ボストンでの
自転車通勤車用に開発されたモノだったらしい。

あちらではJockstrapと言われていて、このJockは
バイクのジョッキー(乗る人)から来ているようだ。

ああ、だから好評だった"BIKE"というケツ割れの
ブランド名だったのだ、と膝を打つ。
これはもうずいぶん前に廃盤扱いになっていて
ほとんど手に入らないとか。。。

くわえて、Jockieというのは、男、仲間、少年なんて
いうニックネームだったり、ペニスのスラングだったり。

時代を経て、ラグビーやフットボール選手が
股間の部分に、カップを入れて試合に
挑む、というのが普通になったらしいけれど、
これがカップなしで、ゲイのモデルが
着用する、という流れになったようだ。

ただ、海外と違って、日本のスポーツ選手で
ケツ割れを履いていた、という人は今も昔も
それほどいなくて、ストレートで「知らない」
っていう人は多い。

と同時に、ゲイの間では、
すっかりフェティッシュなモノから
「ケツワレナイト」なるイベントになるまで
広く知られるようになったみたいだ。

僕の家の箪笥にも数枚のケツ割れがあって、
もう何十年も前に買ったモノで
当時は遊びと共に、ジムの下着として
普通に使っていた。
ただ、白いハーパンや薄手のモノの下に
履くとうしろの部分が見えてしまう、
という恥ずかしさもあった。

そんな話の中で、昨夜も話していたら、
ケツ割れ好き、競パン好きという人は少なからずいて、
六尺好きと人気を二分するよう。

もちろん、両方!という人も多くいるみたい。

さて、明日22日は六尺デーです!!

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2022年05月20日

メンズメイク!?

僕と同世代のユキオちゃんは
舞台関係の仕事をしている。
彼が自分の後輩を連れて、
飲みに来てくれたけれど、
ユキオちゃんも、その彼も眉毛を書いている。

僕が「え?舞台以外でも、メイクとかするの?」と
尋ねると、今年30になるユキオちゃん後輩は
「今のコたちは、普通にしてますよ」と言った。

ユキオちゃんも「もちろん、濃い舞台化粧などは
落とすけれど、保湿液やファンデーションは
そのままだよ」なんて言う。

今さらながら、これにはびっくり。

まあ、みんながみんな、という
ワケじゃないだろうけど、
確かにうちのスタッフなんかも、
店に来るなり、トイレに入って
鏡の前に立っていたりする。

単純に髪の毛のセットくらいかなと
思っていたけれど、そうでないかも知れない。

中高年を過ぎている僕なんか、若い頃から
顔を洗っても、ほぼそのまま。
たまにヘチマコロンを
パタパタと付けるだけだったりした。

髪の毛もさすがにポマード(死語。笑)は
付けないにしても、濡れた感じにする
ジェルを付けていた。
しかし、ちょっと若い人たち(40前後も含めて)
に聞くと、今は艶が出たり、
光ったりするモノではなく、
自然に見えるワックスなのだ。

メンズ・メイクも含めて、時代だなあと。。。。


顔周りではないけれど、それで思い出したのは
うちの店がオープンした頃に、僕が
いつものデニム(当時はジーンズって
言っていた。笑)じゃなくて、
タックが入ったパンツを履いていたら
「ちょっと、それってヤバくないですか」と
言われた。

確かに今どき、折り畳まれたヒダが入っている
タック・ズボンを見ることは本当に少ない。
まあ、15年くらい前はまだちらほらいたけれど。

若い人に追従する気はないけれど、
さすがにおっさん臭いのだけは
やめようと、その時期、タック付きの
パンツはすべて処分した(笑)

バーにいると学ぶことも多い。

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posted by みつあき at 15:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月19日

健康について

ここのところ、僕のPCがおかしくて
昨日もせっかく書いたブログが消えてしまった。

そのたびに、きちんと別に保存してから
保存ボタンを押すこと、と思っているのに、
地下鉄の中で書いていて、
焦って保存ボタンを押すと消えてしまう。

そのたびに頭を抱えて、店の近くの
駅に着き、とぼとぼ歩いて、
支度が終わって、とりあえず
お客さんがいらっしゃる前に、もう一度、
と思っていたら、一番目のお客さんが
もう入って来てくれたりする。
やれやれ→これはお客さんではなく、
僕自身に対しての「やれやれ」だ。

そんなワケで、昨日書こうとしたブログ。

コロナになってからなのか、それとも偶然なのか
ここのところ、体調を崩すお客さんや
友人が増えた。

それなりに年齢を重ねている50代以上なら
わかるけれど、中には30代や40代もいる。

僕よりも10歳も若いのに
ガンで入院し、手術後、化学療法に
挑んでいる友人もいる。
彼は持ち前のポジティブさで
それを多くの知り合いや仕事関係者に
カミングアウトして、乗り越えようと
頑張っている。

そこまでのことではなくても、
頭痛が激しくなったとか、
身体の節々が痛くなったとか、
そしてうつ症状が出出したとか。
昨今の著名人が亡くなったことも含めて
知らず知らずに、ちょっとうつ傾向が進むと
不安になる人たちも多いようだ。

僕自身はおかげさまで、今のところ
まったく元気、と言いたいところだけれど、
ジム・トレーニングのやり過ぎなのか、
それとも加齢なのか、
腰痛や手首、肘の痛みに悩まされる。

20代、30代の頃にはほぼなかったような
ことが、歳を重ねるにつれ、色々出てくる。

今はネットであらゆる対処方法も出てくるし、
少し体調の変異を感じたら、
出来る限り早めに病院にかかる、
ということが大切なんだろう。

僕自身もまさにそうだけれど、
「いや、大丈夫」とたかをくくり、
変に自分に言い聞かせたりすることが
命取りになってしまったりする。

みんな元気でコロナ禍を乗り越えましょう。

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2022年05月16日

不思議だけど幸せなカップル

もう、7、8年ほど前から来てもらっている
40代のキョウジ君が、出会って
3年くらい、という10歳ほど年下の
初めての彼氏シン君を連れてきてくれた。

キョウジ君は、ずっとご両親と一緒に住み、
介護をしながら、ここ数年の間に二人を看取り、
ゲイの世界もほぼ遅咲きの形で過ごしていた。

ゲイバーも、うちの店が初めてで、
人見知りというワケでもないけれど、
特に友人を作りもしなかったようだ。

そういう中、マッチングアプリで
知り合ったのがシン君だったと言う。

そんな中で、キョウジ君の
親御さんが亡くなられた。
付き合ってからは、ほとんどコロナ中だったし、
シン君はやはり家族と住んでいるので、
今は月に2度ほど、キョウジ君の自宅に
遊びに行っていたらしい。

しかし、シン君がキョウジ君の家に行っても、
ほぼキョウジ君は携帯を見ていて、
会話もしない、とシン君は僕に愚痴を言った。

「おそらく人と過ごしたりするのが
慣れてないんじゃないかな。
でも優しいよね?キョウジ君は」と
僕が言うと、シン君は
「まあ、優しいです」と応える。

いずれにしても、二人でこうして出かけて
二人の話を人とすることもなかったせいか、
ちょっとした不平不満や、楽しいことなどを
吐き出す、というのは、
なかなか良かったんじゃないか
大きなお世話だけど、そんなふうに思った。

本当に色々なカップルがいる。
末長く続きますように。

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2022年05月15日

水商売、わからない。。。

昨日は、雨も上がり、蒸し暑い一日だったが、
夜になると爽やかな風が吹き、
ゆっくり飲むには最高の土曜日だった。

だが、しかし。
8時にオープンし、スタッフのハチと
お客さんを待っていたけれど、10時過ぎまで
ポツリ、ポツリ、としかお客さん現れない。

10時半に来てくれたエリオちゃんは
「え!何?このガラガラ感!外は凄い人だよ」

まあ、15年もやっていると、まれにそういうことも
あるし、逆に外は暇なのに、うちは混んでいる、
ということもあった。

なんて、自分に言い聞かせながら、こういう時こそ
お客さんと会話をはずませる。

お客さんはお客さんで、人が少ないからと
政治から下ネタ、差別用語から自虐ネタ、と
どんどん話が盛り上がる。
とは言え、もちろん、誰かを傷つけるような
話ではなかったので、楽しんだ。

それにしても、コロナ前、晴れた土曜日に
立ち飲みで混み合っていた客席を
思い出したりもしていた。


ところが。ハチが帰ろうとする
それくらいの時間から、
いきなり、2人、5人、と
どんどんお客さんが
入ってきてくれる。

深夜弱いうちの店なのに、
午前1時の時点で満席に。
その中で、やっぱり3年ぶりに来てくれた
ゴロウちゃんが、
舞台好きのお客さんを連れてきてくれたり、
エロエロシュンジが、ジムの中での
楽しい出来事を話してくれたり、と
結果的に驚くばかりの土曜になった。

本当に水商売、わからない(笑)

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