2020年11月20日

与那国、そして石垣島への旅 その2

昨日、旅から帰ってきて、
その足で店に向かう。

たった5日、離れていただけだけれど、
東京の雑踏が懐かしいような
わずらわしいような不思議な気分だ。

あのキラキラした海や星を連日
見ていたんだから、そりゃそうだ。

しかし、沖縄で「夏!夏!」と
気持ちがはしゃいでいて
せっかくちょっと得した気分だったのに
東京もこの時期、珍しく24度!という
ほぼ夏日に近く、半袖の人も多い。

しかし、この旅行中に感染者数が増え、
18時というにも関わらず、
新宿駅はとても人が少なくて驚いた。


さて、昨日に続いて、
与那国から石垣島への旅記録の続きだ。

与那国でのんびりしたせいもあり、
石垣は、3日目の夜に着き、
レンタカーを借り、そのままホテルへ。

当初、友人から勧められていた焼肉を食べる予定が
飛行機が少し遅れたせいもあったのと、
Go To Travelのクーポンが予想以上に出たため、
それが使えるホテル内の中華で食事。

Go To〜は、テレビの情報番組などで
話題になっているだけあって、
本当に安くて、これは有り難いと思った。


初めての石垣島は
与那国から来たせいか、街の中心部は
普通に都会。
東京で言うと、調布あたりの感じだ。

そこで店で聞いていた2軒のゲイバーを
覗いてみることにした。

そのうちの1軒の電話をすると、
マスターがご実家に帰っているとのことで休み。

残りの1軒に連絡をすると、
住所は公表していない、ということで
近くの場所まで教えてくれて、
そこから携帯で道案内をしてくれた。

これは地元のストレートの人たちに
あまりわかられないように、
ということと、地元で暮らすゲイの人たちが
来にくくならない配慮なのだそうだ。

だから、一応、ここでもお店の名前は
伏せておいてほうが良いのかも知れない。

話に聞くと2軒ともそのようだが、
普通の民家の中にカウンターが作ってある。
そして僕が行ったお店は
カウンターは10人ほど座ることが出来る。
そのうしろにも畳敷きの座敷があって、
そこは20人近く入れる。

観光客はGo To Travelが始まって
戻ってきたようだったが、僕が行った時には
観光客は数人。
それでも、平日にも関わらず、
地元の人たちが10人近くいたのは驚いた。
なんだかホームパーティに
招かれているような気分になる。

マスターは15年ほど前に、内地から
あちらに行き、その当時あったもう一軒の
ゲイバーでアルバイトをしたのだそうだ。
結局彼が働いて、1年あまりで
そのゲイバーの店主が辞めると言い出した。
じっくり考えた末、そのお店のお酒などを
引き取り、新たな物件で自分で始めたのが始まりだ
ということで、今年13年目だそう。
うちの店と1年くらいしか違わない。
行けなかったもう1軒のほうのお店は、
もう20年を超えると聞く。

トイレに入ると、
日本中のゲイバーのポスターや
チラシがところ狭しと置かれている。
こちらの店も含めてこの2軒に、
日本中から石垣島に訪れる
ゲイが来るのだと思うと、
凄いなあと感心した。


とは言え、与那国もそうだが、
なかなか受け入れられない土壌は
この日本にも、世界中にも
まだまだあるのだということを
改めて知っただけでも、
今回の旅に大きな意味があった。

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2020年11月19日

与那国、そして石垣島への旅 その1

日曜日から、今日、木曜日まで、
足掛け5日間、初の与那国、石垣を旅した。

ここ数年、旅行に出ていても、出来る限り
その日にブログを書こうとしていたのだけれど、
今回ばかりは、どうしてもその時間が取れなかった。

3日間のブログの空白を今日1日でも
埋められないので、
ぼちぼちと書かせてもらおうとしているけれど、
いつものように旅の順を追って、というよりも、
その折り、折りで感じたことを今回は順不同で。


今回、沖縄、それも与那国島に行こうとした理由。
世の中のGo To Travelにあやかって、
ということもあったのだが、
数ヶ月前に、日本最西端の島、
与那国から来てくれた
アツシ君というお客さんのことを
思い出したからだった。

「もし、沖縄に来るようなことがあったら
是非、寄ってください」という言葉に
強く心を動かされたのだ。

彼は、もともと関東出身なのだが、
数年前、地元でスナックバーを人から譲り受けた。
95%のお客さんが地元の人たちで、
そのうちの8割が年配者、
だから、アツシ君がゲイだなどと、
とても公言出来ないと聞いていた。


日曜日、東京の自宅を朝9時過ぎに出て、
那覇、石垣を経由して
与那国島に到着したのが、18時半。

そこからホテルに荷物を置き、
アツシ君からメールで勧められた
ホテル近くの沖縄料理のお店で食事をとり、
その後、島を循環する無料のバスで
島の東側にある(僕のホテルは西側)
アツシ君のお店へと向かった。

アツシ君に店を譲った、
というモトコさんという女性は僕と同い年。
子供たちが5人、孫もたくさん、
そしてひ孫もいる、というので唖然とする。

あちらのほとんどの人たちは
二十歳前後で結婚をすると言うから、
僕の年齢でひ孫がいるのも
まったく驚くことではないようだ。


8年ほど前にホテル関連の仕事で
与那国に来たアツシ君は
ひょんな事からこのモトコさんと知り合い、
そこから家族同然の付き合いとなったと言う。

島の人たちとの付き合いは
持ちつ持たれつ。
面倒も多いけれど、良いとこ取りを
している、とアツシ君。

そんなこんなでこの日から、アツシ君と
モトコさんにはずいぶんお世話になった。

アツシ君の店では、熱くて優しい地元の
お客さんたちと、盛り上がった。
カラオケなんて、本当に何年ぶり、
という感じだったが楽しかった。

お酒を飲まないアツシ君が
ホテルに車で送ってくれる途中、
風力発電の風車が回る丘の上から
見た降るような星空は、
一昨年、ペルーのクスコで見たのと
変わらないほどの光景だった。

