2020年02月01日

飲み屋でのタブー

昨夜、3時も周り、店には
僕の仲良しのクドウちゃんと
その仕事仲間の40代、
そして25歳で東京に出てきて1年という青年、
その3人のお客さんが残っていて、
僕も含めてお酒をいただき、
ワイワイと楽しんでいたところ、
さらに酔っ払った二人が来てくれた。

一人は40代中盤のうちの店2度目という人、
彼を連れて来てくれたのが
30になったばかりのたまに来てくれる
キイチロウ。

二人も僕たち同様、それなりに酔っ払っていた。

それぞれが自己紹介というか、
挨拶をしていた中で
キイチロウが年上の友人の名前を言うと
彼自身、苗字も含めて伝えた。

「へえ。珍しい名前だよね」という話から
酔っ払ったキイチロウが、
「うん、この人、結構有名で、検索したら
すぐに出てくるよ!」と言う。

そうすると、クドウちゃんの仕事仲間が
へえって言いながら、彼の名前を
スマホで打つ。

「そんなこと、どうでもいいじゃん!」と
最初は笑っていた検索された本人だが
キイチロウが、そのスマホで
「そうそう、彼、彼」と
画像検索などをして見せる。

僕がちょっとひとこと、言おうとした
その瞬間、「いい加減にしろよ」と
怒りモードで、
彼は支払いをしてくれと言った。

検索してしまった彼も申し訳なさそうで、
僕自身も「気が利かないで申し訳ない」と謝った
彼はお金を払い、店を出て行く。
焦ったキイチロウもすぐに追いかけていく。

最初にいたお客さんたち3人と僕は
「まずかったねえ。気をつけないと
いけない」
「名前検索なんて、
絶対タブーだよなあ。」
そんな話をしながら
残ったお酒を飲んでいた。

それから20分ほど経ち、
キイチロウが「さっきはすみません。
僕が悪かったです。」と戻って来た。

と同時に、うしろに年上の彼の姿も見え、
僕がカウンターから外に出て
「気が利かずに申し訳なかった」
そう言うと、
クドウちゃんの仕事仲間も
「すみません、調子に乗ってしまって」
と頭を下げた。

「いや、こいつがいけなかっただけで」
キイチロウを指してと彼は言う。

そんな時に、仲良しのクドウちゃんが
「まあ、人生色々あるし、間違いもあるけど、
許してあげてよ。みんなで一緒に飲もうよ」と
その彼に乾杯をさし向けていく。

結果的に、それから1時間、
本当に楽しい宴会となった。
人生、ホント色々あるけれど、
謝罪と許しということで
うまく成り立っていくのだなあ、
そんなふうに思った一夜。

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2020年01月31日

「みんながしているから」という観念

昨日、ドイツから一時帰国した
シンゴちゃん。
猛威を奮っている新型コロナウィルスの件で
街中ほとんどの人たちがマスクを
しているのではないか、と思っていたら
そうではなかった、と
ちょっと驚いていた。

まあ、それはともかく。
諸外国に比べると、
ドイツと日本人が似ていると聞くけれど、
どこだと思うかと尋ねたところ、
「きちんとしているところかな」
そう言っていた。なるほど。

そんな話を聞いていたモトヤが
とても面白いジョークを教えてくれた。

「沈没しかけている船から、
客を海に飛び込ませる時に、各国の人たちに
どう伝えるか」というエスニックなジョークだ。

アメリカ人には「飛び込めばヒーローになれるよ」
と言って、海に飛び込ませる。
イギリス人には「紳士になれる」
イタリア人には「女性に愛される」
ドイツ人には「飛び込むのはルールです」
ああ、日本人もドイツ人と
同じかと思いきや、
「みんな、飛び込んでますよ」と言うと
日本人はそれに習うだろうという話。

これはなるほど、と思った。
ちなみに、あとで調べてみると
韓国人には「日本人はもう飛び込んでいます」
と伝えるらしい(笑)


この話をモトヤから聞いて思ったのは
本当に日本人というのは、
「みんなそうだから」という国民なんだなということ。

特に子供は「みんながゲームやってるから」
「スマホ持ってるから」と親にねだる。
それに対して、毅然と「人は人。うちはうち」と
言える親は少ないようだ。

子供の頃、僕も実にそうだった。
いかに人と同じでいたいか。
特に自分が心の底で男に興味がある、
とわかっているから
何故、自分はみんなと違うのかと悩んだ。
人と同じでいたい、そう思った。

うちの両親からは、特に人と同じでいろ、
そんなふうに教育されなかった。

むしろ「お前はお前だから、好きなことを
きちんとやって、その部分を伸ばしなさい」
そう言われていた。

にもかかわらず、やっぱり子供だったからか、
気持ちが弱かったからか、
常に人と違う、ということに苦しんでいたのだ。

大人になってからは、「ゲイ」ということに限らず、
人と同じようにする、ということに
ものすごく抵抗を持つようになった。

やっとこの歳になって、
自分は自分でしかなく、
何を恐れることもなく、
自分を信じるということだ。

日本も少しでも早く
各々のオリジナリティや
アイデンティティを重んじられる国に
なれればいい、そう思う。

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2020年01月30日

長年カップルから学ぶこと

昨夜、7年ぶりに来てもらえたのが
僕より少し年上のコジマさんだ。
彼は同世代のパートナーのウエノさんと
40年連れ添い、
そのうちの35年、共に仕事を
していて、学ぶところが沢山ある。

出会った2日目から一緒に住み、
それからほぼ24時間、顔を見ないことは
ない、という生活は
僕にもちょっと想像できなかったりする。

とは言え、お二人には
ずいぶん前からお世話になっている。

うちの店にも来たいと言いながら
仕事が忙しく、なかなか
来られなかったようだった。

ただ、ここ1年くらい、
年齢的なこともあって、お互いに
自由なことをしよう、と、
彼氏のウエノさんはひとり旅に、
コジマさんはバーに飲みに行ったり、
出会い系アプリをダウンロードし、
今の人たちの動向を眺めながら、
楽しんだりするようになったそうだ。

ところが、ここひと月、
そのアプリで面倒な人に引っかかってしまい、
出会ってもいないのに、
毎日、毎時間のように
いやがらせの連絡が入るようになった。

先月、ウエノさんと一緒に
旅行に行った時に、同様の
いやがらせメッセージが来て
それを彼に話したところ、
同じアプリをやっていて、
同様のメッセージが来て
二人して、腹をかかえて笑ったようだ。

結局、二人はアプリを
止めるようにしたそうだが。

それぞれがアプリを見ているお二人にも
笑ってしまったけれど、
さすがに、どんな事にもびくともせずに
堂々としているのはさすがだ。
これからも多くの人たちの
良き先輩でいてほしい。

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2020年01月28日

熟年者の新たな一歩

今まで数度、お店に来てもらっている
僕と同世代のタカハシさんと
昨日は早い時間に比較的
ゆっくりと話すことが出来た。

タカハシさんは、早い段階で
停年を決め、新たな自分の
目標に進むべく舵をとったと言う。

それはとある資格をとり、
海外で生活をするということだ。
今のところ、年齢的なことがあり、
その資格はなかなか難しいらしいが、
その志というのが凄いなあ、
単純にそう思う。

思えば、僕と同年の友人、
カズヤも、もう10年も前に
かなりハードな外資系の一流企業を辞め、
ヴェトナムで日本語を教える、という
仕事を選択し、それは彼に
大きな成果と生きがいを
もたらしたようだった。

思えば、会社時代は、かなり鬱になり、
カズヤがカズヤでなくなっていた、
ということも確かにあった。

何度かここに書いたけれども、
僕自身、今まで多くの諸外国を訪れなながらも
一度も海外生活を送ったことはない。

この年齢から日本以外の国で暮らす
ということは、ほぼ想像出来ないけれど、
タカハシさんの勇気や気持ちは
見習わなければならないなあ、
そんなことを感じた、
久しぶり 寒い夜だった。

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2020年01月26日

東北からのジェントルマン

一昨日の営業中、店の電話がなり、
「マスター、いますか」と言われ、
僕だと答えると、「明日もいますか」と
聞かれて、いますよ、と答えた。

地方都市から出てきて、ネットで
うちの店や僕を知り、
会ってみたいと思ってくれたらしい。
そんな奇特な人がいるんだと
有難いなあ、そう思った。

さてさて、昨夜土曜日、
結構混み合っている11時を回った頃、
それらしき人がいた。

彼は東北地方から来た46歳。
既婚者で3人の子供を持ち、
昔から男性には興味はあったものの、
このネット時代、ほぼ経験はないと言う。
また、自分の住む街から
ほぼ一歩も外に出て暮らしたことはないそうだ。

数年前、ネットで知り合った
とある人と、お酒を飲み、
一度だけそういう関係になった。

とても良い人だったし、
初めての経験も悪くはなかった。

しかし、何かうしろめたさがあったのだと言う。

それは自分が家庭持ちだということなのか、
そう聞くと、それもあるけれど、
それよりも、お尻を使う性交に
抵抗があったのだと言う。

その相手が強くそういうことを
求めたワケではなく、
単純に自分の頭の中で、
ゲイとの関係を持つと、
必ずそういうことをしなければならない、
という勝手な思い込み、偏見だったようだ。

僕は古い人間だからか、肛門を使う
性交渉が当然だとは思わないし、
店にいた何人もが、色々な感じ方、
好みがあるから人それぞれだという意見を聞き、
ちょっとホッとしたようだった。

いずれにしても、ずっと地方都市に
住んでいるといても、さわやかな雰囲気や
きっと良いお父さんをしているだろうなあ
そんな感じと共に、真面目さが滲み出ている。

それが彼にとって、得なのか、損なのか
わからないけれど、こういう生き方もあり、
それはそれで正解だなあ、
そんなふうに強く思わせてくれた。

時計が4時を回る頃、
「本当にありがとうございました。
良い勉強になりました。」と
硬い握手をして、彼は店を出ていった。
何十年かぶりの東京らしかったが、
また来てもらえればいいなあ、
そんなふうに思った。

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2020年01月13日

若者の政治意識

一昨日、台湾のハンサムな
ゲイの男のコ(24歳)と
ストレートの女性友達、
あとアメリカから30代の野郎系
3人が来てくれていた。

丁度、台湾の総選挙、今日だったよね
という話になり、
「そうです、そうです!
僕らが支持していた民進党が勝った!!」と
台湾の二人は驚くほど、とても喜んでいた。
「おまけに同性婚も決まるし」と。

それについて、アメリカ人3人は
「トランプが大統領である限り、
本当に他の国に住みたいと
本気で思っていたけれど、
それは間違いだった。
今はとにかく今年の選挙で
なんとか引きずり降ろしたい。
そう思っている」と口々に言う。

彼らは、トランプが選ばれた時に
みんなでデモに参加をして、物凄い人だったけれど
そんな民意がまったく無視されたと
憤っていた。

それを聞いて、台湾の青年は
「僕も今回、デモに参加しました。
香港のこともあるから、とにかく
政権が変わってはいけない、と」

日本の
ゲイバーで政治の話はタブーだし、
多くの若い人たちはデモはおろか、
選挙にも行かないから、社会問題にも
なってると言うと、それぞれが驚いていた。

「日本は平和だから?」
そう聞かれると、言葉に詰まる。

確かに、欧米に行って、ゲイの友人たちと
会ったり、バーに行くと、
必ずと言っていいほど、政治の話が出る。

何を支持するか、どうかは置いておいて、
多くの人たちが非常に関心を持っていることを
強く感じることは多い。

確かに、僕自身も政治に強く関心を
持ったのは、30も過ぎてからだった。
それまでは新聞も三面記事や小説くらい。
自分の中でノンポリがかっこいい、という
今思うとバカな風潮のようなモノがあった。

形ばかりの平和ではなく、
本当の幸福と平和をもたらしてくれるような
世の中になるべく、それぞれが
若い人たちこそ、自分なりの政治意識を持って
良い国に出来るようになれば、
心からそう思う。

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2020年01月12日

僕のスケジュール表

昨夜来てくれたケンジ38歳が
いつもスマホで、仕事、プライベートを
ガチガチに管理するという
スケジュール表を見せてくれた。

分刻みで何十項目にも及ぶ
ありとあらゆるワークセッションが
並んでいる。
プライベートは人との約束だけでなく、
彼がやっているボクシングの細かな
パーツ分けも詳しく書かれていた。


僕も、色々なことを決めていかないと
怠惰になってしまう性格なので、
ケンジほどじゃないけれど、
決めていることがスマホの
カレンダーに書いてある。

平日は出来る限り、10時には起きて
月曜日は朝食後、0時までは
掃除と片付けをする
(しっかりとするのはこの日だけ。笑)。

月曜日以外は、10時半から0時まで
朝食後、その日の新聞を読み、読書をする。

大体、13時からと15時半からの映画の
試写を観る、もしくは映画館に行く。
15時過ぎから映画がない日は、
ジムに行き、どこの部位をやるかも
付けておく。

映画やジムの移動の途中、
地下鉄でこのブログを書いたり、
SNSを見たりするけれど、
この時間を作るのが結構大変。
移動の合間に、Radikoで前日に
流れた好きなラジオ番組を
聴きながら歩く。

休みの日の火曜日の夜は、大体
その時間しか会えない友人と食事をしたり、
観られないライブや舞台や映画のレイトショーが
入ったりしていて、2ヶ月後くらいまで
印が入っている。

火曜日の夜、帰宅してからは
録画したビデオや配信の映画、ドラマを
観る。これも何を観るか、付けてある(笑)

また、その週のBillboard40位に入った曲を
店用のiPadにダウンロードする。
そのあと、リマインドに書かれていること
(ほとんどが仕事のこと)を
忘れていないかチェックするのだが
この時には、その週に発売された
好きなアーティスト気になるアルバムを
apple musicで流しながらだ。

リマインドには
いつまでに何をやる、というリストも
優先順位順に並べている。
ほぼ仕事のことだが、税理士に出す書類は
何日のいつまでとか、
Amazonに店の備品などがいつまでに
届くようにする、とか
スタッフのスケジュールの確認とか諸々。

こんなふうにしていても、抜け落ちたり
忘れてしまったりすることも山ほどある。

こう書くと、山のようなことに
追われている感じだし、
ある意味、病的な気もしないでもないけれど、
たぶん多くの人がやっていることを
僕はこうして整理しないと出来ないだけ。

もっとのんびりと気楽に生きていたらいいのに、
そう思うことも多いのだけれど。

今週の水曜日からは、ほぼそのあたりから
開放されて、旅行を楽しんでこようかと
思ってはいるけれど。。。(笑)

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2020年01月11日

著しい健忘症

昨日来てくれた50過ぎの
ヒロヨシちゃんと
「パンチDEデート」だとか
「フィーリングカップル5対5」だとか
昔の多くのテレビの話をしていて、
今のバラエティとは
ずいぶん違うという会話で盛り上がった。

今日は、それが何が違うか、というのではなく、
その話をしている時に、司会者だとか
出演者だとかを忘れているだけでなく、
思い出せても名前が出てこないことに
いつものように愕然としてしまう。

自分が若い頃に、年寄りが
「あれ」とか「それ」とか言いながら
なかなか名称が出てこないのを
え?それも忘れたの?と言っていたのだけど、
ここ何年か、自分が大切にしていたり、
好きな事柄でさえ、すんなりと
名前が出てこないのだ。

映画の話をしていても、
映画のタイトルを出すのに、
そのキャストを思い浮かべ、それも出てこなくて、
そのキャストが出たほかの映画の共演者の名前を
出して、3つか4つ辿って、
やっと本題に戻る。

本題に戻ると、なんの話だか忘れている。
困ったもんだ。

ブログを書いたりする時は、
今はすぐにネットで調べたり出来るから
まだいいけれど、
(とは言っても、キーワードを
どう入れれば、で頭を抱えることもあるけれど)
これが会話になると俄然、抜け落ちている。

人と話す、こんな仕事をしながら
困ったものだと思う今日この頃だ。

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2020年01月10日

田舎での一人の生活

一作日のもうひとつのトピックス。

これまた古い友人のツツイが
自分がやっているスポーツ競技で
知り合った46歳のガチムチ坊主君、
キョウゾウ君を連れて来てくれた。

ちなみにそのスポーツ競技の名称を
ここに書くと、その中でツツイは
かなりの著名人になってしまったため、
(とキョウゾウ君が言っていた)
今回は書かないことにする。

さて、キョウゾウ君は、
もともとは関西で
農業関係の大学を出て、地元の
花関連の会社で働いており、
その転勤で、結構離れた中国地方の
とある小さな街へと移り住んだ。

そして、12年前。
彼は会社を辞め、一人で農業を
営むことにした。

今まで男女限らず、誰とも
恋愛関係を持ったこともなく、
ずっと一人。

役場の寄り合いなどでは
必ず、早く嫁さんもらえよ、とか
そういう話になるけれど、
それ以外は仕事と地元のプールで
泳ぐ、という地味と言えば地味な生活だ。

一応出会い系アプリケーションも
やってはいるが、何百キロも離れた
都会に暮らすゲイの顔や身体を見る
閲覧専用だ。

あとは、ネットでのビデオ観賞と
右手が友達だと。

寂しくないかと聞かれれば、
確かに孤独を感じなくもないけれど、
ずっとこういう生活をしていると
慣れてしまっているのだと。

せっかく東京に来たのだから、
誰か新しい人と会ったり、
せめてハッテン場のような
場所に行ったりしないのかと聞いても
「疲れてしまうから」と
ガツガツしない。

自分のような恋愛至上主義だとか
セックス依存症のような都会のゲイと違い、
腹をくくったようなキョウゾウ君の
生き方も、ちょっと良いなあ、
そう思った。

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2020年01月05日

辻占とは

正月、金沢の実家に帰省した
お客さんのキヨヒコが
あちらではとても有名な
「辻占」という正月のお菓子を
お土産に持ってきてくれた。

Unknown-11.jpeg

これが、いわゆるフォーチューン・クッキー型の
お菓子で、色の違ったお菓子を3つ選ぶ。
この小さなお菓子を割ると
その中にもっと小さな紙が入っており、
開くと、謎めいた言葉が書かれている。
その3つを並べて、
色々と今年の運勢を考える、という
ちょっと想像力を膨らませるお楽しみだ。

そこにいた6人がそれぞれ
彼にもらったモノを開いてみる。

僕は「悪は前より強し」
「あきらめるな」
そして「万事思いの通りになる」

う〜む。。。。
僕がダースベイダーみたいになって
頑張ると思い通りになる?ってことか(笑)

お客さんのソウちゃんは
「ほれてはならぬ」とあって、
ううう、と頭を抱えていて笑った。

キヨヒコたち、金沢の人たちは
子供の頃からこれをその年の占いとして
楽しんでいると言っていた。

こういう地方のお楽しみって、素敵だ。

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2019年12月30日

トオルの憂鬱

トオルは、昨日からやっと休みに入り、
3日までの6日間の冬休みなのだそうだ。

この正月はどうするか聞いてみると、
いや、ひたすら家でのんびりする、
とにかく会社で嫌な上司と
顔を合わせないだけで、すごく気楽だと。

そのいつも不機嫌でブツブツ不平不満、
人の悪口ばかり言っていて、尊敬出来ないのだと。

それは大変。
そういうタイプの人はどこにもいると思う。
でも、嫌だ、嫌だと思い続けると
ストレスはどんどん増えていくんじゃないかなあと僕。

僕も若い頃は苦手な人はそれなりにいたけれど、
その嫌な部分を考えて、イライラしたり、
くよくよしたりするよりも、
なんとか少しでも自分との共通点を見つけたり、
良い部分を探す、ということで
少しだけ回避は出来たような気がする。

そして、その「嫌だ」と思うことを
他人に言わないことも鉄則な気がする。
不平不満を口に出すと、それは倍にも十倍にもなり、
さらに気が重く、嫌になってくるからだ。

相手の否をあげつらうよりも、
ひょっとすると自分にも問題があるんじゃないかと
思うことで、楽になったりすることもある。

ほんのちょっとした不愉快なことも、
笑い飛ばして、大したことはない、
という呪文を自分に言い聞かせるという手もある。

そのあたりを実行していけば、
たぶんかなり楽になっていく、
僕はそう思うんだけど、
それは僕がお気楽だからだろうか。。。

いずれにしても、笑顔で新しい年を迎えたいモノ。
さ、今日も入れて、2019年もあと2日だ。

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2019年12月29日

年末の告白

昨日、ほぼ仕事の休みに入った
お客さんたちは、思い思いの一夜を過ごした。

その中で、今年の総括的な話を
何人からか聞いた。
多くはセックス、恋愛についての話が
やっぱり多かった。

ここ3ヶ月くらいで付き合うようになった、
と報告に来てくれたゴウ君とリキヤ。

数ヶ月試験的に付き合おうと試みたけれど、
うまく行かなかったというキョウヘイ。

色々な道を通って、40代も半ばになり、
もう人とは付き合えない、
付き合わないほうが良いのだ、と
決心したというモリオ。

そういう中で、最も僕の心を動かしたのが
去年あたり、とても元気がなかった
38歳のソウタが
すごく元気な顔を見せてくれて
話してくれた内容だった。

色々なことにチャレンジしては挫折し、
鬱になり、自分には才能がない、
と思っていたここ数年というここ数年。

しかし今年の正月、ゲイだと打ち明けた
高校時代のストレートの友人に
まったくやった事がなかった
サーフィンに連れて行ってもらったことで
何かがプツンとふっきれた。

「お前がゲイとか関係ない。
一緒に色々なことを楽しんでいた
学生時代を思い出して、
好きなこと、とことんやればいい」
友人はそう言った。

それから寒い中、何度か
千葉の友人宅へと行き、
結局、この夏、彼は脱サラ。
来年から、その友人とサーフショップをすることに
したのだそうだ。

だからなのか、驚くほど健康的で
前に会った時よりも健康的な
ソウタだった。


色々な年末があり、色々な年明けがある。
さあ、あと3日。
2020年に向かって、GOなのだ。

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2019年12月27日

断捨離人生

昨日、大掃除、片付けのブログを書いたら、
店に来てくれたキヨヒコ君は、
「僕は昔から読んだ本は、読み終わったら
すぐに売却する」
「買ったCDはすぐにダビング、
今ならウェブ上にアップして、それもすぐ売る」
「3年経過した洋服はすべて売るか捨てるかする」

出来る限り、無駄なモノを身に置かないようにするらしい。

んで、部屋の写真を見させてもらうと、
まるでオフィスか、ショウルーム。
かっこいいテーブルと椅子、
一台のコンピューターがあるだけ。

お酒は好きだし、こうして
飲みながら人と話すのは好き。

ただ、人間関係も
グチャグチャしたモノは嫌い。
だから人とも付き合わない、
ベッタリした友人関係もいらないのだそうだ。

年末、年始も毎年、その年の厄を落とすために
海外へ旅立つ。
そこで、いらない下着や靴下などは
すべて捨ててくるのだそうだ。

まさに、断捨離人生。
キヨヒコ君ほどのことは無理だろうけれど、
その何分の一くらいは、僕自身も
見習わなければならないのだけど。


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2019年12月14日

人はすべて違う

昨日、来てくれたヨウヘイ君は、
都内のとある区の高校に呼ばれ、
高校生たちと共にLGBTについての
勉強会と何人かのスピーチに
付き添ったそうだ。

若くて、こういうことを
敏感に感じながらも、
日常的に耳にしているという都会の
高校生たち。
彼らに寄って、世の中が大きく
変化していくことを想像すると、
頼もしかったりもする。

ただ、最近、店をやっていて思うのは、
同じゲイ、と言っても、それぞれが
まったく違うこと。
ひとくくりには絶対に出来ないということだ。

世の中が多様である、と理解すればするほどに、
性的なことだけでなく、アイデンティティは
幅広く広がっていること、
そして自分はどういうタイプなのか
ということが明確されていく。

だからこそ、ストレート社会とLGBTを
分類していくのも、ひょっとすると
あまり意味がなくなってしまうのかも知れない。

人の話を聞けば聞くほどに十人十色、
そして分類すればするほど
同じようであり、
まったく違ったりするからなのだ。

そんなある意味、混沌とした中で、
結局、いかに区差別がなくなり、
平等である、という論理を
作り上げていくことが出来るか、
というのが、根本的な命題なのだ、と
心から思ったりするのだ。

他人さえ傷つけたりしなければ、
法を守っていく中で、
あとはどんな人間がいても、
許して受け入れていく、
ということを守るということこそが
大切なのだと。

だからと言って、LGBT問題を
特別視するな、というワケじゃないのだけれど。。。

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2019年12月13日

隣にいた客がまさかの!?

昨夜、平日の2時過ぎなのに、
6人のお客さんでそれそれに盛り上がっていた。

そのひと組は、待ち合わせしてた
僕の古い友人のセイヤの3人組。

また、仕事場の部下のゲイを
伴って来てくれていた常連のゴロウ。

そしていつも一人で
遅くまで飲んでいるアキオ。

3時も回る頃、ゴロウが会計をして出る時に
僕のほうを見ながら
「う〜ん、言おうかな、どうしようかな」
そんな事を言っているので
「え?どうした?」と尋ねると
彼の隣に座り、背を向けていたセイヤに
「○○(都内の都市)の●●という高校の
セイヤ君だよね」
そう言った。

「え?」とセイヤが振り向くと
「同じクラスだったゴロウだよ。」と言う。

セイヤは、少し考え「ああっ!」と驚く。
高校時代2年、3年と同じクラスだったようだ。

実はゴロウは、ずいぶん前から
セイヤのことをこの街のあちこちで
見かけていたらしい。
ただ、高校時代、それほど一緒に
行動したりしていなかったこともあり、
来遅れして、声をかけられなかったようだ。

かたや、せいやは今までまったく
気がついたことは、なかったらしい。
それくらい、ゴロウは変わったらしく、
ゴロウに言わせると、セイヤは
ほとんど変わっていなかった。

それにしても、それぞれを10年以上
(セイヤのほうは、もう25年ほど)
知っている僕としては、まさか
こういうことで繋がっている二人だとは、
とビックリだった。

本当に店をやっていると、
偶然が、必然のように起こるから面白い。

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2019年12月12日

キツネにつままれたような話

34歳のサスケが昨夜、久々に来てくれた。

で、来るやいなや、
「昨日の夜、凄いことがあったんです」と。

サスケはいつも仕事が終わって
5キロくらいうちの周りをランニングする。

ポツリポツリとコンビニがある住宅地を抜けて
川沿いの公園を回って、戻ってくるらしい。

で、そろそろまた自分のマンションがある
住宅地に戻るあたりで、
電柱のそばに倒れている若い男がいる。
ジーパンにグレーの
パーカーを羽織っていたそうだ。

酔っ払って寝ているのかな、と思い、
「こんなところで、寝ていたら、危ないですよ」
サスケがそう肩に手をかけた。
いきなりサスケの顔を見た20代のコが
思いっきりキスをしてきたのだそうだ。
それもかなりハードなディープキス。

