2024年03月30日

職場の上司に恋をして

昨夜、一人でゲイバーに来たのは
初めて、という27歳のヒトシ君。

初めて、にしては、颯爽、かつ凛として
堂々としている。

趣味はサーフィンにスノボー、
その二つをこなしていると
1年中、楽しめると言う。

彼は特にゲイの友達が多くいるワケでもなく、
マッチングアプリで会うのも、
数ヶ月に一度。

特に性的なことを強く求める性格じゃない、
と言うけれど、普通、20代半ばだと
そういう気持ちは旺盛だろうし、
決してモテないタイプじゃないのに、
不思議だなあと思った。


ところが、よくよく聞いてみると、
同じ職場の20歳以上の上司のことが
好きだそうだ。

もちろん、彼はストレート(のはず)だと言う。
バツイチで子供もいるけれど、
スポーツ好き、ということもあって、
スノボーもサーフィンもその彼と
行くのだそうだ。

親子ほど年齢差がある人と同室のホテルで
長い時は3泊もすると言う。

周りにいるお客さんたちは、
くちぐちに「どう考えても、
それはゲイじゃないの?」と言うけれど、
まったくそういう気配などない。

もちろん、そういう関係にもならないし、
それをヒトシ君が求めているかと言うと、
あまり求めていないのかも知れない。

ひょっとして、手を出されそうになったら
それはそれで、がっかりしてしまうような気もする、と言う。

それよりも、こういう関係が
とても心地良いのだそうだ。

どうしても、性的なことで動く人が
目立つゲイの世界で、ちょっと不思議ながらも、
こういうプラトニックなロマンスが
特異ながらも、ある意味、羨ましささえ感じた。

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2024年02月25日

突然の声かけから

先週、50歳になったばかりのセイサクさんが
仕事が早く終わり、18時半くらいに
自宅のそばの駅に着いた。

改札を出たところで「こんばんは!」と
声をかけてきた人がいた。
ちょっと頭に白髪がある同世代くらいの人。

「こんばんは」と答えると
「すっごくお久しぶりです。覚えてます?」と
言われ「ああ、すごく久しぶりです」
そう答えたし、顔になじみがあるももの、
すぐに思い出せない。

誰だろう。
2丁目だろうか。
いや、なんか裸も見たことがある気もする。
ハッテン場でやった人か、と数秒のうちに
頭の中をグルグルする。

「トコイちゃんとか、どうしてるんですかね」
「トコイちゃん???」そんな友人いたっけ。
まったくわからない。

「今、お仕事帰りですか?俺も今日は
妻も遅いって言っていたので、
良ければ近くで飲みませんか?」

妻?既婚者ゲイ???
余計にわからない。

そう言われて、嫌な感じでもないし、
真相を知りたいことも手伝って
「じゃ、ちょっとだけ」と答えてしまう。

自分も1、2度行ったことがある居酒屋に入ると
それなりの人だかりだったようだ。

酎ハイをそれぞれ注文して
「いやあ、どれくらいですか?もう20年近く?
このあたりにずっとお住まいですか?」と
矢継ぎ早に聞かれる。

「そうですねえ。そちらも?」
と聞くと「あの時は、ふたつ駅向こうだったんですが
結婚して、この駅に変わりました。
すみません、お名前なんでしたっけ。」
と改めて聞かれる。

「セイサクですが」と言うと
「セイサク?苗字がセイサクさんでしたっけ」

え?苗字???
「いや。苗字は伝えてないと思いますが。」
うん、セイサクさんは2丁目であれ、
ゲイ関連で会った人には、下の名前しか
伝えない。

相手は「へえ。そうなんですね。
僕はシモゾエです。覚えてないですよね。」

シモゾエ?どこかで聞いたことがある。
と思った瞬間、もう何十年も前に
言っていたスイミング・クラブの会員だった。

「ああ!!!あの水泳の?」と言うと
「え?今頃、わかったのですか?」と
笑われる。

セイサクさんは「いや、職場関連の人だったかと
思いまして」

セイサクさんは近所にあったスクールに2年ほど通い、
そこにいた数少ない男性の一人が、
このシモゾエさんだった。

なるほど、ゲイではなかったのだ。

結局、セイサクさんは、
ゲイ的な発言をすることもなく、
それから当時のスクールのコーチや女性たちの
思い出話を語った。

それにしても、ゲイだとばかり
思ったら、まさかのノンケ。
こういうことってあるのだなあ、
変にゲイの話に持っていかなくて良かった、
セイサクさんはそう思ったらしい。

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2024年02月11日

ストレート男子学生たち

昨夜、ヤイチさんに連れられてきた
22歳のストレート大学生男子3人。
彼らはヤイチさんの熊本に住む
親友の息子とその友人たちらしい。

今回、彼らはテイラー・スウィフトと
東京観光にやって来ていて、
非常に楽しそうだった。

「熊本の田舎者ですから」と
笑いながら言うのだけれど、
これが、まさにうちの店に来てくれる
同世代の男子と印象がまったく変わらない。

ゲイの友人とかはいないらしいけれど、
周りにいても当たり前だし、
まったく偏見もなければ、
むしろそういう世界(性的な興味、
ということだけではなく)には
とても関心がある。

何故、世の中は、男と女、ふたつに
分けて物事を考える仕組みになっているか、
ということが不思議だし、
とても興味がある、そう言う。

彼らの親御さんや先生は、僕よりも
年下、という人が多い。

そんな意味では、僕の世代よりも、
頭が柔らかな人たちに
育てられている可能性が高いのだ。
(もちろん、例外の人たちも多いことは
百も承知だけれど)

「最初にゲイバーに、とヤイチさんに
言われた時に、どういう印象を持った?」
と尋ねると「オネエの人ばかりが
騒いでるだろう」という一般的な
思いよりも、自分たちと変わらない人たちが
たくさんいればいいなあ、そう思ったと言う。

世の中全体とは言わなくても、こうやって
若い世代は刻々と変化しているのだ、
当然ながら自分の学生時代とは
まったく違う変化に、とても喜びを
感じた一夜だった。

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2023年09月14日

図書館ブログで思い出したこと

昨日のブログの続き、
というワケではないけれど、
ストレートとのすれ違いということで
思い出した昔の僕の経験を。

僕がまだ20代、
まだまだゲイであることを
きちんと受け入れられていなかった頃の話だ。

高円寺に住んでいた僕は、
よくロックやジャズが流れる店で
一人で飲んだりしていた。

深夜、2時くらいだろうか。
高架線の下を酔っ払いながら
一人で歩いていると、
前からタンクトップ姿のマッチョな男が
歩いてきた。

彼が僕の顔を見ているように思えて
僕も彼の顔や体を凝視した。

目と目があって、まったく外されなかったが、
次の瞬間「おい、お前、なんか俺に
文句あるのか。ガン付けやがって!」と
大声で脅された。

「あ、友達かと思って」と、小走りに
走り去ったことがあった。
追いかけられることはなかったけれど、
とても恐怖に慄いたことと、
恥ずかしかったことをよく覚えている。


僕の話はそれで済んだのだが、
その後、僕があるバーで知り合った同世代の
友人が、風呂屋に行った時の話。
(ちなみに、僕たちが若い頃は、まだ
自分の部屋にほとんどシャワーなど
付いていなかったのだ)

そこで冬なのに、競パンあとが
くっきり付いてけて
日焼けしている男性がいたそうだ。

顔も非常にハンサムで、チラチラと目が合う。

そんな彼とは2度、3度、その
お風呂屋さんで出会った。
そして、そのたびに目が合う。
もう絶対ゲイだと確信した時に、
ロッカールームで
「もし、良かったら、近くの公園に
来てくれない?
先に行って待ってるよ」と言われた。

友人は心躍らせて、その後、その公園に
向かったら、そこには7、8人の男がいて
「お前、こいつのこと、いつも
ガン見しやがって」と袋叩きにあったそうだ。

当時、その話をしてくれた際、
彼の目の上に青タンが出来ていて
本当に痛々しかった。

今どき、こういうバカな例はないかも
知れないけれど、皆さん、くれぐれも
気をつけてください。

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2023年09月13日

図書館で起きた出来事

昨日、とあるストレートの友人から
「ちょっと、聞いてほしい話がある」とLINEが来た。

実は、先週、仕事でとある図書館に行って、
本を借り、机に座ったと言う。

1時間ほど経った頃、とある若い人から
「あの」と、突然、声をかけられた。

友人は50代なのだが、その彼は
30歳前後だ。

「僕、ゲイなんですけれど、
さっきから書物を探している貴方が
ものすごく素敵だと思って、
どうしても声をかけたくなってしまいました」
と言う。

驚いた友人は、咄嗟に
「あ、俺、そういうのじゃないんで」と
返したのだそうだ。

声をかけた彼は、すごく恥ずかしそうに
「あ、申し訳ありませんでした。」
そう言って、立ち去ったのだと。

確かにその友人は、
一見ゲイに見えなくもない。

そして、彼が僕に言いたかったのは、
自分がそう見えるか、どうか、
ということではなく、
「そういうのじゃない」という
言い方が、果たして正しかったのだろうか、
彼を傷つけてしまわなかったか、ということだった。

改めて聞くと「そういうの」
呼ばわりされるのは
確かに、ちょっとどうかとは思う。

「ストレートなので」とか
「ゲイではないので」のほうが
良かったのかも知れない。

でも、その言葉について、
きちんと僕に聞いてくれる、彼の気持ちが
とても嬉しく感じた。

こういう時に、カミングアウトして
良かった、そう感じたりする。

もし、カミングアウトしていなかったら、
どう反応しただろうか。
いや、そもそも、僕には
話さなかったのかも知れない。

この話から、過去にあった
僕や友人の話を思い出したので、
この話はまた明日のブログでも。

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2021年11月25日

男女、どちらが好きかと聞かれたら

今日来てくれたシュンペイ、27歳は、
先週、関西を一人旅した。

うちの店で紹介された2軒くらいの店と
そこで知り合った人にもう1軒
連れて行ってもらったりしたり、
観光も非常に充実したようだった。


そんな中、とある居酒屋に行った時に、
50代前後の男性3人と女性一人に遭遇。
色々話かけられて、
それなりに盛り上がったらしい。

その中の女性が突然シュンペイに
「ところで、君は男性?女性?
どっちが好きなの?」と聞いてきたと言う。
シュンペイは、一瞬焦り、
「え?何故、そう思ったんですか?」と
聞き返した。

「目付きが、そういう感じ」彼女はそう言った。
その男性の中の一人が、その女性の弟らしく、
確かにシュンペイは、彼のことを
ちらっと凝視をしていて、
すかさず、彼女はそこを
見逃さなかったようだ。

結局、話はそこでたち消えになったので
「彼らが、僕がゲイだと思ったか、
どうかは微妙です」
シュンペイはそう言ったが、
普通、ストレートなら何故、そう思ったかを
聞く前に、「自分はストレートですけど」と
付け加えるんじゃないかと思うし、
じゃなかったとしたら
「え?わかります?そうなんですよ!」と
答えるのも、かっこいい。

シュンペイは、どっちつかずに焦ってしまったことが
「まだまだだなあ」と言いながら、
「ストレートじゃない」とは言えるけれど
「ゲイです」と言えるのは難しい、と
かなり確信的なことを言っていた。

それを聞きながら、意外と
そういうモノかも知れないなあと思った。

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2021年05月05日

「カワイイ」という言葉

家のクッションが結構クタクタになってきて、
とある店にクッションやカバーを見に行った。

そこには男女のカップルや、
母娘などがいたのだけれど、
口々に「あ、これ、可愛い!」を
連発をしていた。

んで、僕も心の中で、
「うん、カワイイ、カワイイ」
なんて、頷いたりしていて、
ふと思い出したことがあった。

ふた月ほど前まで手伝ってくれていた
自称ノンケ(笑)のハルキが
「ゲイの人って、結構、
カワイイ連発しますよね」
と言っていた。

ストレート男性は、生き物(赤ちゃんや
女のコ、動物)に対しては
「可愛い」という言葉を使うけれど、
モノに対して「可愛い」ということは
ほぼない、と。

言われてみると、確かに
どちらかと言うとノンケ男子は
モノに対して、「かっこいい」という言葉や
「オシャレ」は使うけれど、
「可愛い!」と言っているのは
あまり耳にしたことがない。


それで思い出したのは、ずいぶん昔に
レズビアンカップルを我が家に呼んだ時のこと。

イタリアのお土産でもらった皿や、
結構変わったナイフフォークを並べて
「これ、なかなかカワイイっしょ?」と
僕が言うと、そのカップルのタチの彼女は
「ハ?よくわかんない」と言った。

彼女いわく、食事をする時に
並べられる食器なんか、
別にオシャレじゃなくても
まったく良くて、紙皿と割り箸で十分!
「食事が美味しきゃいいんだよ!」と
言っていて、おお!こりゃノンケ男子と同じだ!
と勝手に思ったモノだ。

レズビアンの人たちの名誉のために
言っておくけれど、
これはたまたまだったのだと思う。たぶん(笑)

ただ、僕が言いたいのは、ゲイやノンケ女子は
とにかく「カワイイモノ」に関して、
敏感でもあり、弱い。

だから、クローゼットなゲイの人は
くれぐれも、会社やストレート社会の中で
モノに対して「可愛い」とは言わないように(笑)

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2020年09月16日

元気印のノンケ大学生たち

さて、一昨日だが、お店からの方、
そして離島から来てくれた方に続いて
ネットを頼りにやって来てくれたのは、
3人のストレートの大学生だった。
それも二十歳と、21歳と言う。

「一度はゲイバーに行ってみたい」
そう思っていたらしく、
「失礼にならない程度に」と
前置きをしながら、ゲイのことを
知りたいと言っていた。

そのうちの一人は、人間的にかっこいい
と思う尊敬する先輩がいて、
彼だったら、オーラルセックス
(いわゆるフェラ)をやっても良い!と言う。

でも、逆にその先輩が口でやってくれる、
と言われても、それは絶対されたくない、とも
言うし、先輩以外の男性とだと
今のところ、やっぱり無理と不思議な答。

ただ、面白いのは、
彼らに、ブスな女性とフェラがうまい男となら、
3人とも、絶対後者だと答えるところだ。

この逆をゲイに聞いても、
ほとんどが女性にされるのはイヤ
と答える(バイの人は別だが)。

それを考えると、ゲイの性的な女性アレルギーより
ノンケ男子のほうが性には開放的?
いや。と言うよりも、
おそらく女性にそれを求めても
ゲイほど簡単にセックスが
出来ない、ということが理由かも知れない。

まして、大学生。
気持ち良く出来るんだったら良し、
という気持ちも普通にあるのかも。

飲んでいる途中で「もし、良ければ、
あっちに座っているお客さんたちの間に
入っても良いですか?」と尋ねる。
「もちろん、ひと席開けて良いので」
と言うから、何故移りたいのか聞くと
「もっと、たくさんゲイの人と
話したいから」と。

「それなら、こっちの注文にも
応じてもらえわないといけないな」と
言うと「え?どんなことですか?」と聞いてくる。
「たとえば、脱いでしまうとか」と
僕がジョークを飛ばすと
「あ、そんなことで良ければ」と
三人はどんどんTシャツを脱ぎ出す。

一人はジム通いしているだけあって、
なかなかの良い身体。
そして比較的大人しかった
21歳のもう一人の彼は
半ケツまで出してサービスをする。

いやはや。さすがストレート。
物怖じしない。

そんなこんなで、三人で入れてくれた焼酎の
ボトルはあっという間になくなり、
時短営業のため、盛り上がりの途中で
お開きとなった。

「もっと身体、鍛えて、髪の毛も
短くして、出直してきます!」と
ワケわからないことを言いながら、
店をあとにしてくれた。

長く店をやっていると、こんなこともある(笑)

さて、今日からは時間がやっと変更。
19時オープン、23時45分クローズとなります。
週末は朝までの予定。

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