その翌日も、そして与那国最終日も、
アツシ君は、車で多くの
名所に連れて行ってくれた。

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断崖絶壁が続く場所と、ほぼ誰もいない砂浜、
そしてダイバー憧れの海。

ナーマ浜、日本最西端の燈台、
35年ほど前にダイバーによって見つけ出された
海底遺跡(ただ、本当に遺跡かどうか、
わからないとの話)、
そして僕は観ていなかったテレビドラマ
「Dr.コトー」の撮影のために作られた診療所、
男根をイメージさせる立神岩や、
東崎展望台、六畳ビーチと言われる
ものすごく可愛い砂浜、
そして日本で最後に日が沈むのが見える丘、
女首長が住んでいたとされる
洞窟とジャングル、ティンダバナ。

こうやって多くの名所を動いていながらも、
島のほとんどの場所で、働く人も、
観光客もほとんど目に
することもなかったのが不思議だ。

海をぼ〜っと見ながら、本を読んだりすることも
十分可能な島だったけれど、
アツシ君のおかげで、非常に充実した
2泊3日で、彼には感謝してもしきれない。

さて、石垣島については、またの機会に。

今、まだ帰りの機内ですが、
今日はこのあと、店に出ます。

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2020年11月10日

Go To の恩恵って

昨日はGo To キャンペーンの話で
あちらこちらで盛り上がった。

まずは、Go To Eatやらで、
1000円分の食事をして、
そこでもらえるポイントで
何度も使える、という話。
これは、あの話題になったお寿司やさんも
そうだけれど(予約だらけらしい)、
他にも焼肉やら、ハンバーガーやら
リーズナブルに食せるらしい。
こういうのに、なかなか疎い僕は
Eatに関しては、乗り遅れ気味(笑)


関西地方からそれぞれ来てくれた
トヨ君と、タツジ君。
豪華なホテルも新幹線も安く、
おまけにクーポンが付くと
驚くほど格安だったと言う。

トヨ君は、前から出会い系でやり取りを
していた人と会えたようだし、
タツジ君は行きたかった美術館に行けた。

このキャンペーンを使って
旅行をする人が増えたことも多いようだが、
ホテルを取ることが出来ない、
という話も耳にする。

加えて、都民割りというサービスに
関して、都内の人間はまったく繋がらない、
繋がっても、もう売り切れていることが多いとも聞く。


ちなみに、来週、日から水まで
スタッフにお店を任せて
僕は休みをいただき、
初の石垣島、与那国島に、と
このGo Toを使うことが出来た。
確かに近場に旅行に行くのと
変わらないほど安かったりする。

当分は海外に行けそうもなかったりするので
数日のんびり出来ればと。
また、ご迷惑おかけしますが、よろしくです。

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2020年10月16日

ひとり旅の愉しさ

来年30になるハヤトが、昨夜は
比較的早い時間から
遅くまでいてくれた。
人から聞くところに寄ると、本当に
ハヤトは日々、仕事に追われて大変そうだと
いうことだった。

しかし、本人、あまりそんな愚痴を言うことなく、
それよりも、ひと月前、2年つきあった彼と別れ、
また、つい最近、4日ほど休みが取れて
北海道に一人で行ってきた、という話をしてくれた。

それも札幌ではなく、道東。
飛行機で、根室まで行き、
レンタカーを借りて、知床から
羅臼、別海まで、のんびりと
秋の景色を満喫したらしい。

ひとつの恋愛が終わったことと、
壮絶な職場から少し距離を置けたことは
ハヤトにとって、本当に
ほっとひと息だけではなく、
素晴らしい時間を過ごせたようだった。

中には「一人じゃ寂しくない?」
「一人で何するの?」という人もいるかも
知れないけれど、よく一人旅をする僕も
「人と一緒では感じられない何かがある」
そう思うタイプ。

そして、いつも思うのは、唯一、食事を
する時が一番寂しく、孤独を感じるくらいだ、
そう思うのだ。

ハヤトもまさにそうだ、と言っていた。
一人っきりだと、それほど良いレストランに
行く気にもならないし、
美味しいからと言ってさほど多くも
食べられない。

なおかつ、食事をしながら、
ずっと携帯を見たり、本を読んだり
しているのもどうか、と。

それにしても、ちょっとだけ肌寒くなった
秋の道東を、ひとり車を走らせ、
途中、カフェなどに入って
思いのたけ、自分の気持ちを
ノートに書き殴る。
それがハヤトの4日間の日常だ。

30前の彼がどんな思いで、生きているんだろう。
自分のその頃はどうだったのか。
色々なことを考えさせてくれる
素敵なひとり時間の話だった。

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2020年09月06日

漲るパワー

初めて来てくれたセイヤ君38歳は
今まで多くの海外の国に
遊びに出かけたと言う。

とにかく世界中のイケメンとやる、
そう決めたのが二十歳そこそこの頃。

大学を出て、一流企業に就職が決まったモノの、
それを断り、アルバイトをして、お金を貯め、
貯まったら旅に出ることにした。

この20年近くで、
回った国は40にも及ぶらしい。

そこで関わったゲイは、
数百人となるらしい。
基本的には生ではやらないけれど、
帰国するたびにHIVも含めた
完璧な検査は受ける。

イケメンとやるのはもちろん、旅の目的だが
それ以外にも好奇心は旺盛。
かなり危険なことにも遭遇したと言う。

南米のパナマで知り合ったギャングのボスに
とことん付き合っていたら、
銃の製造をしている工場を紹介され、
そこで高額でアルバイトをしたこともあるようだ。

ラオスで知り合ったマッチョな男は
覚醒剤を作っていて、そこの現場も
見させてもらったらしい。

10代の頃から身体を鍛えていたけれど、
それを買われて、タイでGO GOボーイを
やらないかと言われ、あちらの国では
かなり高額のチップで数ヶ月、舞台に
立ったこともあると言う。

セイヤ君は、かなり英語も堪能らしいけれど、
とにかく必要なのは、
出来るだけ明るく、無邪気で
地元民に溶け込む、という努力。
そしてオバカにもなりきる。

話を聞くだけで、そのパワーは
本当に凄い。

2月に行っていたポルトガルでも
楽しいことが山ほどあったらしいけれど、
コロナの影響で帰国して、
次はいつになるかわからないようだ。

それでも、セイヤ君の旅は続く。。。。

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2020年08月06日

檜原村のこと

昨夜、寄ってくれたセイゾウは、
ちょっと落ち込んだり、悩みがある時に
ぶらりと東京の西多摩郡にある
檜原村の九頭龍神社に行くと言う。

檜原村は、東京の市町村の中で
3番目に大きな村らしく、
とても東京だとは思えない空間らしい。


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新宿から車だと、早くて1時間ちょっと。
電車とバスを使うと、
1時間半くらいはかかるけれど、
東京都民がのんびりと出来る、
という意味では、ちょうど良い場所だと。

いくつかのホテルや旅館があり、
セイゾウのお気に入りは、
温泉と食事だけいただき、
日帰りで帰ることが出来るところのようだ。

思えば、Go To キャンペーンから
東京が外され、都民は神奈川や千葉に
海水浴にも行けない。
そんな中で、セイゾウは一人でぶらりと
行くのも良いし、二人でゆっくり、
というのも良い場所だと話す。

毎日、ブログを書くたびに、
もう今やコロナのことを外さずには
いられないのがちょっと虚しいけれど、
この時期はもちろん、
都内にこういう場所があることを
改めて知ったのは良かった。
本を片手に是非、行ってみたい。

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2020年07月23日

旅への思い

昨日から、東京だけ外された
Go To キャンペーンが始まった。

来てくれるお客さんたちが、くちぐちに
「ミツアキさん、ちょうど今頃は
例年、海外なのにね。
もう、行きたい虫がウズウズしてない?」と
言われる。

今頃、と言うよりも、例年初夏の旅行は
もう少し前、6月下旬から7月上旬くらいの
梅雨入りの頃だけれど、
いずれにしても、もちろん今年は動けない。

ウズウズしているか、と言うと
正直、世の中がこういう状態になっていて、
さすがにそういう気にはなれない。

とは言え、昨日も夏になると屋久島に行く、
というソウタちゃんは今年は断念すると言い、
リトアニアに行きたいと言うショウジや、
僕はアイルランドに、
と言うセイジロウの声もあった。

僕だって、今年は初のトルコに行くつもりで、
その他、ポルトガルや、ポーランド、
アルゼンチンにも行きたい、
そう思っていた。

各国がそれぞれに大変な状況だし、
それと同様、うちの店も連休前にして
あまりにも静かな一夜だった。

いつ、みんなが自由に動くことが
出来るようになるのか、
感染者数が増え続ける中で
ぐっと堪えながら、
そんな日が来ることを祈るしかないのが現状だ。

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posted by みつあき at 15:40| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月17日

遠距離恋愛の行方

Go To キャンペーンが、ゴタゴタに
なってしまった昨日1日。

そのキャンペーンを使って、地方都市にいる
恋人に会いに行こうと思っていたシュント。
結局、東京発着がキャンベーンから
外されたということで、頭を抱えた。

ホテルなどキャンセル料のほうが
高かったし、もちろん彼に会いたいので
通常料金を払って行くことにしたらしい。

シュントに寄ると、自分の現住所を偽り、
他県を渡って行く、という人もいる、と
ツイッターなどから知ったとも言う。
身分証の提示などと伝えられているけれど、
遠方から来てくれるお客さんに
それがどこまで徹底できるかも疑問だ。

いずれにしても税金を使って行なわれること。
そこに不公平が生まれることの懸念や
何故、今それをやるのか、
災害などへの支援のほうが先決だ、
という意見には僕も賛成だ。


ともあれ、キャンペーンはともかく、
うちに来てくれるお客さんで
海外との遠距離恋愛中の
人たちも数多くいる。

外国人相手の人もいれば、
日本人同士のカップルも。

マレーシアに去年恋人が出来た
ショウジロウは、まだ4、5回しか会っていないので
不安だと言う。

またノルウェーに住む高齢の彼氏を持つ
リョウスケは、年齢が年齢だけに
とても心配で、もし何かあっても
駆けつけることが出来ないのが辛いようだ。

国内も海外も同様に、とにかく
無症状であれ、すぐにでも誰もが
PCR検査を受けることが出来、
とにかく臨機応変に動ける策を取ってほしい。

それこそが、Go Toよりも前に
やるべきことではないか、そう思う。
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2020年03月24日

京都にて

一昨日のブログに書かせてもらったように、
京都に来ている。

今回は、この季節、京都に訪れるはずの
多くの外国人客が、ほぼ来ていない、
ということで、この時期に行かなければ、
このような京都を見ることは
二度とない、そう思って
決意したのが2月の頭だった。


