2019年11月02日

ゲイと野球の相性って

昨日、店をオープンと同時に
ラグビーのワールドカップ3位決定戦は
終わり、常連のサダちゃんが
「世界野球を観たい」と言うので
チャンネルを合わせる。

サダちゃんは自身も学生時代やっていた、
という大の野球ファンだが、
そのあと、来てくれるお客さんたちの中で
野球に関心がある人はひと握り。

そう。
確かに野球はゲイに人気がない。

ユニフォームや選手に興味があっても、
ゲームや、試合に夢中にはなれない人が多い。
何故なんだろう。

僕が子供の頃は、王、長嶋人気と相まって、
「巨人の星」が大人気で、多くの子供たちが
草野球を楽しんだ。
それから長い間、野球は日本のお茶の間を
沸かせたし、アメリカから渡って来た
このスポーツは、日本の国技と言っても
おかしくないほどまでに成長した。

僕の場合、母の元旦那(うちの兄の父親)が
プロ野球選手だったせいで、
父はまったく野球を観なかった。
当時、そんなことなどまったく知らなかった僕は
個人的には野球をとても観たかった。

僕の場合、それだから野球と親しめなかったのか、
それとも、やっぱりゲイだからなのだろうか。

ただ、かなり大人になってから、
比較的人が少ない神宮球場で
昼間、ビールを飲みながら、ぼんやり
野球観戦するのは、楽しい。

ただ、サダちゃんは野球は
観るよりも、やるほうが楽しい、そう言う。

セイヤは、小学生の頃、ソフトボール投げで
「オンナ投げ」と言われて笑われた、
それがトラウマで野球嫌いになったと言う。

野球選手でゲイだ、と
聞いた人も過去何人もいる。
芸能人と同じように、
どこまで本当なのかはわからないけれど、
どこにもいるだろう。

結果的に、ゲイがどれほど野球嫌いなのか、
そしてそれは何故なのか、
それを追求しても、
あまり意味がない、ということがわかった(笑)

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge







posted by みつあき at 17:19| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

ラグビー ワールドカップを観て

多くのメディアが、大騒ぎしている中で、
ブログに書くのも、どうよ、と思う
あまのじゃく的な部分もあるけれど、
昨日のラグビー、日本対南アフリカ戦を
店で観ていて、目頭が熱くなった。

スポーツをテレビなどで観るのは、
テニスのグランドスラムの決勝や、
フィギュアの全日本、世界大会、
サッカーのワールドカップ、
体操の世界選手権、
あとはオリンピック全般くらいだ。

メディアのみならず、うちのお客さんの
湧きかたもあって、今回のワールドカップは
ロシア戦を録画で、アイルランド戦をジムで
なんとなく観ていた。

サモア戦は、周年と重なった日に
行われたが、僕たちのパフォーマンスの30分前に
見事な勝利を収め、
ついこの前のスコットランド戦から
ちょっと身を乗り出して観るようになった。

とは言え、にわかファンには過ぎず、
細かいルールはほとんどよくわからない。
ボールを前に投げちゃいけない、
倒されたら離さなければならない、
僕はその程度しか知らなかった。

うちに来る若いコに尋ねると、
なんと学校の授業でラグビーがあった、とか。
それには驚かされた。

僕なんかは20代の時に、友人に誘われて
秩父宮に1度行ったこと以外は、
本当にエロい目でテレビ中継を
観るくらいだった。
ジム用(エロ用?笑)にラグパンも
持っていたりはした。

しかし、そんな目線でしか観ていなかったことを
後悔、そして選手たちに謝罪したくなるほど、
今回のその闘いっぷりには、興奮させられ、
胸を鷲掴みにされた。

IMG_1455.jpg

それだけでなく、ここまでこのスポーツが
面白く、目が離せないモノだとは思わなかった。

まさに、格闘技と球技との混合、
その激しく、痛みを伴うぶつかり合いは、
自分じゃ絶対出来ないし、
次に生まれ変わっても、決してしたくはない。
しかし、それだけに手に汗握る、
とはこのことだ。

ボールをいかに繋いでいき、トライするか。
それを防ぐために、どんどんとタックルしていく。
ラインを形成し、屈強な男たちが崩していく。

こんなふうに書くと、
やっぱりベースにはエロさなのかと
思われるかも知れない。
けれど、男同士が取っ組み合うというところに
胸踊るというのは
祭りの神輿をかつぐことなどに近い
ゲイであれ、ストレートであれ、
男性が持つアドレナリンが出ていくのかも知れない。

そんな思いで観させてもらった南アフリカ戦。
負けはしたものの、とても良い試合だった。

今度、ワールドカップと言わずとも、
大学かトップリーグなり、観に行きたいものだと
真剣に思った。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 18:04| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

ノンケの先輩に抱かれて

昨夜、遅く来てくれた初のお客さんは
180cm 90kgという、バルグ型筋肉質の
40歳、まさにゲイ業界では王道を行く
エイジ君だった。

彼は小学校から始めた柔道で
大学時代、なんとオリンピックに出る寸前まで
行くほどの実力だったらしいけれど、
途中で大きな怪我をして、
断念せざるを得なかったらしい。

img_0.jpeg

人生の中でここまでの失意のどん底に
落ちることは、これからもないだろう、
今でもそう思っているらしい。

そんなエイジ君を当時救ってくれたのが
高校時代の柔道部の先輩だった。
何も手につかず、泣き続けていたエイジ君を
励まし、共に泣き、気持ちを分かち合おうと
してくれたたった一歳上の先輩。

先輩は他の体育系大学に進学はしていたが、
柔道はさほど伸びなかったらしく、
むしろ、エイジ君をずっと
応援し続けてくれたらしい。
大学の部活とは別にも
よく練習に付き合ってくれたのだとか。

そして、なんとその先輩こそが、エイジ君を
ゲイの道へと誘導したのだそうだ。
それも、彼はストレートだったにも
関わらず。

どういう事かと言うと、
エイジ君が怪我で落ち込んでいる時に、
優しさあまって
抱きしめてくれ、そういう関係になってしまった。

エイジ君自身も、まったく男には興味がなく、
ノンケAVの巨乳ビデオとかでヌイていたにも
関わらず、先輩との一夜から
すべてが変わったのだそうだ。

会うたびに、先輩の身体を求める
エイジ君に「お前が辛そうだったから、つい
そういうふうになったけど、俺はそんなんじゃない」
そう言いながらも、数ヶ月は
そういう関係が続いた。

でも、結局、エイジ君が立ち直った頃、
先輩はそういう関係を拒んだと言う。

結果的に、エイジ君は先輩の結婚式にも出て、
奥さんとも仲良くなったけれど、
もちろんその後、先輩はまったく
「その事」には触れず、
まったくなかったように振る舞うようになったのだとか。

気まずさに加えて、先輩を忘れるために、
エイジ君は彼には連絡を取らないようになり、
部の口利きもあって、かなり良い企業に就職でき、
しっかりとゲイの人生を歩み出して、
もう15年ほどらしい。
そして、数年前に会った同い年の相手と
良い付き合いをしているようだ。

「先輩と会わなかったら、たぶん
もう結婚して、子供の一人や二人いると思います。
でも、後悔していないし、あの先輩がいなければ
逆に今、どうなっているか、わからない」
エイジ君はそう言った。

***********************
各種公式SNSはこちらから

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16  SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 13:38| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

ピョンチャン フィギュア鑑賞

昨日、一昨日、店では昼間に行われた
ピョンチャンの男子フィギュアをみんなで繰り返し観た。

そして、思った通り、今日の朝から昼間にかけての番組は
(日曜日でワイドショーがなかったにもかかわらず)
金メダル、銀メダル、ワンツーをとった
羽生君と宇田君の話題やインタビューに終始していた。

大きな怪我をした直後で再起を危ぶまれていた
羽生が、本当に素晴らしい演技を見せてくれたのには
魅了されて、店内で再放送にもかかわらず、
いちいち拍手が起こった。
優れた若いスポーツ選手たちのエネルギーと、
精神的強さは、実に色々なことを教えてくれ、
賞賛に値する、そう思う。

銀メダルをとった宇田のインタビューを見て、
かなり天然なところがたくさん見えてきて笑ってしまうが、
その余裕のようなモノが、彼の精神を
支えているのだろう、そう思う。


個人的に少し残念だと思うのは、
いつも日本人選手(特に男子)の、キラキラヒラヒラとした
いかにも日本人女性受けをするような
いわゆる宝塚風「王子様的衣装」だ。

それでなくとも、他国の選手に比べて、
羽生の動きは特に女性的で
(それはゲイ、ゲイじゃないに限らず、別に
良いことなのだろうけれど)、
あの衣装はそれをさらにそう思わせてしまう。

フェルナンデスや、パトリック・チャンのような
シンプル、かつワイルドな衣装で勝負してほしい
なんて思うのは、僕がゲイだからだろうか・・・。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************

posted by みつあき at 19:14| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする