2018年09月18日

死ぬということ

今年に入り、多くの著名人が亡くなっていく中で、
樹木希林さんの訃報が伝えられた。
女性で75歳というのは、まだまだ若く、
全身に癌が広がっていると
メディアで告白してから、6年だった。

僕の周りでも、老若問わず、
ガンになっている人は何人かいる。
ガンでなくとも、
大病になっている人も。

お客さんにもいらっしゃるし、
古い友人、そのパートナー、友人など
細かく数えれば10人には収まらない。

僕自身、胃ガンを宣告され、
治療したのがもう18年も前。

1/4しか残っていない胃なので
食事や排便には、さすがにいまだに
気を使うことは多い。
いくら運動をしても体重が増えないけれど、
それでも、それ以外は
まるで何事もなかったように
元気でいられることが幸せだと思う。

健康である、ということは本当に幸せ。
それがわかるのは、身体を壊してからだ。
それまでは、自分だけは、と
タカをくくったりしていたりする。

元気だった時の希林さんの
メディアでの発言を見聞きすると、
本当にポジティブで
死ぬことへの向き合い方は
学ぶことはいくつもあった。

「病気にならないほうがいいけれど、
病気になってじゃないと
気がつかないこともたくさんある。
だから、病気になって本当に良かった。」

僕自身も確かにそう思ったが、
いざ、またその時が来ると、
彼女のように、どれだけ覚悟できるかは
まったく自信がない。

いつか人は死ぬ、
悲しく、辛いことだけれど、
それをしっかりと受け入れて、
死と向き合っていくこと。
それを彼女は身をもって教えてくれた。

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2018年09月17日

ハチのこと

昨夜は、新しいスタッフ、ハチの
初登場の一夜だった。

ハチはそもそも、店を始めた頃から
ポチポチと来てくれていたお客さんで
(と言うか、うちのスタッフは、ほぼ
長くお客さんだった人が多い)、
正直言って、最初は取っつきにくい
でも何か魅力がある人だなあ、
そう思っていた。

よく来てはくれていたモノの、
僕とは映画や音楽の話をしながらも、
他のお客さんと話すこともそれほどなかった。
なおかつ、数年前にうちのスタッフや
お客さんたちと、あるロックミュージシャンの
コンサートに行った時、
ハチとバッタリ会ったことがあった。
帰りに僕の家が近かったので
みんなで一緒に飲まないかと誘ったら、
「いや、結構です」と
断られたこともあった。

それから数年後。
暮れも押し迫ったある夜、
たまたまハチが当時所属していたとあるグループの
クリスマス・パーティの2次会で
うちの店に来てくれた。

その時にいたのが、うちの店で
アルバイトをしてくれていたちょっと古いスタッフ。
結局、二人はベランダで意気投合。
数ヶ月後、二人は付き合い出してしまった。
それから、やっと僕もハチとゆっくり
話す機会を得た。

話はどんどん弾み、
なるほど、彼はただのシャイボーイだったのだと
理解出来たのはその頃だった。

とは言え、その後、
ペンペン草というお店の芝居に
出演したり、
ジャズを習って人前で歌を歌ったり、
僕個人としては
彼の何がシャイにさせて、
何がオープン気質なのか、
ちょっとわからなかったりする。

ただ、そのどちらも併せ持っている
というのがハチの魅力なのかもしれなんだと思う。
これからも末長く、よろしくです。

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2018年09月16日

夢を生む仕事

昨夜、オープンと同時に、別々に
入って来てくれたジョウジとマサシは
共に26歳。
店の常連、ハヤトがたまたま
共通それも同い年の友人だったことから話が弾む。

ジョウジは、昨日、LGBT専門の不動産
(そこをやっている人も一緒に来てくれた)に頼んで、
新宿近辺のマンションに
入居を決めてきたところだった。

その不動産業者の彼に
LGBT専門のメリットを尋ねると、
主に同性同士(特に男性同士)で住む場合、
部屋を汚す、騒ぐなどという印象で
嫌がる大家さんがいるということや、
連帯保証人の問題など
色々相談に乗ってくれると言う。
なるほど。

そんなこんなでジョウジの
家賃の話になった時、
マサシは「うわあ、そりゃとても払えないなあ」
とつぶやいた。

IT系のジョウジと
エンジニアのマサシ。
二人とも、この夏に転職が決まったばかりだ。

マサシは、比較的特殊な機械を調節したり、
作ったりしている。
毎日、毎日が新しい発見で
仕事は物凄く楽しく、
これほど充実した日々を
過ごせるとは思わなかったと話す。

昇給がどんどん高額になって、という
夢のような事に繋がらなくても
自分の力で夢を生み出していければ
自分はとても幸せなのかも知れない、
そう言う。

なるほど。
価値観、夢、というのは、
本当にそれぞれなのだ、そう思う。

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2018年09月15日

家族の写真

昔、僕が2丁目を知った頃
(何十年前??)、
短髪、マッチョ、野郎系が集まると
評判だったのが、今でもある
九州男さんというお店だ。

このお店では、
当時マスターのマッチャンだけでなく、
今は亡きハジメさんというイケメン兄貴には
とってもお世話になった。

ハジメさんの思い出は、ずいぶん前に
このブログにも書かせてもらった。

今回は、マッチャンでも、
ハジメさんでもなく、
マッチャンから譲り受けた今のマスター、
カツキ君の話。


カツキ君とは、
何かと仲良くさせてもらっているが
先日、うちの11周年のあいさつに行ったら、
ちょうど沖縄に行っている最中だった。

そう。
カツキ君は沖縄出身なのだが、
その直後、インスタグラムで
本当に素晴らしい写真が送られて来た。

そこに写っているのは、
カツキと彼氏と、それぞれの両親、
そして兄弟やら、甥っ子さんやら
家族が勢ぞろいというモノだった。

「ここに来るまでに、
いろんなことがあったけど、
この写真は人生の宝物」
と書いているカツキ君。

確かに時代は少しずつ変化し、
LGBTをとりまく環境は、
かなり変わってきている。
とは言え、なかなかこんなふうに
オープンマインドな家族に
囲まれた二人、という姿は
あまり例を見ないかもしれない。

心からほっこりさせられた。

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2018年09月14日

二人の女性に育てられて

ミズタニは、もう25年以上も前、
僕が前に勤めていた会社にいた部下だ。
彼に限らず、うちの店には過去
何人もの部下や
仕事の関係者が来てくれたりしたが
昨日は関西に住むミズタニが
友人同伴で、あちらに帰る最終バスに
乗る前の数時間、寄ってくれた。

ミズタニとその友人(30歳のストレートカップル)と
最近のLGBTに対する社会の大きな変化などを
色々話していたら
そのカップルの女性、アズミちゃんが
「私、お母さんが二人いるんです」と
切り出した。

アズミちゃんの両親は若くして
結婚したが、どういう理由からか、
彼女が3歳か4歳になる頃から
実家にはもう一人、女性が出入りしていた、
と言うか共に住んでいたと言う。

お父さんは、お父さんで、
どうやら外に若い彼女がいて
(その相手ともアズミちゃんは
よく会ったとも言う)、
不思議な家庭生活だったようだ。

お母さんとその女性は、
二人とも男勝りの性格でボーイッシュで
アズミちゃんは、ひょっとしたら
二人はレズビアンかともと
思っていると言う。

ただ、それについては、母たちはまったく
触れないので、改めて聞くこともない。
もちろん、もしそうだったとしても、
十分受け入れてこうと思う。

それは、彼女が十二分に、母親とその女性、
もしくはお父さんとその彼女から
多くの愛情を与えられ
なんの問題もなく幸せに育った。

だから、一見、好き勝手に生きていると
思われる4人の大人たちは
愛情さえあれば、大丈夫だと
自分に教えてくれているのだ、
そう言った。

世の中には、「普通」という言葉の裏に隠された
ちっぽけな倫理観や、道徳観に縛られ、
そうでないことを否定してしまう人は多い。

それは個人がそう思っていなくても、
ここは否定しておいたほうが、と
思うクセが付いてしまっているんじゃないか。

日頃、色々考えるところを
アズミちゃんは、真っ正面から
自分の幸福感について語ってくれ、
僕自身も幸せな気持ちになった。

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2018年09月13日

3Pは乱交?

今日は少し性的なことに触れるので、
未成年の方は遠慮してくださいな。


昨夜、友人のセイイチが来た。
彼はもう20年となるパートナーがいる。
これくらい付き合っていると、
自然に性生活はなくなっていくものだ
(特に日本人の場合、ストレート、
ゲイに限らず、セックスレスになるのは多い)。

しかし、セイイチカップルは
月に2、3度はセックスがあると言う。

それはとても素晴らしい事だが、
「何か工夫したり、性生活を長続きさせる
っていう秘訣はあるの?」と聞いてみると、
「そりゃ、色々あるよ。」と応える。

そのひとつが、誰か一人を加えて、
3人でやる、という事だと言う。
いわゆる3Pだ。

付き合って10年ほど経った頃、
二人でハワイに行った時に
たまたまバーで知り合った日系人と
ホテルの部屋で飲むことになり、
酔っ払ってそういう関係になった。

朝、起きて、相手と一緒に食事をした時、
お互いにちょっと罰が悪かったり、
恥ずかしい思いがあったけれど、
その彼は「よくあるよ。
僕の元恋人とは、他の人と交えてよくやった」
そう言う。

それを聞いて、セイイチは
なるほど、お互いが理解して、
浮気はせずに、3人、ということだったら
良いのかも知れない、そう思ったようで、
セイイチのパートナーも「俺もそう思うかな」
そう言った。

そう考えると、一般的に言う乱交、
というのは違うのかも知れない。
セイイチに言わせると、
二人の愛の確認なのだそうだ。

お互いに、その第三者とキスをしたり、
抱き合ったり、それこそ挿入したりすると、
当然嫉妬という感情が生まれなくもない。
しかし、その感情によって、
お互いへの愛情を確認するのだそうだ。
ふ〜む。

とは言え、なかなかそういう相手が
すんなり見つかるか、と言うと
そうではない。

いわゆるセフレのような人が現れ、
2度ほど続いたことっもあったけれど、
タイミングを合わせる、
というのは難しかったりもする。

いずれにしても、男女の
ストレートカップルではなかなかない
シチュエーションだ。

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2018年09月12日

ロマンチックが止まらない

たまに来てくれるタカアキは
好きな相手が出来ると、
デートが終わったあとも
すぐにメール(今だとLINE)を
送ってしまうのだそうだ。

「今日は楽しかった。ありがとう。」

それに対して返信が来ると、
またすぐに返してしまう。
辛抱が効かない。
置いておけない。
ちょっと我慢しても、
翌日にはやっぱりLINEを出したくなる。

出さないと、いつ相手から
連絡が来るか、不安になる。
かと言って、出し過ぎると
それで嫌われるのではないか、と
頭を抱えてしまう。

「ロマンチックさが止まらないんですよ」
と笑うけれど、
比較的、こういう話はタカアキに限らず
よく聞く。

タカアキがそういう話をしていたその
同じカウンターで少しだけ離れた場所で
カズヤとその友人はまさに
「デートしたばかりなのに、
すぐにメールが来ると、ちょっと引いてしまう」
という話をしていた。

こういう話になると、タカアキや女性的で、
カズヤたちは男性的、という話にもなるけれど、
どうなんだろうか。

僕の場合は、さほど悩んだり
することはなかったけれど、
デートのあとに、今日はありがとう、と
連絡するのは普通だったし、
仮にそれに返信がなくても
特に頭を抱えることもなかった気がする。

タイミング、というのは
本当に人それぞれなのだ。

いつの頃からか、僕が決めたのは
相手がどのような人間か、わからないまでは
自分がやりたいようにする。
連絡したければするし、
今は特に、と思えばしない。
それでダメならば、結局相性が
悪かったのだ、と諦める。

相手のことをおもんばかる、というのは
大切な事だろうし、自分のことばかり、
というのは確かにいかがなモノか
とも思うけれど、
それでも自分を殺し、
相手の空気ばかりに合わせていくのも
ストレスになってしまう。

いずれにしても、それぞれが
自分らしさを出していきながら、
お互いにそれをいかに
受け入れていけるか、
っていうことが恋愛の醍醐味であり、
命題かなと僕は思うのだけれど。

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全米オープンから学ぶこと

僕はテニスはやらないけれど、
テレビで観るのは好きだ。

時間的に長いし、その間、ほぼ集中して
観なければならない、というのは
確かに辛かったりもする。

しかし、ゲームの白熱間と同時に
プレイヤーの動きは
他のスポーツに勝るほどの
美しさだと心から思う。

そんなワケで、すべては観られないにしても、
四大大会を観たいがために
(もちろん、アカデミー賞やトニー賞もあるけれど)
WOWOWに入っている、
と言っても過言ではない(笑)


さてさて、日本人選手として史上初の
優勝をもたらした大坂なおみ選手の試合も
週末の朝までの営業後、リアルタイムで
昼前まで観入ってしまった。

女王として君臨した
セリーナ・ウィリアムズ選手が、
審判の判断にブチ切れてから
会場が大きくブーイングをする中、
二十歳の大坂選手の落ち着きや
ハートの強さに加え、
その手堅い攻撃には胸を打たれた。

ハイチ系アメリカ人の父親と
日本人の母親を持っていながらにして、
二重国籍を持つ彼女は
日本への愛情も深いということから
日本人選手として出場。

彼女の肌の色の黒さや、
ほぼ日本語はうまく話せない、
ということから、優勝するまで、
日本人選手?というような
イメージや雰囲気を持つ人は確かに多かった。

しかし、逆に優勝したら、
どれだけ「日本選手の快挙」と
マスコミの大フィーバー。
これには、ちょっと引いてしまう。


カンボジア国籍をとった
猫ひろし氏が、たとえばオリンピックで優勝したとする。
もちろんカンボジアの人たちは喜ぶだろうけれど、
たぶん日本でも「日本人の猫ひろしが!」
というスポーツ新聞の見出しが
躍ることは間違いない。

50年前、いや30年前よりも
ずっと異国の人と結婚する人たちは多くなり、
ハーフやクォーターの人たちも
圧倒的に増えた。
または、色々な理由で
他の国の国籍を持つ人も多くなった。

そんな中で、国を代表する、とか
どこの国籍であるかというのは
どんな意味があるのだろう。


僕は「大阪なおみ」という個人が
今回全米オープンで優勝した、
と捉えてしかるべきなのではないか。
そう思う。

もちろん、僕自身は日本で生まれ育った
日本人であるし、オリンピックや多くの競技で
当然のように日本を応援し、
日本が勝てば嬉しい。

でも、この多種多様な人たちが混在する現代、
「属性」に縛られる、ということが
本当に良いことなんだろうか。
アイデンティティというのは、属している、
ということではなく、個人が
自分らしくあることなんじゃないか。
今回の試合で、そんなことを深く考えた。

しかしながら、
ウィリアムズ選手のプライドと共に、
大坂選手の根気強さに
心から胸を打たれた試合だったことは間違いはない。

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2018年09月10日

高校の同級生たち

昨夜、オープンするやいなや
22歳のゲイの男のコと、
ストレート男子2人、
女子3人、都合6人で店に来てくれた。

驚いたのが、それぞれにイケメン、美人揃い。
一瞬、どれがゲイでもレズビアンでも
おかしくないと思わせられる。

と言うか、ゲイのリョウマ君が
最もノンケっぽく見えてしまうのが
今どきだなあと思ったくらいだ。

彼らは高校の同級生だったらしいが、
大学に進学してから仲良くなり、
それぞれが今年から就職したようだが、
なんだかんだと集まっていると言い、
昨日はBBQの帰りだそうだ。

リョウマ君がゲイバーに
まったく来たことがない、ということで
みんなでGoogle検索したら
うちの店がヒットしたとのこと。

さて、このリョウマ君は、みんなにいつ頃、
どういうタイミングでカミングアウトしたの?
と尋ねると、全員が「いつだっけ?」
改めて聞かれるとわからないくらいに
あまりどうでもいい感じなのだ。

職場では別にそんな話にならないけれど、
聞かれたら「ゲイですよ〜」
って言うつもりです、と
このリョウマ君自身、くったくない。

その中で、美容師を始めたという女のコは
私なんか、周りゲイばっかりで
ストレートの男、探すの大変!と言うし、
それぞれがリョウマ君以外でも
ゲイの知り合いがいるとのこと。

笑ったのは、その中の二人の男女は
それぞれ彼氏、彼女が
いるらしいけれど、
みんなには会わせない、
会わせたくないとのこと。
「こんな連中が友達だって言われたら
誤解される」と爆笑する。

リョウマ君も去年初体験しただけで、
いまだに付き合ったことがないようだが、
「俺に彼氏ができたら、お前らに
真っ先に会わせてやるよ」と言うと
みんなが盛り上がる。

もちろん、こういう22歳ばかりではないだろうけれど、
それでも確実に時代は変化しているんだ、
と、つくづく思った。

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2018年09月09日

ジムのフロントで その2

昨日のリョウスケ君の話で思い出したのが
僕が20代後半の頃だろうか、
当時行っていた新宿のスポーツジム
(今はもう映画館になっている)で、
それこそフロントの女性
(当時22、3だった)に
バレンタインのチョコレートを
もらった事があった。

ジムの会員へチョコレートを
渡すなんて、たぶん今の時代なら、
他のスタッフから本部に伝わったりし、
大変な問題になると想像でき、
絶対軽々しく出来ないだろうけれど。

まあ、とにかくチョコレートを返す訳にもいかず、
かと言って、もらいっぱなしもどうかと思い、
次の時に、お茶を誘うことにした。

会うことをとても喜んでくれた彼女だったが、
喫茶店で会うやいなや、
僕は自分がゲイであることを
カミングアウト。

色々話を聞くと、
実は彼女は、10代の時から
とある既婚者男性と付き合っていて、
とにかく彼から離れなければ、
そのためには相手を探さなければ、
そう思っていたようだった。

残念ながら、彼女には
応えることは出来なかったけれど、
僕は彼女とは友人となった。

僕は彼女に、ジムにいる
誰それがゲイだなどと
言ったことはないけれど、
その後、彼女はどんどん目が肥えていき、
ジムでどの人がゲイで、どの人がストレートか
すごく見分けがつくようになったのだそうだ。

その中で、誰か自分に合う人は
いないか、探すのだと息巻いていた(笑)

その後、ジムのトレーナーの中にゲイの人がいて、
彼女がとても仲良くしている、ということを聞き、
3人で食事をしたことがあった。

それから何年経っただろうか。
なんと、彼女はその彼と
結婚に踏み切った。

彼女は不倫相手とはずっと続いており、
ゲイの彼にとっては偽装結婚相手として
申し分ないということだった。

そのことに関して、
僕の個人的な見解はともかく、
二人はそれなりに幸せそうだった。

あれから20年近く経ち、
二人には会っていない。
たまに連絡をとると、
結婚生活はうまく行っているとのこと。
店に来てくれようとしたことはあったが、
チャンスはないのかもしれない。

いずれにしても、僕にとっての
ジムのフロントでの思い出である。

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2018年09月08日

ジムのフロントで

昨日来てくれたリョウスケ 34歳が
行きつけのジムに先週行った時の話。

「こんにちは!」
と初めて見るジムのスタッフ男子。
でも、何故か、彼がちょいと首を傾げながら、
リョウスケのほうを見続ける。

どこかで会ったんだろうか。
まったく覚えがない。
こんなに若い(たぶん20代中盤)の
ゲイの知り合いは
それほど多くないし、
仕事関係でもない気がする。

まあ、いいや、と思っていたら
トレーニングの最中、
ジム内を点検していた彼が
リョウスケのほうをちらっと見る。
リョウスケも見返し、何か?という顔をしてみた。

「◯◯さんですよね。」
リョウスケの苗字を彼が言う。
「うん、そうだけど。」

「ああ、やっぱりだ。
覚えてますか?
僕の兄貴が◯◯さんの大学のクラスメイトで
僕、その時中学生で、◯◯さんのうちに
遊びに行っていたことがあったんですよ。」

え?と名前を聞くと、思い出したのが
当時クラスメイトで仲が良かった友人。
思えば、都内で両親と暮らす実家に
その友人がゲーム好きの弟だ、と
連れて来たことがあったのだ。

なんとあのまるで子供だった彼が、
なんとこんなマッチョな青年になっているなんて。

「よく、わかったね。」
「はい。そんなに変わっていないですよね。
それと、◯◯さんの苗字って変わっていて、
さっき会員証を見て、ハッと思ったんですよ。」

確かに。
リョウスケの苗字は、とても珍しく
国内でも100人もいないのだそうだ。

「んで、ひょっとして、彼は
ゲイだったの?」
僕がそう尋ねると、
それはわからない、そう言う。

特に連絡先は交換しなかったけれど、
少なくともこれからも会えるし、
いつか飯でも誘おうかと思っているそうだ。

可能性としては、そこそこ高いと思う。
リョウスケはそう微笑んだ。
ふううむ。。。。

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2018年09月07日

友人たちの近況

昨日も書いたけれど、
ここ数日、関西方面や北海道に住んだり、
実家がある友人、知人に
安否を確認するために連絡を取った。

それぞれの家族はともかく、
ちょっと連絡を取っていなかった
友人二人が大変な事になっていることを知る。


一人は関西に住む僕と同世代の友人で、
彼はここ数年、
アルコール中毒になって
苦しんでいるということだった。

昔から酒はよく飲んでいたが、
いつの頃からか家族や周りに
暴力をふるうようになり、
そのたびに落ち込む、という繰り返しが
続いていたのだそうだ。

それから何度か入退院を繰り返し、
ここ3年ほど酒を一滴も飲んでいないらしい。

今度、何人かで会おう、そう伝えたが
その時に周りが飲めば、絶対飲みたくなる。
そして1杯飲んだら、この数年の禁酒が
すべて台無しになると言う。

僕も含めて、飲まないようにするから
大丈夫だよ、とは伝えたけれど、
よく飲み、よく語った日々を
知っている彼にとって
酒なくして、旧友と会うのも、
またストレスのようだ。


もう一人は、まだ30代の友人。
彼はふた月ほど前に身体に異変を感じ、
色々な病院で検査を受けた結果、
ガンを宣告されたと言う。
入院してすぐに抗がん剤を使いはじめ、
多くの副作用に苦しんだようだった。

体格も良く、あれだけ元気だったのに
これには本当に驚いた。

最初はかなり落ち込んで、
何もやる気が起きなかったらしいけれど、
少しずつ前向きになってきているとのこと。

それにしても僕よりもふた回りも下。
店を始める前からの知り合いで
その当時はまだ20代そこそこだった。
ガンになるには、若過ぎる。

ただ、二人に共通して良かったと思えるのは
ずっとそばにいてくれるパートナーがいる、
ということだった。

メールやLINEのやり取りでわかった
彼らの状況。

SNSなどで動向がわかっている友人や知人は
ともかく、それらをやっていない知り合いは
ふと気がつくと何年も連絡しなかったりする。

せめて数ヶ月に一度は連絡を入れよう。
そう思った1日だった。


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2018年09月06日

災害から考えること

一昨日の台風での西日本の壮絶な状態を
ニュースなどで観て驚いていたら、
今日は北海道全土の大地震が起こった。

連絡が付く友人やお客さんには
連絡が取れたけれども、
まったく連絡先を知らない方々の
安否が本当に心配だ。

それにしても、車が飛び、壁が剥がれ、
自転車や看板が転がって行くのは
まるで怪獣映画でモンスターが通った
あとのようだった。
加えて、関西空港の大変な有り様。

自分が生まれてから、台風というのは
多く遭遇しているけれど、
それほどの経験はないし、
テレビでもああいう光景を観たことは
ないような気がする。

大阪や和歌山、神戸の友人たちに
連絡をすると、とにかくホラームービーの
ようだったと。
ちなみに僕が暮らしていた地区は
いまだに停電が続いているらしい。

北海道。

札幌に住む元彼に連絡をしてみると、
全域で停電しており、その復旧は3日掛かる
という見込みらしく、携帯基地局の電源も
数時間で切れるとのこと。

スーパーは多くの場所を歩き回ったけれど、何もなく
行列ばかり目にする。
お店の対応は分かれるところで、
ダメなところは本当にダメだと言う。
水道、ガスは大丈夫かと思いきや
ガスもまもなく途切れるようだ。

旭川の友人宅も、函館の元スタッフの実家も
みんな停電らしい。

こういう時にカセットコンロや、
水の蓄え、簡易トイレなど準備をしなければ、
そんなことを思っているうちに災害は
やってきてしまうのだ。

初夏、九州地方や、広島地方を襲った大雨。

異常気象などと言われて、久しいけれど、
本当に国同士がああだ、こうだと
言っている場合じゃなく、
何とかこの地球を何とかしなければ
手遅れになってしまう。

とにかく、少しでもあらゆることが復旧し、
次なる災害が起こらないことを祈るばかりだ。


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2018年09月04日

幸福な時間

土曜日にそれぞれ、
偶然店に来てくれた常連の3人。
ヒサオ、ジョウジ、そしてサブロウだ。

ヒサオは「エロがなければ生きていけない!」と
いつもエロネタで明るくワイワイと飲むタイプ。

ジョウジは、マッチョでストレートっぽさを
残しながらも、アッケラカンとしているタイプ。

サブロウは、僕が店を始めるずっと前からの友人。
デリケートながらも、恋愛を真剣に考えるタイプ。


3人とも、うちの店に来てくれて10年経つけれど、
実はとっても、いわく付きの関係者なのだ。

遅咲きのジョウジは、23年ほど前に
ヒサオと出会い、10年ほど付き合った。
どういう事があったのか、
わからないけれど、
別々にうちの店に来た頃は
別れたばかりだったようだ。

ヒサオが店にやって来て、
ジョウジがそこで飲んでいると
ヒサオは飲まずに出て行った。
また、先にヒサオが飲んでいて、
ジョウジがやってくると
やはりすぐに帰ったりしたものだ。
それほど別れた直後は、会いたくなかったようだ。

その数年後、ヒサオがうちの店で
出会ったのがサブロウだった。

二人はそれから付き合いだしたものの、
なかなかうまくいかずに、
数ヶ月後、やはり二人は別れてしまった。

そして別れた直後に、ジョウジとサブロウ、
つまりヒサオの元彼同士が、
うちの店で知り合った。

ここで彼らが付き合ったとしたら、
いわゆる三角関係となるのだけれど、
残念ながら(笑)
二人はそういう関係ではなく、
無二の親友となった。

結果的にこの頃からか、
ヒサオもジョウジを店で見ても
帰るということはなくなった。

その後、それぞれ恋愛をしながら、
今はヒサオとサブロウはシングル、
ジョウジはその後、
うちの店で知り合った3歳年下の彼氏と
もう5年ほどの付き合いとなる。

ジョウジとヒサオ、
ヒサオとサブロウ、
もちろんジョウジとサブロウ、
それぞれのツーショットはうちでよく見るけれど、
この3人がカウンターで並ぶというのは
先週のこの日、初めてのことだった。

それぞれに過ごした時間、
そして今、現在流れていく時間。

他のお客さんも加わって、
終始笑いに包まれた時間だったけれど、
10年前、誰もが想像しなかったこういう形こそ、
最も幸福なのかも知れない、
そんなふうに思った。

posted by みつあき at 18:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

新たなる出発

僕が20代の時に映画館で知り合った人に
初めて連れて行ってもらった店。
今でもあるけれど、
マスターが代替わりしてもう35年以上
経っている店だ。

その店で35年ほど前に知り合ったエイゴは
当時二十歳になるか、ならないかだった。

彼と20年ぶりに再会したのが、
15年ほど前に共通の友人が催した
バーベキューだった。

さてさて、そんなこんなで
その後、エイゴは
うちの店にもよく来てくれていて、
ここ10年の間、ほぼいつも
「たぶん、一生、恋愛はないと思う。」
そうつぶやいていた。