一昨日、朝、ろくに眠らずに
朝の新幹線で京都に向かい、
それからろくにブログを
アップする時間が持てず、
昨日は断念。

今、大阪に向かう電車の中で
やっと書くことが出来る。

それにしても、今日も含めて3日間、
本当によくお寺を廻らせてもらった。

思えば、京都は17年ぶりだ。
その時は、相棒とうちの両親と
4人で行った。
あの頃は、高野山やら、色々な場所に
4人で行ったものだ。

しかし、両親も70を軽く超えていたし、
父親の先祖が祀られているという
知恩院に供養に行ったのが
メインだったので、
ほぼ多くの寺院など見なかった。

そして、その前となると、
思えば、中学校の修学旅行、
高校の頃、コンサートを観に行った時、
大学時代、アルバイト先の女のコと
デートで行った、というくらいしか
覚えていないのだ。

あれだけ建造物に興味があるのに、
海外の教会や寺院は結構観に行っているのに
何故行かなかったのか、と。

今回、行った場所は、伏見稲荷、
東福寺、三十三間堂、清水寺、三年坂、
霊山観音、高台寺、嵐山、龍安寺、
金閣寺、大徳寺。。。

まだまだ行きたい場所も
多くあったけれど、
3日でこれだけ観られれば
十分なのだろう。

それぞれ、寺の建築様式や、
仏像の美しさ、石庭や竹林で
想像しうるあらゆることなど
たっぷりと堪能出来たし、
まだ一部だが、桜も咲いていた。

若い子たちで溢れていた嵐山以外は
どこも本当に空いていて、
こんな春の京都は、二度と
ないかも知れない、そう思った。

これから、数ヶ月後、また外国人客も
戻ってくると思うけれど、
それでも是非行きたい、
そう思った。

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2020年03月19日

時の流れの中で

昨夜、とても久しぶりに来ていただいた
僕よりも年上のヤマノイさんは
クラシック、美術、舞台を愛し、
多くのあらゆるイベントに参加してきたと言う。

彼が10代の頃、まだほとんどの
日本人が海外旅行など行けていなかった時期、
お金を貯めて、ヨーロッパを貧乏旅行したようだ。

その時に、目の前に現れたトレビの泉や、
ルーヴル美術館に驚愕し、
胸を熱くした、とおっしゃっていた。

僕もヤマノイさん同様、
もう少しあとになっていたけれど、
一人でヨーロッパを旅した時に、
目にしたさまざまな物事は忘れられない。

少なくとも20代前半までに
あのような体験をしたことは、
色々な意味で僕の人生に
好奇心と野望を抱かせてくれた。


そんな話をしている時に
まさに8年ぶりにパリから
やってきてくれたのはアンリ君だった。

彼は最初に来てくれた当時19歳。
彼にとって、まさにその時、
僕やヤマノイさんが初めての
海外旅行を経験した年代だが、
当時とは世の中は大きく変化している。

ネットもあるおかげで、移動するのも
人と出会うのも、簡単だ。
でも、最も違うのは、
この新型肺炎騒ぎの真っ只中ということ。

今回今月2日の日に来日した時、
まさかその後、フランスも
外出禁止令が出てしまっているとは。

来週、きちんと帰国できて
自分の部屋まで戻れるか、
わからないと言う。

でも、あと数日、
良い旅を続けてほしい。


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2020年01月23日

シンガポール 最後の2日間

旅行中でも、出来る限りブログは
毎日書こうと思いながらも、
1日動いていたりすると、
なかなかそういう時間が取れない。

まして、ホテルに帰ってくると、
ぐったりでタイピングしながら、
寝てしまうこともしょっちゅう。

そんなワケで、昨日はまったく
書けなかった。
書き出すと、どうしても長くなる。

特に1日あったことをすべて
書く必要もないのに、ついつい
これした、あれしたと書いてしまう。
ちょいと反省しつつ、次からの旅ブログの
目標は「これだけは」ということだけを書く。
旅記録、というモノはやめる。
うん、そうしよう。。。

*********************

そんな最後の2日間。

1日目は
ナショナル・ギャラリー、
ナイト・サファリ。
ゲイバー。

最終日は
セントーサ島に行った。

Siloso-Beach-Party.jpg

動いたのは5箇所だ。

アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク
(ありとあらゆるプールがある)
アクアリウム(その名の通り、水族館)、
メガジップ(山から島へのロープでの飛行)、
ユニヴァーサル・スタジオ(3つのアトラクション)、
ウィングス・オブ・タイム(海辺の炎と噴水のショウ・パフォーマンス)

その後、市内に戻り、
フラートン・ホテルでの食事

って、ほぼ記録になってるじゃないか(笑)


いずれにしても、来る前は
シンガポールではやる事もなく、
ホテルでのんびりするつもりだったが、
結局、NYとかとはそれほど変わらない
バタバタと詰め込むスケジュール。

どうやら、この性格は変わりそうもない(笑)

それぞれに楽しく、充実した日だったし、
想像以上に素敵な国だという印象だった。

この国が、あらゆる細かな規則に縛られながら
経済発展をし続けているところは
そこ、ここで見受けられた。
GDPの高さも、政治汚職の少なさも
アジア1だと言う。

だからなのか、シンガポールの人々は
非常に穏やかで、感じが良く、
とても好感が持てたことは間違いない。

さあ、冬の旅行はこれで終わり。
また、明日(24日)から、仕事、頑張ります。

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2020年01月22日

また、シンガポールに

シンガポールに戻った夜は、
昨年大きく変化したというチャンギ空港の
巨大な噴水ショウ、Jewelを楽しんだ。

IMG_2048-1.jpeg

空港の中にこんなモノを作ってしまうのは
さすがシンガポール。

遊び心と、観光エンタテインメントの
新機軸としては、アジアの中で
天下一品なのかも知れない。
とは言え、僕は上海は
まだ行ったことないけれど、
こんな感じなのだろうか、
それともさらに超えるのか。

さて、さて夜はこれから4日過ごす
新しいホテルでビールを飲みながら
Netflixでダウンロードした
「ザ・クラウン」を観ながら寝てしまう。

翌日(つまり昨日、20日の日)は、
遅い朝食のあと、オーチャード・ロードを
ぶらつく。東京の青山、六本木に
あたるような高級ブティックが集まる街だ。

そのあと、MRTに乗って、マックスウェル・
フード・コートまで行き、
ジョナサンに勧められた
シンガポール・フードを満喫。

IMG_2345.jpg

そこから、僕がいつも言っているジムの
チェーン店が、シンガポールでもあると知り、
2軒ほど行ってみたが、
これが名前だけ同じで、
パーソナル用のジムだった。

夕方からは、二度目の
ガーデン・バイ・ザ・ベイ。
今回は中にあるふたつのドーム、
巨大な花の庭園「フラワー・ドーム」と
大きな滝が流れる密林の山を登る
アドベンチャー
「クラウド・フォレスト」を楽しむ。

IMG_2362.jpgIMG_2364.jpg

夜、19時45分から始まる
「ガーデン・ラブソディー」と名打たれた
12本のスーパー・ツリー・グローブの
ライトアップ・ショウを観る。

IMG_2391.jpg

ホテル前で観たスペクトラも、
空港で観たJUWELと同様、
音楽とライトで魅せる
人工的なパフォーマンス。
思えば、そのどれもが生身の人間の姿がない。
それもつくづくシンガポール的(笑)

その後、3年半前に
東京からシンガポールに移り住んだ
お客さんで友人でもあるエドとディナーをする。

彼はアメリカ人で、
日本には10年以上住んでいたからなのか、
もともと性格がそうだからか、
日本人以上に謙虚で遠慮深い。

久しぶりにゆっくりと
色々な話をしながら、
思ったのは、このエドも、
ペナンでアテンドしてくれた
ライオネル、ジョナサンカップルも、
不平不満や文句を言うことがほとんどない。

怒りや落胆や不快さを
どんどん出せば出すほど、
人はいらないエネルギーも出すだろうし、
ストレスも強くなる。

ほぼ、ほぼネガティブな空気感のない
彼らと共にいて、癒されるのは
そういう理由なんだろう。

そんな意味に於いても、
非常に心地よく素敵な旅行となった。

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2020年01月21日

ペナン最終日

ペナン最終日は、
カップル年上のライオネルが
出張で朝早く出てしまったため、
ジョナサンが水上マーケットの手前の
屋台レストランに連れて行ってくれた。

IMG_2185 2.jpgIMG_2264.jpg

その後行ったのが、ブルー・マンションと
言われる東洋のロックフェラーと言われた
中国の大富豪が建てた邸宅で、
今はホテルとして使われている。

IMG_7009.jpgIMG_2274.jpg

当時の調度品のひとつ、ひとつが
豪華で見応えがあったりする。

これまた「クレイジー・リッチ!」」で
麻雀をする撮影場所がここだそうだ。

何度もこういう場所を訪れている
ジョナサンだけれど、来るたびに
発見もあるようだ。
ツアーガイドの語りに
いちいち頷いたりしているのが
好感が持てる。

最後の食事は二人が最も好きだと
言う中華レストランだった。
ジョナサンは、ひとつひとつ
料理を細かく説明し、
どれが美味しいかと尋ねてくる。

そういうところから、彼、
もしくは彼らの「食」へのこだわりが
伝わってきた。

こだわりと言うと、帰りに
空港まで送ってくれた車の中で
ジョナサンがぽつりと言った言葉が
とても気になった。

「世界を色々旅をしていて、
ゲイシーンに行って、それぞれが
とてもプライドを持っていたり、
自分たちの権利を大切にしようとしている。

僕たちの暮らすシンガポールや、
マレーシアは基本的に、同性愛は違法。
だからこそ、心の中に、それぞれが
強く誇りを持っているけれど、
そんな世界の中で、日本の多くのゲイは
個人的なこと以外には
とても無関心な気がする。
なんでだろう。」

そんなことを尋ねられて、
なかなか答えることを案じ、
「ゲイに限らず、主張をする、ということが
苦手だからなのかも知れない。」
そう言ったけれど、本当のところは
日本人ゲイの僕にもわからない。

でも、改めて「ゲイ・プライド」や
「LGBTが置かれている問題」について、
色々と考えさせてくれた
そんな旅だった。

改めて、ジョナサン、そして
ライオネルカップルに感謝したい。

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2020年01月19日

ペナン 3日目

ぺナンでの夕食は昨日書いた
マレーシア料理、フレンチ、そして
中華など、有名店で美味しい料理を
楽しませてもらえた。

朝食は庶民が集まる屋台、
昼食はライオネルたちの知り合いや
お気に入りのカフェなどで
ランチを楽しむ日々となった。

3日目は、ペナンの中心街、
世界遺産となったジョージタウンを歩き回った。
シンガポールのような高級店も
ないことはないけれど、
基本的にバンコクや、ハノイなどに
近いのかも知れない。

街のところどころに壁画があり、
二度訪れたフィラデルフィアを思い出したりもした。

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クー・コンシー(邸公司)という
豪華な寺院は、中国から移住してきた
一族によって建設されたモノ。
屋根、外壁に施される彫刻は色とりどりだった。
かつてジュディ・フォスターが出た
「アンナと王様」(『王様と私』の実写版)も
ここで撮影されたらしかった。

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その後に行ったプラナカン博物館。
プラナカンとはマレーシアに来た
中国系移民の末裔で
エリートとされていた人たち。
彼らの日常で使ったモノや、歴史を
展示したこの博物館は見応えあった。

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images-7.jpeg
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彼らのマンションにある
プールで泳いだのだけれど、
プールの中にトレーニング用の
マシーンがあったり、
これまたビーチを上回る快適さ。

部屋に戻ると、海に面したリビングに
ジャグジーで、また二人が
シャンパンを出してくれる。

まったく東京の日常とは違う日々。
NYやロンドンの観劇ともまたひと味違う
休日を送ることができて幸せだ。

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ペナン 2日目の夜

ペナンの最初の夜は、二人に
マレーシア料理の店に
連れて行ってもらった。
小さな宮殿のようなホテルと
一緒になった素敵なレストランだった。

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マレーシア料理と言うと
ナシゴレンとか、ラクサとか
しか知らないけれど、
庶民的な料理は翌朝やランチに、
ということで、この夜は
中華系やタイフードに近いけれど、
何とも言えない美味しい料理が
次々と出てきた。

IMG_2043.jpg

また、彼らはペナンでは
なかなか美味しいワインを買えない、と
ほぼ毎回、レストランに行くたびに
家のワインセラーから
その日の気持ちでワインを選び
持って行くようだ。

美味しい食事が終わってから
連れて行ってもらったのは、
2軒のゲイバー。

マレーシアは、
いわゆるソドミー(同性間や、
オーラルも含めた不自然と思われる性行為)反対であり、
LGBT活動も含めて、ゲイバーなどは
表向きには認められていない。

だから、とても不思議な場所に入り口がある。
1軒はギャラリーの絵のうしろに、
2軒目はコーヒーショップの冷蔵庫の裏側に。

特に1軒目に行った「69」は
隠れ家みたいで素敵な空間だった。

店内は1階と2階に分かれていて、
そこここにオーナーが描いた
エロティカルな絵が飾ってある。

中国系、マレー系、インド系などアジア系だけでなく、
白人、黒人とありとあらゆる人種が集うようだ。
中国語の男性が歌う曲を
みんなで口ずさんでいて
どこかで聴いたと思うと
山口百恵の「さよならの向こう側」。
これをレスリー・チャンが歌ってたとは知らなかった。

IMG_2055.jpg

また、まったくわからない謎の絵の
向こう側には、バスルームがあり、
ここで夜な夜な秘めごとも行われていると言う。

IMG_2067.jpg

何から何まで自由な東京とは
またひと味もふた味も違う
ペナンの夜はこれまた素晴らしかった。

これがペナンの1日目。

2日目はただ、ただビーチで
のんびり過ごさせてもらったが
昼食は屋台で数々の麺類を食べた。

その後行った街のフリー・アートも
色々楽しめた。

IMG_2154.jpg
IMG_2136.jpg

夜行ったフレンチレストランも
非常に美味しかった。

IMG_2129 2.jpg

驚いたのは、こちらでは
それなりにお酒を飲んでいても、
みんな車を運転している。

事故が起きない限りは
警察に世話にならないというのも
いかにもペナンという感じだった。

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2020年01月17日

シンガポール 2日目 そしてペナンへ

今回の旅行はまずシンガポールに1泊、
そのあとペナンに3泊、
またシンガポールに戻ってくる、という行程。

ちょっと遅い朝食を摂り、
チェックアウトをしてから、
ホテルの裏側にある
ガーデン・バイ・ザ・ベイを散策することにした。

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ここは宿泊したマリーナ・ベイ・サンズの
オープンと同時に作られた巨大な植物園。
前夜ホテルの屋上から見下ろすと
ライトアップされた光り輝く12本の
スーパーツリーと言われる人工樹木を
目印に、何百種類もの植物が見てとれる。

1時間ほどしか時間がなく、
それほどゆっくりと見ることが
出来なかったけれど、
想像していたよりも楽しい。
また、戻ってきた時に次は
夜に来ようと思った。


さてさて、夕方からマレーシアのペナン。
うちの店に10年ほど年に3度も
来てくれているライオネル、ジョナサンカップルの
別宅(本宅はシンガポール)に
招かれたのだった。

ジョナサンが車で迎えに来てくれ、
渋滞の中、街を観ながら彼らの家へと向かう。

ペナンは、シンガポールとは違い、
高層ビルが何本もありながらも、
崩れかけた古い住宅も細々とある。

ペナンは中国系、マレー系、インド系など
さまざまな人種で構成されているようで、
そこにヨーロッパやアジア諸国からの
旅行者が多く訪れているようだ。

高層マンションに到着すると、
42階へと上がる。
エレベーターがあくと、
そこがもう彼らの部屋、というよりも
家の玄関口。

IMG_2098 2.jpg
IMG_2098 4.jpgIMG_2098 4.jpg
そのフロアはすべて、彼らの住まいで
ドアを開けると、高い天井、
そして広々としたリビングの先に
ジャグジーにもなる大理石の水槽、
その先にどこまでも広がる海が見える。

IMG_2103 4.jpg

いくつもの客間。
それぞれが洗練されていて、
何から何までまるで最高級のホテルのように
揃っていて申し分ない。

IMG_2127.jpg

そしてその先にある彼らの寝室も
四方が海に囲まれた窓に覆われ、
リラックス出来る空間が広がっている。

二人は海をバックに、
シャンパンでもてなしてくれた。


全部で何百平米あるのだろうか。
僕はほぼ映画でしか観たことがないような
圧巻されるこの景色を見ながらも、
色々なことを考えた。

マレーシアで生まれ、育ち、
一生懸命働き、ここまでの財力を持った二人が
辿った運命は、すべてが申し分なかったワケでもなく、
決して、満ち溢れたモノではなかっただろう。

ただ、彼らが穏やかで優しく、
謙虚であるということが
ここに辿り着いた幸せを形作っているんだろう、
そう思った。

このあと、彼らの行きつけのマレー料理の店、
そして驚くばかりのゲイバーに
連れて行ってもらったことは、
またこのあとのブログにでも。

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2019年11月04日

ノンケとゲイの壁

常連のアキモトちゃんは、ここ数年で
四十七都道府県を周り切る、ということで
つい先日、鳥取に行き、
昨日は鹿児島に行ってきたのだそうだ。

鳥取では、漁師町の居酒屋で
漁師のおっちゃんとか兄貴とか
大勢で飲んだのだそうだが、
それがゲイバーで飲むよりも
ずっと楽しかったとか。
みんなアキモトちゃん好みの
イカついイケメンだらけ。

それは鹿児島もそうだったとのこと。

面白いのは、アキモトちゃんが
酒瓶を両手に持って、注いでいると
「お!お兄ちゃん、両刀使い?」と
言われ、「いやいや、片方ですよ〜」と
笑顔で答える。
でも、内心、固まったという話。

そういう話を聞くたびに、
地方のノンケがたくさん
集まっているところで
カミングアウトしたら、
どんな反応になるのか、と。

気持ち悪いと言うのか、
男同士はどうやってやるのか、と言うのか、
それとも、意外に「時代が、時代だからねえ、
いいんじゃない?」と言うのか。

東京だと、ずいぶんそういう話に
慣れてきたストレートも多いだろうけれど、
地方だと、どういう流れになるんだろう。

ただ、アキモトちゃんも言っていたけれど、
往々にして、ノンケのイケメンの良さは
よほどホストっぽいアンちゃんとかじゃない限り、
自分がかっこ良い、とは思っていないところ。

ゲイの多くは、自分のイケメン度は、
客観的に気がついている。
そこが同じイケメン枠でも、
ノンケのほうが点数が
高くなるところだったりするんだろう。

あくまでも僕の個人的な話だが。。。

もちろん、とは言え、いくら点数が高くても
そこで図に載って、手を出したり、
本気になったりして、痛い目に合う人も
よくいるので、それは御法度だ。
当然のように、ストレートとゲイの壁は大きい。

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2019年07月10日

改めて、NY ストーンウォール50周年プライドパレードのこと

昨日、夕方、無事に帰国。
今朝起きてから、溜まっていたことを
ひとつひとつ処理していたら、
あっという間の時間だ。


さてさて、あちらにいた6月30日のこのブログに
書いたように、当日の夜はさすがに疲れきって
書けなかったため、改めて。

この日は、朝からプライドパレードのために
丸一日明けておいた。

例年はパレードを途中まで見て(ものすごく長いので)
マチネなり、夜の舞台を観に行くことが出来たのだけれど、
さすがに今回は日本からもフロートが出る、
ということもあり、まったく予定を入れなかったのだ。

とは言っても、日本のフロートが出るのが
夕方の18時と言われていたので、
昼間は、友人や店のお客さんたち6人で
それまでのフロートを見たり、
お茶を飲んだりしていた。

それにしても、今回160ものフロートが出るとの話。
街中、どこ行っても、この週はゲイ、ゲイ、ゲイ。
世界中からNYに集まっているという感じだった。
LGBTの姿だけではなく、
街もありとあらゆるところに
レインボーフラッグ、レインボーカラーが
溢れかえっていた。

IMG_9319.jpgIMG_9321.jpgIMG_9322.jpg

大企業から、まったくLGBTとは
まったく関係なさそうな小さなレストランや
ショップまで。
たぶんこの日を前後して、NYにいる人たちの
少なくとも半分以上の人は
LGBTの存在について
何がしか、考えたりするんだろう、そう思った。

さてさて、日本からも、パレードに参加する人、
観に来た人がたくさんいて、
SNSなどでもえ?この人もNYに?と
驚いたりしたし、ばったり会えたりもした。
そして、50周年を歩く各フロートの人たち
沿道の人たちは、本当に幸せそうだった。

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さて、日本のフロートは、160の中で、
120番目ということで
集合時間の17時近くに現地に行ったけれど、
一向に出発する感じがない。

そのうちに3時間押している、
という話が出る。
あちらはサマータイムなので20時前くらいまでは
なんとか明るかったりするが、
それでも歩き出す時間は暗いし、
盛り上がるのだろうかと不安になる。

日本から来たスタッフの人たちは、
彼らのせいではないのに、
何度も参加者に頭を下げて回っていた。

それでも、そこで多くの人と時間を
共にしたのは、とても有意義だった。
久しぶりに会って話せた人たち。
初めて会った人。

IMG_5540.jpgIMG_5224.jpgIMG_6971.jpgIMG_0849.jpgIMG_9968.jpg

その中で、渋谷区長の長谷部氏と
話すことが出来たことも有意義な体験だった。
彼が、東京もこうなるべく、
区だけではなく、都が、そして国が
努力していかなければいけない、
そんなふうにつぶやいていたことも印象的だった。

結局、フロートが動き始めたのが23時を回る頃。
僕らのフロートのうしろには、まだ40近くの
フロートがいた。
警察はNYの街を午前3時までパレードのために
オープンにしたから、大丈夫だと言う。

IMG_9941.jpgIMG_4650.jpgIMG_2246.jpg

深夜にも関わらず、街には歓声が湧き、
熱い気持ちが溢れ出した。
昼間は2時間半かけて歩く
レインボーロードを、結局1時間ほどで
歩き終わり、そのあと、多勢で
韓国料理屋で乾杯をした。

確かに、疲れはしたけれど、長く、充実した1日だった。
今回のパレードに参加出来たことも含めて、
2019年夏の旅行は忘れられない旅となった。

さあ、旅行のブログも終わり、
今日から店に出ます。

明日からは通常ブログに戻ります。

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posted by みつあき at 18:42| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

プライド・パレードの一日

というタイトルを書いて、
実は朝からパレードを見ながら、
日本初のフロートが出るので
参加するために17時過ぎに
現地入りし、18時出発が
なんと動き始めたのが4時間遅れの
夜中の23時!?

色々な人と話が出来て、
実り多い時間だったけれど。

今、部屋に戻り、着替えて、すぐに
打ち上げに行くため、今日はこれだけで申し訳ない。

パレードに関しては、またゆっくり。

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2019年06月29日

カルタヘナの日々(3日間分なのでちょっと長文)

さて、コロンビア8日間の旅から
NYに戻って来て、Wi-Fiもスイスイで
改めて、しっかりとブログを書かなきゃと。
前回の写真もアップ出来たので、興味がある人は
改めてどうぞ。


さて、カルタヘナ。
僕が今回、旅行に出る直前に
一度だけ来てくれた(そして、また来ます
と言ってくれた)お客さんが
仕事であらゆる国、土地に行っており、
そんな中で、最も素晴らしかった
というのが、今回僕が行ったカルタヘナ、
だったらしい。

ボゴタからカルタヘナは
飛行機で約1時間半、
1年を通じて、朝晩は12度くらい、
日中は20度近くになる
ボゴタとは違い、
カルタヘナは25度から30度という
気温がずっと続く。

飛行機を降りた途端、
ボゴタとは違う暑さに驚いたけれど、
4日間いて、慣れてみると、
非常に快適な暑さだった。
気温が35度以上などには
なかなかならないのもそうだが、
湿度が低いのがその理由だろう。

あと、ボゴタは肌が白い人が多かったけれど、
カルタヘナは黒い人が多く、それぞれに
7対3くらい、とそれも興味深い。

調べてみると、19世紀に
白人と奴隷の間に出来た子供
(いわゆるムラートと言われる混血)は、
奴隷ではないとされ、その後奴隷制度が
早くからなくなったせいで、
人種差別は非常に少ないらしい。

と色々と書き出すと、
物凄く長くなりそうになってしまう。
とは言っても、3日間、カルタヘナの
ことを連載(笑)するのもどうかと
思うので、流れだけ簡単に書こう。


ボゴタと共に、僕が世話になった
B&Bは、カルタヘナでは高層に入る
15階建ての広い部屋に住むウォルター。
仕事は、格好関連と建築関係だと
言っていたが、カルタヘナでは
十分お金持ちの部類になる。

思えば、メキシコも、ブラジルも
リマもお世話になったB&Bは、
安いのに美しく、広い部屋だった。
ウォルターの部屋の西に面した
大きなテラスには海が広がり、
サンセットを楽しむことも出来た。

そして、ウォルターの友人で3日間、
僕のガイドを引き受けてくれた
マッチョで若いジョン。
彼は普段からガイドと、クラブの
セキュリティなどで暮らしていると言っていた。

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ボゴタで出会ったヴェロニカと共に、
ベネズエラで生まれ、18歳まで
いたそうだが、両親は共に
コロンビア人。
今は別れてそれぞれ再婚しているようだ。

とても興味深かったのは、
ウォルターも、ジョンも
バイセクシャルらしく、
二人も、ちょっとした間違いで
ガールフレンドがはらんでしまい、
両方とも妊娠中だとか。
でも、結婚しようとは思っていない、と。

ウォルターは、たぶん50に近いせいか、
ゲイライフもそれなりに桜花してきて
ボゴタのプライドパレードにも
よく行った、そう言っていた。
片や、ジョンはまだゲイの部分は受け入れられず、
普段はストレートの生活を送っているらしい。
カルタヘナのゲイバーに連れて行ってくれ、
と頼むと、「それだけはダメ。
誰が見ているか、わからないから」と頑なだった。


まあ、しかし、毎日昼間歩き回ったり、
海で泳いだりしていて、ぐったり疲れて、
残念ながらカルタヘナのゲイバーには
まったく行くことはなかった。
聞くと、ハバナのようなゲイビーチも
ないようだった。

2日目に連れて行ってもらったプラヤブランカは
中南米一のエメラルド・グリーンの海が広がり、
本当に素晴らしかった。
ハバナもそうだったが、カリブ海ならでは
の美しさだと思う。

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そう。
ボゴタは、たとえばベルリンや
アムステルダムのような
ちょっとヨーロッパを思わせる街だったが、
カルタヘナは、建物の古さや町並みは
ハバナの雰囲気に近い。

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ただ、社会主義で配給制がまだ残っていて
外国人料金があるハバナとは違い、
何もかも、カルタヘナの土地の人と同じ
安い物価でモノが買えるという意味では
僕ら外国人にとって有難いことだった。

いずれにしても、3泊4日の素晴らしい旅は
ウォルターやジョンの親切さに尽きる日々で
ボゴタのヴェロニカたちとの出会いと共に、
やっぱり旅は出会いなのだ、
強くそう感じさせてくれた。

あ、最後にひとつだけ。
コロンビアでは何度も書いたように
嫌なこと、不快なことなど
まったくなかったのだけれど、
ジョンが街を案内してくていた最終日の昨日、
一緒にバスで移動しようと
彼が先に乗り、僕が乗ろうとした瞬間
バスは発進。
僕は振り落とされてしまい、
車掌やジョンも驚き、
下手すると、大事故になっても
おかしくなかった。

後ろからは車やバスが
迫っており、急停車。
辛うじて、打ち身で終わったが
本当に最終日だっただけに
大事にいたらなくて良かった。

リオやリマ、デリーなどでもそうだが、
あちらはドアがほぼなく、
走っているバスに飛び乗ったりするような文化。
ホント、いい加減、歳を考えなければ(笑)
笑い事じゃない。


僕個人のインスタグラム(mitsuaki_kis)には
多くの写真を載せているので、、
それはそれで楽しんでもらえればと思うけれど、
とりあえず、以下は忘却記録としての写真。

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サン・ペドロ・クラベール寺院

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サン・フェリペ要塞

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ボカ・グランデのビーチ

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ウォルターのアパートのプール

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