2022年06月08日

マッチングアプリはバーにとって敵か味方か

店が始まった15年前、
ちょうどマッチング・アプリが
出来はじめた頃だ。
当時は、Gridre絶世だった時期だ。
そのあたりから、2丁目にはお客さんが
少しずつ減り出したと聞く。

うちの店は始まったばかりだったから
よくわからなかったけれど、
それから月日が経ち、
確かにその傾向は強くなった。

ゲイバーだけではなく、ハッテン場さえ
あおりを受けたらしい。
これは世界中に広がっているらしく、
数年前まで旅行をすると、どこの
ゲイバーも、アプリが出来て
お客さんが減った、そう言っていた。

加えて、最近、付き合いが始まったお客さんの
出会いを聞くとアプリだと言う。

確かにお酒が好きな人、話が好きな人は
ともかく、出会いを求めてゲイバーに
来る人は極端に減ったのかも知れない。


そんな僕は以前、少しだけアプリを
やってみたことがあったけれど、
ちょっとだけ不快なことがあってやめた。

ただ、つい最近、ツグオから
新しいお客さんや地方の人などに
来てもらうために、やってみたほうが
良いんじゃないかと言われた。

店名を自分の名前にして、普通に
写真を出してみると、こんな年配者でも
関心を持ってくれたり、
店に来たい、と言ってくれる人が
いるのだと改めて思い、
有難いとは思った。

ただ、コロナも含めて、アプリに
流れていったお客さんも多くいて、
それとは別にアプリから来てくれる
お客さんがどれほどいるか。
それはまだまだわからない(笑)

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2022年06月06日

難民問題と「マイスモールランド」

高く評価されていることを耳にして、
公開ひと月経っているけれど
「マイスモールランド」という
映画を観に行った。

Unknown-2.jpeg

映画は埼玉県に住むクルド人家族を
中心に、クルド人たちのコミュニティ、
彼らをとりまく日本人たちの交流、
そこで見えてくる根深い移民問題を
まるでドキュメンタリーのように、
描いているドラマだ。

「クルド人」という名称は知っていたけれど、
恥ずかしながらこの映画を観るまで、
その人たちがどういう人種であるのか、
まったく知らなかった。

ウィキベディアによると、
人口約4600万人と言われるクルド人は
トルコ、イラン、イラク、シリアなどに
移住する国家を持たない
世界最大の民族だと言う。

過去、クルディスタン王国や、
クルディスタン共和国という
名称で国家として機能していたこともあった。

しかし、20世紀後半には文化的圧力によって
政治勢力が誕生し、結果的に
クルド人たちはありとあらゆる国に
移住せざるを得なかったようだ。


主人公は17歳の高校生サーリャ。
母親を数年前に亡くしてから、父、妹、弟と
日本にやって来た。

クルド人としての誇りを失わないように、と
父親の教えから家では、
子供たちはクルド人として
祈りを捧げながら生活をする。

しかし、サーリャはクルド人ということを
高校、アルバイト先など、
周りの多くの人たちに隠し、
聞かれるとドイツ人だと語る。
それほど知られていない
民族であるからなのだろうと最初思ったが、
難民であることを知られると
どんな問題になるか、という
恐怖感がそうさせているのだろう。

そんな彼女の家族のもとに、難民申請は通らない
という連絡が入り、彼らは居住している埼玉から
動くことができない上、
彼らは仕事も出来なくなり、
そのうちに父親は入館施設に入れられてしまう。

彼女が初めて好きになるバイト先の青年、
その母親、バイト先の店長、高校の友人たち、教師、
アパートの大屋、そして家族を支える弁護士など
それぞれの描きかたが見事だ。

サーリャを演じる嵐莉菜の演技力は抜きんでており、
かつ彼女の実の家族が、映画中の家族として
出演しているのも凄い。


実際、日本に住む2000人あまりのクルド人たちだが、
難民認定を申請をしているものの、
ほぼ通ることはないようだ。

加えて、日本の難民認定率は
世界的に低く、なんと2021年は2500人近くが
申請を出し、認定されたのは74人だそうだ。
他国と比較してもすこぶる少数だ。

そもそも認定の定義、というモノが
どれだけ迫害を受けているか、その可能性が高いか、
政府から命まで狙われている証拠があるか、
というようなかなり限定的なことらしい。

ウクライナからの難民を
受け入れようとしている今、
それが広く他の難民に
行き渡るようになるのかどうか。

あらゆる資源が限りあり、
世界が大きく変化している中だからこそ、
弱者にきちんと目を向けていかなければ
ならない、そんな時代に入っているのだと思う。

日本人だからこそ、観なければならない一作。

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2022年06月05日

前を向いて歩くということ

昨夜、二度目に来てくれたゴロウ君30歳。
朝に近い時間だったので
結構酔っ払っていた。

ガッチリしていて爽やかなルックスから、
ちょっと想像できないような言葉がこぼれた。

「毎日、深く考えずに元気でいよう、
そう思っていますが、日々、
ヘビー過ぎて、抱えきれなくなっちゃったり
するんです」

ゴロウ君は昼間の仕事をしながら、
土日も含めて、いくつかのアルバイトを
して生計を経てているのだそうだ。

まだ50代になったばかりのゴロウ君の
お母さんは、10年ほど前に大病をし、
仕事がまったく出来なくなった。

別れてしまったお父さんの借金を背負わされ、
なおかつ毎月の家賃、そして生活費も
家に入れなければならない。

そのために、友人と遊んだり、
好きな人とデートをしたりする時間は
ほとんど取れない。

もう家を飛び出たいと思ったこともあるけれど、
とにかくゲイであることをきちんと
受け入れてくれている母親の
深い愛情には、報いなければ、という思いだそうだ。

今日はたまたまアルバイトが
先方の都合でなくなったので、
飲みに出てきたのだったと言う。

好きになった人も過去数人いる。
しかし、会おうとしてもなかなか
時間が取れなかったり、ゴロウ君の
家の事情を話すと、自然に離れていって
しまったりするのだそうだ。

人それぞれに幸せなこともあれば、
想像以上に辛いことも抱えていて、
その重さは決して測れないし、
決してきちんと理解したりすることは
出来なかったりするのだ。

「酔っ払っているから、恥ずかしい
話ばかりして、すみません」
そう言いながら、
「今は八方塞がりのように見えますが、
それでも何とかなる、そう信じています」

僕には彼の話を聞いてあげることしか
出来なかったけれど、酔いながらも
しっかりと正面を見据えて、
明るく笑うゴロウ君。
そんな彼を見ながらも、
目の前に立ちはだかる困難な道を
切り開いていけるだろう、そう思った。

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2022年06月04日

髪型からわかるゲイの嗜好変化

昨日、長く仲良くしてもらっている人の
美容院に髪を切りに行った。

この友人いわく、50代以上のゲイの多くの人たちは
髪が短い、ということにこだわるけれど、
それ以下の年齢の人はほぼこだわらないようだ。

それでもまだ、40代は短めにする人は
多いけれど、20代、30代にいたっては
ゲイ、ストレートほぼ関係なく、
前髪を伸ばす、もしくは耳にかかる、
または首筋にもかかるロン毛もいる。

そんな話から、髭、短髪、筋肉、といった
男の象徴に憧れていたネット前の世代から
若い人たちは、それほどとらわれなくなったのかも
知らない、とわかる。

むしろ、「男」ということに
固執している人たちに対して、
ドン引きする傾向さえあるのだと。

それだけでなく、オネエ言葉を
若いコが使わなくなった、とも聞く。
これは何故だろう。

物腰が柔らかい人はいても、昔のような
オネエタレントや、店ママが使うような
言葉をそう言えば、若い人から聞かない。

これも、ある意味、ゲイを強調することに
興味を持たなくなっているのかも知れない。


ジェンダー論が飛び交う昨今、
自然の流れか、それともネットの影響なのか、
色々な事柄が大きく変化しているのは
興味深いと思った。

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2022年06月03日

エスカレーターの乗りかた

昨夜来てくれた34歳のアツシが
店に来る途中、帰宅帰りの男性サラリーマンと
中年女性がエスカレーターで
大げんかをしていたのを見たらしい。

東京では、基本的にエスカレーターは
左側が動かないで立ちっぱなしでいて、
右側では歩く人が多い。

女性は右側にいたのだが、彼女の
前の人たちは歩いて降りているのに、
彼女は止まっている。

業を煮やした男は「なぜ、止まっている!」
と怒ったことから、喧嘩が始まったらしい。
「基本的には、もう歩行禁止と言われているし、
そのポスターにも書かれているでしょ」と
エスカレーター脇の壁を刺したと言う。

Unknown-1.jpeg

男は怒鳴り続け、女性は無視して
止まっていたと言う。

アツシに「どう思った?」と尋ねると
「どっちもどっちだと思いましたが、
帰宅で疲れているのに、大声出されるのが
一番イヤだった」と。

僕もどちらもどちらと思いながらも、
エスカレーターに乗る際には、
もういい加減、全員が止まったほうが
良いのじゃないかと思っている。

機会事体も壊れやすいようだし、
何よりも、すべての人間が立ち止まっていたほうが
スムーズに人の流れも作られ、
そのほうが早かったりもする、と
実証されている。

それでも急ぐ人は階段を駆け下りればいい。

これだけ、ルールを守ろうとする
日本人なのに、エスカレーターの
歩行禁止はいまだに守られないのが
とても不思議な気がする。


そんなことを考えながら、
エスカレーターの歩行問題、
関西ではその逆、ということは有名。

調べてみると、京都や滋賀は東京と同じ。
左歩行というのは大阪も含めて、
全国で9県のみ、というのは
面白いなあとは思った。

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2022年06月02日

出会ったばかりの二人の素性

昨夜、30歳前後の二人がふらりと
入ってきてくれた。

よく見ると、一人はコロナの間、まったく
来られなかったと言うミツヒデ君、
確かに3年以上ぶり。
もう一人はひと月くらい前に、
うちの常連の一人に
連れて来られたトモキ君だった。

ミツヒデ君は、このコロナ禍の2年前に
なんと結婚をし、子供も出来たと言う。
まさか、そういう道を選ぶとは思えなかったが、
本人いわく、バイセクシャルでずっと前から
結婚はしようと思っていたらしい。

二人は、今日、初対面。
マッチングアプリの「ハウリング」
(近くにいる人たちにすぐに何かを
伝えるというモノ)を使って
「今日、一緒に飲める人」
とミツヒデ君が叫んでマッチしたと言う。

アプリ上で、トモキ君は顔は出し、
ミツヒデ君は顔は見せていない。
トモキ君はとにかく酒好き。
いい男か、酒か、と聞かれると
酒を選ぶ、という珍しいタイプ。

だから、顔がわからないトモキ君とも
飲もう、ということに応じたらしい。

とは言え、なかなかのイケメンのトモキ君。
アプリ上でいくら「酒飲もう」と言われても、
エッチな方向に持っていく人も多いと言う。

そういう時は、極力そうでない方向に
話を持っていくのだそうだ。

二人とも今はテレワークが多く、自宅に
いるらしいけれど、たまたま昨日は出社だったらしい。
こういう時間というのは本当に大切、
と言いながら、それぞれの素性を
語っているというのが、なんだか
コロナ前に戻ったようだった。

とは言え、まだまだ戻った感はないから
困ったもんだ。

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2022年06月01日

KKPP KYOKO KOIZUMI POP PARTY の放映を観て

今年で芸能活動40周年という
小泉今日子のライブを観て、素晴らしかった
という声をずいぶん多くのお客さんたちから耳にした。

で、その模様が先週、WOWOWで初放映される、と
聞き、録画したのでそれを観た。

Unknown.jpeg

去年だったか、松田聖子について、このブログに
書いたことがあった。
80年代、彼女の楽曲は名曲の宝庫であり、
その歌声、微妙なニュアンスの表現力も含めて、
やはり唯一無二のアイドルであると。

確かに松田聖子は、美空ひばり、山口百恵、
安室奈美恵と並ぶ、日本歌謡史に残る
女性歌手であると思う。

しかし、今回、小泉今日子のライブを観て
思ったことがあった。
彼女は決してレジェンドなどにならずとも、
アイドルを経て、これほどまでに等身大で
身近に感じることが出来る数少ない一人であると。

とは言え、絶対に口パクなどに頼ることもなく、
原曲と同じキーで歌うことが出来るその素晴らしさ。
彼女は40代の時に、友人たちと
いつもカラオケで歌いながらよく飲んだと言う。
それが彼女の喉を鍛えさせ、
若い頃と同じ、いやそれ以上にまで
成長させたのかも知れない。

50代後半に入った彼女が「なんてったってアイドル」や
デビュー曲「私の16才」そして「学園天国」と
いった当時でしか歌えないような楽曲も
妙に大人っぽいアレンジではなく、
かと言って、アイドル然とした歌い方でもなく、
まさに今の小泉今日子らしさ、を
表現するのだ。

以前にもここに書いたように、
僕自身、歌謡曲アイドルにはほぼ興味がなかった。
関心があったとすれば、楽曲がどれだけ
僕の心に響いてくるか、ということだった。
今回の小泉今日子のライブは、
まさにズンズンと僕の胸を強くノックした。
そして僕はしっかりとノックダウンされた。

これほどまでに、このライブ会場に行けば
良かった、と後悔したこともなかった。

今回のツアーは終わってしまったし、
このような絶妙なセットリストを
もう観ることは出来ないかも知れない。
でも、次の機会、彼女のライブを
するとわかった時には、必ず会場の片隅で
しかとこの目で確認したい、
そう思った。

ありがとう。小泉今日子

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2022年05月30日

太った人をお借りする

一昨日、こんなサイトがあるの知ってますか?と
お客さんのジロウちゃんから教えられたのが、
メルカリならぬ「デブカリ」というサイトだ。
ここを読んでいる人、知っているだろうか。

これは特にゲイ専用ではなく、男性でも女性でも
太った人が好きな、またはそういう人を見て
癒される人が、大きい人をレンタルする、
というサイトだと言う。

1時間2000円で、食事も含む屋外デートや、
部屋の掃除、荷物運びから悩み相談など
多くのことに応じてくれるのだそうだ。
ただ、性的なことはダメ、という
約束があるらしい。

そこには、多くのデブ(一応、そこのサイトに
そう書いてあるので、そう呼ばせてもらおう)が
乱立しており、その中でもたくさんの依頼主から
借りられたデブは「金デブ」という称号が
与えられるのだとか。

見てみると、女のコも含めて、あらゆる
デブの人たちが並ぶ。

これって、やはり太った人を好きな人の
特権なんだろうか。
たとえば細身の人や、マッチョなど、
それぞれに「ホソカリ」とか「筋カリ」とか
あるのかと思って見てみると、なさそうだ。
(そのうち、出来る気もするけれど。)

いずれにしても、デブを愛する、という人は
ゲイのみならず、世の中には
たくさん存在するんだなあと、
新たな気付きが生まれた。

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2022年05月29日

トモのこと

新しいスタッフのトモは、
5年ほど前から店に来てくれていた
28歳だ。

トモは九州や沖縄生まれかと思うような
ちょっと濃くて男らしい顔立ちだが、
小柄でフットワークが軽く、
小猿のようだね、なんていつも言っていた。

凄いなあとおもったのは、朝しかやっていない
気に入ったカフェがあると、早起きして
30分以上かけて午前8時くらいに
そのカフェまでやってくると言う。

また、大学時代に、何か面白いモノ、と
友人とレンタルビデオ屋に行き、
適当に選んだ新藤兼人監督の映画を
借りたら、あまりにも面白くて
(interestingではなく、funny
というほうらしい)、それから
彼の映画をどんどん借りたとのこと。

新藤兼人氏の映画はじっくりと考えさせられる、
染み込んでくる、という人は多くても
面白い!と言うのがとても興味深かった。

「僕、頭悪いんで」というトモは
それでも好奇心旺盛であらゆることに
首を突っ込む。
人には話せいないけれど、ここ数年は
仕事とは別にひとつだけ打ち込んでいることが
あるらしい。

何故、人に言えないのか、と言うと
あまりにも恥ずかしいらしい。

本来は、来月の頭だったからだけれど、
一昨日、急遽スタッフの交代で
一週早く入ってくれた。

最初だから、ビールの継ぎ方やワインの開け方など
手こずることも多い。
ただ、教えたことはビデオに撮ったり、
メモを豆に取ったりと、想像以上に熱心だ。
それぞれ、お客さんひとりひとりに自分の名前を伝えて、
ちくいち名前を聞き、メモしていく。

とても緊張する、と言いながらも、
疲れたけれど楽しかった、
そう言うトモは、これからが楽しみだなあ
そう思った。

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2022年05月28日

驚愕の初体験

昨日初めて来てくれたユウナ君、48歳。
彼の初体験の話をしてくれたのが
物凄く面白かった。


彼が高校3年の時に、ネットで知り合った
35歳くらいのイケメンおじさん。

さすがにユウナ君は、高校生だとは言えず、
大学生だと伝えたらしい。

緊張しながらも、なんとか初めての経験をし、
食事に行ったのだが、そこで相手が既婚者で
子供もいる、ということがわかる。

なるほど。
自分も男性との性交渉なんて、遊び、
いつかは結婚する、と思っていたから
その当時は、ふ〜ん、という感じだった。

そんな流れから、ユウナ君は自分の名前を
伝えると、へえ!俺の息子も同じ名前だ!と言う。

ユウナ(本当はもう少し珍しい名前)という名前は
自分の高校の同級生でもう一人いる。
まさか、その彼のお父さん?と思ったけれど、
野望なことは言うまい、と胸にしまった。

しかし、2度目のデートの時に、車を出してくれ、
たまたま自分の高校の前を横切り、
「これがうちの息子の高校だ」と言われ、
決定的になったと言う。

それからは、ユウナ君のほうからさすがに
連絡を絶ったと言うけれど、
もう一人のユウナ君と会うたびに
何だか申し訳ない気持ちと
極力、親しくならないように努めたそうだ。

色々な初体験話を聞くけれど、
これには僕も驚いた。

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