2021年07月21日

リモート恋愛

今朝、起きてテレビを付けると、
このコロナ禍になり、孤独が募り、
昨今の若者はリモート恋愛が盛んだとか。

リモート恋愛というのは、仕事や学校が
終わり、なかなかデートも出来ない二人が
帰って来たら、すぐにLINEやSkypeを
ビデオモードにして、翌朝、起きて
家を出るまで、繋ぎっぱなしにしてるのだそうだ。

それぞれ会話をすることもあれば、
各々勉強やテレビを見たり、
シャワーを浴びたり、自由なのだけれど、
そこには常に携帯カメラがある、と。

街の若い人たちにインタビューしている
映像もあったが「あ、結構やってますよ」
「うん、普通、普通」という人たちもいて
いささかびっくりした。


それで思い出したのは、もうずいぶん前に
うちの店で付き合った遠距離の二人が
PCとiPadでやっぱり上に書いた若者たちと同様、
繋ぎっぱなしにしていた、と。

二人は当時、会うたびにベタベタしていて、
それだからこそ、結構、この関係も続いたと言う。
何年か後に、二人は別れてしまったが、
理由がそこにあるか、どうかはわからない。

ただ、テレビのコメンテーターたちは、
最初は良くても、そのうちにどちらかが束縛感を
感じ始めるのではないか、それなら一緒に
住めば良いのに、などと言っていた。
まあ、そこは、それぞれに事情はあるのだろう。

また、これは、書いたと思うけれど、Facebookで
アメリカ人と知り合ったうちのお客さんは、
ほぼ毎日Skypeで語り、セックス(いわゆる相互
マスターベーション)もし、
3ヶ月後には会っていないのに、
付き合い宣言をしたとか。
1年後、渡米し、初めて会った瞬間に
まったく違和感を感じなかったと言っていたが
その後、どうなったんだろう。

恋愛に良いも悪いもないけれど、
とにかく時代だなあと感じる猛暑の日々だ。

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2021年07月12日

抜け出せない恋愛トラウマ

まん延防止措置の期間が終わる
昨日、古い友人のユウスケが
友人を連れて来てくれた。
その初めて来てくれたタロウ君が、
「恋人は欲しいけれど、面倒だから、
やっぱり一人がいいと思ったりする」
と会話をしていた。

よくよく聞いてみると、若い頃のトラウマを
忘れられなくて、それでなかなか
次の恋愛への、決断出来なかったりする、と。

20代前半の頃、付き合っていた相手が
なんとなく様子がおかしく、
彼の携帯を探ってしまった。

そこに浮気相手とのエッチなやり取りに
カッと来て、その浮気相手の
メアドをメモしたらしい。

その相手に怒りのメールを送ったのかと思いきや、
「前に会った時にメールをもらったんだけど、
覚えてる?」と送って、会うことになった。

結局、自分と自分の彼のことで、
彼を責めるワケではなく、
その彼とセックスをすることで、
怒りを鎮め、乗り越えようとしたらしい。

もちろん、その相手にも、自分の彼にも
そのことは一切告げることもなかったが、
どうしても、自分の中のなんとも言えない不快感は
変わらなかったらしい。
それが理由で別れを切り出したが、
理由を言わなかったので、その時の恋人は
何がなんだか、わからなかったのだと思うらしい。

今となっては、恋人とは言え、
他人の携帯を見てしまったことも、
その相手と寝てしまったことも
すべて後悔している。

ある意味、自分が生んでしまったトラウマ。
そこから抜け出せないことが
次に踏み出せない理由らしい。


さて、今日から6週間、店は休みとなりますが、
また何か変更などあれば、またこのブログに
書かせてもらうことにします。
よろしくお願いします。

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2021年06月24日

自分とまったく違うタイプからモテるには

昨日来てくれたキョウヘイちゃんは
(と言う書き出しが久しぶりな気がする。笑)
ガッチリしていてモテ筋だけど、
自分に興味を持つ人はやっぱり
ガッチリ型が多いのだそうだ。

キョウヘイちゃん自身、
かなり細身の人が好きなので、
自分に声かけてくれる人には応えられない。
そして、自分も痩せたくて仕方がなく、
日夜、努力しているけれど、
なかなか痩せることが出来ない。

キョウヘイちゃん自身も属しているとされる
ガチムチタイプは、それぞれがモテるから
「俺、モテるだろうオーラ」を出しまくり
そんな人を見ると、頭を抱えてしまう。

逆に自分はこんなにデカい身体が
イヤなんだけど、「モテるからいいですね」と
言われ続け、はっと気が付くと、
自分の好きなタイプからは
まったく(と本人は言う)声がかからない。


また、昔、大好きだったスリムな相手と
久しぶりに会ったりすると、その多くは
身体が大きくなっていて、がっかりすると言う。

そういう相手がこぞって言うのは
「今のほうが断然モテる」ということだ。

「『ゲイの世界は捨てる
モノはない』なんて言いながら、
かなりヒエラルキーは
出来ている感じがするんです」と。

デブのデブ好き、マッチョのマッチョ好き、
スリムのスリム好き、という構図は
比較的はずれていないのだと。

僕はそこまでかなあとも思うけれど、
いや、ホントにそうです!とキョウヘイちゃん。

絶対、キョウヘイちゃんを良しとしてくれる
スリム男子が出てくるはず!
見えないところに相手は立っていたりするのだから。

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2021年03月28日

出会いと別れ、それぞれの理由

ヤマヤ君が久しぶりに来てくれた。
一緒に連れてきてくれた相手と
とてもベタベタとしていたので、
あ、これが長く付き合っていた彼氏かと
「初めまして」と僕が挨拶。

「こんなに長く付き合っているのに
仲が良いのはいいことだね」
そう僕が言うと、ヤマヤ君、
「いや、僕たち付き合って
3ヶ月くらいなんです」と言う。

どうやら、10年付き合っていた、
という彼氏とは別れたのだそうだった。

「うわ、それは失礼」と僕。

1年ほど前に、今の彼に出会い、
メロメロになってしまい、
同居しているパートナーに伝えると
「別れるのなら、その相手と会いたい」
そう言われ、三人で会ったのだそうだ。

それを聞いていた他のお客さんは唖然。
「よく会ったよね」
「辛くなかったのかな」
「会う必要はないんじゃない」
「きちんとけじめは付けないとね」
とかさまざま。

結果的に、前の彼は受け入れ、
今に至ったのだそうだ。

人間、出会いもあれば、別れもある。
好きな人がいながら、好きに
なってしまうことだってある。

道徳や倫理観はそれぞれの中にあり、
その正しさは誰もが決められない。

それは多くの芸能人の不倫などを見ながら
いつも僕が思うところ。

そして、僕も、付き合っていた女性と
その後付き合うことになる男性の
間に挟まれ、頭を下げた過去を
ちょっと情けない気持ちで思い返した。

どの恋愛も自分の中で必然だったとは
思いながら、その瞬間、瞬間、
色々な人たちを巻き込んだり、
傷つけたりしたのだと。

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2021年03月23日

付き合えない相手

昨日は4人のお客さんたちと、
「パートナーとして選ぶ時に、
外見はど真ん中だけど、
何がダメなら、付き合えないのか」
という話になった。


50歳のエイゴは、とにかく食べ方が
気になるともうダメだと。
クチャクチャと噛む音などもってのほか。
箸の持ち方、食べ物の残しかたなど
とにかく、そういうことがとても気になるらしい。

一度デートした相手は、
出てきた暖かい食事に
ほとんど手を付けず、喋り続けたと言う。
これなんて、もう絶対無理だと。。。


そんな話を聞いて、32歳のキョウスケは
自分も食事に関してだけど、
好き嫌いが多い人がダメだと。

仮に好き嫌いが多少あっても、
それを言うか、言わないか。
したとしても、どういうふうに伝えるか
それが大きい問題だと。

グルメのキョウスケが一度どうしても
ベトナム料理を食べたいと思い、
友人を誘ったら、その友人が
「それじゃ彼を誘っていい?」と
共通の友人に声をかけた。
その彼は和食以外のアジア料理がとっても苦手
ということをキョウスケは知っていた。