「お、おい!」と言うと
酒臭い声で「抱いてほしい」と。

え。サスケは、相手が自分をゲイだと
知っているのか、どこかで会っているのか、と
一瞬、固まったけれど、
どう考えても、会ったことも、
どこかで見たこともない。

「お前、誰に何やってんのか、わかってんのか?」
そう言うと、「誰でもいいんだ」と
泣き出して、ガッツリと抱きついてくる。

完璧に酔ってる。
だからなのか、
それとも本当にゲイなのか。

そんなふうに考えている自分に
ダメ、ダメと言い聞かせて、
「とにかく、しっかりしろよ」
そう言い残して、自宅へとまた走ったそうだ。

「ダメ、ダメって思ったってことは
ちょっとは可愛かったってこと?」と
僕が尋ねると、
「そうですね。悪くはなかったけれど、
でも、さすがに部屋連れてくるなんて、
怖いじゃないですか、やっぱり」
そりゃそうだ。

昨日の朝、仕事へ行く時にその場所を
通ったけれど、もちろん彼の姿はおろか、
その痕跡さえ、まったくなかったようだ。

このあたりに住んでいて、またすれ違ったり
することがあるのだろうか。
サスケは、ちょっと名残惜しそうだったことを
僕は見逃さなかった(笑)

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2019年12月11日

愛はイデオロギーを超えるか

ツイッターやFacebookをはじめて
もう随分と時間が経つ。

最初は仲が良い友人だったりしたのが、
古い友人や、お客さんから繋がろうと言われれば
あまり考えず繋がる。

そこでその人の日常や生き方を
知ることが出来るのは、
興味深かったりもする。

とは言え、あまり知らない人から
申請をされても、ちょっと困ったりもする。

特にFacebookは、知らない者同志で
繋がるという理由がわからなかったりする。
僕自身は鍵をかけていないので
すらっと読んでもらったりするのは
構わないし、僕自身も
繋がっていない人の文を
読ませてもらったりする。
「いいね」こそ、つけないけれど。


そんな中で、ここ半年ほど
学生時代の頃の友人から申請が来て
繋がった。

もう何十年も会っていなくて、
たまにメールでやり取りを
したりしていた。

学生の頃は、本当に仲が良くて
くだらない話で盛り上がったり、
楽しい時間を過ごした仲間の一人だ。

ただ、彼が書く文章が、ことごとく
政治的発言、それもかなり偏ったモノで
正直言って、どうしたものだろうと
思ったりする。

罵詈雑言だけではなく、
違う思想家を叩き、蔑み、
その暴言は読んでいるだけで辛いので
今はもう読んでいない。

つい先日、テレビに、有名な右派の
高須クリニックの委員長と
その恋人である西原理恵子氏が出ていて
「私たち、思想はまったく
逆だけど、愛し合っている」というような
ことを言っていた。

昔、映画で「ジュリア」というのがあって、
リリアン・ヘルマンとダシール・ハメットという
二人の作家が思想を超えて、
愛し合う、という作品だった。

バーブラ・ストライサンド、
ロバート・レッドフォードの「追憶」もそうだ。
両方、結構古い映画だけれど。

僕たちは、各々がまったく違う属性で生まれ、
育ち、そこには自ずと考え方が産みだされてくる。
すべてが同じ人など、まずいない。

日本人だから、黄色人種だから、
宗教が同じだから、
男だから、ゲイだから、というくくりで
どれほどのモノを共有するかと言うと、
まったくそんな事ない。

基本的には、そういう事を
乗り越えて、関わっていきたい、
そう思うのだけど、
果たして、友情や愛情は
イデオロギーを超えることが出来るか。
個人的には、そうでありたいのだけれど。

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2019年12月10日

詐欺に巻き込まれそうになったという話

先日、常連のジョウ君が来てくれて、
突然、彼の家族が振り込め詐欺に
引っかかりそうになった、
という話をしてくれた。

ジョウ君のお母さんは、ここのところ
体調が思わしくなく、
たまたま昼過ぎに、様子を見に
ジョウ君が家に帰宅したら、
マスクをした見知らぬ女性がいたとのこと。

警察の人だということで、お母さんは
部屋に入れたということだったけれど、
どう見ても、そういう雰囲気ではない。

なおかつ、携帯で誰かと連絡を取っている。
どうやら「振り込め詐欺にジョウ君の家が
巻き込まれているため、その調査に」という
ワケのわからないことを言っている。

ジョウ君は咄嗟にこの女こそ、振り込め詐欺の
受け子じゃないか、と聞くと、大慌てで
玄関を出ようとする。

それからマンションを駆け下りる彼女を追って
ジョウ君は奮闘。
片手で彼女を押さえながら、
もう一方の手で警察に電話をかける。

それから10分。何人もの警官が来て、
彼女と共に、ジョウ君、そしてお母さんは
事情徴収するために、警察署へ。

細かいことはわからないけれど、
どうやら彼が想像した通り、
振り込め詐欺の受け子だったようだった。

その調書をとるのに、約3時間。

まさか、自分にこんな事が起こるなんて、
かなりクタクタになったようだった。

僕の周りで、初めて聞いた詐欺事件。
さすがに自分や、自分の家族だけは、
そう思っている人も多いだろうけれど、
こういう話を聞くと、
何があるか、わからない、そう思った。

ジョウ君、本当にお疲れ様。

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2019年12月07日

スマッシュ25周年

もう26年ほど前に知り合った仲良しの
カツミちゃんがやっているゲイバー
スマッシュが先週、25周年を迎えた。

先週はさすがにバタバタしていたので
昨日、店が終わってから、
お祝いに出かけた。

あまりお店との付き合いがない
僕自身は、こういうお祝いや挨拶は
苦手なのだけど、カツミちゃんは
気負うことなく、気楽な人。

前にも書いたけど、カツミちゃんとは
変な縁で、つかず離れず、
とても良い距離感で
繋がっていて、ちょこちょこ行くと
気さくに喜んで迎え入れてくれるのが有難い。

お互いに店をオープンする前からの
知り合いだと言うと、
あまり共通点を感じない人もいるようだけれど、
同世代だし、考え方や感じ方に
同調することも多い。

スマッシュに行くと、
たまに手伝うと言うマッチョな
イケメン君と、他店のマスターと
そこのアルバイトの人が
来ていて、金曜日の深夜と言うか、
朝がたまで、4人でしこたま飲んだ。

そこには、ジャンケンテキーラがあり、
エロ会話があり、いちいち大爆笑する、
という、なかなかうちの店にはない
気楽で、バカバカしくも(失礼)
心から楽しくなる、という魔物があった。

そうか。
カツミちゃんとは色々共感出来ながらも、
まだまだ学ぶべきモノが山ほどあるなあ。
そんなことをぼんやり考えながら
朝の地下鉄で帰路についた。

改めて25周年(うちの倍以上!)、
おめでとうございました。

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2019年12月06日

女装するゲイ

昨日の深夜、地方から来てくれたという
女装している30歳のカオルちゃんというコ。

何故、女装しているのかと言うと、
子供の頃から女装するのは好きだった、と。

かと言って、トランスジェンダーでもなければ、
ニューハーフでもない。
ゲイで、ペニスもちゃんとあるし、
ウケも出来ない。
でも、女装はやめられないのだ、と。

店をやっていると、今までも
そういう人は何人か来ていて
僕も今さら驚いたりはしない。

カオルちゃんは、今は普通のストレート相手の
女性がやっているバーで働いていて、
彼以外、店にいるのは全員女子だとか。

だから、ドラッグクイーンとかとは
ちょっと違う。
特になんの芸もないし、
する気もないようだ。

たまに「俺、ノンケだけど、
女装している男とやってみたいんだよな」
そういうお客さんがいて、
ホテルまで予約しているから、是非
と言われることもあるらしい。

しかし、お客さんとのプライベートな
交流は店で禁止をされているし、
自分自身も気乗りがしない、
だから絶対に断るようだ。

今まで付き合った人もいたけれど、
ゲイで女装していても良い、という人は
なかなかいない。
増して、自分がこの人は、と
思うような人は、ほぼ自分には
振り向いてくれないのだ、と。

ただ、いつか終わってしまうような関係を
求めて傷つくよりも、自分がどういうふうに
生きたいか。
今はそういう生き方を
追求していきたいのだそうだ。

結構、恋愛至上主義だった自分の
若い頃を思うと、彼はしっかりと
自分の足で立っているのだな、と
ちょっと胸を打たれた。

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