2021年12月30日

年の瀬

去年はコロナで大騒ぎの中、
年の瀬を迎えたけれど、
どんな感じだったか、あまり覚えていない。

と言うか、本当にこの2年くらいの間、
すっかり時間が止まった感じなのは
僕だけじゃないだろう。

ただ、今年の年末は、感染者が少ないせいか、
街は結構混み合っていて、
電車に乗ると、空いている、という
いかにも、年の瀬感が強い。

ああ、今年も終わるのだなあという
この感じは、ちょっと久しぶりに味わう。

非常事態宣言に縛られ、踊らされた去年と今年、
10月にそれが明けてからも、
週末も含めて、うちのお店のお客さんの戻りは
6割くらいかもしれない。

まだまだ用心をしている人たち、
テレワークでうちにいる人、
すっかり自宅飲みやホームパーティに
移った人たち、
早寝早起きということに慣れてしまった人、
などが、多くいるんだろう。

来年は少しでもお客さんが戻ったり、
新しいお客さんに来てもらえるように
新たな気持ちで努力をしなければ、
そう思うところだ。


今日、そして明の大晦日は、
今年、就職で東京を離れた
水球ハルキ(当分、水球はお休み中らしい)が
久しぶりに上京、そして店を手伝ってくれる。
店を離れて9ヶ月、成長したハルキは
変化しているだろうか(笑)
因みに大晦日営業は、例年と同じく
六尺デー、火曜日スタッフのタクヤも一緒。

去年は出せなかったお蕎麦や、
紅白、そしてカウントダウンで
盛り上がりましょう。

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2021年12月29日

僕の舞踏会の手帖ならぬ、携帯アドレス帳から

コロナがずっと続き、少し時間があると、
ノートタイプの古いアドレス帳や、
携帯のアドレスを見ながら、
ああ、彼はどうしているんだろう、
彼女は元気かなと、
昔の友人や知り合いを、思い廻らしたりする。

あるお客さんは、毎年、年末になると
もう必要ない、と思う人の電話番号やLINEは
どんどん消していく、と言っていた。

僕は性格的に、どうしても
そういうことが出来ない、
と言うか、何故消すか、
ちょっとわからなかったりする。
まして知り合いをブロックする、
ということに関して、
僕の中にそういう発想がない。

もちろん、見ず知らずの人からの
おかしな連絡などは、返さないし、
ブロックしてしまうけれど。


ここのところ、何人か旧友が
訪ねて来てくれて、ふと
もう10年以上連絡が途絶えている
ヨウジに連絡をしてみた。

そもそもヨウジと知り合った当時は、
僕が30代前半で、彼は20代後半。
特に深い関係になったワケではないけれど、
キレやすいヨウジとは、
会うたびに喧嘩となった。

少し会わなくなってからは、
また再会した時にはパートナーが
出来ていて、一緒にスキーや
温泉に行ったのも、
もう17年も18年も前のことだ。

さすがにLINEなどなかったので、
携帯電話のショートメールを
送ってみたが、反応がなく、
昔のメールアドレスも使われていない、と
戻ってきた。

ここ何ヶ月か、亡くなったり、というような話も
このブログに書いたので、心配になり、
彼のパートナー宛にショートメールを出した。

結果的にそれがヨウジに伝わって、
大喜びで返事が来たと同時に、
ものすごく久しぶりに電話もかかってきた。


この10年、詳しくは聞かなかったけれど、
ヨウジにも色々あっったようだ。
パートナーとは、都内からは少し離れた場所に
共にマンションを購入し、
一緒に楽しく暮らしているらしかった。

なかなか都内に出てくることもないらしく、
それでも、年が開けたら、久しぶりに
ゆっくり食事でもしようと約束をした。

そうやって、連絡を取りながら、
古い映画の「舞踏会の手帖」みたいだなあ、
そんなことをふと思ったりする年末だ。


さあ、もう年末の営業に突入。
今日、29日までは通常営業ですが、
明日、30日は久しぶりのハルキが入り、
大晦日は去年と同じく、タクヤと
ハルキとの3人で営業となります。

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2021年12月27日

フェチの到達点

昨夜、実家に帰るので年末の挨拶に、
と来てくれたツネオ、45歳は
かなり若い頃からちょっとした
性的なフェチがある、と聞いていた。

彼は大のプロレス・ファン。
どこの協会とか、特定の誰かプロレスラーが
好き、とか、そうではない。
単にツネオが好きなプロレス技で
決めているシーンを見るのが
大好きなのだそうだ。

プロレスで技をかけてヒイヒイ言いながら、
その後、くんうほぐれつという
エッチになるエロビデオも
多いらしいのだが、
ツネオは普通のプロレス中継の
録画とかで十分なのだそうだ。


そして、マッチングアプリなどで探してみると、
意外に同じ趣味の人が多い。
ツネオは都内で一人、
地方都市でもう一人、
同様の趣味を持つ人と出会うことに
なったらしい。

都内在住の人は、自分でもそういう道場に通い、
かなり本格的で、彼が取ったホテルで
技の掛け合いをする、ということになった。

ただ、これがかなり本気な人で
痛かったり辛かったりし、
結局肝心のことまですることなく、
別れることになったと言う。

もう一人、地方都市の人のほうは、
お互いに好きなビデオや、
好きな技、体位などが近く、
一緒にビデオを見る、という流れに
及んだようだ。
とは言っても、結局セックスという
流れに至るまでにはいかなかったと言う。

それはそれで満足だったらしいのだが、
ツネオ自身、本当ならどこまでどういう形で
ゴールする、というのが到達点なのか、
結構わからないもんだと呟く。

人それぞれ性的なフェチはあるだろうけれど、
確かにビデオや妄想の中と
実生活とは違うので、
ゴール地点なんて、あってないような
モノかも知れない、そう思った。

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2021年12月26日

クリスマスの夜

昨日、店がオープンして15回目の
クリスマスの夜を迎えた。

クリスマスということで趣向を凝らしたのは
1回目にボサノバライブをした、
ということがあった。
イベント的なことはそれが最初で最後で、
それからはクリスマスソングを流して、
ツリーをバックに乾杯というのが恒例。

このコロナ禍。
一昨日のイブはともあれ、昨夜は
常連の人たちが非常に少なく、
逆に、最近来ていただいたお客さんや
初めての方、そしてたまに、という
グループの人たちなどがいらっしゃった。


そういう中で、前は週に一度くらい
来てくれていたトオルが、
コロナになって以来、
同年代の人を伴って来てくれた。

それがなんと、1年半前に出来た恋人らしく、
エロエロなトオルの要望で
「四つん這いナイト」という
イベントに行った帰りに
立ち寄ってくれた。

このイベント、僕はまったく知らなかったけれど、
9割以上の人たちがこの寒空の下、
(とは言っても、店内はヌクヌクらしいけれど)
下着一枚で飲みながら、くんずほぐれつ、
という凄いイベントらしい。
それでも、みんなマスクをしている、という
ある意味、かなり用心していたようだ。

それにしても、
付き合って1年半とは言え、
そんなエロチックなイベんトに
二人で行くって凄いねとトオルに言うと、
お互いにそういう中で触り合うのは
とっても楽しい、とのこと。

「聖なる夜」ならぬ「性なる夜」だったそうだ。
それは、何より。

さあ、2021年もあと一週間。
ラストスパートです。
よろしくお願いします。

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2021年12月25日

ちょっとしたサプライズプレゼント

昨夜は、よく来てくれるケンスケが
友人を連れて来てくれた。
顔を見るなり「俺、わかる?」と
言われた。

マスクもしていて、かなり大きな身体で
一瞬わからなかったけれど、
なんと35年以上前に知り合った
シンヤだった。

昔はどちらかと言うと細おもてで、
鋭い目つきと短髪だったのが、
穏やかで優しそうな目元に、
少し髪が伸びていたからか
パッと見た時には、わからなかった。

彼が店に来てくれたのは
オープン当初、一度きりで
(本人は2、3回は来ていると言っていたけれど)
それを思うと10年ぶりだと思う。

お互いに20代の頃、知り合い、
僕より4つ年下のシンヤは
当時、公務員で、その後、かなり努力をして
今の仕事に就いた。

昔から口が立つと言うか、照れ屋なのか
少しひねくれているのか、
僕からするとやんちゃ坊主だった。

お互いに若かったから、
付き合うか、どうか、というような
方向には行かなかったけれど、
結局、数年に一度、
連絡をとりあう程度の仲になった。

さすがに40も過ぎた頃、久しぶりに会うと
ケンスケは少し若い恋人とすっかり仲睦まじく
幸せな生活を送っていた。

一度店に来てくれた時に、
すごく混み合っていて、
ろくに話もできず、
シンヤはまさに彼らしく
「次に来る時は、この店に
お客が来なくなった時だな」
とシンヤらしい言葉を残した。

それから10年。
クリスマスイブにやって来てくれたのは
とても嬉しかった。

先日の20年ぶりのお客さんと言い、
ラグビーコーチのユウマとか、
店をやっていると、
こんな再会があるのだと有難い。

さあ、今日はクリスマスだ。

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2021年12月24日

20年ぶり、驚きの再会

5、6年は店に通ってくれている
そういう意味では、超常連と言ってよい
オカムラ、42歳。
彼は、多くの人の援助になるような
仕事をしており、
お客さんからの信頼感も厚い。

また、ここ2年ほど、よく来てくれる
キョウジも同じく42歳で、外国生活も長く、
英語よりもフランス語が堪能という
才能溢れ、好感が持てるサラリーマンだ。

そんな二人が、たまたま店で
隣り合わせになり、
顔を見合わせた途端、
「あ!」となったようだ。
これだけ通っていて、二人は
まったく会ったことがなかったと言う。

なんと、二人は同じ名門大学の同級生。
ゼミまで同じだったと言う。
とは言え、人数も多く、それほど
会話をしたことはない顔見知りだったらしい。

オカムラは、学内では成績優秀、
とにかく勉強ばかりしている、という
イメージだった、とキョウジは言うが、
実は、オカムラ、2丁目に来て朝まで飲んでいたり、
それなりに男遊びをしまくっていた、
とは本人の弁。

片や、キョウジはオカムラよりも、
チャラチャラしていて、まだ男を知らず、
色々な女のコを追いかけ回していたと言う。

それにしても、彼らが会うのは
20年ぶり。
お互いのまったく変わらない部分と
大きな変化に、共にびっくり。
懐かしい教授や同級生の話に花が咲き、
多いに盛り上がったようで、
こういうことがあるから、バーという場所って
面白いんだろう、そう思った。

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今日はクリスマス・イヴ。
そして明日はクリスマス。
Bridgeでは、素敵な週末になるよう、
クリスマス気分も一層盛り上がる雰囲気で
皆さんのお越しをお待ちしております!!

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2021年12月23日

コロナ禍で出会った新しいこと

昨夜来てくれたショウジ君38歳と、
彼とは別にふらりと初めて来てくれた
ミツオ君 32歳。

二人ともコロナ禍、テレワークとか
休業とかで、かなり生活が変化したらしい。

その間、ショウジ君が始めたのは、釣り。
それもたった一人で。
ネットや本で多くのことを調べて
道具を買って、カーシェアで車を借りて
あらゆる池、川を探して出かけて行く。

これがとっても良かったのだそうだ。
その際、携帯は持っていかない。
ぼんやりと川だけを見つめる。
ある意味、瞑想に近いのだけれど、
それがコロナ前の忙しく根を詰めていた
日々がガラリと変わった気になったらしい。


そんな話を聞いていたミツオ君は
「僕も同じように、このようになってから
新しいことを始めました!」と言い、
何かと聞いたら、お茶、ということ。

釣りと違って、お茶をやっている
ゲイの人は多い。
中高年の友人だけではなく、
なんと若い人も結構いる。

釣りと違って、茶室で数人でやるのだけれど、
ほとんど喋ることもなく、
ゆっくりじっくり茶をたてる。
もちろん、その何時間かは
まったくスマホを見ることはない。

ミツオ君いわく、これが、ショウジ君の釣り同様、
とても精神的に良いのだそうだ。


僕自身、釣りもお茶もほとんどしたことがない
(釣りは小学校の頃、友達とやったくらい)
けれど、まだまだ若い二人が
こういう趣味を持つ、ということは
なかなか素晴らしいなあ、
そう思った次第。

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2021年12月22日

「伯林漂流」上映会について

3年前のこの時期、
今泉監督の映画「伯林漂流」の
トークショーに招かれた。

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ゲイのみならず多くのファンを持つ
漫画家、田亀源五郎氏の脚本による
壮大なポルノ映画「伯林漂流」は
偶然僕も当時、ベルリンにいて、
撮影部隊に遭遇させていただいた。

現地では参加出来なかったものの、
帰国してから、我が店で出演させてもらった。
出演と言っても、編集後見てみると
ほとんど数秒で出ているか、出ていないか
わからない程度だ。

そんな僕がトークショーに、というのも
何だか申し訳ない気もした。

監督とは、店オープンからの
知り合いということもあったため、
話を受けさせてもらい、
なかなか楽しい時間を過ごさせてもらった。


そんな監督から、年始に再上映があり、
改めて、トークショー出演の依頼をいただいた。

今回は、あの田亀氏と、主演者の亮太君、
監督と僕、という何とも言えぬ取り合わせ。

トークショーとは言え、
僕が制作に関わっているワケではないので、
基本的には、客観的に映画の内容、
その独自性について、聞いていく感じに
なるだろうと思う。

以下、詳細なので、お時間あれば、是非とも。


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2021年12月20日

昨今の事件、事故で感じること

昨日の朝から今朝まで、
神田沙也加さんが亡くなったという
ニュースが飛び込んできた。

テレビでは、芸能人の両親についてのことや、
親しくしていた人々のインタビュー、
そして、事故か自殺かというコメンテーターの
やり取りがどんどん流されていく。

数日前に起こった大阪の火災事故。
これも、自ら死を選んだかと思われる
犯人が(まだ存命らしいけれど)
どういう人物だったか、という
取材であらゆる人に取材される。


確かに両方痛ましい事件であり、
悲しいかな、この手の事故、事件は
次々に報道されていく。

メディアは、それを伝える義務があるんだろうけれど、
それぞれの事件についてのコメントなど
必要なのだろうか、といつも思う。

悲惨極まりない事柄であれ、
起こってしまったことを追求していくのは
警察や司法だけで良いんじゃないか。

殺人犯はともかく、仮に自死してしまった人が
どういう理由だったか、ということを
問いただすことにまったく意味を感じない。
もちろん、興味ないのであれば、
そういう番組を観なければいいだけなんだが。

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2021年12月19日

憧れの男

たまにふらりと来てくれるのが、
僕よりも5歳ほど年下のユウマだ。

昨日も、彼がずっと入っている
ラグビー部の中で、若い人にコーチをした
帰りに、そのラグビー部の30代の人を連れて
来てくれたのだ。


ユウマは、僕が20代後半、
とあるハッテンサウナで知り合った。
当時、ユウマほど良い男で、
かつあれほど身体も鍛えている人はほぼいなかった。

そのサウナで多くの人に追いかけられており、
どうせ俺になんて興味がないだろう、
そう思っていたが、
僕がとっていた個室に来た時は驚いた。


結局、それから連絡先を交換し、
数ヶ月に一度会ってセックスをした。
付き合いたい、と願った僕に
ユウマは常に「自分は人と付き合う気はない」と
一点張りだった。

まだ二十歳そこそこのユウマは、
「いつか結婚するかも知れない」とか
「男を好きになったことはない」と言っていた。

だから、僕にとって理想的な男だったユウマは
セックスフレンドという形にしかならなかった。


それからまもなく、僕は付き合う相手が出来て、
ユウマともほんのたまに電話で話す程度という
関係になった。

その後、2丁目のバーでばったりユウマと
会ったのは、4、6年顎だったか。
ゲイバーなど行かないと思っていただけに
驚いた。

それからだろうか。
実は好きな人が出来て。。。
ユウマは僕に相談を持ちかけるようになった。

ユウマの変化に驚きながら、
これは仕方がないことだと自分いいい聞かせた。

それから、ユウマは何人かと付き合い、
相手が変わるたびに、一緒に食事をしたりした。

そして、僕が店をオープンしたあと、
ユウマはすっかり落ち着いて、
10年くらい付き合ったパートナーと
共に、店を訪れてくれる。

物凄く長い月日の中で、たった二人で
食事をしたり、飲んだりしたのは
数えるほどだけど、
僕にとっては、大事にしたい友人だ。

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