その時の気の重さったらなかったと。
友人でもそうなのに、付き合う相手が
あれダメ、これダメと言うだけで
ものすごく気持ちが落ちるのだそうだ。

それを聞いていたヤマノ君は
食べ物の好き嫌いが多い人こそ、
人の好き嫌いも多い気がする、と発言。

まあ、食べ物の好き嫌いはともかく、
人の好き嫌いをあまり言われると、
自分の友人を会わせることが
出来なくなるので辛いと。

さて、あなたはどういうタイプだと
付き合えないという決断を下すんだろうか。

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2021年03月14日

ゲイの遠距離恋愛

昨日、久しぶりに顔を見せたヒデオ 43歳は、
去年、なかなか良い出会いがあったと言う。

5歳ほど離れていたけれど、
その落ち着いた雰囲気と
マッチョなイケメン具合に
すっかりぞっこんとなった。

週2度くらいの行き来で
付き合いもすっかり馴染んできた頃に、
その彼が実家の都合で
地方都市に帰らなくてはならなくなった。

関東圏から1000キロ、と言うと
かなり遠いようだけれど、
飛行機を使うと2時間で到着する。

とは言え、そうそう二人で
行き来するワケには行かない。
周りで遠距離でダメになったカップルも
ヒデオには何組もあった。

結局、じっくりと話し合いをして
別れることになったと言う。


考え方は人それぞれだけど、
男女のカップルで、遠距離になったから
それでは別れましょう、と言うのは
あまり聞いたことがないかも知れない。

もちろん、ストレート社会は
結婚制度があるという理由で、
かつては、奥さんが付いていく、
ということも多かった。
仮に離れていても
結婚で繋がっているという気持ちや
子供の存在によって、
遠距離が理由で別れることもそれほどはない。

ただ、やはり男社会。
ゲイのどちらかが仕事を辞めて、
その土地に行く、なんていうことは
なかなか想像出来ないし、
いつかは共に、と思っても
定年にもならない限り、そうは行かない。
増して、双方の両親や親族の問題もある。

ただ、個人的には、遠距離、という問題だけで
別れてしまうのは、かなり惜しい気持ちがする。
もちろん、年に数度の行き来だけで
ちゃんと関係を持っていけるか、
というのはなかなか難しい問題だけれど。

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2021年03月08日

店での出会い

一昨日、今年になって初めて
友人と一緒に来てくれた30歳のジョウジと
その隣に座ったたまに来てくれる
40代後半のリョウタロウが
色々な話で盛り上がっていた。

そのうちにリョウタロウが
「可愛いね」と言い、
ジョウジも「かっこいいっすね」と
言葉を発すると、お互いに太腿を触ったりして
一気に熱い感じへと進んでいった。

二人ともお酒を飲む以外は
しっかりとマスクを付けていたのは
少しだけホッとした。

過去、何度となく隣同士のお客さんが
手を触れ合ったりしているのを見ているけれど、
これほどダイレクトに、大勢がいる前で
告白し、ベタベタしているのは珍しい。

ジョウジの友人は「あ〜。もう勝手にやってくれ」と
微笑みながら、ベランダにタバコを吸いに行き、
戻ると、他のお客さんと話したりしている。

結果的に、二人は手をつないで店を出ていった。

それにしても、こういう光景は、
僕が若い頃、2丁目の多くの店で
よく見られたけれど、この出会い系アプリ時代、
なかなかここまで、というのはない。

特にコロナ禍、どんどんこういう出会いも
減っているのかも知れない。

そういう意味でも、早くコロナが収まり、
みんなが自由にくんずほぐれつ(笑)
できる世の中になればいいのだけれど。

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2021年03月06日

俺のどこが好きやねん

2年ほど前から仕事で
関西に行った32歳のアツユキが、
久しぶりに店に来てくれた。

「あちらの生活はどうだい?」
僕が尋ねると、半年ほど前に、
出会い系のアプリで出会った
2歳上の男性とデートをしたと言う。

最初に会った日は、まあまあこんな感じかな
と。ごくごくフレンドリーに接して、
相手に誘われるがまま部屋に行き
セックスもした。

その後、会うたびに、
色々な部分が見えてくる。

仕事とはまったく関係がない法律書を
読むのが趣味だったり、
YouTubeや、彼が録画したテレビ番組のほとんどが
昆虫の生態のモノだったり、
ジムにはお金がもったいないから、と
腕立て伏せや腹筋を、毎日、何百回もしている。

ほぼ、今までの自分とは違う。
それだけではなく、
こんな人には会ったことがなかった。

ひと月くらい経ってから
「ねえ、付き合わない?」と尋ねると
「俺のどこが好きやねん?
なんで付き合いたいと思うねん?」と聞かれた。

「逆に言うと、
俺とは特に付き合いたくない、
ということ?」と尋ねると
「答え方次第かなあ」と言うらしい。

この返事の仕方。
彼でなければ、感じ悪いだとか
面倒臭いと思っただろうと
こういう部分が、すごく好きなのだ、と
アツユキは再確認したようだ。

「答え方次第かなあって言ってしまうところが
大好きなんだと思う。」
一か八かそう答えてみたら
「よっしゃ。付き合おう!」と
あっけらかんとして言ってくれたのだそうだ。

それから半年。
会うたびに新しい発見は
止まらないと言う。

「もっと、もっと知りたい。
もっと自分を成長させてほしい。
そう思える奴なんです。」

アツユキがこれほどキラキラした
表情を見せたのは初めてのような気がして、
嬉しい一夜だった。

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2021年02月19日

別れの理由

昨夜は常連のヤスヒサが
過去、別れた人たちとの
理由とその後について語ってくれていた。

ヤスヒサの場合、どちらからともなく
フェードアウトして終わることが
とても多かった。

自分が終わりにしたい、と思った時に
それを伝える術がなかったり、
非常に苦手だと言っていた。

その代わり、時間が経つと
まったく普通の友人になっている、
ということが多かったと。

恋人から友人へ。

先日、ストレートの友人と話していたら、
ストレートは男女問わず、
ほぼ友人になることはない。
あり得ない、そう言っていたが、
確かにゲイの場合、ごくごく
普通の友人になることはさほど少なくない。

このブログに何度も書いたけれど、
僕もその一人だ。
今まで付き合った人と連絡が取れない、
まったく会っていない、という人はほぼいない。

ストレートや、
別れたらまったく前の人に関心が持てなくなる、
という人からすると、
ちょっとそれは気持ち悪いのかも知れない。


話を戻すと、別れに関して
フェードアウト、
という経験は僕にはなかった。

もちろん、こちらが別れを切り出す時に、
正直な理由が言えないこともあり、
それで相手が「それじゃワケわからない、
何故、それが分かれる理由なのか」と
詰め寄られたことも一度あった。

そういう意味では、別れる時に
なかなか良い形の別れなんてないのだが、
それでも時間が経つと、別れる瞬間の
ネガティブなことよりも、
僕の場合、出会ったことの
理由のほうが大きくなってしまう。

ホント、このあたりも人それぞれ。
自分には理解できない、ということも山ほどあるけれど、
どれにも正解、不正解はない、そう思う。

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2021年01月24日

暑い夏の熱い思い出

昨日、久しぶりに来てくれたオオハシちゃん、32歳。
「コロナ禍になって、初めてだよね。
どう?仕事や、プライベートは順調?」と
尋ねると
「仕事はまあまあなんですが、
プライベートでとっても良いことがあったんです。
と言っても、夏の話ですが」
とニコニコ顔。

2020年の夏のある日、オオハシちゃんが、
比較的空いていた電車に乗っていたら、
凄く筋肉質で日に焼けた同世代の青年が
ぐっすり眠っていたのだそうだ。

珍しい縞模様のマスクをしていて、
目は閉じていたので
顔はよくわからなかったけれど、
少し濃いめの眉毛や
タンクトップから出る腕の筋肉、
スウェットの足の太さ、
その雰囲気はオオハシちゃんにとって
ど真ん中だったと言う。

もう、携帯で隠し撮りをしたい、
そう思うくらいだったけれど、
グッと堪えて、
およそ自分が乗り換える駅までの
15分くらいドキドキして眺めていたのだそうだ。

そして、翌日。
たまたま自宅の近くにあるプールに泳ぎに
行って、何故か目が合う良い男がいた。
かっこ良いし、絶対ゲイだなあと思っていた。
帰り際に更衣室に行くと、着替えながらも
目が合う。

何よりも驚いたのは、
なんと彼は縞模様のマスク、
そして見覚えがあるスウェットパンツ、
色違いのタンクトップ。
そう、あの電車の中の彼だった。

彼は関西から出張で来ていて、
前日からその日は週末でのんびり
過ごしていたのだそうだ。

昨日も泳ぎ疲れて、電車の中で
ぐっすり眠ってしまっていたらしい。
「かっこいいと思ってずっと
見ていたんだよ」と言うと
彼はなかなか信じてはくれなかった。
「それならホントに写メでも撮っておけば
良かった、なんて言うのは冗談ですが」と
オオハシちゃんは笑う。

結局、そのまま、彼は
オオハシちゃんの部屋に来たそうだ。
そして、今は遠距離だけど、
なかなか良い関係だとのこと。

このコロナ禍で、鬱々とする中、
久しぶりにほっこりする話を聞いた。

ちなみに昨日のブログの銭湯の話ではないけれど、
彼らが会ったプールは特にゲイが
集まる場所でもなく、
もちろん、彼らはその場所では
指一本も触れなかったようだ。

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2021年01月16日

デートの食事

昨日は、50を過ぎたヤマタニと、
マサオが、デートの食事について、話をしていた。

二人とも、30前後の自分たちより、
ふた周りも離れているのが好きなのだが、
ヤマタニがその年代のコ、何人かと、今まで
デートをした時に、若いから「食べ放題」とか
バイキングに連れて行っていたとのこと。

それを聞いたマサオは
「若いと言っても、17、8じゃないんだから、
少し高くなっても美味しいモノのほうが
良いんじゃないかな?僕はそうしてる」と。

それを聞いたヤマタニは「確かに」と。
今まで連れて行って、店を出た時に
「僕、奢ってもらわなくてもいいので、
もっと落ち着いた場所で、
美味しいモノを食べたいです」と
言われたことがあった、と。

ヤマタニは、若い頃、体育会に所属していて
自分もそういうタイプが好きなので、
そんな連中は、安くてもたくさん、
楽しく食べるのが好きだと
思い込んでいた、と。
そして、いまだに自分もそうなのだと。

食に重きを置かずに、
もっと楽しいこと、
お酒にお金を使うことのほうが多かったと。

ただ、最近のゲイの若い人たちは
美味しいモノ、ということに
こだわる人も多いことに気がついたと。
なおかつ、自分自身の食生活も
変えなければならないかと
最近思うのだと。

ホント、人それぞれだ。

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2020年12月19日

いくつかの恋愛遍歴

昨日は久しぶりに、旧友のショウジが
ここ半年くらい付き合っている、という
新しい彼氏を連れて来てくれた。

ショウジは、もう25年ほどの付き合いだが
その間、彼には色々な恋愛事情があった。

僕が店をやる3年ほど前、我が家で暮れに
忘年会をやる、という話をしていたら、
その当日「今日は行けなくなりました。
詳細はまた、改めて」と連絡メールが。

たぶん、当時付き合っていた彼氏と
喧嘩でもしたのか、そう思っていたのだが
年が明けてから、改めてショウジから連絡があった。

ショウジのその彼氏がそのうちの忘年会の早朝、
交通事故で即死だったのだと言う。
当たり前だけれど、ショウジのその後の
落ち込みようは酷かった。

それから何年経ったのだろうか。
僕が店をオープンして2年後くらい、
ショウジがその後付き合った彼と、
ショウジのお母さんと共に、
うちの店に来てくれたことがあった。

その時は、僕がカミングアウトしていて
まだ元気だったうちの母親も
一緒だったのだが、ショウジいわく
「俺の母親は何も知らないので、
店中のゲイ的なモノは隠して」と言われた。

その日のバタバタは忘れられないけれど、
その後、結局、ショウジとその彼とお母さんは
共に暮らすほどの関係に。。。
あの時はなんだったのだろう、と笑った。

それから何年か経った今から3年前。
十数年付きあったその彼とも色々あって
別れたようだった。


半年ほど前に連絡があって
「やっと新しい彼が出来たよ」
そう言っていて、昨夜、初めて会えたのだ。

ショウジは「僕の恋愛遍歴のほとんどを
知ってるよね」と笑っていた。

今の25年ほど離れている若い彼氏と
ワインで乾杯をしながら
「色々あったけれど、
これが最後の恋愛になるだろうなあ」
そんなショウジは、いつになく
幸せそうだったので、ホッとした。

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2020年12月17日

思わせぶりな彼にはご用心

42歳になるケイジがいる
会社の社員の中に、
爽やかでなかなかいい男がいた。
彼は既婚者だったし、
ケイジは当初、まったく
気にも止めなかった。

しかし、5年ほど前のある日、
会社の連中と飲んでいる時に、
その彼が足で合図をしてきた。

うん?
どういうつもりで、そういう事を
するのか、ひょっとしてゲイなのか、
それともただ酔っているだけなのか。

そのあと、何度か職場内でも、
少し思わせぶりな状態が続いた。

今までカミングアウトした
こともないケイジだったが、
その彼と一緒に出張に言った際、
ゲイであることを伝えた。
そして、部屋に行っていいか
そう聞いたら、「それはダメだ」と
断られたと言う。

なおかつ、その後一緒に食事をしようと
誘われて行ったら、彼の奥さんも
そこにはいたりするのだ。

自分の気持ちを知っていながら、
どれだけデリカシーがないんだ、
腹立たしい気持ちはあっても、
むくむくと彼のことが好きだと
思い込んでいく。

結局、彼に振り回されるだけ
振り回されてこの恋は終わったと
思った時に、彼は他県の部署に移動したようだ。

ただ、そのあとも、何もなかったように
ごくごく普通にメールなども来るらしい。


他のお客さんたちにも聞くと、こういう
気を持たせる男はストレートにも
もちろんゲイにもいる。

本人はまったくそういうつもりではない、
そしてこちらの思い込み、と
言われてしまえばそれまでだ。

ただ、そういう人にハマらないように、
または自分自身も、そんなふうにならないように
自重していかなければならない、
というのが昨日の店での教訓(笑)

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2020年11月22日

遠き過去からの贈り物

ジュンジ君は42歳。

彼は半年ほど前に、出会い系SNSで
同世代の人と出会った。
非常に理知的で、優しく、
ハンサムな彼だったが、
最初にカフェで話をしていた時に、
驚くべき共通点を知った。

ジュンジ君は、お父さんが銀行員で、
子供の頃から何度も日本各地を引っ越しで周り、
だいたい1年か2年で転校する、
という生活を送ってきた。

転校などしたことがない僕には
まったくわからないのだが、
転校した学校ではその物珍しさに、
多くの生徒が群がり、
数ヶ月すると離れていく。
そんな日々を送っていたのだそうだ。

そして、そんな中のひとつひとつの記憶を
細かく覚えているかと言うと、
少し覚えている事と、
そうでない事があるのだそうだ。

その記憶の中で、小学校2年の頃に
住んでいた四国のある街で
とても仲良くした隣に住む
2歳上の男のコがいた。
これくらいの年齢の場合、
2歳違うだけで、かなりお兄さん
というイメージがある。

そのコは非常に優しく、
ジュンジ君に野球や大好きな漫画を
次々と教えてくれたのだそうだ。

そして、なんとそのSNSで会った彼こそが
その2歳年上のお兄さんだったと言う。

言われてみれば、面影はあるけれど、
まさかのまさか。
たった8ヶ月ほどだったらしいけれど、
その頃のふんわりとドキドキしたような
気持ちが一気に戻ってきたのだそうだ。

二人はそれから付き合い始め、
少し距離があるので、まだ10回も
会っていないほどらしい。

「二人でこの赤い糸を大切にしよう」
そんな言葉を信じて、今、歩き出しているらしい。

ちょっと信じられないような、
素敵な話だ。

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2020年10月31日

わかり合えない面白さ

キョウゾウ君、34歳は、ひとつ年下の彼氏と
付き合って、共に暮らし、もう3年になると言う。

キョウゾウ君は元々、漫画家志望で
大学生の頃からアシスタントをやりながら、
自分の作品が発表出来るのを夢見て
日々、暮らしている。

片や、彼氏はラグビー部出身のバリバリ体育会系で
今は大手の会社の営業部に所属しているらしい。
お互いにオンラインのゲームを通じて
知り合った、と言うから、まさに今どきの恋愛だ。

さてさて、キョウゾウ君が仕事場から家に帰り、
また自分の作品作りに夜中までコツコツと
筆を走らせる。

その横で、彼氏はビールをグイグイ飲みながら、
たくさん食事を作ってくれる。
キョウゾウ君が好き嫌いがない、ということを
いい事に、「何、食べたい?」とは聞くことはなく、
パスタやカレーと炭水化物とたっぷりの
食事についついなってしまう。

それはそれで幸せなのだが、
たまに漫画家の先生にキレられたり、
自分のアイデア不足にキョウゾウ君が落ち込み、
彼に相談をしたりすることがある。
「あ、そういう時は、ひとっ走り、
5キロくらいジョギングするといいよ」など
突拍子もないことを言ってきて、
目が点になるのだそうだ。

また、忙しい時に限って
「エッチしたいなあ、エッチしたいなあ。
30分で終わらせるからさあ」と
甘えてくる。
やってしまうと、30分では終わらないことを
キョウゾウ君はわかっている。

あまりの方向性の違いに、
最初はこれは無理かも、と思って
それはそれで悩んだりもしたけれど、
それでも彼はあっけらかんとしている。

いつも頭を抱えてしまいがちなキョウゾウ君を
笑い飛ばしながらも、常に実直で
シンプルな彼。

2年ほどこのままで良いのだろうかと
思ったこともあった。
でも、そこに悪気もなければ、
故意に意地悪なことを言ったりもしない。

ただ、なんだかんだ、考えている中で
この違いを悩んだりするのではなく、
面白がっていれば良いのだ、
そういう事に最近、気がついたのだと言う。

そう思って接していると、これほど楽な
相手はいないのだ、と。

そう。人と人の95%はまったく違うのだ。
キョウゾウ君が言うように、それを
どれだけ許し合い、面白がれるか、なのかも知れない。

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2020年10月09日

アーティスティックな語らい

昨夜は、常連のキョウヘイちゃんが、
初めてのお客さん、40歳になったばかりの
シノブ君を連れて来てくれた。

シノブ君は、うちに何度か来てくれている
ある50代の映画監督のパートナーだそうだ。

シノブ君はカメラマン。

17年付き合っている、というその監督は、
とても優しいながらも結構ブッ飛んでいて、
会うたびに新鮮であり、興味深い側面を
次々に見せてくれる。

一緒にいても、いつも動いていなければ
いけないタイプで、せわしない、と
シノブ君は言う。

シノブ君はどちらかと言うと、
物静かで落ち着いている。

そんな二人を繋げているモノは何?
そう尋ねると、首を傾げていた。

そして、その後、色々と話をしていると
たぶんこの二人の共通点は、
やっぱりアーティスティクな部分なのだろう。

監督は実家がある地方都市に年の1/3、
そして残りは東京にいて、
別々に暮らしてはいながらも
長い時間、色々話しているようだ。

話している、と言うよりも、
語っている、というほうが似つかわしいのかも知れない。

思えば、僕はそういう芸術家肌の人と
付き合ったりしたことがない。
ある意味、そういう人と付き合うと
どんな感じになるのだろうかと。

自己顕示欲が強くて、という人も
多いか、なんて勝手な思い込みの中で、
それでも語れば語るほど、
どこまでも深くて楽しそうな気もする。
まあ、今さらだけど(笑)

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2020年10月03日

素敵なカップル誕生秘話

昨日の深夜、久しぶりに来てくれたのが
とある大学で教授をしているシロタちゃん、
そして彼と一緒に来てくれたのが、
シロタちゃんよりも10歳ほど若いマッチョなツヨシ君。

実は、シロタちゃんはコロナ禍の中で、
ひたすら巣篭もり状態の中、
友人の家で久しぶりに飲もう、と
8月の上旬に誘われたらしい。

2人だと思ったら、そこにやってきたのが
30代の3人のイケメンたち。
その友人の彼氏とその友達二人、
というのが内訳だったようだ。

そしてツヨシ君はその二人のうちの一人で、
なんとシロタちゃんが、
前からインスタグラムでフォローを
していたGO GO BOYだったのだと言う。

ツヨシ君がインスタにアップする写真を見て、
かっこいいなあと思ってはいたものの、
正直、シロタちゃんは
こんな派手な世界の人たちとは
無縁だと思っていた。

友人宅の流れで、たまたまベランダで
ツヨシ君と二人になる時間があった。
自分はこういう学問を学校で教えている、と
自己紹介したら、なんとツヨシ君は、
8年ほど前に同じ学校を卒業した
学生だったのだそうだ。

学部は違うけれど、いわゆる教授と生徒だった
という驚きの事実。

話は弾み、その流れのまま、
二人はそういう関係になった、とか。

コロナで、クラブシーンも少なくなり、
GO GOの仕事もない代わりに
メインの仕事が忙しくなったツヨシ君。

そんな彼から「まだ先はわからないけれど、
シロタちゃんと付き合うようになったんです。」
そう言われて、シロタちゃんは
照れ臭そうに、そして幸せそうに笑った。

大学教授とGO GOボーイ
こんな素敵な組み合わせもあるのだなあ。
お幸せに。

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2020年09月24日

せつない思い

ちょうど3年前に、来てくれたタクミ君。
顔を見て「あれ?」と言うと
「覚えています?」と言う。

うん、覚えてる、覚えてる、と僕。
その時に彼と話したことは、ここのブログにも
書いていたので、とてもよく記憶していた。

ちなみに、その時のブログはこれ。


http://bar-bridge.seesaa.net/article/453538692.html


あれから3年。
タクミ君も40歳を超えていた。
さわやかでガッチリしているのは
変わらないけれど、「その後、どう?」と
尋ねると、「いや。彼とはあのままです。」と。

上を読んでいない人に簡単に説明すると
同じ職場の既婚者の上司に「大好きだ」と
言われ、ちょっとその気になってしまったが
それからどうすることも出来ずにいた、と。

あれから1年。
やっぱり彼のことが忘れられなかった。
会社に行くと、彼の顔を見なければならず、
悶々とした日が続き、かなり辛かったのだと。

彼は部署が変わり、顔を見なくなったと
同時に、ちょっとずつ楽になったようだ。

あのアプローチを受けていたら、
今頃、どうだったのか。
ただ、既婚者と付き合っているということで
さらに苦しかったのだろう。
いや、でも誰もいないよりも良いか。
そんなことを今でもふと考えるらしい。

もともと、相手の体型など
さほど気にしていなかったのに
その上司がラグビーをやっているガッチリ型で
その後、電車に乗っても、同じような体型に
ずっと惹かれてしまう。

もう30代じゃないんだから、前に進まなきゃ
いけないんですよね。
とタクミ君はそう言った。

真面目で一途なところが彼の魅力だろうけれど、
良い出会いがあればいいなあ、と。

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2020年09月05日

一緒に住む、ということ

週一ペースで来てくれているコウジは
3年ほど共に住んでいるパートナーがいる。
関係はとってもうまくは行っているし
申し分ない。
ただ、彼氏は10歳くらい年下なのに、
かなり細かく色々と言われる。

何故、置いてある場所にモノを
戻さないか。
何故、畳んであるモノを同じように
畳んで揃えないか。etc.

コウジは子供の頃、
両親からそんなこと言われなかったし、
そのあと、一人の生活だと
自分がやりたいようにやっていた。

しかし、一緒に住むと、思うようにいかない。
いつも、イライラとしてしまうけれど、
仕方がないか、と諦める。

人は、付き合って初めて旅行に行ったりして
初めてわかることも多くある。

男女のカップルが結婚をして
初めて新婚旅行に行き、戻ってきてから
成田離婚、というのはよく耳にする。

と同様、そこに他人とのセックスなどが
絡み、なおかつ子供も出来ないゲイが
一緒に住んで、難しい、という話も聞く。

ただ、男同士だから(もしくは女性同士だから)
共有出来る、ということも多いのが、
僕たちの世界なのではないか、と僕は思う。

まったく違う環境で育ち、違う感性を持ち、
関心事も異なる。それがどういう融合性を持って
新たな何が生まれるか、というのは
興味深いし、面白いことじゃないか。

先日書いたツカサたちカップルじゃないけれど、
今までの自分の中にはないモノを
相手に見つけたりすることが
同棲の醍醐味でもあるかなあ、
そんなふうに思う今日この頃。

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2020年08月21日

コロナ禍での恋愛事情

ジョウジは、数ヶ月に一度
とある地方都市に行っていたが、
去年の秋あたりに自分とはずいぶん歳が離れた
若いコと出会ったそうだ。

それから何度か行くうちに、
親交は深まり、このお盆にも
あちらで会うという約束をしていた。

しかし、昨今の県またぎで、特に
東京から地方に行くことが云々される中で
ギリギリまで、どうしようか悩んでいた、と言う。

ただ、このコロナの時期、何度か
直前に何度か断念したこともあり、
さすがに今回は行くことを決意。

それも、出来る限り、密になることを避け、
極力、二人でゆっくりいられることに
専念したのだそうだ。

3泊4日。
食事をしたり、海に行ったり、
ジョウジがこれほど幸せそうに
語ることもそれほどなかっただけに、
よほど楽しかったのだと思った。

結局、付き合う、付き合わない
という具体的な話はしないままだが
「二人の写真をインスタグラムに
載せていいですか?」
彼がそう言ったことが
これは、きっとそういう意味だな、
ジョウジはそう思ったらしい。

彼らのように、コロナ直前、
もしくは最中に恋愛が
始まったカップル、それも少し距離が離れた
人たちは、色々大変な思いをしているのだろう、
そう思う。

昨日のブログの話ではないけれど、
最初にセックスに関しても
ちょっと不安が頭をよぎるだろうし、
なおかつ、ジョウジのように、
県をまたがざるを得ないこともある。

それでうまく行かなくなってしまう人も
いるだろうし、だからこそ、
続けていこう、そう思うカップルもいる。

いずれにしても、コロナは様々な
人間関係も変えてしまっているのだと思う。

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