2020年03月06日

テレワークで思うこと

昨日来てくれたオオノちゃんは
一昨日から来週いっぱいまで
テレワークだそうだ。

他のお客さんに聞くところによると、
会社に寄っては、
マウスが動いているかどうか
チェックをされたり、会社から
持たされている携帯のGPSで
動きを監視されたりしていたりすると言う。

オオノちゃんのところは大丈夫?と
聞くと、彼は部下を監視するほうの
立場らしく、「自分は要所、要所
きちんと仕事してくれていれば
細かいことは気にしない」
と笑っていた。

面白いと思ったのが、ミーティングや
何かモノを見せながら話したりする時に、
画面表示をしながら話すのが
ちょっと不可思議な感じなのだ。

人に寄っては、スウェット姿で
髪が立っていたりする人、
そこまでしなくていいのに、と
思うほど、ネクタイをしている人など。

思えば、アメリカ映画などを見ると
プライベートの電話でも
多くの人が動画で話したりしている。

これが日本人になると、まず声だけ。
要は日本人は動画配信というモノに
まったく慣れていないのだ。

今、どんな場所にいるか、
部屋を見られたくない、
特に女性は化粧をしているかどうか、など
とても日本人は気にしていると思う。
逆に、何故アメリカ人は気にしないのか
これまた不思議だったりする。
そこからも、人の目を気にし、
空気を読む、という日本人気質が見え隠れする。

オオノちゃんとの会話から
そんなことを思った夜。

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posted by みつあき at 19:34| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月10日

素敵なワーキング・パートナー

昨夜、早い時間に「初めまして」と
丁寧な挨拶と共に、僕と同年の人が
いらっしゃった。

よくよく聞いてみると、
シゲタさんは、うちの常連でもある
ゴウド君の仕事仲間。
と言うよりも、正確には自営業のゴウド君が、
二人でやっている事務所の片割れがシゲタさん
ということだった。

シゲタさんが、とある資格を取った時に
たまたま居合わせたのがまだ学生だった
ゴウド君で、それから8年後くらいに
とあるゲイの集いで、バッタリ再会した。
「え?あなたもそうだったんですか?」と。

その後、シゲタさんと同じ資格をとった
ゴウド君は、とある会社に勤めたあと、
独立をする時に、シゲタさんに声をかけ、
二人で今の会社を作ったのだそうだ。

そんな話をしていた1時間後くらいに
偶然、ゴウド君がやってきた。

ゴウド君いわく、
「年が20年も離れているし、
毎日顔を見ているけれど、
とても尊敬出来ているし、
心地良い状態で仕事が出来てます。」
そんなこと言われると
「いやいや、僕なんて大したこと
してないですよ。」と
シゲタさんは恐縮する。

しっかりとモノを言い、
人の前に立っていくけれど、
人情味も熱く実直なゴウド君と
謙虚で慎ましやかな
シゲタさん。

朝型で結構早くから仕事をし、
それなりの時間に切り上げて
ジムに行くゴウド君に比べて、
逆にシゲタさんは夜型で
ハッと気が付けば事務所で
0時を回っていると言う。

「二人は好きなタイプでもなんでもない。
だからうまく行くんですよね。
早くいい奴を見つけなきゃ。」
そう言うゴウド君だが
シゲタさんは
「僕はもう結構です。
残りわずかな日々を実直に生きていきます」
と笑う。

彼らの昼間の職場が目に浮かぶなあ・・・
そう思って、僕はほくそ笑んだ。

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写真は、ゲイが被害者の殺人事件の捜査に
乗り込む二人のパートナーを組む刑事の映画。
「ある愛の詩」で有名なライアン・オニールの
マッチョ刑事と
「エイリアン」などのジョン・ハートの
オネエ刑事の組み合わせが可笑しい。
今から35年以上も前だから、
ゲイ差別もところどころに。

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posted by みつあき at 14:41| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする