2020年09月13日

痴女丈から重い女までいろいろ

クドウちゃんと、ゴロウちゃんが
先週、「痴女丈ナイト」というモノがあって
盛り上がっていた、という話と
それとは別に、今日、「重い女ナイト」
というイベントがある、という話も出た。

いずれにしても「女」が付くゲイナイトだ。

「痴女丈」という言葉は、恥ずかしながら
僕は知らなかったけれど、
要は単なるハーパンではなく、
太腿もしっかり出るかなり短い丈のパンツの
ことらしく、この夏、ゲイの中で
ずいぶん流行っている言葉らしい。

「痴女」という言葉が入っているのが
イヤ、というクドウちゃんだが、
「エロいけれど、ちょっと貶めて言う、
というのがゲイっぽい。それがわからない?」
というゴロウちゃんだった。
とにかく、そんなモッコリ超短いパンツを
履いた若者たちがウジャウジャと集まっていたのが
先週だったらしい。

さすがに僕くらいの高齢者(笑)が履くと
ただの痛い親父になるので、絶対無理(爆)

そして「重い女ナイト」。

「重い」というのは体重かと思いきや、そうではなく
気持ちが重い(コワい)という意味らしい。
「痴女丈ナイト」の翌日に行われた
「軽い女ナイト」に反して
今夜行われるナイトなのだそうだ。

クドウちゃんは、好きな相手に
「おはよう」とLINEを送って昼までに返信がないと
もう終わり、と思ってしまうくらい落ち込む
というので、きっと自分はこの「重い女」に
入るのだ、と言っていた。

なるほど、そういう人たちが集うイベントっていうことか。

片やゴロウちゃんは、メール来ても
内容によっては、数日送らない派らしく、
それで好きだの、嫌いだのと勝手に
思い込まれるのはウザい、と。

僕は知人、友人問わず来たメールやLINEは
できるだけ早く返すタイプだけれど、
すぐ来ないからと言って、
イライラしたり、不安になったりはしないからなあ。

まあ、ここも人それぞれ、ということで。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 15:02| Comment(0) | 新宿2丁目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

昔の新宿2丁目

先日、地方で宣伝をしてくれたと言う
ヤマセ君から聞いた、と
お客さんが、今日も一人、来ていただいた。


彼が学生の頃、新宿2丁目に来た頃は、
まだ赤線だったと言うから
ひょっとして、70近い方だったのかも知れない。


その頃あったゲイ・バーの半数近くは、観光バー
(いわゆるストレート相手の女装バー)で、
それ以外は、クラシックやジャズの話に、
熱い恋愛話、そして下半身の話も交えて、
多いに盛り上がったりしていた、と言う。


今も同様の話題もありますが、と言うと、
「当時はもっと密やかで、隠れた淫靡さがあった。
良くも、悪くも、今ほどあけっぴろげじゃない」と言われた。
なるほど。


僕が初めて街に出た25年とちょっと前
(それでも十分古い話だけれど)は、
さほど今と変わらないような気もするけれど、
確かに今よりも、もう少し淫靡さがあり、
平日でも押すな、押すなの大賑わい、というお店もあったことは事実。


そんな話を聞きながら、

ウィキペディアで「赤線」そして「新宿二丁目」と
色々調べてみると、なかなか興味深い話も書いてある。


それを読んでみると、僕が街に出だした頃は

「薔薇族」「アドン」「さぶ」などの雑誌が
積極的に2丁目をとりあげだし、
「新宿二丁目」=「ゲイタウン」という図式が
出来上がった頃であることを改めて気が付く。


淫靡さがどんどん失われていき、
比較的健全な街へと変貌しつつある
この街を憂うのか、喜ぶべきなのか。

そして、人に因っては、このネット時代、
新宿二丁目が果たした役割は終わった、
とも言っている。


考えかたは、それぞれだけど、いずれにしても、
僕に課せられた課題は、独自のスタイルで、
この2000年代のバーを
作っていくことなんだろうなあ・・・。
そんなことをふと考えさせてもらえた一夜だった。
posted by みつあき at 05:34| Comment(0) | 新宿2丁目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする