2021年09月06日

オリパラが終わった

パラリンピックが終わった。

日本で開催されている、ということもあってか、
過去のパラリンピックよりも、
テレビ放映する時間は長かっただろうし、
僕も十分楽しませてもらった。

と言うか、通常のスポーツはある程度
馴染みがあるものの、パラリンピックは
いちいちそのルールやパフォーマンスに
驚かされるだけでなく、
本当に興味深く見ることが出来た。


うちのお店にも、障害を持っているお客さんは
過去、多く来てもらっていたけれど、
こういう大会を目にすると、
リアルに何が大変なのか、
よく理解出来たりもする。
また、障害を持たれている部分よりも、
鋭敏に特化しているところも多く感じ、
健常者と言われる僕も、その凄さに
いちいち目を奪われる。

もちろん、そこには弛まない努力が
横たわっているのだと思うけれど。


こういうパフォーマンスを目にすると、
歳はとっても、まだ健康である自分が
まだまだ頑張らなければ、という気にもさせられる。


多くの問題を抱えた今回のオリパラ。
開催に対してずっと疑問を持っていた僕も
特にオリンピックはこのブログで
ほとんど触れなかった。

ただ、昨日の閉会式を観ながら、
色々反省点や宿題も残しながら、
とりあえずそれほど大きな事故もなく
終わったことは、良かったと思う。

日本のパフォーマンスも、バタバタのオリンピックの
閉会式よりも、目を見張るモノも多かったけれど、
次回の開催国でのフランスのパフォーマンスには
悔しいけれど、圧倒された。

ここまで芸術的にも洗練され、
かつロマンチックな演出は、
否応なくワクワクさせられてしまうのだ。

3年後の開会式の入場行進は、
セーヌ川を舟で、というアイデアも耳にもした。
それまでにコロナがすっかり落ち着いていれば
良いのだけれど。

******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 14:07| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月10日

五輪メダリストたち出演番組を観て

オリンピックが終わり、メダルを獲った
選手たちが、こぞってテレビに
出演している。

テレビでは、その喜びと共に、
そこまできた努力や苦労、
また、私生活まで含めた裏話などで
番組が進行される。

少しキャラクターが強い人など
引っ張りだこになるし、
マスメディアは今後使えそうな人たちを
狙ってもいるだろう。

確かにメダルを獲る、ということは
物凄いことでもあるし、
それが高く評価されるのも十分理解出来る。

そしてその努力をドキュメントしてくれるのは
僕ら視聴者にとっても、十分興味深いことだ。

しかし、いつも思うのだが、
大会が終わって、競技に参加しながらも
メダルを取れなかった選手たちは
もう、ほとんど目を向けられないことには
疑問を持ってしまう。

メダルには届かなかったけれど、
そこに行き着くまでの大変さは、
メダル獲得者と同様、
強い思いがあったはずだ。

多くの選手たち(特に日本人)、
そして指導者は「参加することに」と言うよりも
「勝たなければ仕方がない」と言い切る人も
まだまだ多いと思う。

ただ、精神力も含めて、強さ、ということに
優劣はなく、それは競技場の中だけのゲームにしか
過ぎない、僕はそう思っている。


メダルはともかく、
最近の若いスポーツ選手の活躍を見ていると、
僕らの若い頃のように、パワハラ当たり前、
という締め付けの中ではなく、
伸び伸びと自由に競技にトライしている。

当時は、そもそも、そのスポーツに秀でている
人間でさえ、その重圧に負けて
放棄して来た人たちも多かったはずだ。

かつて、メキシコ五輪を前に、自殺した
マラソンランナーの円谷選手は
そんな重圧に負けたからだった。


今の変化は素晴らしいことでもあり、
それが大会の姿勢、そしてマスメディアも
変化するべき時に来ているんじゃないか、そう思う。

真剣にスポーツをやって来た人たちにとっては、
弱者の戯言のように聞こえてしまうかも知れないけれど、
メダル賞賛の番組を観ながら、
ついついそんなことを考えてしまった。

*******************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 17:48| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月08日

ワクチン接種と五輪の閉幕

3日前、僕は2度目のワクチンを打ってきた。
1度目同様、僕は2日間ほどの
打った部分の肩の痛みだけで済んだ。

お客さんや友人たちに聞くと、多くの人が
2度目は熱が出たり、だるくなったり、
という人が多かったようで、
単純にもう若くない、と言われているようで
複雑な気持ちにもなった(笑)


さて、開幕する何年も前から散々物議を
かもしてきた東京オリンピックも
とりあえず今日で閉幕する。

僕も色々な思いで、この大会を
観させてもらった。

僕自身、高校時代、剣道をやったり、
その後少し水泳をかじったりしたことは
あったものの、成績を上げる努力をしたり、
人に勝つ、という目標に向かって
スポーツをそこまで真剣にしたことがなかった。

長い月日をかけて、鍛錬し、
死に物狂いで自分のゴールを目指す
そんな選手たちには、僕も毎回、胸を熱くさせられる。

今回も多くのヒーローが生まれ、
悔し涙を流す選手もいた。

その姿をテレビやネットで観ながら、
例年のようにもらい泣きもさせられた。


ただ、国を挙げてのこのイベント。
コロナ禍ということもあって、
単純に平和と平等、ということへの祭典では
なかった、ということも露わになった。

直前に結局通らなかったLGBT法案や、
広島での原爆の日の黙祷など、
首を傾げることも多かった。

アメリカの放映権とIOCのパワーも、
このネット社会になり、今回の東京大会によって
大きく変わるかも知れない。
いや、変わるべきだと僕は思う。


まだ、これからパラリンピックがある。
少しでも、今回のオリンピックでの教訓が
月末の大会に生かされれば良いのだけれど。

*******************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F




posted by みつあき at 16:58| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月24日

五輪が始まった

数日前から予選も含めて
オリンピックが始まり、
昨日、開会式があった。

前にも書いたけれど、僕はかなり
オリンピックに関してはミーハーなくらい
熱気を持っていて、いつもテレビに釘付けだった。

普段は興味がない種目でも、
その時になると何故かスイッチが入る。

しかし、今回だけは色々な複雑な思いで
冷静かつ、客観的に開会式を観ていた。

直前のあり得ないほどのゴタゴタ。
ギリギリまで中止かも、という噂さえ流れた。

去年、普通にオープンしていたら、どんな形式で
どういう演出だったのか、わからないけれど、
昨日の開会式を観ながら、良くも悪くも、
なるほど、これが今の日本のオリンピックなのだなあ、と
いう思いがよぎった。


そして、今朝、ロスに住む日本の友人から
「開会式、観た?」と電話があった。
あちらは朝4時くらいになるらしく、
わざわざ時計のタイマーをかけて
観たようだった。

しかし、彼のボーイフレンドも含め、
周りのアメリカ人は
ほとんど興味がなさそう。

たぶんメダルを取れば、ニュースなどでは
取り扱われるけれど、それ以外、
テレビでは、高額な放映権料を払っているNBC以外は
まったく取り上げないらしい。

いわゆるトークショーなどでも
「今日はオリンピック!開会式です!」
などと言うことさえないのだそうだ。
日本的なワイドショーがない、
というのも、理由だそうだが。

だから、彼らには、国を上げて、
ここまで大騒ぎをする日本は
本当に珍しく映るのだとか。

興味がある試合は観るけれど、
それ以外はどうでもいい。
増して、自国な何個メダルを
取るか、どうかなんて関心がないと言う。

どちらが良いか、はわからないけれど、
世の中は本当に色々だ。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F



posted by みつあき at 20:08| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月30日

大リーガーの美しさ

ここで僕が今さら書くようなことでもないけれど、
大谷翔平選手の勢いが止まらない。

ベーブ・ルース以来の二刀流で、なおかつ
連日のホームラン。
MVPが目前だ。
僕は俳優などに対しても、
ミーハー的なファンに
なる人はほとんどいないけれど、
大谷に対しては、完璧にミーハー。

毎日のように朝起きて、BSで
彼の活躍を見るのが目下の楽しみだ。

それにしても、筋肉トレーニングのおかげで
見違えるほど、身体が大きくなった。

なおかつ、それまでさほど
野球に興味を持たなかった僕も
彼が出てきてから、
野球ユニフォームフェチにさえ
なったくらい。
(結局、エロかよ、なんて言わないで、笑)

それにしても、26歳という若さで
常に笑顔、あの優等生感がイヤ、
という人も中にはいるのかも知れないけれど、
彼のご両親、そしてコーチなどから
受け継いだ育ちの良さが
いたるところに見えてくるのだ。

姿、形だけではなく、
その一挙一投足が本当に美しい。
この美しさは何なのか。

コロナになる前、このブログでも
一度、彼の15歳の時の話を取り上げた部分に
その謎がある。

そこに彼が表現している事柄は
今読んでも、賞賛に値するので、是非とも。



*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 15:26| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月28日

大坂選手の勇気

昨夜、ショウヘイちゃんが来てくれて、
このコロナ禍の中で、何が感動したか、
と言うと、昨日の大坂なおみ選手の
準決勝棄権のニュースだったと話していた。

僕も彼女のステートメントには
強く胸を打たれた。

ウィスコンシン州の黒人男性銃撃事件に対し
「私はテニス・プレイヤーの前に
一人の黒人女性。
私のプレイを見てもらう前に
もっと重要なことがある」と伝えた。

彼女がどれほどの思いで、久しぶりの
テニスの大舞台から降りると言ったのか。
スポーツ選手(または芸能人)が
政治や思想について、云々するな、
という多くいるようだ。

それはトランプ不支持にテイラー・スウィフトが
拳を挙げた際に、こてんぱんにやられた。

しかし、そのような自分自身の生き方や
存在価値にかかわることでさえ、
僕も含めた多くの日本人、
それも著名人は特に
忖度してしがちになる。

人々に注目を集める人ほど、
そういう意見を表現する、ということは
大切だ、そう思う。

今朝のニュースでは、彼女の意を尊重し、
組織委員会がすべての試合を
1日延長することを決めたと伝えた。
結果的に大坂選手は「ここで試合に出たほうが
その事件をさらにアピールすることになる」
そう決めたらしい。

ここでまた、結果的に売名行為だとか、
スポンサーからの圧力や、ファン離れを恐れた
という心ない意見さえ出ているらしい。

辞めると宣言するのも、改めて出場すると言うのも、
若い彼女にとって、どれほどの勇気がいったのだろうか。

一人の女性プレイヤーとして、
これからも応援していきたい、
心からそう思った。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 14:08| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月27日

飛び込み台の恐怖からアクアスロンの話題まで

スタッフのハルキが、水球の練習中、
練習に1秒でも遅れたら、
10メートルの飛び込み台から
プールに飛び込むか、
坊主頭にするかのどちらかを選べ
という罰則がある話をしていた。

もちろん、飛び込み選手でもないので
手や頭からではなく、
足から飛び込むのだが
身長の分、飛び込み台よりもさらに高く
それが物凄く怖いのだ、と。

images-2.jpeg

特に冬場は、ライトもないし、
水面も見えない、おまけに寒い。
その恐怖たるや、たとえようがないらしい。

それでも坊主(それも5ミリ)に
するのはみんなイヤらしく、
コワゴワ、飛び込む。
打ちどころによっては、
ものすごく痛いようで、
下手をすると、大怪我までする。

そんな話をしていたら、
レイジは「僕は高所平気症だから、大丈夫」と。
いや、高所がダメとか、好きとか
そういう問題ではない、とハルキ。

また、坊主なんて毛が生えてくるじゃない、と
ソウスケ。
でも、若いコたちにとっては
それほどかっこ悪いことはないらしい。

加えて、冬場のトレーニングは
水温10度とかで、
いくら身体を動かしていても
ものすごく寒い。
プールも、もちろん温水などではないらしい。

そこでウェットスーツを着て、
動くのだが、重くてかなり辛く、
結果的には脱いで寒いほうが
まだマシ、ということになるそうだ。


それを聞いていたアクアスロンを
やっているショウジは、
「競技中、特にウェットスーツ、重く感じなかった」
そう言う。

アクアスロンとは、トライアスロンの
自転車がないバージョン。

そんな話からアクアスロンをやっている
ゲイはなかなかいない、との話。

水球も水泳もここのところ休んでいる
ハルキは興味あるらしく、
「是非、やりたい!」と乗り気だったりする。
「マスターも」
「Bridgeでアクアスロン部を作りましょう」
とか大いに元気(笑)

僕個人は、「いや。若いって素晴らしい」と
冷ややかに笑うしかないのだ。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 15:54| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月02日

ゲイと野球の相性って

昨日、店をオープンと同時に
ラグビーのワールドカップ3位決定戦は
終わり、常連のサダちゃんが
「世界野球を観たい」と言うので
チャンネルを合わせる。

サダちゃんは自身も学生時代やっていた、
という大の野球ファンだが、
そのあと、来てくれるお客さんたちの中で
野球に関心がある人はひと握り。

そう。
確かに野球はゲイに人気がない。

ユニフォームや選手に興味があっても、
ゲームや、試合に夢中にはなれない人が多い。
何故なんだろう。

僕が子供の頃は、王、長嶋人気と相まって、
「巨人の星」が大人気で、多くの子供たちが
草野球を楽しんだ。
それから長い間、野球は日本のお茶の間を
沸かせたし、アメリカから渡って来た
このスポーツは、日本の国技と言っても
おかしくないほどまでに成長した。

僕の場合、母の元旦那(うちの兄の父親)が
プロ野球選手だったせいで、
父はまったく野球を観なかった。
当時、そんなことなどまったく知らなかった僕は
個人的には野球をとても観たかった。

僕の場合、それだから野球と親しめなかったのか、
それとも、やっぱりゲイだからなのだろうか。

ただ、かなり大人になってから、
比較的人が少ない神宮球場で
昼間、ビールを飲みながら、ぼんやり
野球観戦するのは、楽しい。

ただ、サダちゃんは野球は
観るよりも、やるほうが楽しい、そう言う。

セイヤは、小学生の頃、ソフトボール投げで
「オンナ投げ」と言われて笑われた、
それがトラウマで野球嫌いになったと言う。

野球選手でゲイだ、と
聞いた人も過去何人もいる。
芸能人と同じように、
どこまで本当なのかはわからないけれど、
どこにもいるだろう。

結果的に、ゲイがどれほど野球嫌いなのか、
そしてそれは何故なのか、
それを追求しても、
あまり意味がない、ということがわかった(笑)

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge







posted by みつあき at 17:19| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

ラグビー ワールドカップを観て

多くのメディアが、大騒ぎしている中で、
ブログに書くのも、どうよ、と思う
あまのじゃく的な部分もあるけれど、
昨日のラグビー、日本対南アフリカ戦を
店で観ていて、目頭が熱くなった。

スポーツをテレビなどで観るのは、
テニスのグランドスラムの決勝や、
フィギュアの全日本、世界大会、
サッカーのワールドカップ、
体操の世界選手権、
あとはオリンピック全般くらいだ。

メディアのみならず、うちのお客さんの
湧きかたもあって、今回のワールドカップは
ロシア戦を録画で、アイルランド戦をジムで
なんとなく観ていた。

サモア戦は、周年と重なった日に
行われたが、僕たちのパフォーマンスの30分前に
見事な勝利を収め、
ついこの前のスコットランド戦から
ちょっと身を乗り出して観るようになった。

とは言え、にわかファンには過ぎず、
細かいルールはほとんどよくわからない。
ボールを前に投げちゃいけない、
倒されたら離さなければならない、
僕はその程度しか知らなかった。

うちに来る若いコに尋ねると、
なんと学校の授業でラグビーがあった、とか。
それには驚かされた。

僕なんかは20代の時に、友人に誘われて
秩父宮に1度行ったこと以外は、
本当にエロい目でテレビ中継を
観るくらいだった。
ジム用(エロ用?笑)にラグパンも
持っていたりはした。

しかし、そんな目線でしか観ていなかったことを
後悔、そして選手たちに謝罪したくなるほど、
今回のその闘いっぷりには、興奮させられ、
胸を鷲掴みにされた。

IMG_1455.jpg

それだけでなく、ここまでこのスポーツが
面白く、目が離せないモノだとは思わなかった。

まさに、格闘技と球技との混合、
その激しく、痛みを伴うぶつかり合いは、
自分じゃ絶対出来ないし、
次に生まれ変わっても、決してしたくはない。
しかし、それだけに手に汗握る、
とはこのことだ。

ボールをいかに繋いでいき、トライするか。
それを防ぐために、どんどんとタックルしていく。
ラインを形成し、屈強な男たちが崩していく。

こんなふうに書くと、
やっぱりベースにはエロさなのかと
思われるかも知れない。
けれど、男同士が取っ組み合うというところに
胸踊るというのは
祭りの神輿をかつぐことなどに近い
ゲイであれ、ストレートであれ、
男性が持つアドレナリンが出ていくのかも知れない。

そんな思いで観させてもらった南アフリカ戦。
負けはしたものの、とても良い試合だった。

今度、ワールドカップと言わずとも、
大学かトップリーグなり、観に行きたいものだと
真剣に思った。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 18:04| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

ノンケの先輩に抱かれて

昨夜、遅く来てくれた初のお客さんは
180cm 90kgという、バルグ型筋肉質の
40歳、まさにゲイ業界では王道を行く
エイジ君だった。

彼は小学校から始めた柔道で
大学時代、なんとオリンピックに出る寸前まで
行くほどの実力だったらしいけれど、
途中で大きな怪我をして、
断念せざるを得なかったらしい。

img_0.jpeg

人生の中でここまでの失意のどん底に
落ちることは、これからもないだろう、
今でもそう思っているらしい。

そんなエイジ君を当時救ってくれたのが
高校時代の柔道部の先輩だった。
何も手につかず、泣き続けていたエイジ君を
励まし、共に泣き、気持ちを分かち合おうと
してくれたたった一歳上の先輩。

先輩は他の体育系大学に進学はしていたが、
柔道はさほど伸びなかったらしく、
むしろ、エイジ君をずっと
応援し続けてくれたらしい。
大学の部活とは別にも
よく練習に付き合ってくれたのだとか。

そして、なんとその先輩こそが、エイジ君を
ゲイの道へと誘導したのだそうだ。
それも、彼はストレートだったにも
関わらず。

どういう事かと言うと、
エイジ君が怪我で落ち込んでいる時に、
優しさあまって
抱きしめてくれ、そういう関係になってしまった。

エイジ君自身も、まったく男には興味がなく、
ノンケAVの巨乳ビデオとかでヌイていたにも
関わらず、先輩との一夜から
すべてが変わったのだそうだ。

会うたびに、先輩の身体を求める
エイジ君に「お前が辛そうだったから、つい
そういうふうになったけど、俺はそんなんじゃない」
そう言いながらも、数ヶ月は
そういう関係が続いた。

でも、結局、エイジ君が立ち直った頃、
先輩はそういう関係を拒んだと言う。

結果的に、エイジ君は先輩の結婚式にも出て、
奥さんとも仲良くなったけれど、
もちろんその後、先輩はまったく
「その事」には触れず、
まったくなかったように振る舞うようになったのだとか。

気まずさに加えて、先輩を忘れるために、
エイジ君は彼には連絡を取らないようになり、
部の口利きもあって、かなり良い企業に就職でき、
しっかりとゲイの人生を歩み出して、
もう15年ほどらしい。
そして、数年前に会った同い年の相手と
良い付き合いをしているようだ。

「先輩と会わなかったら、たぶん
もう結婚して、子供の一人や二人いると思います。
でも、後悔していないし、あの先輩がいなければ
逆に今、どうなっているか、わからない」
エイジ君はそう言った。

***********************
各種公式SNSはこちらから

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16  SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 13:38| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

ピョンチャン フィギュア鑑賞

昨日、一昨日、店では昼間に行われた
ピョンチャンの男子フィギュアをみんなで繰り返し観た。

そして、思った通り、今日の朝から昼間にかけての番組は
(日曜日でワイドショーがなかったにもかかわらず)
金メダル、銀メダル、ワンツーをとった
羽生君と宇田君の話題やインタビューに終始していた。

大きな怪我をした直後で再起を危ぶまれていた
羽生が、本当に素晴らしい演技を見せてくれたのには
魅了されて、店内で再放送にもかかわらず、
いちいち拍手が起こった。
優れた若いスポーツ選手たちのエネルギーと、
精神的強さは、実に色々なことを教えてくれ、
賞賛に値する、そう思う。

銀メダルをとった宇田のインタビューを見て、
かなり天然なところがたくさん見えてきて笑ってしまうが、
その余裕のようなモノが、彼の精神を
支えているのだろう、そう思う。


個人的に少し残念だと思うのは、
いつも日本人選手(特に男子)の、キラキラヒラヒラとした
いかにも日本人女性受けをするような
いわゆる宝塚風「王子様的衣装」だ。

それでなくとも、他国の選手に比べて、
羽生の動きは特に女性的で
(それはゲイ、ゲイじゃないに限らず、別に
良いことなのだろうけれど)、
あの衣装はそれをさらにそう思わせてしまう。

フェルナンデスや、パトリック・チャンのような
シンプル、かつワイルドな衣装で勝負してほしい
なんて思うのは、僕がゲイだからだろうか・・・。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************

posted by みつあき at 19:14| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする