2020年11月03日

コロナ感染、その後

新宿2丁目で、どのくらいコロナ感染をした
お店、お客さんがいるんだろうか。

店お客さんたちは個人的に「実は」と
友人やお店の人に
話すことはあるかも知れないけれど、
やはり「ゲイバー」という事柄から
行動記録をオープンにする人は
かなり限られていると思う。

ただし、店となるとさすがに
そういうワケにはいかない。
僕が知る限りにおいて、
2丁目のお店の人が感染をし、
公表をしたのは20軒ほどだろうか。

昨夜、13周年のお祝いに来てくれた
とあるお店のマスターは、自粛期間が終了した
直後、体調を壊し、PCRで感染がわかり、
入院、そしてお店をひと月近く休業した。

感染がわかった瞬間、そのマスターは
SNSなどを通じ、すべてを公開し、
多くの人たちに気を付けるように、と
注意勧告をしていた。

彼を含めて、そのお店で感染した
スタッフは4人、そして付き合ったばかりの
パートナーにも移してしまったと言う。

彼は38度から39度くらいの熱が
一週間ほど続いたし、味覚もなくなったり、
咳も止まらない時期もあった。
しかし、同じ店のスタッフはバラバラ。
まったく無症状だった人、少しだけ熱がある人、
咳が少し出るほどの人など様々だったようだ。

彼いわく「自分の場合は、特にいやな思いは
しなかったけれど、感染者が出た他店は
SNSでの誹謗中傷だけではなく、
直接、悪者扱いをされ、
嫌な思いをしたところも少なくなかったようだ。

コロナに感染したのは悔しかったけれど、
学ぶことも多かった、マスターはそう言った。

これから冬になり、うちの店も含めて
まだまだ感染の広がりも懸念されていく。

不安も尽きないことは確かだけれど、
とにかく時代が変化しているこの中で、
自分にとって、店にとって、
そしてお客さんたちにとって、
with コロナということを、改めてきちんと
考えていかなければならない、そう思った。

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2020年11月02日

地方都市の話

昨日も地方都市からのお客さんが。
Go To キャンペーンを
使って友人同士で、店に来てくれた
アキオ君とセイジ君。

二人はその地方都市に数軒ある
ゲイバーで知り合ったようだが、
とにかくその街のゲイバーは
それぞれ仲が悪いのだそうだ。

だから、またがって行くお客さんは
非常に少なくなる。
彼はあの店に行っている、とかいう話で、
とにかく敵呼ばわり。
別にそのお店に所属しているワケでもないし、
自由にしていたいのに、と思うようだ。

また、各々のお店に来る人たちは
ほぼ常連で、たまに他の地方から来る人が
いて、そうなると近所に
住むゲイが呼ばれてくるらしい。

若いコたちは、みんなアプリに流れて、
お酒もそれほど飲まないので、
どんどん中年から高齢者になる。

とは言え、お客さん同士の繋がりというのは
東京や大阪以上に、深かったりすると言う。
職場や自宅がそれほど遠くない仲で
ひっそりと生きる者同士の
語らいは、都会のそれとはずいぶん違うようだ。

ちなみにスリムな体型のアキオ君は
100キロ級の身体が大きい人が好き。
でも、その地方にはまずいない。

だから、そういう人を求めて、東京に
出てくるのだと言う。

最近、アメリカの大統領選挙関連のニュースで
あちらの地方都市のゲイの姿が紹介されていたけれど、
上のような状況はアメリカも同じようだ。

同性婚が州法で決まっていても、
まったく無関心な人も多く、相変わらず
差別や偏見は根が深いのだと。

時代はどんどん変わっていく中で、
分断は大きく、それはこちらの
社会も同様だったりもする。
地方都市が変わる、というのは
並大抵じゃないのかも知れない。

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2020年11月01日

偶然の繋がり、その連鎖

昨夜は、2月の後半に中国から
日本に帰国して、実家の長野から
戻っていたセイヤが
久しぶりに顔を見せてくれた。

セイヤは、10年ほど前、
まだ25,6の時に
初めて店に来てくれた。
その時はまだ男性とは経験がなかった。
その数年後、仕事の関係で
セイヤは中国に行き、
その直後、現地の4歳年下の男性と知り合い、
付き合うようになった。

うちの店にも一度連れてきてくれた
その彼氏とは、もう7年になるのだそうで
びっくりだ。
二人で中国で一緒に住んでいたのだが、
セイヤは、このコロナで2月末に帰国。


さてさて、そのセイヤが店に来てくれた
5分ほど前に来てくれていた
カズヤもまた久しぶりだったのだが、
セイヤが入ってくるやいなや、
「え?何故、ここにいるの?」と。

そう、そのカズヤは数年前、東京から
セイヤが住む長野県に仕事で移っていて、
その街にあるゲイバーで、顔見知りだった。

カズヤは、そもそもうちの店を手伝ってくれていた
ユウの職場での先輩。
ユウをうちの店に紹介してくれたのがカズヤで
そんな話をしていたら、
偶然にもそこにユウが現れる。
まるで呼び出されたのかと驚くみんな。

なおかつ、常連でもともと長野にある
ヒロタカもそこに登場。

偶然の偶然が重なる、というのは
うちの店に限らず、よくある話だ。

話題も長野の店の話から
カズヤとユウの仕事の話、
さらに話題がどんどん多岐に渡っていく、と
ハロウィンとはあまり関係なく、
偶然がもたらした不思議で楽しい夜だった。


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2020年10月31日

わかり合えない面白さ

キョウゾウ君、34歳は、ひとつ年下の彼氏と
付き合って、共に暮らし、もう3年になると言う。

キョウゾウ君は元々、漫画家志望で
大学生の頃からアシスタントをやりながら、
自分の作品が発表出来るのを夢見て
日々、暮らしている。

片や、彼氏はラグビー部出身のバリバリ体育会系で
今は大手の会社の営業部に所属しているらしい。
お互いにオンラインのゲームを通じて
知り合った、と言うから、まさに今どきの恋愛だ。

さてさて、キョウゾウ君が仕事場から家に帰り、
また自分の作品作りに夜中までコツコツと
筆を走らせる。

その横で、彼氏はビールをグイグイ飲みながら、
たくさん食事を作ってくれる。
キョウゾウ君が好き嫌いがない、ということを
いい事に、「何、食べたい?」とは聞くことはなく、
パスタやカレーと炭水化物とたっぷりの
食事についついなってしまう。

それはそれで幸せなのだが、
たまに漫画家の先生にキレられたり、
自分のアイデア不足にキョウゾウ君が落ち込み、
彼に相談をしたりすることがある。
「あ、そういう時は、ひとっ走り、
5キロくらいジョギングするといいよ」など
突拍子もないことを言ってきて、
目が点になるのだそうだ。

また、忙しい時に限って
「エッチしたいなあ、エッチしたいなあ。
30分で終わらせるからさあ」と
甘えてくる。
やってしまうと、30分では終わらないことを
キョウゾウ君はわかっている。

あまりの方向性の違いに、
最初はこれは無理かも、と思って
それはそれで悩んだりもしたけれど、
それでも彼はあっけらかんとしている。

いつも頭を抱えてしまいがちなキョウゾウ君を
笑い飛ばしながらも、常に実直で
シンプルな彼。

2年ほどこのままで良いのだろうかと
思ったこともあった。
でも、そこに悪気もなければ、
故意に意地悪なことを言ったりもしない。

ただ、なんだかんだ、考えている中で
この違いを悩んだりするのではなく、
面白がっていれば良いのだ、
そういう事に最近、気がついたのだと言う。

そう思って接していると、これほど楽な
相手はいないのだ、と。

そう。人と人の95%はまったく違うのだ。
キョウゾウ君が言うように、それを
どれだけ許し合い、面白がれるか、なのかも知れない。

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posted by みつあき at 18:52| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月30日

まさかのあの子が同性愛者だった!?

昨日、職場から家に帰ったら、
久しぶりに前の職場の部下から
LINEが入っていた。

僕が携帯を変えて、LINEの友達申請の
設定を幅広く、知り合い全部に
した、ということからだった。

だからと言って、電話番号を知っている
過去の知り合いの誰かと
絶対繋がりたくない、とか
面倒臭い、とかいうのは僕の中にはあまりない。

特に連絡をとる必要がない、と思う人は
あちらだって、そうだろうし、
逆に思い出してくれて、連絡を
くれたりするのは、それはそれで有難い。

少なくとも、彼は僕の店がオープンした頃、
幾度となく、他の部下と一緒に
来てくれたりしていたので。


さて、その部下から耳にしたのは、
同じ職場ではないけれど、
共通の仕事仲間だった他の会社の
社長やら社員などが亡くなったり、
大病をしたりしたりという辛い話。

加えて、誰かが結婚した、というおめでたい話。
7年も8年も経っていたら、
それは色々なことはある。

その中で、ちょっと驚いたのが、
共通の知り合いの会社で
バリバリと仕事をやっていた営業職の女性が
実はレズビアンだった、と彼に
突然カミングアウトした、ということだった。

彼女は、確かかっこいい彼氏がいた、
と聞いていたけれど、その「彼氏」は
実は「彼女」であり、その彼女とは別れ
新しい彼女と暮らしているらしい。
(ゲイでもよくある話)
それも、その彼女(元既婚者)の子供を
二人で育てている、というからびっくりだ。

部下は、僕の話を彼女にすると、
是非とも会いたい、そう言っていた、
と言うので、近々、店に来てくれるのかも
知れない。


過去、僕の学生時代、仕事仲間の中で
ゲイだとカミングアウトした、という人は
いなかった。
それだけに、ちょっと嬉しいような
不思議な気持ちだった。

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2020年10月29日

ストレートからゲイへ

昨日来てくれたトクマ君、44歳は、30歳直前に
ゲイであることを受け入れた。

そもそも、生まれつき、と言うか、気が付いたら
同性に興味を持っていた、というゲイも多いけれど、
ずっと女性にしか興味を持っていなくて
あるきっかけでゲイになる人も多い。

そういう意味でトクマ君は、後者だ。
学生の頃、彼がアルバイトをした地方都市の飲み屋は
オーナーがゲイで、お客さんはノンケや
女性も多いけれど、深夜になればゲイも来る店だったと言う。

体育会系だったトクマ君たちスタッフは
ほぼノンケで、お客さんのマドラー代わりに
自分のイチモツでお酒をかき混ぜたり、
それなりにハレンチな行為で
お客さんを楽しませていた。
いわゆるほぼ観光バー的なノリで
それはそれで楽しかったらしい。

それから何年も経ち、トクマ君は就職。
街で偶然出会ったそのお店の
お客さんから、それでは食事でも
御馳走しよう、とレストランに出かけた。

その食事のあとに「口でやらせてもらっていい?」
そう聞かれ、いいですよ、と言ったことがきっかけで
男性とそういう関係を持つことになった。

それから15年近くの年月が過ぎた。

女性との性交渉は20代後半にやっただけで、
そのあとはまったくやっていない。

それどころか、今では付き合って3年という
パートナーがいる。

そろそろ二人のアニバーサリーになり、
ホテルの窓際の席でシャンパンで乾杯したい、
そんなふうに思いながらも、
万が一、自分の職場の人に見られたりしないか、
と不安になったりするのだと言う。

ゲイになったことは後悔はしなけれど、
もしあのままストレート社会に生きていれば、
そんなふうに考えたりする日々だそうだ。

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2020年10月28日

自分にとって快適な暮らしとは

昨日、ラジオを聴いていたら、
「あなたにとって、快適で幸せだと
思う暮らしはどういう生活ですか?
そして、あなたはそれを実行出来ていますか?」
そんな話をしていた。

リスナーは、家族(夫婦)の仲が良いこと。
共に食事が出来ること。
友人たちに恵まれて、楽しい時間が持てること。
自分の時間を有意義に使えること。
人によっては、ゲームやネット、
また人によっては、自然と触れ合うこと、
など、快適さはさまざまだ。

これはゲイも同じだろうか。
やっぱりゲイや、独身ストレート男性は
気持ちが良い、
もしくは自分が好ましいセックスを
出来ること、ということが
入ってくるのではないかという気もする。


それでは僕にとっての快適さは何だろう。
細かく言っていけば、
それはきりがないだろうけれど、
何より健康であること、
そして経済的にある程度
満たされていくこと、
そのふたつがまず、それなりであれば、
かなり快適であるのは間違いがないのだろう。

このコロナ禍において
やはり病気や貧困というのは、
かなり精神を蝕んでいくような気がする。

僕自身も、病気になっていた1年間、
またお金がなかった若い時期は
さすがに辛かった。

そう思えば、この年齢で、なんとか
食べていけることが出来て、
今のところ健康な日を送っていけていることは
とても幸せだし、快適なのだ、そう思う。

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2020年10月27日

男性優位社会について

先週の周年ウィークに、古い友人でもある
トランスジェンダーのフミノが
お祝いに来てくれた。

僕が彼と知り合って早くも15年。
その間に、彼も、彼の身の回りも
物凄く大きく変化した。

当時、彼はトランスであることを
カミングアウトする本を出版したばかりで
どこかまだ女性を感じさせる部分は
多少あったような気がする。

しかし、その後、LGBT関連の仕事を
メインに、講演や、あらゆる事業の傍ら、
最愛の彼女との恋愛も成就、
そしてなんと親友の精子からの
人工授精によって、子供も授かった。

彼の動きに、多くの賛同もあれば
批判もあり、そのたびに悩みながらも
ポジティブに生きていこうとする
フミノに僕は共感する部分も
多数あった。

そんな彼が、先週来てくれた時に
「自分自身を受け入れて、
男として生きていっている中で、
本当に日本は男性優位な社会だ、
ということをつくづく思い知らされる」
そう言っていた。

たとえば、彼が実家にいても、
家事全般を母親や姉がやっていても、
昔のように彼に「あんたもやりなさいよ」
そう言われなくなったと言う。
父親の横でリビングで新聞を読んだり
テレビを観たりしている自分が
これでいいんだろうかとも思う。

取材を受けるため、テレビ局などに行っても、
一緒にいる女性たちよりも、先に彼が
選ばれる、女性はいつも二の次なのだ。

そして、何よりも忘れられないのは、
東京の女子校だったフミノの学校の生徒、
ほぼ95%は、通学途中に痴漢にあっていた。

今でこそ、痴漢防止や
撃退対策が考えられているけれど、
どこか女だから仕方がない、
いまだにそういう風潮を感じることが多いと言う。

子供の頃から、男として生きている僕が
改めて、そういう話を耳にすると、
なるほど、と思うことばかり。

そりゃ、日本が、ジェンダーギャップ指数
(男女の違いの格差)が、
世界的にも、非常に低いとされるのはわかる。

僕らゲイの多くは、ある意味、
女性から最も離れている
ところで生きている。
仕事も含めて、プライベートでも
まったく関わらない人もいるかも知れない。

それでも、僕がゲイであることで、
トランスジェンダーやレズビアンの女性たちと
話すことが出来、彼や彼女たちの話を
聞くことが出来たのは良かった、
つくづくそう思う。

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2020年10月26日

「鬼滅の刃」に見るヒットする映画、感動する映画

コロナになってから、多くのライブや舞台、
映画などが窮地に追い込まれている中、
まさかの大ヒット映画が話題になっている。

今さら言うのもなんだけど「鬼滅の刃」だ。

こ原作の漫画が大評判で、
テレビでアニメ放映された。
それがコロナと同時にネット配信などで
どんどん視聴者が増え、
遂には映画制作、
そして公開に漕ぎ着けたと言う。

つい先日まで、人数制限をしていたシネコンが
洋画の大作などがどんどん先送りにされているため、
多くのスクリーンでこの映画をかけた。
なんと12館あるうちの、10館が
これをかけている、という話も。

人は入らないかも知れないけれど、
ミニシアター系の映画を1、2館
入れれば?と思うのは僕だけだろうか。

ともあれ、そのどの劇場も大入り満員。
たった3日間で記録破りの結果が出たそうだ。

アニメファンならず、評判も上々らしいけれど、
テレビアニメを途中までしか観てない僕は
まだ映画鑑賞まで至っていない。


映画も、音楽も、本もそうだが、
売れたモノが非常に優れているのか、
誰しも好きになるのかは微妙なところ。

宣伝のうまさに乗って、いざ触れてみると
なんじゃこりゃ、というモノも多い。

結構ひねくれ者の僕は、
メジャー系にかかる「わかり易く、
ある意味、あざとい描かれ方」をしている
作品は、どうしてもすんなりと
受け入れられなかったりする。

ただ、それでもここまでの大ヒットとなると、
やはり人の心を掴む何かがあるのだと思う。

興行収入が歴代一位となっている
「千と千尋の神隠し」は、確かに名作だと思う。

そして、今回の「鬼滅の刃」も、メディアだけではなく
すでに観たうちのお客さんの評価も高い。

公開直前まで冷ややかだった僕の気持ちは
少しだけ動き始めた。
テレビ版を早く観終わって、
少し空きだした頃の劇場に行こうと思っている。

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2020年10月25日

13周年ウィークが終わった

この6日間、ブログは13周年ウィークの
ことで埋め尽くし、大変失礼したけれど、
今日のこれで終わり。

まずは6日間、来ていただけたお客さんたちに
心から感謝。本当にありがとうございました。


昨日も、基本的には予約制で、当日まで
埋まりきらなかったから、どうしたものか
そう思っていたんだけど、
蓋を開けると、多勢の人が来てくれて、
結局、密にならないギリギリで治まった。

と言うか、本当にベランダがある店で感謝。

ただ、一昨日は、旧スタッフのジュンが
映像や音声の出しをやってくれたが、
昨日は僕がそれをやりながら、
色んな設置をやり、かなりバタバタで
お見苦しいところをお見せしてしまった。


前日、水球ハルキで盛り上がったエスムの部屋も、
昨日はアイドル目指したかったというショウゴと、
エスムとウクレレ共演(プラス スタッフのユウタが
歌で加わる、という)し、楽曲「糸」で
さらに盛り上がる。

エスムラルダのショーは、連日、
発泡不美人オリジナルの「魔法時間」か
「エスムラルダでマンボ」で
大声援の中、終わるのだが、
昨日の最終公演では、なんと
アニーの「トゥモロー」を歌った。

ミュージカル好きの僕にとって、この歌は
特に好きなワケでもなかったけれど、
コロナ禍の中での「トゥモロー」は
胸に来て、泣けて仕方がなかった。

本日から、またBridgeは平常営業に戻ります。
来年の14周年の頃には、コロナウィルスも
落ち着いて、例年に負けず劣らずの
周年を作ることが出来れば、
そう思います。

今後とも、よろしくお願いします。

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