何しろ、今まで付き合った最長記録が半年、
それももう20年以上前というから、
僕もそんな事を聞きながら、
本人がそんな気持ちだったら、
もうないのかも知れないなあ、
そんな風に思っていた。


しかし。
去年の年末、なんとあるお店で
28歳年下のイケメン君に声をかけられ、
付き合うことになったと報告。

それから9ヶ月。
二人は月に1、2度、店に来てくれるようになった。

ひと月前のエイゴのバースデイは、
彼氏となったゴウ君から
3つもの素晴らしい
誕生日プレゼントを用意してくれたそうだ。

ひとつは、二人でディズニー・シーへ行くチケット。
そしてもうひとつはお揃いのピアス。
最後のひとつは、あまりに素晴らしい
ラブレターだったそうな。

エイゴは何十年ぶりに泣きに泣いた、
そんなことを言っていた。

そんな矢先、二人は同居することを決意。
昨日店に来てくれて、
今日、新居を見て決めるのだと言っていた。

人生、何が起こるか、わからない。
つい数年前までに想像していなかった世界が
今日から始まる。
エイゴは本当に幸せそうだった。
永くこの幸福が続きますように。
posted by みつあき at 19:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

無味乾燥なデート

トレーニング好きのニシカワ君 37歳は
自分が相手を選ぶ時も
マッチョじゃないといけない。

とにかく顔よりも身体。
顔がど真ん中で、身体がそこそこよりも、
顔がまったく自分のタイプでなくとも、
マッチョであれば、問題ないと言う
いわゆる「カラダ専」だ。

さて、そんなニシカワ君が
最近、出会い系アプリで
会ったのが、驚くほどのマッチョな同世代。

最初にお茶をした時に、
何だか反応が悪いなあと
思いながらも、うちに来るかと誘うと
応じてくれたので、そのまま夜にベッドイン。

意外にも身体の相性もよく、
(少なくとも、ニシカワ君にとって)
ああ、良かったと胸を撫で下ろした。


それから、何度かデートを繰り返し、
毎度そういう関係にもなったのだが、
一緒に食事をしても、映画を観ても、
とにかく反応が悪い。
と言うか、反応がない。

何かを尋ねても、返ってくる言葉は
ひと言、ふた言。
まったく会話にならない。
加えて、一緒にいて、
まず笑顔を見たことがない。

これだけのマッチョだから、
ジムやトレーニングの話題も
せっせとするのだけれど、
うんとか、いいや、とかで終わってしまう。

自分と一緒にいても、楽しくないんだろうか。
自分のことは好きじゃないんだろうか。
頭の中で色々なことがグルグルと回る。

よくよく考えてみると、連絡をするのも、
常に自分のほうから。
本当に自分をどう思っているんだろうか。
そんな思いで、一度、あちらから
連絡があるまで待ってみよう、
そう考え、連絡をするのを控えてみた。

案の定、まったく連絡が来ない。

肉体関係だけで満足しているかと言うと、
そうではない自分がいる事にも改めて気がつき、
ニシカワ君は久しぶりの出会いに
ピリオドを打ったそうだ。

早く気が付いて良かった、僕もそう思った。
posted by みつあき at 15:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月30日

自分の愛する場所

ひと月に一度くらい来てくれるムツオ君36歳は
九州地方で生まれ、タイの大学で学び、
仕事でオーストラリアに住んでいたと言う。

そんな話をしていたら、すぐ近くに
座った3人のタイからのお客さん
(中の一人は、もう8年以上、
うちに通ってくれているドン君)と
タイ語で久しぶりに会話をしたと言い、
楽しそうで良かった。

タイには、たった半年くらいしか住まなかった
と言うのに、あちらでタイ人と付き合ったからか、
若かったからか、タイ語の発音は完璧!と
彼らからお墨付きをもらっていた。
すごいなあ、とムツオ君と一緒に来た
アキヨシ君も驚く。


ところで、地方都市も含め、
今まで移住した場所は
数々あるけれど、どこが一番良かったかと尋ねると
ムツオ君、愛してやまないのは
やっぱり故郷の九州と、タイだと言っていた。

そんな話をすると、そこに来ていた
広島出身のソウジは広島だと言うし、
大阪出身のゴウはやっぱり大阪と言う。

親の都合でなんとニカラグアで生まれた、
と言うトシカズは、世界を転々としていて
大学時代に暮らしたベルリンだと言っていた。

そう言えば、名古屋で生まれたけれど、
長野で学生時代を過ごしたという
エイタは、いじめもあり、いやな思い出しかない
長野は絶対に入れたくない、そう豪語していた。

僕自身は大阪で生まれ、育ったけれど、
今まで暮らしたのは、高校3年間を暮らした松江、
そして今暮らす東京のたった3箇所だけだ。

愛する場所と言うのは、どうなのだろう。
大阪や松江は懐かしさというモノがあるけれど、
その土地を愛してやまない、
という事ではないのかも知れない。

ずっと住んでいたいと思うのは東京だし、
愛情がある、という意味では
いつも行っているニューヨークかも知れない。
陳腐ではあるけれど、そこにはブロードウェイが
あるから、というのが僕の答えかも知れない。
posted by みつあき at 18:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

30歳前のゆらぎ

土曜日に人に紹介されて、
初めて来てくれたと言うノリヤ君、29歳。
遅い時間だったので、
色々話を聞くと、今、自分は
人生の大きな岐路に立っているのだと言う。

彼は高校時代、かなり一生懸命勉強に励み、
某有名大学に入学した。
そして、結構大きな会社に入ることも出来た。

会社に入って7年。
仕事はこれと言って自分を昂めることはなく、
やる気が起きずに、ただ、ただ
収入を得るためにやっている感じが続いている。

しかし、彼は昔から人の前で
パフォーマンスをしたい、
そう思っていた。
そんな理由もあって、ここ数ヶ月、週末だけ
養成所のようなところに通っている。

とは言っても、それは趣味のようなモノで
それで食べていこう、なんて思ってもいない。

養成所の中にいる学生たちは
自分よりも年上、年下に限らず
本気度が違う。
平日はガッツリとアルバイトをしながら、
必死になって、将来の自分の仕事に
繋げたい、そう思っている。

それに引き換え、自分はすべてが中途半端で
どうしようもない気がしてくる。
少なくとも、名門大学から一流企業に入り
それなりの収入があるということで
どこか安心してしまっている。

このまま定年まで、なんて絶対考えたくないし、
どこかでやりたい事はたくさんあるはずだ、と
思いながらも、その一歩が踏み出せない。

結果的に、何がしたいか定まらない、
勇気が持てない、
そしてその前に、すべての恵まれた条件を
捨てるのが怖い。

僕個人は、そこまでの
一流企業に勤めたことはないけれど、
やはり20代から30代にかけて、
バブルも含めてそこそこの収入があり、
ノリヤ君同様、動くことが出来なかった。

今、思えば、それはそれで意味があったとは
思うし、後悔することはないけれど、
あの時ああしていればどうだったんだろうか
もう少し広がりがあったのかも知れない、
そう思うこともある。

30歳なら30歳にしか出来ないこともある。
失敗しても、まだまだ先も長いし、
いくらでも冒険が出来る年齢なのだ。
ちょっとだけ頑張っても、
決して無駄にはならない、そう思う。

初めて会ったノリヤ君だったけれど、
応援したいなあ、そう思わせてくれる人だった。
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posted by みつあき at 18:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

11周年パーティのお知らせ

前回、この10年のことをツラツラと書きましたが、
11周年パーティのポスターが、
出来ました。

ブリッジ11.jpg

今年は、いつものエスムラルダの新作ショウ、
そして10年間の周年の映像の数々、
加えてお客さんと一緒に、
Saku Saku Mondayのマサヤが誘導する
カラオケタイムも!!!

9月28日、29日の両日、20時オープンとなります。
皆さんのお越しをお待ちしております。
posted by みつあき at 15:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月24日

11年目に向けて

来月の20日でうちの店も丸10年が経過する。
そして、11周年を迎えることになる。
ちなみにパーティは、9月28日(金曜日)と
29日(土曜日)に決定した。

それにしても10年。
多くのお客さんに支えられながらも
あっという間だった。
10年前に来ていただいたお客さんで
今でもずっと顔を見せてくれている人もいれば、
つい最近来ていただいている人もいる。

手伝ってくれたスタッフはのべ30人を超え、
入れ替わりの中で、昔のスタッフが
たまに手伝ってくれたりもする。

10年の間、他に何が変わったかと言うと、
毎月一度、タクヤによる六尺デイも
もう足掛け6年ほどになり、
毎週日曜日の午後、アキヒロ、キムカツによる
カフェは3年を超える。
去年からは、月曜日にシンガーのマサヤが
SakuSaku Mondayと名打って
ミュージック・バーをやってくれている。

10年を超えて、店のあらゆるところに
ガタも来ていて、色々な部分を改善し、
新たな気持ちで11年目を迎えなければ、
そう思う今日この頃。

ネットに関しては
ホームページのリニューアル、
そして停滞していたfacebookを含めて、
SNSを使いやすくしていく予定。

店内も徐々に変化していく予定なので
(まだ、何をどこが、とは伝えられないけれど)
新たなるBridgeを今後とも
よろしくお願いします。
posted by みつあき at 19:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする