1970年代後半のサンフランシスコに
やってきた女性、
メリー・アン・シングルトン。
彼女が、バーバリー・レーン28番地にある
アパートで多くの男女と知り合う、
という群像劇がテレビドラマ
「テイルズ・オブ・ザ・シティ」として
作られたのが今から16年も前の1993年。
その後、98年、2001年に続編も作られ、
今年になって、最初から45年後の現在を
描いたドラマも作られ、
「メリー・アン・シングルトンの物語」として
Netflixで放映されている。
この初夏、うちの店でも観た人が
口々に面白い!と言っていたのが、
この最新シリーズ。
これ、ローラ・リニー扮するメリーは
ストレート女性ながらも、出てくる人、
出てくる人がゲイや、
トランスジェンダーやら
ほぼ「LGBTドラマ」と言っていい。
と書きながら、周年準備のバタバタで
今日はここまで。。。。
続きは明日、書きます。
続きは明日、書きます。
***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge
GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge
GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F