2020年03月17日

父から母親へ

昨日、2丁目で禁煙のバーを探して
入ってくれたのが、赤いロングヘアーで
メイクをしているエリさんだった。
彼女はトランスジェンダーの
M TO F(男性から女性になった人)だ。

今年50になる彼女は、
30くらいまで、
自分を受け入れることが出来ず、
それまで自分はトランスではなく、
ストレート男性として生き、
結婚、そして離婚を経験した。

離婚の原因はエリさんではなく、
奥さんの一方的なわがままで、
娘を二人残して、
家を飛び出ていったそうだ。

男手ひとつで(当時はまだ男性だったから)
二人の女のコを育てるのは
本当に大変だったが、離婚後、
ふっきれたように、自分の性を
受け入れていったのだと言う。

今、二十歳と16歳になる娘たちは
エリさんを、完璧に母親として受け止め、
まるで友人同士のような感覚らしい。
そういう意味では、幸せだったと言う。

彼女が意を決して、
性別適合手術をした時も
娘たちは応援してくれたし、
2年前に変わった職場も
きちんと受け入れてくれ、
社員全員が彼女が女子トイレを使うことも
十分に受け入れてくれているらしい。

自分が幸せなのは、娘、そして職場も
そうだけれど、ここ数年の世の中の変化。
そこに感謝をするばかりだそうだ。

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2020年03月16日

CM関節症って!?

ここ数年、何だか右手の親指の付け根が
なんとなく痛い。
ジムのに行っても、
おおかたのトレーニングは
さほど問題がないけれど、
二頭筋をやったりすると、
その部分から肘にかけて結構痛みが走る。

先週の週末、あまりの痛みで
ちょっと眠れなくなってしまい、
自宅の近くの整形外科に行った。

レントゲンを撮り、医師の診断は
「母子CM関節症」とのこと。
これは、親指付け根にある関節の
軟骨がすり減って痛みを伴うモノらしい。
原因は、単純に「加齢」だと。

思えば、ずいぶん前に
(もう、10年以上前かな)
肘がものすごく痛くなり、
整形外科に行ったら、
同じように加齢による炎症だと言われた。

「加齢」
抗えるものじゃない症状なのだ。

さすがに40代後半で言われた時には
ショックだったが、この年齢になると
まあ、仕方がないかと。。。
むしろ、四十肩や五十肩になることも
なかったのは良かった。

結局、良くなる、という可能性は低く、
できるだけ症状が出ないように
サポーターを付けたり、
薬を塗ったりするように、
ということだった。

肘はいつの間にか治っていたので、
そうなれば有難いと。

余談だけれど、整形外科は
お年寄りでごった返していた。
コロナウィルスとは関係ないだろうけれど、
さらに年をとると、
不安もどんどん広がっていくのだろう。
免疫を下げないようにしなければ。

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2020年03月15日

甘酸っぱい幼児体験

昨夜、教員をやっているヒロシが
20代の好青年を連れて来てくれた。

去年、海外であった同じ仕事関係者の集いで
飲みに行った時に知り合ったという
地方都市に住む27歳のミズノ君だ。

可笑しかったのが、5人ほど
ヒロシが飲みに連れて行った先で
どんな女性がタイプか、という話になった
(ヒロシが率先してそういう話に
持っていったというらしいけれど)。

その時にミズノ君は「僕、女性にも
男性にも興味ないんです」と
ぽつりと呟いたらしい。

そこで、ヒロシは何か感じるモノがあり、
ミズノ君を連れ出し飲みに行って
お互いにカミングアウトしたとのこと。

んで、聞いてみると、ミズノ君は
小さくて若くて可愛いコを見ると
キュンキュンしてしまう、という話。

とは言え、ショタ(いわゆるロリコン趣味)か
と突っ込むと、そんなことはなく、
自分と同世代よりも若くて
小柄な人が好きなのだ、とのことだ。

ミズノ君の最初のゲイのエッチな記憶が
4、5歳の幼稚園の頃、というのがすごい。
同い年の友人と、二人で裸になって
体を見せ合って、ドキドキしたのだと言う。
もちろん、勃起や射精などする年齢ではないけれど、
その高揚感は今でも思い出すと言う。

それを聞いてみると、よくよく思い出すと
それくらいの年齢の時に、ほのかな
性的なモノを強く感じた瞬間は
誰にでもあるような気がする。

ちょっと甘酸っぱいようなエロスの記憶。
あなたにもないだろうか。

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2020年03月14日

愛が止まらない♪

昨夜、0時まではかなり静かで
このままかなあなんて思っていた中、
常連のキョウゾウが、
昨日誕生日だと言うエスムラルダ
(言わずと知れたうちの店の
周年でもお世話になっているドラッグ・クイーン)と
一緒に飲みに来てくれた。

そして、二人と共に現れたのが
作詞家の及川眠子さんだ。

舞台「プリシラ」で
歌の訳詞をした及川さんと
セリフの翻訳を担当したエスムラルダというのが
二人の最初の出会いだった。

そのあと、色々な流れから
エスムラルダと他二人
(ドリアン・ロロブリジーダ、
ちあきホイみ)と共に
八方不美人というDIVAユニットが生まれ、
全面的に及川さんが歌詞、
中崎英也さん作曲、という形になったと言う。

及川さんについて、僕は
名前は存じていたものの、
ホントに失礼ながらも、
Winkの楽曲と、エヴァンケリオンの主題歌くらいしか
よくは知らなかった。
そういう世代だから許してもらわないと(笑)

しかし、ちょうど店にいた
元スタッフのダイスケは
彼の中高時代、及川さんが書いた詞で
育った、と狂喜乱舞。
もう、彼の及川さん愛は止まらないらしく、
色々な歌をあげながら、
あれはこうだった、これはこうだった!と
大喜びだ。

また、彼女はほとんど
仕事をすることに悩むことなく、
「言葉が天から降ってくる」ように
詞を書いていることや、
ありとあらゆる業界の人たちとの
熱いやり取りなど、裏話をたくさん
聞くことが出来て、大変興味深かった。

何よりも嬉しかったのは、僕と同世代の彼女が、
まさに僕がティーンエイジャーの頃、好きだった
加川良や中山ラビなどを好んで聴いていた、
ということだった。

そんなこんなで盛り上がった一夜。
改めて及川さんの作詞した曲を
色々改めて聴かせてもらおうと思った。

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2020年03月13日

色々な余波

ここ一週間で店で聞いた
新型コロナウィルスによる
お客さんたちへの影響はさまざまだ。

20日間近く、テレワークになった
ソウスケは、職場から
かなり動きを制限されていて
人ともまったく会っていないので
すごくストレスでタクシーで
飲みに来たと言っていた。

トレーニング命のタジマ君は
自分が行っているジムは
ずっと休みとなっている。
仕方がないのでビジター料金を
払って他のジムに行くと、
換気で窓がすべて開いていて
風邪をひきそうになったと言う。

歌を歌い、またボイストレーナーを
しているヤマガタさんは、
何人もの生徒から休ませてくれと連絡があり、
また自分が出演しているライブハウスも
すべて休業となったようだ。

そう言えば、去年までうちの店を
手伝ってくれていたマサヤは
大阪で元気にしているけれど、
あちらで感染者が出たライブハウスに
過去、何度かお世話になっていたらしい。
当分、営業できない、ということに
オーナーたちは頭を抱えている、と
辛そうに言っていたようだ。

オリンピックの開会式のチケットが
当たって大騒ぎをしていたリョウタは
今までの運をすべて使ったと言っていただけに
これが流れたら、本当に辛いと言っている。

また、来週から台湾に旅行に行こうと
していたお客さんはふた組くらいいて、
ひと組はスムーズにキャンセル出来たけれど、
もうひと組は、外国のLCCのためか、
キャンセル代が必要だということを
抗議すると言っていた。

また、上海経由でヨーロッパに行く予定だった
クリタ君は、経由としてでも、上海をまたぐだけで
入国制限、そして隔離がある、と
これも断念しなければならないようだ。

話を聞いていると、本当にそれぞれが
大変なことに巻き込まれている、
そう思うけれど、とにかく数ヶ月経てば
今よりは少し落ち着く、ということを
祈って、状況を見守るしかない。

皆さん、頑張りましょうね。。。

さあ、今日から週末。店もどうなることやら(笑)
よろしくお願いします。

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2020年03月12日

カミングアウトの理由

昨日、看板を見て、初めて来てくれた
という珍しい友人同士の二人、
ムラキ君とセイゴ君。

37歳で同い年という二人は
9年前に2丁目のバーで知り合い、
帰りに一緒に帰ることになった。

と言うのが、まだ東京に来たばかりの
ムラキ君が当時世話になっていた
友人のアパートの隣りに
セイゴ君のアパートがあった、
というサプライズ。
それから二人はグ〜ンと
仲良くなったらしい。

セイゴ君が、ムラキ君の地方都市の
実家に行ったのが2年前。
もちろん、その頃はご両親も
二人がゲイだとは知らなかったけれど、
非常に素敵な歓待を受けたとのこと。

その頃は?と尋ねると
「そうなんです。ワケあって
数ヶ月前にカミングアウトしました。」
とムラキ君。

その理由は、彼のお母さんの妹さんの旦那さん
(つまりムラキ君の叔父さん)が、
地方都市の議員をやっていて、
その都市がパートナーシップ法を取り入れ、
彼が担当をすることになったらしい。

なおかつそれを前後して、
ムラキ君が「同性婚が決まればいいな」という
ツイートがリツイートなどで拡散。

どこで叔父さんと繋がり、
それがいつ両親の耳に入るか、ということから
カミングアウトを決意。

ほぼ僕と同世代というご両親は
特に驚くこともなく、
あ、そうなの?頑張りなさい、
という感触だったとのこと。

七転八倒したムラキ君は
とりあえずホッとしましたと笑っていた。

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お勧め映画「ジュディ 虹の彼方に」

昨日もブログをアップするのに右往左往
しているうちに、店のオープン時間が過ぎ、
本日も2本立て。


さてさて、前にも何度か書いたと思うけれど、
バーブラ・ストライサンドや、
ベット・ミドラー、ライザ・ミネリなど
ゲイ・アイコン(ゲイに好まれた、
もきくは崇拝された人たち)
の名前を挙げると
「聞いたことないです」という人が
とても多い昨今の40代より若い人たち。

先日も書いたユーミンも、日本では
トップ・オブ・ゲイ・アイコンと
言えるだろうけれど、彼女の曲を
店で流しても、90年代までの大ヒット曲も
若者たちは、ほとんど知らないというから
なるほど、そんなものか、と。

そんなゲイ・アイコンの最高峰に君臨するのが
ジュディ・ガーランドだろう。

その彼女の晩年を映画化した
「ジュディ 虹の彼方に」が
先週末から映画館で観られるようになった。


Unknown-1.jpeg

この新型コロナウィルスで
人が集まるところに行くな、と
言われているという時期なのが
ちょっと無念だけど、
公開されただけ有難いとは思う。

これを観ると、彼女が何故、
多くのゲイに支持されていたか
という謎も解けるはずなので
若い人たちも是非、観てもらいたい。


この映画、実は ”End of Rainbow"という
舞台を元に作られていて、
その戯曲をもとに、映画用にアレンジ、
脚色されているようだ。

ジュディ役の女優も加えた出演者が4人だけ、
というこの舞台、当時、僕が渡米した時には
丁度クローズしたばかりで、観られなかったのが
とても残念だった。


映画は、「オズの魔法使」の主人公に
抜擢された子役のジュディの過去映像などを
絡めながら、最後の大恋愛、
そして彼女の苦悩の日々が描かれている。

この映画で今年の
アカデミー賞主演女優賞に輝いた
レニー・ゼウィルガーの体当たり演技は凄い。

ジュディのファンだと
口パクのほうが良い、と思うはずの歌唱も、
まさかのここまで、と驚くほど興奮させてくれる。
なおかつ、メイクも含めて、
彼女の表情(特に額のシワ)、動きなどが
本当にそっくりだ。

そしてクライマックスの彼女のショウのシーンは
何度も観たくなるほど、グッと来る。
もちろん、ゲイのキャラクターも登場。

このちょっと鬱々とした日々の中で、
切なくも、ちょっと元気になる一作だ。

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2020年03月10日

25年ぶりの再会

昨夜は、オープン早々に、僕が尊敬する
ブロードウェイ・ミュージカル評論家
(と、勝手に僕が思っている)であり、
雑誌編集者のミソッパ氏が
店に来ていただき、驚いた。

実は彼には四半世紀(25年!)ほど前に
僕からファンメールを出し、
ニューヨークでお会いした。

その時には、著名な映画評論家のWさんや
Nさんもいらっしゃっていて、
観劇前のランチがとても楽しかったことを
よく覚えている。

それから何度かメールはやり取りしたものの
ここ20年ほどは、すっかりご無沙汰になっていた。

去年の夏、僕が渡米する前に
SNSで繋がり、会いましょうか
という連絡をいただき、25年ぶり、
またニューヨークでの再会となった。

そういう意味では日本で初めてだった。
もちろん、うちの店は初めてである。

ほぼ僕と同世代の彼だが
ここまでブロードウェイや
ウエスト・エンドのミュージカルに
精通している日本人というのは
本当に少ないと思う。

ちょっと偏見かも知れないが
増して彼がストレートというのは
非常に珍しいと思ったが、
あの大平和登氏だってノンケだった(笑)

今月頭にNYから帰国したミソッパ氏は
また今月末、渡米を試みているけれど、
昨日、緊急事態宣言が出たあちらだけに
どうなるか、不安だとおっしゃっていた。

僕も去年の年末は飛ばしてしまっただけに
観たい演目もどんどん上演されていて
いつも行く初夏でさえ、どうなっているかわからない。

何とか落ち着いてくれれば、と
切に思うところだ。

いずれにしても、新しい舞台のことを
色々聞くことができた有難い夜だった。

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2020年03月09日

テレビが見たLGBTQ

昨年から始まった配信サイトApple TV+。
ここで放映されているのが「テレビが見たLGBTQ」
(原題”Visible out on television")
というシリーズ放送(5話)だ。

Unknown.png

これは、アメリカのテレビ放送上、
ドラマやドキュメンタリーの中で
いかなる流れでLGBTが登場し、
影響を与えてきたか、
というドキュメンタリーだ。

60年代から70年代にかけて
アメリカでテレビドラマや
バラエティに出てくるゲイの姿は
ほぼほぼ、クネクネしている男性を
物笑いにするか、もしくは
ドラッグクイーンだった。

それを観ていたその後、俳優や
プロデューサーになった多くの当事者は
「非常に不愉快で辛かった」そう言う。

そして、そんな流れに対抗するように
70年代から80年代にかかる頃から
アメリカでのテレビに登場するゲイ
(レズビアンやトランスジェンダーの
扱いはかなり後になってからだったようだが)は
大きく変貌を遂げる。

ドラマの中のゲイたちは、
その差別されることを自問自答したり、
一部の友人や家族にカミングアウトする
シーンなどが多くなっていく。

このドキュメントでは、ビリー・クリスタルが
ゲイ役をやった「ソープ」などから始まり、
HIV感染した息子と家族のストーリー
「早霜(ビデオでは『サイレント・ローズ』)や、
大ヒット作「ふたりは友達?ウィル&グレイス」、
レズビアンものの「Lの世界」
そして「Glee」や「ルッキング」、
近作の「ポーズ」まであらゆるドラマが
どのようにLGBTの世界が変化し、
世の中に受け入れられていったかを表現する。

特に胸が熱くなるのは、苦悩の末、
カミングアウトし、業界から叩きのめされた
エレン・デジェネレスが、
昼間のトークショウの司会から
アカデミー賞総合司会者に登り詰めるシークエンスだ。

われわれ日本では、バラエティ中で
いまだに女装やオネエ言葉を面白おかしく
紹介する番組が多いこと、
それに加えて、LGBTを扱うドラマが
欧米のように決して当事者が
監修、というような形さえあっても、
なかなかしっかりと制作に
携わっていなかったりする、ということだ。

多くのことを学ぶことが出来るこの番組。
一週間は無料で体験出来るらしいので
時間がある方には、是非オススメする。

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posted by みつあき at 23:58| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月08日

友人のブログ引っ越しの件

先週の土曜日は、店始まって以来の
静かな週末となってしまったので
昨日はどうだろうと不安だった。

でも、10時過ぎには満席で
うしろのベンチシートもいっぱいで
少しだけ安心した。

そんな中、昨日から始まった
映画「ジュディ」(これはまた時間があれば、
このブログで紹介する予定)を
観終わった友人のタダシが、
彼氏のカツ君を伴って
いつものように寄ってくれた。

このブログでは何度も書いているけれど、
タダシは、店をオープンする
ずっと前から顔見知りで
開店仕立てからは、
ものすごく親しくなった
とても大切な友人だ。

彼は7年ほど前から、
うちのリンクにあるように
「外苑前日記」という素敵なブログを
書いており、僕も数週間に一度、
まとめ読みをさせてもらう。

そこには、カツ君とのさりげない日常や、
僕とも共通する映画の紹介、
はたまた彼が人生の中で最も
大切にしている食生活などが綴られている。

そして何よりも数年前から
同性婚訴訟の原告として
カツ君と二人で国と闘っている様が
つぶさに書かれている。

ブログを読むと、彼の人と成りが
手に取るようによくわかり、
改めてリスペクト出来、
友人で良かったなあ、そうつくづく思う。

そんなタダシから、運営元が変わって
新しいところに引っ越しをした、と聞いた。

店に来て彼をよく知っている人も、
そしてこのブログの読者にも
また読んでもらいたいので
とりあえず、以下から入ってもらえれば、そう思う。

http://jingumae.nikita.jp/

ちなみにうちのホームページのリンクも
近日中には変わる予定。

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