2018年12月10日

ミキヤ最終日

一昨日はスタッフ、ミキヤの最後の日、
ということもあって、
多くのお客さんたちが訪れてくれた。

また、新しいスタッフ、ケンイチと
ミキヤが最初で最後に組む、
という日ともなった。
とは言え、前にも書いたように
ミキヤは旧スタッフとして
たまに手伝ってくれそうなので、
最後、ということはないだろうけれど(笑)

ミキヤについては、先週、ここでも
色々書かせてもらったが、
思えば、歳の開きはあっても、
彼は僕の次に年長者だった。

僕はほぼ人にモノを相談したりは
しないけれど、ちょっとした話を
聞いてもらったり出来る相手だったから
とても感謝している。
それだけに、ミキヤがスタッフでは
なくなってしまうのはとても残念。

昨日、スタッフに向けてミキヤが
送ってくれたLINEは、ある意味、
お客様へのメッセージとも取れたので、
一部だけ紹介させてもらおうと思う。

「まさか6年間もお手伝いするとは
想像もしなかったけれど、
Bridgeは、ひたすら楽しい時間と
大切な出会いをたくさん与えてくれました。
これからもお客として伺いますので
引き続きどうぞよろしくお願いします。
またBridgeで会いましょう!」

スタッフが色々な理由で
卒業してしまうのは、
いつも寂しいけれど、
とは言え、どんなことでも永遠なんてない。
少しずつ変化の中で、
また新しい店が再生されることが
大切なんだなあ、そう思う。

新旧スタッフも含めて、
今後とも、Bridgeをよろしくお願いします。

IMG_4146 2.jpg

*************************





posted by みつあき at 17:50| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

ミキヤのこと

今年で12年目に突入したうちの店で
ちょうどその半分の6年間
手伝ってくれたミキヤが
今週の土曜日の8日、とりあえず
ピリオドを打つ。

IMG_0005.jpeg

ミキヤは店が始まって2年目か
3年目、ぶらりと来てくれた。
それから数年後に頼んだら、
「すごく人見知りなので」
そういう言葉が返って来た。

ミキヤを知っている人で、
彼がそれほど人見知りだとは
ほとんど思っていないと思うけれど
彼の中ではそうだったようだ。

そして、その人見知りを少しでも
治したい、というのが彼が手伝ってくれる
理由でもあった。

若い人たちがどんどん入ってくれる中で、
ずいぶん前に辞めてしまったヤスオや
火曜日やってくれているタクヤ、
そしてミキヤは、ほどよく
自分には近い年齢だったりして
(それでも結構違ったりするけれど)
何かと楽しい話し相手でもあった。

ミキヤが面白いのは、好奇心旺盛で
アジアを中心に第三世界への
関心は大きく、旅好きの僕も
彼の旅行の話を聞くのは好きだった。

また、店を手伝ってもらっている途中、
長年やっていた前の職場を辞め、
鍼灸マッサージの学校に通った。
2年だけ、という取り決めで
開業もし、そして50歳直前に
新しい会社へ入社、という類い稀な経歴。

それも旅と同じく、
彼の新しいことへの果敢なる挑戦なのだろう。

若い人たちからの人望も厚く、
お客さんの人気も広いだけに
辞めてしまうのは残念ではある。

でも、他の旧スタッフ同様、
今後も人がいない時に助っ人は
してくれるようなので、
今後とも、末長くBridgeに
関わる一人として、いてほしいものだ。

本当に長いあいだ、ありがとう。
最終日、よろしくお願いします。

*************************
各種公式SNSはこちらから


posted by みつあき at 14:34| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月23日

新人スタッフユージのこと


昨夜から、新しいスタッフ、ユージが
手伝ってくれることになった。

42332457_1925833814162494_5291018624813760512_n.jpeg

ユージは、元々うちのお客さんの友人で
1年半ほど前からちょこちょこと
来てくれている33歳。

子供の頃から関西で長く暮らし、
その後、アメリカに留学をしたあと、
東京に来て、知り合ったゲイの友人に
うちに連れて来られたようだった。

最初の印象は、ヒゲに覆われている顔に
つぶらな瞳で、不思議な感じ。
男っぽいのか、優しいのか、
かっこいいのか、可愛いのか
その一線がなかなか引けないけれど、
ゲイの社会ではモテ筋のルックス。

ちょっと濃い感じのスタッフは
今までは、なかなかいなかったので、
またうちの新しい面を
ユージを通して見せられるかな、
なんて思った次第。顔だけかよ(笑)

なおかつ、映画や演劇、
トレーニングにも興味の範囲が幅広いらしく、
過去、映画館でバッタリ会ったり、
ジムで見かけたり、と僕との動線が
近かったりするところが面白い。


昨日入ってくれて、思ったのは
お酒の種類や作り方、などを
「これ、覚えられないですよ〜」なんて
言いながらも、実際お客さんが来ると、
ちゃんと覚えてスイスイ
こなしているのには驚いた。

今後、どういうふうなイメージに
変化していくのだろう、
と楽しみなスタッフの登場だ。

ユージ共々、新しいBridgeを
また、よろしくお願いします。

*************************



posted by みつあき at 17:38| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

11周年打ち上げ

昨日は、日曜営業を休ませてもらい、
11周年パーティの打ち上げをした。

IMG_7377のコピー.JPG

また、先月で最後となってしまった
マサトのお別れ(とは言っても、
店には飲みに来てくれるが)と
新人スタッフ、ケンイチ、
ユージ(彼は来月からなので
また改めてここで紹介するつもり)
の歓迎会も兼ねて、だった。

顔を見渡すと、ここ1年で
ずいぶんと顔ぶれが変わった。

思えば、うちの店が出来て、
手伝ってくれたスタッフは40人にもなる。

そして、旧スタッフも、人がいない時は
いまだに、交代で手伝ってくれたりもする。
本当に有難く思う。

中には東京を離れてしまった人もいれば、
新たな恋愛が始まったスタッフもいる。

このブログを辿れば、
それぞれのことを改めて
思い出す。

そして、特に思い出すのは、
毎年、行われる周年パーティのことだ。
例年、パフォーマンスをやるために、
暑い夏のさなかに
ギャラも出ないのに、
共に練習を重ねたりして、
ほぼ文句も言わずに、付いて来てくれた。

有難いのは、いつも10人以上の
スタッフがいながらも、
ほぼトラブルが起こることもなく、
基本的に仲が良いということだ。

昨日もそれぞれが席を変わりながら、
腹をかかえて笑ったりしていた。

来年の12周年のパーティは
どんなふうになるのだろうか。
また、お客さんたちに
楽しんでもらえるような日にしたい、
改めてそう思いながら
珍しく酒に酔った一夜だった。

今後とも、 Bridgeスタッフを
よろしくお願いします。

*************************

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16  SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 14:28| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月13日

ケンイチのこと

昨日から、新人のケンイチが
入店してくれた。

IMG_0757 2.jpg

彼は、ここ1年ほど、友人たちと
たまに来てくれていたお客さんだった。

先日の11周年のパーティの
紅白カラオケ歌合戦で
歌ってくれることになり、
そのパーティの時に、
手伝ってもらえないかと
声をかけたのだった。

ちょうどマサトが辞めることになり、
良い人を探している最中だった。

ケンイチ君は、理系の仕事を目指し、
アメリカの大学へ進み、
色々な勉強をしてきたと言う。

仕事では、ただ、ただ黙々と
自分に課せられた研究を続ける、
ということらしい。

普段、明るく、くったくない感じだが、
真面目でまっすぐなところは
その仕事にもきっと生かされているんだろう、
そう思う。

昨日は、その生真面目なところが
多くのお客さんからの注目を浴び、
なおかつ、みんながちょっと苦労する
生ビールの注ぎ方でどうしても
泡が多すぎて、失笑を買いながらも
初日から愛されキャラを生んだ。

小柄で笑顔が絶えないケンイチを
これからも、よろしくお願いします。

**********************************
GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16  SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 07:05| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月03日

マサト、最後の日

ここ1年半ほど
店を手伝ってくれたマサトが
11周年を最後に卒業することになった。
うちの店の1年目から足しげく
通ってくれ、
1周年から何度かパーティにも
参加してくれた。

IMG_7095 2.PNG

マサトは、多くの人が知っているように
プロのチェロ奏者だが、うちの店でも
どれくらい彼の演奏を聴かせてくれたか。

彼の仕事の場合、どうしても週末に
仕事が入ってしまうことが多く、
今回、辞めざるを得なかったのは
とっても残念だった。

持ち前の明るさで、多くの人から愛される
彼のキャラクターは、お客としても、
スタッフとしても、
いつも店内を明るくさせてくれた。

なおかつ、比較的重い話も、フラットに聞き、
必要以上のことは語らず、
常にポジティブな彼からは
学ぶことも多かった。

彼のうちの周年の最後は、
本来ならチェロで締めるはずが
山口百恵の「さよならの向こう側」というのが
実にマサトらしい。

これからもお客さんでどんどん
来てくれるらしいので、
よろしくお願いします。

**********************************
GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16  SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 20:18| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

ハチのこと

昨夜は、新しいスタッフ、ハチの
初登場の一夜だった。

ハチはそもそも、店を始めた頃から
ポチポチと来てくれていたお客さんで
(と言うか、うちのスタッフは、ほぼ
長くお客さんだった人が多い)、
正直言って、最初は取っつきにくい
でも何か魅力がある人だなあ、
そう思っていた。

よく来てはくれていたモノの、
僕とは映画や音楽の話をしながらも、
他のお客さんと話すこともそれほどなかった。
なおかつ、数年前にうちのスタッフや
お客さんたちと、あるロックミュージシャンの
コンサートに行った時、
ハチとバッタリ会ったことがあった。
帰りに僕の家が近かったので
みんなで一緒に飲まないかと誘ったら、
「いや、結構です」と
断られたこともあった。

それから数年後。
暮れも押し迫ったある夜、
たまたまハチが当時所属していたとあるグループの
クリスマス・パーティの2次会で
うちの店に来てくれた。

その時にいたのが、うちの店で
アルバイトをしてくれていたちょっと古いスタッフ。
結局、二人はベランダで意気投合。
数ヶ月後、二人は付き合い出してしまった。
それから、やっと僕もハチとゆっくり
話す機会を得た。

話はどんどん弾み、
なるほど、彼はただのシャイボーイだったのだと
理解出来たのはその頃だった。

とは言え、その後、
ペンペン草というお店の芝居に
出演したり、
ジャズを習って人前で歌を歌ったり、
僕個人としては
彼の何がシャイにさせて、
何がオープン気質なのか、
ちょっとわからなかったりする。

ただ、そのどちらも併せ持っている
というのがハチの魅力なのかもしれなんだと思う。
これからも末長く、よろしくです。

***********************************
GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16  SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 16:31| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

マサヒロ、ファイナル・ デイ

昨日は、スタッフのマサヒロが卒業という一夜で、
店のスタッフや旧スタッフ、
そして彼を慕う多くのお客さんたちが
別れを惜しみに来てくれた。

マサヒロいわく、
いくら仕事都合とは言え、
楽しかった店を辞める、というのは
悔しく、残念だったようだ。
それを聞いただけで、僕自身、
嬉しいし、有難い、そう思う。

いつもは、お客さんが引いていって、
静かになる2時前後にスタッフは
上がったりするのだけれど、
昨日は4時前まで盛り上がっていて、
そのあと、マサヒロと
二人でゆっくりと話をした。

思えば、マサヒロが入ってから
スタッフたちが集まったりするようなことも増え、
彼らの絆が深くなったということは
先日も書いたし、それは僕としても
嬉しかった。

他店で、スタッフ同士がどうしてもうまく行かず、
頭を抱えているお店の話もたまに聞くけれど、
そう思えば、うちは恵まれているし、
そんなパイプ役にマサヒロがなってくれていた
というのは、とっても有り難かった。


マサヒロからは、誰が、ということではなく、
スタッフが店に対して、もしくは僕に対して
どんなふうに感じたり、思ったりしているか、
そして、それをどういうふうに運べばいいか、
など、彼の意見を忌憚なく話してくれる、
ということもこの2年半の中で
何度かあった。

そして、昨夜、と言うか、今朝がたは
その集大成だったのかも知れない。

「僕が店の人間じゃなくなると、
きっとこんな話はもう出来ないし、
だから、今日、話したいことは話しますね」

そんなマサヒロのひと言、ひと言は
彼の家族の中で、もしくは学校や職場で
彼自身が培ってきた人間関係に対する
とってもポジティブな思い、
のような気がした。

多くの人たちに囲まれて、
ニコニコと笑っていたマサヒロを見ながら、
こうやって、一人、一人がうちの店を卒業し、
それでも顔を覗かせてくれ続けることも
心から感謝しなければならないなあ。
そんな事を噛み締めた一夜だった。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************
posted by みつあき at 00:25| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

ユウタのこと

この前のブログで、
足掛け3年いてくれた
マサヒロが、
今日、26日をもって、店を卒業する、
ということを書いたけれど、
彼と前後して、新人のユウタが
入ってくれる事となり、
昨日、オープンを手伝ってくれた。

ユウタが、店に来てくれたのは
もう4年以上も前。
うちの店でも、評判のテレビドラマ”Glee"が全盛で
それを模したイベントが各地で開催されていた。
当時のうちの店のスタッフやお客さんが
2丁目のイベントや、街なかで
フラッシュモブなどをやっていた時に
その流れでダンスをしていたのがユウタだった。

そして驚くことに、なんと当時、
ユウタはストレート。
その後、そのダンス仲間の女のコとも
数年付き合って、
二人で店に来てくれることもあった。

子供の頃から、
なんとなく男に興味があった、
という人も多く、女のコとは世の流れもあって、
ある意味、仕方がなく付き合っていた、
という人も多いけれど、
ユウタは、もともとまったく男性に
興味を持ったことがない、
というタイプだったようだ。

そういう中で、知り合ったゲイから
言い寄られたということが、
ユウタを変えた。

あれよ、あれよという間に、
男と付き合う、ということになって
ふうむ、これがゲイ、ということなのか、
と確認した、ということ。

結局、そういう事に目覚めて、2年。
当時、付き合い出した男とは別れたし、
ゲイとしては、まだまだ初心者なのだそうだ。

とは言え、基本的にはまったく人見知りをする、
ということもない、という本人。
新たなるスタッフとして、
どんなふうな存在感を見せてくれるか、
楽しみだ。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************
posted by みつあき at 17:56| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

マサヒロのこと

2年半前に店に入るやいなや、
「デキる男!!」と言われたマサヒロが
突然、仕事の都合で今月いっぱいで
(明後日、26日)
店を卒業するということになってしまった。

仲良しのショウと共に、店を手伝ってくれ、
ショウが去年の暮れに転職と共に
卒業した時に
「一緒に辞めるなんて言うなよ〜」と
言っていたけれど、半年も経たないうちに
「自分も辞めたくはないけれど、
今回はどうしても、仕事の都合で」
ということになった。

マサヒロは30代半ばと、店の中では中堅で
20代のスタッフと、40代のスタッフを
結ぶそれこそ、ブリッジになってくれていた。

僕は参加したことはないけれど、
彼の自宅で新旧スタッフの集いは
インスタグラムなどで
みんないつも楽しそうだった。

また、僕に対しても、
店のこと、スタッフのことについても
忌憚のない意見を伝えてくれて、
それは常にポジティブなモノ言いであって、
常になるほどなあ、
そう思わせてくれることだった。

彼や、スタッフ、
そしてお客さんにもよく言うことだけれど、
店を手伝ってくれたスタッフの中で、
彼ほど変化を感じた人もいなかった。

店に飲みに来てくれていた頃、
結構黙々として、大人しく
およそゲイ感がない雰囲気があった。

だからと言って、
ゲイっぽさが増えたのかと
言うと、そのあたりはわからないけれど、
色々な人とよく語り、常に笑顔で接する
という華やかなイメージが強く、
これにはビックリした。

こちらの世界の友人など、ほとんど
いなかった、と言う彼自身が、
その変化を最も驚いているのかも知れない。

ただ、よくよく考えてみれば、
それは彼が変わったということではなく、
もともと持っていた気質が
色々なことと連鎖して
湧き水のように出て来たのかも知れない。

いずれにしても、たった2年半の中で
存在を大きくし、多くのお客さんに
心地よく接してくれたマサヒロに
この場を借りて、お礼を言いたい。

また、ちょっと時間があえば、
旧スタッフとして、手伝ってくれることを
祈りつつも。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************
posted by みつあき at 17:53| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

ラファエルの誕生日

日曜日は、通常スタッフの
タクヤがお休みだったため、
代わりに7時オープンから入ってくれた
ラファエルのバースデイをお祝いした。

28歳になった、というラファエルは、
たぶん会った時には
まだ彼が23か、4の頃だったと思う。

彼に限らずだけど、
若い若いと思っていたら
みんな大人っぽくなっていくものだ。
もちろん、その分、こっちは
どんどん老けていくのだけれど(笑)

ラファフェルはここ半年、
平日の深夜スタッフとして定着し、
僕が帰ったあと、朝まで頑張ってくれている。

うちに入った頃は、
ポールダンサーとして勉強中だったが、
その跡、GOGOダンサーとして
活躍するようになったけれど、
それとは別に昼間レストランの厨房で働き、
週4日から5日、うちの店を
手伝ってくれているのだ。

そんなせいなのか、責任感も強く、
大きく変わったように思う。

28歳の頃。
僕自身、何人かの部下が出来、
がむしゃらに仕事をしていたかたわら、
プライベートではそれまで10年つきあっていた
女性と別れて、ゲイである自分を
やっと受け入れようとしていた頃だ。

ラファエルが今後、どんな人生を
歩んでいくのか。
素敵な30代に向かって、走っていってほしい。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************

posted by みつあき at 15:16| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

ケンのこと

もう6年も前になるだろうか。
結構、前から店に来てくれていた
台湾生まれだったケンは
うちの店のスタッフと仲良くなり、
周年パーティでダンスをしてくれた。

それは2年も続き、
それまでこの周年のダンスがきっかけで
店のスタッフになってくれた人も多かったので
ケンにも声をかけたところ、
まだ学生だったケンは、
勉強が忙しく、また機会があったら、
そう答えてくれていた。

その後、彼は就職。
仕事に追われ、なかなか大変な時期があったようだ。
そこから少しずつ、昇進もしながら
仕事も少し落ち着いてきた最近、
もし良ければ、手伝いましょうかと
声をかけてくれた。


ケンは、今まで入ってくれた
レオンやラファエルなどと共に
外国生まれというだけでなく、
共通して言えるのは、
とても家族思いであるということだ。

若くしてお母さんを亡くし、
お父さんや兄弟をいかに大事にしているか、
そんな話をよく聞かせてくれた。


一度、うちのお客さんでもあり
彼の友人がしばらく連絡を取れなくなったことがあった。
その時のケンの心配の仕方や、
彼への思いを耳にした時に、
本当に優しい人なんだと思ったことを
よく覚えている。

ケンの入店は明日から。
また、新たなスタッフが入ってくれることは
本当に嬉しく、頼もしく思う日々だ。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************
posted by みつあき at 15:05| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

路上の出会いから起こること

昨夜、うちのスタッフのマサヤが
連れて来てくれたのは、40代女性と
その親戚筋にあたるという二十歳の大学生だった。

シンガーのマサヤが、10年ほど前に
新宿の駅前で路上ライブをやっていた時に
熱心に彼の歌を聴き、応援してくれていたのが
宝くじ売り場のおばさんだった。

彼女はマサヤのCDを買ってくれ、
行くたびに、声援を送ってくれたと言う。

そんなおばさんが数年前に
マサヤにひとつの詩を渡した。
彼女の若い頃の切ない思い出を書いた詩だった。

マサヤはそれに曲を付け、
いつかきちんとした楽曲としてCD化しようと
考えていたと言う。

そんな話が、おばさんの娘さんに伝わり、
昨日、共にやって来てくれた女性こそ、
宝くじ売り場のおばさんの娘さんだった。

そして、大学で映画を勉強している、という
その親戚の子供さんが、いつかそのPVを
撮影しないか、という話になったのだそうだ。

マサヤが持って来たその仮歌は、
僕の年代からしてみると、
ちょっと懐かしくなるような
いつものマサヤの曲とはちょっと違う
でも、良い曲だった。

いずれにしても、不思議な縁で繋がった
その三人の話は、
宝くじ売り場のおばさんの過去だけでなく、
マサヤのCDからPVまで将来の話へと
繋がっていき、また素敵な夜となった。

CD化される日が楽しみだ。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************

posted by みつあき at 12:50| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

ショウのこと

本日、スタッフのショウが
とりあえずお店を卒業する、ということになる。
とても残念だが、新しい就職先が決まり、
住まいも少し遠くなってしまったため、
レギュラーではなく、
他の旧スタッフと同様、
また落ち着いた時に、たまに手伝ってもらう、
という形になりそうだ。


彼は、もう足掛け3年前に、
プライベートで仲良しのマサヒロと
同時に店に入ってくれた、という
他のスタッフとは違う入店の仕方だった。

また、偶然にも僕と同世代で
25年来のロサンゼルスに住む親友と
親しいという偶然もあった。

ショウは、とにかくいつも店を
爆笑の渦に包んでくれた。
彼のテキーラ乾杯!は
ある意味、ここ数年のBridgeの名物ともなった。

特に今回、10周年の映画内での初女装では
大いに笑わせてくれ、
10年間、女装文化を持たないBridgeに
革命を起こしてくれたと言うと、言い過ぎだろうか。
でも、彼があらゆる笑いを持って行って
しまったことは確実だ。

ショウについて、他の人たちと
少し違う部分。

彼のご両親はとうに彼がゲイであろうことは
なんとなく気がついており、
いちいち、それ(ゲイだということ)について
彼に質問や確認をするようだが、
ショウは常にそれとなくかわし、
自ら認めることはないと言う。

どんどんカミングアウトする傾向が強くなっている
昨今の20代とはまたちょっと違う形での
不可思議ながらも、彼の性格を象徴する部分だ。

いずれにしても、色々な意味で
歴代のスタッフの中でも
とてもインパクトがある一人であることは
間違いない。

さあ、彼のラスト営業はどんなことになるやら。
楽しみのような不安のような・・・笑。


posted by みつあき at 17:29| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

旅の終わりからのお知らせ

いつものように留守をして申し訳ありません。
今、NYの空港で、もうすぐ飛ぶところです。

留守の間に、月曜日のSaku Saku Monday 担当のマサヤが
体調を壊し、ちょっと休んでおります。
本来ならもう少し早く連絡すれば良かったのですが、
今週はタクヤが入店してくれ、
今のところ、今度の月曜日は
僕が入る予定です。

そのあとのクリスマス企画は、
今のところ本人はやるつもりではおりますが、
改めてこのブログ、そしてツイッターなどを通じて
状況をお知らせする予定でおります。

また、今夜、水曜日はラファエルが入ってくれ、
僕は明日の木曜日から店に出ます。

よろしくお願いします。
posted by みつあき at 06:34| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

ラファエルのこと

深夜、ラファエルが手伝ってくれることになって
もう4ヶ月ほどが経つ。

今さらながら、ラファエルについて書くのも
なんだけど、彼が友人に連れられて
店に来てくれたのがもう3年も前。

大好きなポールダンスを練習しながら、
昼間は肉体労働をしている、という
今までのスタッフにはない不思議な雰囲気を持った
日系ブラジル人として紹介された。

最初は、自由奔放で、喜怒哀楽が激しい、
といういわゆるラテン系特有の性格か、
なんて、僕は結構偏見を持っていたような気がする。

もちろん、少し意地っ張りだったり、
一見、プライドが高く見えるところもあるけれど、
ふたを開けたら、とってもスタッフ思いだったり
優しい面が次々に見えてくる。

何よりも驚いたのは、彼は
物凄く家族の絆を大切にしている、
ということだった。

体調が悪い日系人のお父さんと
日本語をほとんど話せないお母さん、
そしてついこの間まで一緒に
働いていたお兄さんと、
まだ高校生の弟。

ふと気がつくと、お母さんとは
よくポルトガル語で電話で話をしているし、
自分が果たせなかった進学をさせるために
弟の面倒もよく見ている。

毎日、昼間の仕事をしながら、
少し休みを取って、深夜に現れる
ラファエルを見て、そんな優しさが
きちんと多くのお客さんに伝わり、
少しでも楽しい夜を過ごしてもらえればいいなあ、
そんなふうに思う今日この頃だ。
続きを読む
posted by みつあき at 19:13| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

マサヤのこと

先日、ここでも書かせてもらった
お客さんでもあり、例年、周年のゲストだった
作田雅弥君が、来週から毎週月曜日、
Bridgeで一人営業をしてくれる、
という運びとなった。

ってな訳で、彼も一応スタッフ枠、ということで
今後は敬称略で「マサヤ」と
このブログでも書かせてもらうことにさせてもらう。

マサヤは4年ほど前に、
とある音楽関係のお客さんに連れて来られた。
その時、ちょうど、6周年を迎えるにあたって
みんなで"Cups"というパフォーマンスをやると
決まっており、その歌のコーチを探していた頃だった。

たまたま彼の履歴を聞いてみると、
誰もが知っている著名な歌手の作詞作曲などを
手がけていて、本人もシンガーだということ。

そして翌週にお店に
遊びに一人で来てくれた時に、
周年で歌う楽曲のハモリかたなどを
教えてもらえないかと
頼んだことからの付き合いとなった。


それから、マサヤはお客さんとして来てくれるだけでなく、
翌年の7周年には彼自身のライブをやり、
8周年から、今年にかけても
ほぼスタッフのように周年を盛り上げてくれた。


そして、今年の10周年が終わって数週間経った時に、
マサヤ自身から「もし良ければ、
お店のために何か役にたちたいんですが」と
声をかけてくれた。

それは僕としても願ってもないことでもあったし、
どうせやるのなら、彼の好きな音楽に
満ち溢れた日を作ってほしい、そう思い、
結果的に、月曜日をマサヤの日とし、
彼のライブ"Saku Saku Sunday"ならぬ
"Saku Saku Monday"と名打って
やってもらう、ということにした。

今後がどういう展開になるのかは、
僕自身にもわからないけれど、
新たなBridgeを、お客さんたちにお見せできるのは
楽しみでもある。

マサヤともども、10年目のBridgeを
よろしくお願いします。

posted by みつあき at 20:03| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

Saku Saku Mondayのお知らせ

6周年パーティでのパフォーマンスのお手伝いを
してもらってから、この5年。
パーティのたびに、尽力をつくしてくれた
シンガーソングライターの
作田雅弥君が、来月から月曜日、
Bridgeで一人営業することになった。

彼はうちのスタッフだけじゃなく、
来るたびに多くのお客さんとも話したり、
挨拶もしたりしているので、
知っている人も多いとは思う。

一応、店内にキーボードを置き、
ヒマを見つけて、歌ってくれたり、
お客さんが歌うのも、ということになるかも。

また、数ヶ月に一度、彼のライブを
店で出来るようになるかもしれない。

いずれにしても、11年目に突入して、
まだまだ色々なことに挑戦していきたい、
そう思っている。

来週16日の月曜日から、今月は
僕のヘルプとして入ってもらい、
11月6日から"Saku Saku Monday"をオープンする予定。


posted by みつあき at 15:11| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする