2026年01月11日

ノンケに恋をして

45歳のサダオは、正月に地方都市へ
帰省したとき、同級生だった
ゲイの友人に会ったそうだ。

その友人とは10年ほど前に
バーでばったり再会し、それ以来の
付き合いなのだという。

最初に再会した当時、友人はシングルで、
ストレートの5歳年下の男性と
一緒に暮らしていた。

その年下の彼は、友人の職場に来ていた
アルバイトで、かなり生活が苦しかった。
そこで友人が「だったらうちにおいで」と
声をかけ、一緒に住むようになったらしい。

性格は素直で、顔もイケメン。まだ20代前半で、
彼女もいなかった。友人はタイプではあったけれど、
少しずつ、その彼に惹かれていったのだという。

そんなある日、その彼が棚に
あったゲイビデオを見つけてしまう。
「あんちゃん、男好きなの?」と聞かれ、
サダオの友人は正直に打ち明けた。

「俺は女の子が好きだけど、
俺のこと狙ったりしてないよね」と言われ、
友人は「狙ってはいない。でも、好きだ」と
そのとき告白したのだそうだ。
もちろん、一笑にふされたそうだが。

今回サダオが「その後どうなったの?」と
尋ねると、「結局、あいつは彼女も
できないまま、ずっとうちにいるんだよ」と
友人は言った。

そう、二人はもう15年近く同居しているのだ。
もちろん二人のあいだに性的な関係はないらしい。
それでも料理はほとんどその彼が担当し、
友人が病気になったときには手厚く看病もしてくれた。

彼からは「早く男つくれよ」と言われるが、
友人が「俺はお前が横にいてくれるだけでいい」
と返すと、「クソだな」と悪態をつきながらも、
せっせと家事をこなし、器用な手先で
いろいろなものを作り、新しい職場からの
仕事もこなしているのだという。

「ゲイのカップルだって、
いつかは関係が終わる。それと一緒だよ」
友人はそう言うのだそうだ。

なるほど、こんな形もあるんだなと、
サダオは思ったそうだ。

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2025年12月25日

クリスマス・イン・ラブ

昨日はクリスマス・イヴ。
特にクリスマスにふさわしいという
話でもないけれど、来てくれていた
26歳のジュンと32歳のヒロオが、
それぞれ少し苦い恋愛の話をしてくれた。

苦いと言っても、二人とも自分から
ピリオドを打った、という話だった。

ジュンのほうは、1年ほど付き合っていた
とても良い人で、良い人すぎるあまり、
性的な魅力をだんだん感じなく
なってしまったのだという。

ドライブや食事に行って、手を
握られたりするのは良いけれど、
どうしてもセックスしたい
という気持ちになれなかった。

そのことを率直に話したところ、
「もう連絡はしないでくれ」と言われ、
LINEもすべてブロックされたのだそうだ。

ただ、それから少し経ってから、
彼の行きつけの店に行ってマスターに
彼の様子をうかがったところ、
そのマスターがその相手に
すぐ連絡を取ってくれて、LINEは復活し、
「気にしてくれて、ありがとう」
というメッセージが届いたのだと言う。

NOと言われてしまったときに
プライドがとても傷つく、という気持ちは
僕も過去あったので、よくわかる気がする。


一方のヒロオはというと、アプリで
知り合った相手と2度ほどデートしたあと、
その彼から「大好きだ」と告げられ、
自分の気持ちがよくわからないまま、
付き合うことにOKを出してしまった。

すると相手は、どんどん「大好きだ」
というメッセージを送ってくる。
そうなると、どこかで本気で返せない
自分がいることに気づき、
相手に申し訳ないという思いから、
どんどん自己嫌悪になっていき、
結局、付き合うのは無理だと伝えたそうだ。

ただ、その彼の場合は「それでもいいから、
良い友達でいてほしい」と言われたのだという。

若いから、というだけの話ではないけれど、
ふられるのはつらいけれど、自分から
ピリオドを打つのはもっとつらい。

ふたつとも、よく耳にするような話だけれど、
クリスマスには少しほろ苦い恋バナだった。

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2025年11月24日

改めて、明日からよろしくお願いします

昨夜は、今年4回目のアプリのデートで
かなり良い人と巡り会えたという
ゲンゴロウちゃんの話、
そして、数年前に出会って、2回目の
デートで付き合ってくれないかと言われ、
考えさせてくれ、と伝えた相手に
今さらながら恋をしてしまったという
ヤスノリの話と、最近多い恋バナで
盛り上がっていた。

クリスマスもあとひと月後、
ワクワクしている人も多い季節となった。

さてさて、以前もお伝えしたように、
明日、11月25日から12月11日まで、
みつあきはお休みさせていただきます。
大変、申し訳ございません。

スタッフは毎日変更しますが、
スケジュール表を見て、お越しくださいね。
(ちなみにSafariだと見られないことが
あるらしいので、その場合はgoogle chrome
もしくは他のブラウザからお願いします。)

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2025年11月17日

恋愛は楽しいか、辛いモノなのか

昨日のブログでは素敵な恋の話を書いたが、
そんな話を聞いたその日の最後に来てくれた
よく来てくれるカズシ 25歳は、
生まれて初めて人を好きになったと話し出してくれた。

大学時代には行きずりの関係を持ったことがあった。
うちの店に来るようになった大学卒業の前後にも、
良いなと思う人はいたが、
なかなかうまくいかなかった。

ずっとスポーツをしてきたため体格も良く、
モテる彼だが、声をかけてくる人の多くが、
すぐにセックスに持ち込もうとすることに、
カズシはどうしても違和感があった。

そんな中で、1年ほど前に始めた出会い系
アプリで、25歳年上の男性と知り合った。
イケメンで落ち着いていて、おそらく彼氏が
いて遊びなのだろう、そう思っていた。

そしてこの夏、久しぶりに「元気か?」
という連絡が来て、半年ぶりに再会した。
その男性にはパートナーがいるわけではなく、
一挙手一投足があまりにも魅力的だった。
また、カズシがしっかりとセックスを
したのもその相手が初めてだった。

何度目かのデートで、カズシは
「付き合っていると思っていいんですか」と尋ねた。
その彼は「もう少し待ってほしい」と答えたと言う。
若いころは年上と、最近は同世代と付き合うことが多く、
これほど若い人とは付き合ったことがないと言う。
また、これから自分が歳をとり、
若いカズシに迷惑をかけたくない
ということもあるのだろう、カズシは言う。

初めての大恋愛で、もうこんな人は
出てこないだろうと、多くの恋愛経験者が
言うように、カズシも今そう思い、辛いと言う。
経験がない中で悩む気持ちはよくわかるけれど、
今を楽しめる恋愛になればいいんじゃないか。

自分には、そういう言葉しか伝えられなかった。
でも、僕にもそういう経験があっただけに
カズシの気持ちはよく伝わってきた。

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2025年11月16日

偶然は必然なのか 素敵な恋バナ

昨夜来てくれたリョウスケ君は、
ひと月ほど前に来たとき
「早く彼氏ができないかな」と
ぽつりと言っていた。

しかし、昨夜は「実は驚くような偶然で、
付き合うことになった」と話した。
彼は自営で仕事をしていて、
仲の良いゲイの友人に「仕事で
こういう関連の案件を
やってくれる人はいないか」と尋ねたところ、
連れてきてくれた人が
めちゃくちゃタイプだったのだそうだ。

とりあえずそのときは挨拶と
少し仕事の話をして別れたけれど、
その翌週に仕事で関西方面に行った時に、
ゲイバーに飲みに行ったら、
その彼とばったり再会した。

飲みながら彼から「どういう人が
タイプなのか」と聞かれ、「
君みたいな人がど真ん中だ」と
伝えると、「僕もそうだ」と返ってきた。

仕事はさておき、二人の関係は
一気に進展している。
趣味や考え方も驚くほど似ていて、
こんなに合う人がいるのかと
リョウスケ君はほくそ笑んでいる。
偶然は必然だとよく言うが、
これが本当にリョウスケ君自身が
引き寄せた必然なのかも知れない。

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2025年10月16日

ファースト・アニバーサアリー

昨夜は、ついこの間までスタッフだった
ヤスとリュウノスケが、スペインからの
友人二人を連れて来てくれた。

ここにも何度か書いたけれど、
二人は同時期のスタッフ同士として知り合い、
そこから愛を育み(?笑)、去年のこの日、
つまり10月15日に付き合うことを
決めたのだそうだ。

確かに去年の10月後半くらい、
スタッフみんなで旅行に行ったときも、
鬱陶しいくらいに(笑)
ずっと二人はいちゃいちゃしていた。

というわけで、昨日は1周年の
記念日だったそうで、それはめでたいことで
ささやかにお祝いをした。

うちの店で知り合って、今も続いている
お客さんや過去のスタッフも、
けっこうな人数がいるのは嬉しい。

もちろん中には、店で知り合ったものの
うまくいかなくなり、それ以来両方とも
来なくなってしまった人たちもいる。
正直、それが一番残念だが、
まあ仕方ないのだろう。
反対に、あまり気にせずそれぞれ
挨拶をする人や、一緒に友人として
来てくれるカップルもいる。

同性婚があるわけでも、何か証明書が
あるわけでもないだけに、
そうしたアニバーサリーを
大切にするというのは、
とても良いことだと思う。

最初の数年は、自分との違いに
「あり得ない」と思う人も多いだろうし、
喧嘩もあるだろう。
それでも、その違いをいかに受け入れ、
許していくかで、長い関係が築かれるはずだ。

彼らの10周年や20周年のとき、
僕が健康で元気でいられるかはわからない
けれど、末長く続くことを祈ろう。

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2025年06月16日

亡くなったパートナーがとりもつ縁

関西から初めて来てくれた
ショウジロウ君、40歳。
彼は2年前に、8年付き合っていた
パートナーを亡くしたと言う。

パートナーは、ショウジロウ君と
ほぼ同世代という若さで、
それも心筋梗塞による急死だったらしい。

その彼とは別々に住んでいて、
ショウジロウ君は家族にカミングアウト
していたが、相手はしていなかった。

彼の死を相手の家族に伝えたのは
ショウジロウ君自身だったが、
もちろん通夜や葬儀の席では
友人の列席の場所に座った。

そして、葬儀の席で知り合ったのが、
なんとパートナーの恋人(愛人?)
だと言う若い子だった。

それは故人と共通の友人から
ずっと前からなんとなく聞かされていて、
ショウジロウ君は、セフレか
何かだとずっと思っていたらしい。

葬儀が終わり、何ヶ月か経った頃、
その相手から「死んだ彼の話が聞きたい」と
連絡があったのだそうだ。
複雑な思いで、自分が決めた喫茶店に向かい、
結果的にその彼とパートナーも
2年近く関係を持っていたことを知った。

ショックを受けながらも、自分が
まったく知らなかったパートナーの趣味や
新しい側面を聞いて、とても驚いた。
当然のように、相手が知らないことも
たくさんあったようだ。

それから彼らは何度か会うことになる。
亡くなった相手の話をしながら、
なんと二人は惹かれ合い、今年の頭から
付き合うことになったのだそうだ。

その相手は家族にカミングアウト
しているらしく、双方の両親にも
すでに会っているのだそうだ。

愛憎のようなものが、どれほどあったのかは
わからないけれど、ショウジロウ君いわく、
「死んだ彼が結びつけてくれた、
そう思うと大切にできる」らしい。

本当にいつもながら、色々な人生が
ストレートの人同様、ゲイにもあるものだ。

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2025年05月26日

一便の飛行機、一杯のコーヒー

一昨日来てくれたトオル君 28歳と
タカオ君42歳は、付き合って5年になる。

二人の出会いは7年ほど前。
出張先の福岡から帰るタカオ君と、
前の仕事を辞めて初めて東京に
向かうトオル君が、同じ飛行機に乗り合わせ、
偶然にも隣同士の席だったのだという。

トオル君がコーヒーを手でひっかけてしまい、
タカオ君にかかってしまった。
トオル君の平謝りから、それがきっかけとなり
会話が始まったそうだ。

「すみません。本当に田舎者で、
飛行機に乗るのも初めてで、緊張しちゃって」

「え?東京は初めてなの?」

「そうなんです。急に仕事が決まって」

そんな会話を2、30分ほど続けた後、
タカオ君はPCで少し残りの仕事をして、
降りるときに「頑張ってくださいね」と
声をかけて別れたらしい。
トオル君は、本当に親切なお兄さんだな
と思ったそうだが、もちろんゲイだとは思わなかった。


それから1年後。やっと東京にも慣れてきた
トオル君が始めたマッチングアプリで、
タカオ君を見つけたという。
トオル君は自分の写真を載せていなかったが、
タカオ君は載せていて、それは間違いなく
あの時の親切なお兄さんだった。

「ひょっとして、福岡―東京の飛行機で
隣に座っていませんでしたか?」

そうメッセージを送り、
自分の写真も添えたそうだ。

そんな偶然の出会いから
付き合いが始まり、もう5年。
二人の仲間内では有名な話らしいけれど、
本当に人生は何が起こるかわからない。
なかなか素敵な話だった。

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2025年04月05日

破れた恋の繕しかた

昨夜、年末にアプリで出会った人との
恋愛が成就して幸福だと語っていた
44歳のサブロウが、少し久しぶりに
店に来てくれた。

その後どうなったか尋ねると、
「やっぱりどうしても無理だ」と
振られてしまったと言う。

何が無理だったのか聞いてみても、
「性格が合わなかった」との一点張りだった。
まあ、ほんの数ヶ月の関係だったから
仕方がないと言えばそうだが、
どうしても納得できず、怒りや情けなさ、
辛さが日々心を蝕んでいるそうだ。

こういう時はどうしたらいいのか。
サブロウは「このモヤモヤした気持ちを
相手にぶつけて吐き出したい」
そんな気持ちになると言う。

過去に辛い恋愛の終わりを経験したことが
ある僕としても、その焦燥感はよくわかる。
愛憎が入り混じった気持ちで時間を
取り戻したくなり、「あの時こうすればよかった」と
悔恨の念や、受け入れてくれなかった
相手への苛立ちが湧き上がる。

ただ、それを相手にぶつけたところで、
自分自身がさらに傷つき、
相手の自分への幻滅感も増すだけだろう。

いつか自分がさらに素敵な人間になり、
相手が自分と出会ったことをしくじった、
そう思えるようになるべく、
試みるしかない、そんなふうに
自分を抑え込んだりもしていた。


恋愛だけではないけれど、
昔、父親が不安定な気持ちになった際に
教えてくれた対処法があった。

父は、自分が過去に世話になったり
尊敬できると思う人の名前を
できる限り書き出し、気持ちがざわつき始めたら
それを見て感謝の気持ちを心に唱え、
何度も大きく深呼吸するようにしていた。
それが父の方法だった。

万人に通用するかはわからないけれど、
僕の場合はその方法で随分と気持ちが
落ち着いたこともあった。

恋愛の痛手は多くの人が経験するものだけれど、
それを乗り越えるのは結局自分しかいない。
他にも多くの方法があるだろうけれど、
少し時間はかかるかもしれない。

それでもサブロウが、次のステップへ
元気に進めるように祈りたい。

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2025年01月11日

「凶」が「大吉」となった日

カズシ君37歳は去年の11月に
マッチング・アプリで出会った(またか、笑)
29歳のボーイフレンドと、一緒に大晦日、
正月を迎えたそうだ。

二人で初詣に行き、
おみくじを引くことになった。
祈りを込めて、ふたりでエイっと引く。
ボーイフレンドは「吉」だったようだが、
カズシ君はなんと「凶」と出てしまったらしい。

「ええっ!やば!!」とカズシ君は
ちょっと落ち込んだ。
そのあと、ちらっと彼氏の顔を見たら、
彼はニコニコと笑っている。
「カズシは今がどん底、でもこれからは、
僕が居るから急上昇していくんだ」
そう言ってくれる。

「でもお前と会うまでは
どん底だったってことなのかなあ」
そう言うと
「そうなの?でも、だとしたら、
俺と会ってなかったから、
もっとsどん底だったのかも知れないよ」
そう言ってくれる。

「そっか。でも、お前と会ってからの
3ヶ月がどん底っていう考えだってある。
だって、おみくじ引いたのが今日だから。」

そんな屁理屈を言うと、彼は
「いい?カズシ。
そういう考え方が、凶を引いたんだ。
大丈夫!!来年はまた俺と一緒に
おみくじ引いたら、絶対「大吉」だから!」
と真顔で語ってくれたようだ。

そんなにネガティブに考える
タチじゃないのに、
正月しょっぱなから、「凶」が出て、
なんだよと思ってしまった自分。

ただ、この彼と会って本当に良かった、
これからは僕がずっと彼の支えになりたい、
いや、なる!
そう心に誓った新年となったらしい。

新年早々、良い話を聞いた。

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2024年11月14日

それぞれのラブライフ

昨夜はパートナーと28年、25年、
13年、8年、3年半と続いている
というお客さんたちが、たまたま集った。

3年半以外の4人は共に
暮らしていたる。
また、相手と一緒に店に来てくれた
人たちもいるけれど、
今回はそれぞれが一人飲みだった。

28年のタモツは同居しながらも、
パートナーは外国人で数ヶ月に一度しか
戻って来ない、と言う。
しかし、同居している4人の中では
唯一、今でも性的関係が続いている。

25年のトシカズは、15歳年上の
パートナーが10年ほど前に血液の大病で
大変なことになったけれど、今は乗り越えて
穏やかな生活になっているそうだ。

13年付き合っているショウヤは、
つい先日まで同棲した当初から
飼っていた最愛の犬が亡くなり、
かなり寂しくなったと話す。

付き合って8年目のススムは、
今年から同居し始めて、
お互いに料理好き、綺麗好きで
楽しく生活をしているようだ。

ただ、どちらも几帳面過ぎたりすると、
長年の自分のやり方との違いに
喧嘩になる、ということもよく耳にする。
ススムのところは大丈夫らしいけれど。

そんな4人の同居生活を耳にしながら、
付き合って3年半というアキノブ。
ゲイライフをほとんどしな相手が
アキノブがゲイバーに行ったりすることへの
嫉妬をどう落ち着かせるか考えてしまうと言う。

側からその5人を見ていたモトヤは、
5年一緒に暮らして別れたけれど、
自分には同棲は合わないと思ったようだ。

色々なパートナーがいて、
そこには色々な生活スタイルがある。
決まった相手なんて面倒臭いという人もいるし、
いなきゃ絶対困るという人もいる。

店にいると、ありとあらゆる人生観が
見え隠れするものだ。

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2024年11月01日

エロからの出会い

ジュンジ君26歳は、ここ3年くらいのあいだに
動画チャットのエロサイトにはまった。

それは海外や日本のあちこちから、
ほぼ自分の体や陰部を見せながら、
それを見ている人が指令を出したり、
チャットをしたり、というサイトだ。

外国の人は簡単に顔を出してアピール
するけれど、だからなのか、
そこでお金に代わるデジタルコインを
請求する人がほとんどだそうだ。

ただ多くのアジア人、特に日本人は
単純に見せたがりなのか、もしくは
オンライン上で、見せ合いを希望したり、
という人が多いらしい。

そういう中、ジュンジ君は一昨年あたりから
ものすごく良い身体で、ナルシストだけれど、
カッコ良い40代の人を見続けて
ある時にメッセージをしたら
返事が返って来た。

案の定、一緒に見せ合いをしませんか、
ということで、他の人に見られないのなら、と
彼だけとオンライン上でやり取りをした。

身体や下半身だけを見せて、
どちらかがイッてしまうと終わり。
そうだったのが、いつの頃からか
彼が顔を見せてくれた。
これがすごくタイプの男だったそうだ。

ただ、東京からは2時間ほど
離れた地方都市に住み、
そうそう、すぐに会える距離ではない。

そんなこんなでいつ会えることやら、
そう思っていたら、1年ほど前に
彼から東京にやってきて、
付き合うことになったのだと言う。

ホントに、色々な出会い頃がある。

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2024年10月12日

出逢いの確率

40歳のサクマ君がカミングアウトした
ストレートの同僚を連れてきてくれた。
サクマ君は、去年4何ほど付き合った彼と
別れたばかり。

彼の同僚は、ここ8年ほど女性と
付き合っていないと言う。
見た目はゲイからもモテそうな
スノボ好きななかなか良い男だ。

二人が周りのお客さんと話していると、
ストレートは、周りに女性は山ほど
いるけれど、とにかく付き合うまで
いくのは、かなり難しいと言う。

彼からすると、ゲイのサクマ君のほうが
出会う確率は高い気がするのだそうだ。

もちろん、エッチなんてもってのほか。
まず、ほとんどの女性は付き合う、
と決まらなければ
なかなかベッドインまでいかない。
つまり、男同士ほど簡単にいかず、
やるだけやって、またね、など
夢の夢だと言う。

別にやりたいだけ、というのはないけれど、
とにかく、良い人に出会えない。
マッチングアプリをやったところで、
写真がなかったり、加工されてたりは
当たり前で、やっと会えたと思っても
なかなかうまく行かない。

まあ、アプリの出逢いだけに関しては
あまりストレート、ゲイ、
関係ない気もするけれど。

ただ、彼の話を聞けば、
確かに会うまでの
出逢いのハードルや
確率はゲイのほうが高いのかも知れない。
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2024年10月02日

フルスピードラブ

一昨日、数ヶ月に一度来てくれる
トシオがパートナーヨウタ君と、
そのヨウタ君の友人、ムネマサ君を
連れて来てくれた。
トシオとヨウタ君は、付き合って
7年。ヨウタ君が東京を離れて
ここ5年は3ヶ月に一度
行ったり、来たりという
遠距離恋愛だ。
そんな話の流れからムネマサ君について
トシオカップルが
「ちょっと彼の話、面白いので
聞いてやってください」と囃し立てる。
ムネマサ君は、5年ほど前に友人を
介してとある人と出会ったらしい。
特に恋愛感情もなく、親しくなり、
お茶や食事のみならず、
旅行まで行く仲になったと言う。
それから4年。二人は何度目かの
海外旅行先でロマンチックなムードになり、
付き合うようになった。
もちろん、それまでは肉体関係さえなく、
まさかの出来事だったらしい。
そして、付き合うという関係になって1年。
なんと二人で家を買おうと
決意し、カップルローンを
組んだのだそうだ。
あまりの急ピッチの展開にヨウタ君カップルは
今さらながら、大丈夫?と何度も聞く。
ムネマサ君は笑いながら
「どうなんだろう?」と。
話を聞いて、ストレートカップルだと
普通にある話だなあ、そう思った。
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2024年08月26日

恋人の呼びかた

恋人と付き合って4ヶ月のシンイチ君 33歳。
8歳年上の彼だが、出会って2度目に
付き合うこと考えてくれない?と言われ、
正直、驚いたけれど、自分のタイプ
ど真ん中だったから、嬉しかった。

「わかりました。前向きに考えます」と。
LINEのやり取りや、その次のデートなど
まったく問題なく、楽しく進んだけれど、
4度目に会ったくらいから、相手から
呼び捨てで名前を呼ばれた。

過去、付き合った年上の人は3歳上でも
ずっと「君付け」で呼ばれていたので
ちょっと戸惑ったことは確かだそうだ。

基本的に人から呼び捨てにされたことが
あまりないので(と言うのも珍しいけれど
40歳以下の人って、そうなのか)
慣れるまでちょっと呼ばれるために
ドキっとした。

そして、ふた月が過ぎた頃、今度は
「俺のことも呼び捨てにしてくれ」
そう言われた。

自分が呼ばれるのも驚いたのに、
8歳も上の人を呼び捨てになんか出来ない。

シンイチ君としては、ふたりの時はともかく
(それでもかなり抵抗あるらしいけれど)
屋外で呼び捨てなど、無理だと話した。

でもその彼は、仕事でずっと海外に
いたせいか、恋人同士が「君」や「さん」付け
っていうのが、どうしても気持ち悪いと言う。

海外では、そもそも敬語もないし、
年齢も気にしないし、まず名前に敬称を
付けることがないことはシンイチ君は
わかっている。でも、文化が違うのだ、
そう思う。

結局、楽しく付き合いながらも、まだまだ
彼を名前で呼ぶことが出来ない会話と
なっているらしい。

なるほど、人の悩みは色々だ。

posted by みつあき at 18:32| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月06日

恋愛への粘り強さ

昨日の深夜、
お客さんも切れたし、店の電気を切り、
閉めようとしていたら
「まだ開いてます!?」と長年来てくれていた
ヨウスケが一人で飛び込んできた。

彼は仕事も忙しく、かつ実家が
都内よりも1時間半ほど離れていたりするため、
数ヶ月に一度しか来ない。

それも、せっかくの土曜日。
僕もまだ帰国して一週間。
「お!よかったらサシ飲みしましょう」
とヨウスケ。
もちろん、これはちゃんと対応せねば、と
二人で色々話したら、朝までとなった。


ヨウスケが最初に来てくれていた時には、
まだ20代だったのが
昨日話したら、42という年齢になったと
知ってびっくりした。
僕も歳をとるはずだ。

ヨウスケは、高校の時にはバレーボール、
そして大学に入ってラグビーをやっていた。
元々骨太でごっつい身体をしていたから
初めて2丁目に行った学生の頃は
「ラグビー」というだけで
かなりチヤホヤされたと言う。

モテたと言えば、モテたけれど、
自分のキャラクターや考え方よりも
とにかくスポーツをやっている現役、
ということが先走ってるのが
とても嫌だったようだ。
だから、その後は
「ラグビーをやってる」とは、
ほぼ言わなくなったのだと言う。

とは言え、ヨウスケは明るいし、
基本的には前向き、そして真面目だ。

だから、男も出来ても、自分は
長く付き合おうと頑張るのだけれど、
ちょっとしたことで放り出されることが
多かったらしい。

それはヨウスケの容姿(ガッチリとした
スポーツマンタイプ)ということと、
生真面目さたのギャップなのかも知れない。

何故、みんなつまらないことでつまづき、
せっかくの縁を閉じようとするんだろう。
ヨウスケは、半年前にも
たった1年で閉じた恋愛に
ついて語っていた。

確かに、少し自分と違う部分を見ると、
すぐにダメだ、と思ってしまう人も
少なくない、そう思う。

ゲイの場合、ストレートと違って、
次がある、と思いがち。
そうすると、その次、というのも
ちょっとした問題でNGを出す人も多いだろう。

粘り強い人を求めていけば、きっと良い人と
出会えるはず。
ヨウスケはそう言っていたけれど、
僕もまさにそう思った。

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2024年06月07日

恋の病

44歳タモツの10年前の大恋愛は、
半年でエンドを迎えたらしいけれど、
それが忘れられなくて、
次に進めない、そう言う。

48歳トモマサも40歳くらいに
4年ほど一緒に住んだ恋愛もあったけれど、
別れてから会うこともないし、
今後も別に会いたくない。
特に喧嘩したり、浮気で別れたのではなく、
憎んでいるワケでもないけれど、
終わった恋愛は、
とっとと忘れることにしているらしい。

こんなふうに、過去の恋愛に対する
現在の気持ちというのは、いくつかの
パターンに分かれる。

タモツのように、忘れられない人、
トモマサのように、まったく
どうでも良くなる人、
そして僕のように、友人になって
しまう人間もいる。
かと言って、僕の場合は、
それぞれ何年かに一度くらいしか
連絡は取らないけれど。

よく男性の恋愛はフォルダ保存、
女性は上書き保存と言うけれど、
ストレートだって、ゲイだって
色々な人がいるワケだし、
あまり男女だとか、関係ないような気もする。

もちろん、相性の合う合わないはあるけれど、
基本的に僕は、恋愛というのは
ある意味、魔法のようなモノだと思っている。
もしくは、恋という名前がついた
病だったりするんじゃないかと。

いわゆる、相手の気に入った部分を
どれだけ膨らませ、良く言えば
そこだけをポジティブに捉えていく。
言葉を変えれば、執着だったりする。

その魔法が解けて、それでも許し合えるか、
ただの恋の病だった、と思えるか。

少なくとも、タモツには
まだまだ時間が必要なのだそうだ。

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2024年05月19日

ハイスクールでの出会い

昨夜はアメリカ、テキサスから25歳同士の
美青年カップルが来てくれた。

どれくらい付き合っているの?と尋ねると
8年!だと。

8年、ということは、高校生の時?
と聞くと、なんと同じクラスで
トーマス君がマイケル君を好きになり、
告白してゴールインしたと言う。

なんだか、BLドラマの
「ハートストッパー」を思い出した。

それも、同じクラスに8人もゲイを
カミングアウトしている生徒がいたのそうだ。
 NYでもロスでもなく、テキサスでだ。

今の日本のティーンエイジャーが
どれくらい進んでいるのか、
わからないけれど、
本当に世の中は変わったのだと驚く。

確かに、8年前なんて、ゲイの高校生が
多勢出てくるテレビドラマが
丁度、終わった頃なので、そういうモノから
影響を受けたアメリカの高校生も
多いのかも知れない。

日本でもLGBTや性の多様性を
中学校の教科書に載る時代だ。

それが男女の性差を否定する、
行き過ぎた指導だという意見も
あるようだけれど、少なくとも
悩み苦しんでいた小中学校の頃の自分が
救われる、そんな気持ちになった
二人の話だった。

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2024年03月14日

最初のデートは、食事か酒か

昨夜は、今まで人と付き合ったことがないツネオと、
10年パートナーがいて、たまにふらりと
浮気をしてしまう、というタカマサが
なかなか面白い話をしていた。

たとえばうちのバーで初対面で意気投合して
LINEを交換して、こちらがタイプ的にも
性的にも興味がある場合、
次に誘うのは、食事か、バーか、
という話だった。

ツネオは、食事をしてしまうと、
それが終わると「またね」ということになり、
次に続くかどうか、わからないから
バーのほうが良い。
お酒も力も手伝って、自分の気持ちを
伝え易いんじゃないか、そう言う。

かたや、タカマサは、バーだと
初対面の時のそのままの流れとなるから、
友人のようになる可能性もある。
それよりも、きちんと「デートとして」
食事をしたほうが、きちんとした話も出来るし、
お互いの気持ちもなんとなく
確認出来ると思う、と言っていた。

僕もタカマサと同じ感想だが、
二人とも、出来ればその日に
自宅なり、ホテルなりに、というつもり、
ということが、意外と慎重派の僕とは
違っていた。

僕はとても最初のデート(バーの出会いは除く)で
とてもベッドイン、というのは考えられない。
まあ、僕がおっさんだということか(笑)

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2024年02月26日

遠距離恋愛のはじまり

昨日は、それぞれここ数ヶ月付き合いだした
二人が隣り合わせに並んだ。

一人目のコウスケは、
以前、マッチングアプリで
やり取りをしていた相手(トモミ君)と、
数ヶ月前にうちの店でバッタリ会って、
そこから始まったと言う。

トモミ君はうちのオープンの頃から
年に数回、顔を覗かせてくれていた
お客さんだったから驚きだ。
しかし、彼は来月からアメリカへ3年もの
長期勤務が決定したばかりで、
いきなり遠距離の関係となる。

この年末、年始、二人で関係を少しずつ
温めあい、たくさん話をしたのだそうだ。

年に数度、双方が行ったり来たり、
そのあと3年後に二人でどう暮らしていくか、
そんな話をしているのだ、と言う。

コウスケの横に座っていたタモツは、
去年、それほど長く付き合えなかった相手との
関係が終わって、傷心旅行に出かけた。

そんなアジアのある国で、11月に
ちょっとした出会いがあったとのこと。

それから、国を隔てて、
お互いに行き来が始まり、
ほぼ連日、起きてから寝るまで、
LINEがどれくらい続くのか、
と思うほどのやり取りだそうだ。

つい先週も会いに行って来たと、
ちらりと写真を見せてくれた
ラブラブぶりは、隣に座った
コウスケが逆に冷やかす。

恋の始まりのときめきは、
どういう形でもいいなあと思う。

距離があっても、恋の翼があれば
たぶん、彼らにとって、
そんなモノ、ひとっ飛びなのだ。

長く続くことを祈っています。

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