2026年02月25日

ゴジのいた時代、残されたもの(長谷川和彦監督の死から)

特に大きなニュースとして取り上げられて
いなかったからだろうか。
先月末、映画監督、
長谷川和彦氏が亡くなったことを、
つい数日前に知った。

彼が撮った映画はわずか2本。
それは水谷豊、原田美枝子主演の
「青春の殺人者」。
そして、沢田研二、菅原文太主演の
「太陽を盗んだ男」。

これはコロナ禍で、僕が再見した際に
彼のことを少し書いたブログがある。

http://bar-bridge.seesaa.net/article/474542183.html?1772013142

東大アメフト部のキャプテンだった彼は、
大きな身体と大きな声の持ち主。
映画界ではゴジラをもじって
「ゴジ」と呼ばれていた。

僕が映画の現場で見た時は、
33歳。若々しく颯爽としていて
格好良かった。

Unknown.jpeg

もちろん、彼は喧嘩っ早く、
ギャンブル好き、女好き、と
少なくとも男にはまったく
興味がなさそうだったが(笑)

あらゆる女性と浮き名を流したことは
有名で、90年初頭、女優の室井滋さんと
共に歩むことになったが、不倫ということもあり、
当時は大きく報じられた。

それから二人はずっと一緒に
住んでいたという。
しかし彼女は名家に生まれ、
「室井」姓を捨てることができなかった。
二人が望んだ夫婦別姓は、ついに法制化されなかった。

そして彼が激痛で倒れたとき、「苗字が違う」
という理由で、彼女は「家族」として
厚かわらず、病名も知らされなかったという。

こういう話を耳にするたびに思う。
「夫婦別姓」も「同性婚」も、
今の政権のもとでは、さらに遠のいているのではないかと。
それが、どうしようもなく悔しい。

映画の中では、あんなに自由奔放だった彼が
現実の法制度の前では無力だったのだ。

長谷川監督のご冥福をお祈りしたい。

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2026年02月22日

自然にふるまえること

東京で公共交通機関に乗っていると、
最近、外国人旅行者が、一車両の中で
半分とか、三分の一とかいる、
という状態をよく目にする。

そんな中で、ゲイカップルや
レズビアンカップルが手を
繋いでいたりしている光景を
目にして、僕個人としては
一目を気にすることもなくて
いいことだなあと思ったりする。

僕がそんな話をすると、
「僕はこういうところで
ああいうことを堂々としてほしくない。
そう思っちゃうんです」
そう言うお客さんもいたりする。

え?それは男女だったら?と尋ねると
「それは気にならない」と。

なんかやっぱり同性愛者ということを
わからないようにする、という
習慣が身についてしまっているんだな、
ついつい、そう思ってしまう。

その一方で、不特定多数の
ストレートもいるような
公衆浴場などでは、ギリギリ
エロい行動をとったりする人もいる。

そういうギャップを耳にしながら、
僕らが自然にふるまえる、
そういう世の中にはいつ
なることが出来るんだろう、
そんなことを考えてしまう。

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2026年02月21日

ブログの向こうから

昨夜は、このブログを10年以上読んでいた
というススム君、44歳が、
初めて店に来てくれた。

彼は生まれて一度もゲイバーに
行ったことはなく、興味はあったものの、
多くの常連がワイワイと集まっている場所に
入っていく勇気がなかったという。

もちろん、うちにはたくさんの
常連のお客さんがいる。
とはいえ、コロナ前みたいに、
毎週のように、あるいは「何曜日は必ず」
という人は少なくなった。

そのかわり、有り難いと思うのは、
ススム君のように「初めて」という人や、
「何ヶ月ぶり」「何年ぶり」という人が
ふらりと覗いてくれることだ。
くわえて、検索を使って来てくれる
外国人の人たちもいてくれる。

このブログのアクセス解析を見てみると、
一日250人から350人ほどが
読んでくれていて、
ページ数にすると、500から
800ページになるらしい。

この10分の1くらい毎日来てくれたら
なんて夢のようなことを言いたくなるけれど、
こうしてススム君のように、読み物として
楽しんでもらえるのなら、それはそれで
有り難い。

彼のように、都内に住みながらも
一度もゲイバーに行ったことがない
人はきっと多い。
そこには個人的な想像や、
過去の僕が抱いていたような偏見もあるだろう。

そんな人たちが、一歩でも踏み出せる
店になれればいいな、といつも思っている。

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2026年02月20日

複雑な恋愛の中で(息子にいつか話したいという気持ち)

キミタケ君 32歳は、数ヶ月前に、
アプリでかなりかっこいい
48歳の男性と知り合ったそうだ。

最初はメッセージのやり取りだけ。
東京近郊に住んでいて、都内に出るのは
少し時間もかかるし、仕事も忙しい。
そう言われていたのでこれは会う気がないかな、
と思っていたらしい。

ただ、それにしては毎日のように連絡が来る。
キミタケ君が日常のことや趣味の話を
送ると、彼も好きなスポーツや
やっていた自転車競技のことなどを
返してくれる。

そして必ず、数日に一度は
「いつか会えるといいな」と書いてくる。

やり取りをして、ふた月ほど経った頃、
次の土曜日の午後なら少し時間が
取られるから、二人の住む場所の
中間あたり(共に1時間少しはかかる)で
お茶でもしよう、という話になった。

ずいぶん時間かけて会ったけれど、
彼はあまりガツガツしたところもなく、
淡々と自分の人生観などを語る人で、
それがとても素敵に思えた。

もちろん、セックスの話にもなり、
今度のデートの時に、そういうことを
しようと約束をした。

そして次のデート。前回と
同じ駅にあるラブホテルに行った。
エッチもキミタケ君の好みで、その後の
ピロートークも楽しかった。

そんな会話の中で、彼は以前結婚をしていて、
奥さんの浮気から離婚したこと、
そして今は中学生の息子さんと
二人暮らしをしていることを話してくれた。

正直、キミタケ君は「なるほど、
これでもう会うこともないな」と
それなりにショックを受けたそうだ。

けれど彼は「いつか俺に好きな相手が出来て、
息子が高校生くらいになったら
彼にカミングアウトしようと
思っているんだ」と続けた。

思いがけない展開に、キミタケ君は
少しだけ希望を持ち、月に1、2度
ほんの短い時間でも会えるの
を楽しみに暮らしているという。

複雑ながらも、その彼がしようとしている
決断の大きさに、僕も驚きながら、
キミタケ君の話をただ、ただ聞いていた。

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2026年02月19日

バーをめぐるという生き方

昨夜は、うちの店に来る映画好きの中でも
かなりディープな話ができるミノル君 51歳が
来てくれて、最近の映画話で大いに盛り上がった。

と書き始めたけれど、今回は映画の話ではない。

ミノル君はもちろん、できるだけ
たくさん映画を観たいと思っているそうなんだが、
と同時に(いや、それ以上に)
ゲイバーに行きたい、そう思うタイプの人だ。

去年行ったゲイバーの数は、なんと
70軒。ちゃんと記録を付けてるというのが、
ますますすごい。
しかも、そのうちの1軒には80回ほど通った
というから、なかなかのツワモノである。

ゲイバーをやっている僕自身、
店を始める前にしこたま行ったかというと
実はそうでもなく、人生で行ったゲイバーのカスは
(海外や地方都市を入れても)
せいぜい50軒も行っていないと思う。

特に去年から早寝早起きを心がけるようになって
(『水商売あり得ないとか』言わないで〜)
ほとんど行かなくなってしまった。

ミノル君は、どこでも一人でぶらりと
入っていくらしいけれど、
とはいえ一応、下調べはするそうだ。

店の雰囲気、マスターやスタッフとの
相性などで行き先を決める。
もちろん、合わないお客さんと鉢合わせ
しそうな店は避けたり、その人が
いない時間帯を考えたりと、
なかなか大変らしい。

いずれにしても、ミノル君のような人が
うちの店や、2丁目、ひいたはバーを
場所を支えてくれているのだ。
これからもどうぞよろしくお願いしたい。

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2026年02月18日

涙の4分間(りくりゅうペアの金メダル)

冬季オリンピックがクライマックスを
迎えている。
僕も基本的にはにわかだけれど、
夏季と共にオリンピックには目がない。
ただ、去年から早寝、早起き(と言っても
2時に寝て、9時に起きる)を心がけていて、
ライブで見ずに、録画で観ることが
どうしても多くなってしまう。

そんな中、僕のみならず、
多くの注目を集め、涙を誘ったのが
改めてここに書くこともないけれど、
昨日の「りくりゅうペア」の
フィギュアの決勝だった。

高難度と言われる信じられない高さからの
スロージャンプ、そしてキャッチ。
また、二人が離れて行うジャンプやスピン。
その回転速度や、着氷する際のタイミング、
すべてが完璧にシンクロしている。
ターンやステップのテクニックも
まったくスピードが落ちず、
頭上に持ち上げるリフトも
しっかり成功させている。

いつも思うけれど、このフリーの
4分間が、6分にも7分にも
感じるほど、濃密な時間だ。
そして、素人の僕から観ても
あまりにも完璧な滑り。

前日のショートでミスをした、という
その瞬間から、今回の1位になった時まで
木原君の涙をどれくらい見たか。
いつもは彼に支えられていたという
9歳年下の三浦さんは、毅然として
引っ張っていっていた。
木原君の頭を撫でながら
「もう、龍君、ずっと泣いてるんですよ」
と笑っている三浦さんはまるで母のよう。

その姿は、勝者というより、家族のようだった。
国のためでもなく、自分のためでもなく、
お互いのために滑っていたんだなと。

そんな二人の姿にテレビの前でもらい泣き。
これは何度観ても泣いてしまう。

この4分間は、きっと忘れないだろう。
素晴らしい時間だった。

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2026年02月16日

渦巻の描きかた(友人の見舞いで)

友人のタモツが今年の正月、
入院したと聞いたので、
今日、仕事の前に見舞いに行ってきた。

何となくソファでゴロゴロしていたら
右手が動かない。
寝ぼけているのかなと、ベッドに
横になって3時間ほど眠ったあと、
右半身がまったく動かなくなったとのこと。

そこからすぐに病院に行くと、
脳梗塞、ということだったらしい。
ただ、LINEでの連絡があったから、
頭はなんとかちゃんとしているかと
少し安心をした。

ひと月近く治療をして、その後、
リハビリ施設の病院に移ったらしく、
そこで話をさせてもらった。

話していると、少なくとも頭のほうは
特に大丈夫かと思うくらいに
会話出来ていたけれど、本人いわく、
さっき食べた昼食は思い出せないらしい。

右半身もまだまだ不具合が多く、
歩くにはまだ痛々しく、
車椅子を使っていた。

本来、食事などは右利きなので
最初は困ったけれど、ここ数日、
箸はなんとか持てるようになったとか。
携帯は左で打っていたので
大丈夫と言っていたけれど。

リハビリは1日、あいだを開けながら
3時間。途中、院内の歯医者などに行くと
あという間に時間が過ぎるのだと言う。

そういう中で、昨日、試験的に
80歳くらいの大先生からのリハビリを
受けた際に、「渦巻を描いてください」と
言われて、タモツは外側から内側に向かって
グルグルと描いたら、「渦巻は内側から
描くものだ」と言われたらしい。

他の話も結構高圧的で、今どき、
そんな人がいるのが不思議だと言っていた。

僕は渦巻、内側から描くけれど、
これって、成否があるんだろうか。

いずれにしても、無理ない範囲で
早く良くなってほしい。

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2026年02月14日

Daddy Chaserの心のうち(老け専の人の気持ちって)

英語で、自分よりも歳が離れた年上が
好きな人たちのことを、Daddy Chaser
と言うらしい。

日本では「老け専」。
下手すると、棺桶から来ている
「桶専」とか言われたりもする。
色々な言い方はあるけれど、
人の好みは本当にそれぞれだと思う。

先週に引き続き、昨日来てくれた
ショウジ君は、55歳以上
(果てはない、と言いながら笑っていた)
が、好きなようだ。

歳が離れた年上好きな若い子たちの特徴は、
父親がいない母子家庭だったり、
お父さんにかまってもらえなかったり、
あるいはパワハラや暴力などで
関係が良くなかった、
そういう背景がある人もいると聞くけれど、
もちろん、単純に"年上の魅力が好き”
という人もたくさんいる。

そして、そんな人たちを追い求める側も
思いっきり甘えたい、というタイプと
逆に何か支えになりたいタイプに
分かれるらしい。

さて、とても下世話な話だけれど、
僕も高齢者の仲間入りで
若い人から「まだエッチとか出来るのですか」
と尋ねられる。
「やってはいないけれど、おそらく
出来ると思う」と微妙な返事をする(笑)

僕のことはさておき、多くのお客さんは
70代、80代は薬を使わずに
どの程度元気なのか、と。

ショウジ君は「それはきっと人に寄る」
と思うそうだ。
ただ、彼が好むのは、
若い人たちのようなガンガンの
セックスではなく、スキンシップが
あって、落ち着いたバニラ(挿入なし)
それも最後までイカなくても
大丈夫なのだと。

そんな言葉の中、若いクドウちゃんが
「前に70代の人に聞いたのは、
少しフニャッとしながら、芯がある
おちんちんが好きな人は多く、
それはその世界では『アルデンテ』と
言うのだそうだ」と言って
みんなを驚かせていた。

さすがにショウジ君は聞いたことない、
と彼も笑っていたけれど。

つまるところ、好みは人それぞれ。
各々の形で、心地よい関係があれば
それで良し、そう思う。

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2026年02月13日

柔道を再開した頃の話(既婚者ゲイの思わぬ出会い)

先日、初めて来てくれた既婚者の
オグラ君、48歳。
彼は過去、まったく男性に興味がなく、
24歳の時に職場で知り合った女性と結婚。
子供には恵まれなかったけれど、
彼女はバリバリのキャリアウーマンで
ずっとその会社で働き続けているようだ。

オグラ君自身は30歳の頃、起業し、
夫婦それぞれが仕事に
追われる日々となったらしい。

そんな中、35になり、やっと仕事が
落ち着いた頃、体がなまってきたので、
高校、大学と続けてきた柔道を
始めようと思ったらしい。

職場から30分ほど離れた道場には、
学生から社会人まで15人ほどの
練習生がいて、教えてくれる
コーチは20代後半。
彼は学生時代に多くの大会で
優勝したというツワモノだった。

通っているうちにそのコーチと
仲良くなり、よく飲みに行くようになった。
そして半年ほど過ぎた頃に、
飲み過ぎて帰れなくなってしまい、
泊まる場所もなく、ラブホに
行くことになったという。
そして、まさかそんな夜になるとは
思ってもいなかったらしい。

その時はまったくそんな気持ちも
なかったけれど、そのコーチが
抱きついてきて、まさかの
そういう関係になってしまったという。

今でも本当か、どうかはわからないけれど、
そのコーチはそれまで経験がなく、
オグラ君が初めてだったそうだ。
なおかつ、彼も既婚者だった。

ともあれ、それから練習のあとの
二回に一度は二人でそのラブホに
通うような仲になったのだそうだ。

しかし、その数年後、その彼は
職場の転勤で東京を離れることになり、
そのうち連絡も取れなくなったらしい。

彼との行為は忘れられず、
かと言って、相手を求めるでもない日が
長く続いたそうだけれど、
たまたま地方都市に仕事で
行った時に入ったゲイバーで
気持ちに火がついたのだそうだ。

奥さんともうまく行っていながら、
少し人生に迷う日々だそうだ。

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posted by みつあき at 20:07| Comment(0) | 既婚者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月12日

イケメンレスラー来店

昨夜、僕と同世代のクニさんが、
180cm以上ある高身長で
マッチョな38歳になる
イケメンを連れてきてくれた。

こんなゲイがいるのか!と思ったら
僕はまったく無知で知らなかったけれど、
彼は有名プロレス団体に所属する
いわゆる"ストレート”のレスラーだった。

クニさんは、大のプロレスファンで
そんな繋がりで、彼を知ったと言う。
ここじゃ、名前は伏せるけれど、
ここ数年、肩を激しく壊して、
先月から休みをとっているのだそうだ。

さすがにプロらしく、規律正しく、
爽やかで、黒のタートルネック姿は
まるでモデルのようだ。

中学校時代は野球、高校時代は
柔道とレスリングをやり、
その頃からプロレスの
武藤敬司さんに憧れていたらしい。

武藤敬司氏と言えば、相米慎二監督の
「光る女」で輝かしい肉体を
披露していた元レスラーだ。

あの頃、まだ彼はは22、3歳。
今は60過ぎても、すこぶる元気。
確かに、グレート・ムタとして
最近まで活躍していたことは
僕もよく知っている。

さて、そのイケメンレスラーさんは、
うちの店に飾ってあるちょっと
エロチックなゲイのヌード写真集を見て
「おお!いい筋肉!かっこいいっすね」
と言いながら、毎日オナニーをしたほうが良いか、
何歳くらいまでエッチが出来るかとか
僕に質問してくる。

オナニーは前立腺ガンを防ぐためや、
ドーパミンを分泌させるためには
出来るだけしたほうが良いと聞いたけど、
何歳くらいまでというのは、
人に寄るんじゃないか、などと
僕も真顔で答えたりする笑

いずれにしても、おおっぴろげな
そういう部分も魅力的だった。

そうそう。最後にクニさんも
彼も、今度武藤さんを連れてきてくれる
そう言ってくれた。
その時、どう対応して良いものやら。
正直、今からちょっと緊張してしまう(笑)


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