2018年04月20日

ポリアモリーについて

演劇をやっているコウヘイが
「最近、ポリアモリーについて、
とっても関心があって
彼らについて、戯曲を書きたい、
そう思っている」
そんな事を言っていた。

「ポリアモリー」
恥ずかしながら、僕はその言葉を知らなかった。
彼ら?
どこかの国のとある人種?
それとも、新興宗教???

いや。
ポリアモリーとは、
複数の人間同士が愛し合い、
そういうふうに生きていこうとする
人たちのことを指すらしい。

かつて、70年代、フリーセックスの時代に
そういう人たちがいたことを
耳にしたことはある。

またその時代以降に流行をしたスワッピング
(夫婦、または恋人交換のセックス)
いや、セックス、ということだけではなく、
昨今問題になっている不倫
(仮りに配偶者が認めているとすると)や、
ゲイでよく言われている
オープンリレーションシップ、
などもその枠組みに入るのか。

ただ、その双方、もしくは全員が
愛し合う、という形が
ポリアモリーなのだそうだ。

ずいぶん前にここにも書いた
20代、30代、40代3人で
5年暮らしている
という三人のカップル(?)のことを
思い出した。
彼らの好みはそれぞれ、20→30→40→20
という方向に向かっているけれど、
それでも性関係は持続していると言う。

自分は一人の人だけを愛したい、
もしくは一人の人だけしか愛せない、
という圧倒的多数だろう。

このポリアモリーという部分に
属する人たちは
おそらく人としての倫理観が
欠けちゃっている、
そう思われがちだろうけれど、
ある意味、僕らゲイや、それ以外の
性的少数者と同じように考えると
それは、それで考える余地が十分にあるのだ、
そう思った。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************
posted by みつあき at 12:59| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

連休初日、深夜の饗宴

昨夜、深夜0時を回った頃に
旅行関連の仕事をしているジョウジが
ブラジルからのガチムチ野郎を連れて来てくれた。

先日、僕がリオに行ったと言うと、
リオに住んでいる彼は、ブラジルはどう?
楽しかったか?などと聞きながら、
日本の素晴らしさなどを語ってくれた。


そういう中で、どんな流れだったかわからないけれど、
スタッフのヒデキとそのブラジリアン君が
いつものワニワニ・パニックをしようということになり、
お互いに勝負をかけながら
どんどん脱いでいくことに。

酔っ払ったブラジリアン君は
ノリノリだったので見ているほうも楽しかったが、
1ラウンド終わった頃に、
広島から来た友人二人を連れてきた4人組、
それに最近よく来てくれる27歳のマッチョヨウスケ、
そして、他店で六尺で楽しんできたという
エロ好きなコウスケがそれぞれに入店してきてくれた。

そこからなんと、総勢8人で勝負が始まった。

ワニの歯を一人押すたびに嬌声があがる。
最初はシャツを脱いでTシャツになるのも
エエ〜ッなどと言いながらも、
結果的にはどんどん脱いでいく。

面白いことに、ほぼ全員が少なくとも
上半身は裸になり、結果的にいつものように
ヒデキともう一人がパンツで前を隠すほどに・・・。
結局、3時過ぎまでゲームは続いた。

20代、30代、40代、50代が年齢差や国籍を越えて
連休初日の深夜に楽しんでいる姿は
なかなかチャーミングだった。

少なくとも、ブラジリアン君は
とてもご機嫌だった。

「落ち着いたシックなお店に」と
入って来られたお客さんはたまたまいなかったけれど、
こういう場面に出くわすと、
たじろいでしまうお客さんもいるかも知れない。

まあ、こういう面もあることは
うちの店の面白いところだと思っている。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************

posted by みつあき at 16:54| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

エロい妄想を膨らませるイベントの話

さて、土曜日に来てくれた警察の年頭視閲式に行った
というセイジ君の話。 

この時期、各県で警察音楽隊の合奏に合わせた
警察官や警察犬行進や、
警察車両のパレードなどがあり、
その手のモノが好きな人たちにとって垂涎のイベントのようだ。

東京で行われるのは、かなり大規模なモノのようだが、
セイジ君が行ったのは、他県のモノ。
とは言っても、大勢の警察官、それをとりまく観客の数も
かなり多いらしい。

セイジ君は、警察車両も含めた車を観るのが好きらしいけれど、
共に、警察の制服姿にはゾクゾクするようだ。
警察に限らず、自衛隊や体育系大学の
こういうイベントに多くのゲイが集まることは
僕もよく知っているし、何度か誘われたこともあった。

ただ、僕にとってその手のイベントに行くということは
目の前でドキドキさせられながらも、お預けをくらう、
という感じで、空しさばかり残ってしまうので
行ったことがないのだ。

たぶん警官や、自衛艦、体育大学生などの
ルックスや制服、という以外でも
楽しませてくれる事柄は
とても多い気がする。
エンターテインメント好きな僕にとって
たぶん実際、目にするとそうだと思う。

しかし、舞台を観て、偶然目にする裸などは
先に舞台を観る、という目的があるので
良いのだけれど、これがそういうイベントになると
エロが先に立ってしまう、という困った性分なのだ(笑)
だから、行けない、行かない。

そう思うと、何度か参加したお祭りのお神輿などは
たぶん自分が参加することでOKなんだろうけれど。

そんな僕の話を聞いて、
古い友人のタカオは
「お前はエロいことを期待し過ぎるからだよ」と笑った。
心の中の声として、書き留めておかなければ。。。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************
posted by みつあき at 20:02| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

ワニワニパニックで大盛り上がり

大晦日と言うか、空けたばかりの元旦の朝に
店のスタッフやOB連中、そして常連が
ドドッと入って来てくれて、
マサトが持って来たワニワニパニックという
おもちゃをやってみようということになった。

ワニの並ぶ歯を一人ずつ、押していき、
口が閉まるとアウト、という
いわゆる黒ひげ危機一発のような
ゲームだ。

その時は、お題を決めて、
負けた人間がそれを答えるというようなモノで
店に来る人でやりたい人だとか、
今までどこまでエロいことをしたか、
というような告白大会だったようだ。

先週、スタッフのヒデキが店に入った時に、
お客さんのケンゴが「10周年パーティの
エロショウをやったヒデキの裸が見たい」と
いうことになった。

そこで出てきたのが、ワニワニパニック。
お客さんが勝ったら、ヒデキに一枚ずつ脱いでもらう。
お客さんが負けたらテキーラショットを飲む
ということだったのだが、
これがヒデキが強くて、
なかなか脱がせられない。

結果的にヒデキが脱いだ時には
ケンゴも連れて来てくれた友人もベロベロ。

そういう流れで、昨日は元スタッフのジュンが
ヒデキに挑戦。
ところが、先週、あれだけ強かったヒデキが
どんどん負けて行き、最終的にはパンツも脱ぎ、
裸にエプロン状態。

入ってくるお客さんたちが「こんな店だっけ?」と苦笑。
新年も明けて、もう半月。
思えば、その昔、脱ぎたがりの裸レモンという
あだ名を持つスタッフもいた。

昨日、書いた「落ち着いたバー」の
イメージが少しだけ壊れてしまうけれど、
こういうスタッフがいてくれることによって、
ゲイゲイしさを醸し出すというのも
うちの店の一面なのだと確信した。

************************************
新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
************************************

posted by みつあき at 14:06| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

中年自衛隊体調のパンツ

先日、22歳で今年就職したばかりという
友人同士の二人が来てくれた。

一人は都内に家族で在住のユキト君。
もう一人はつい数ヶ月前に関西から出て来たというコウジ君。

この二人の両親は、50そこそこで、僕よりも
若いなんてことは、今さらまったく驚かない(笑)
と言うか、22なんて言うと、40代の親御さんだって
たくさんいるだろう。

コウジ君なんて、親がいたしているところを
何度も目にした、と言うから
あまりそういう事も気にしなくなっちゃっている
親の世代なのか。
それとも、彼が好奇心が多過ぎるのか。
少なくとも、両親のエッチを見て
ショックを受けるどころか、「立ちバックしていて
おもしろかた」なんて笑うからコワい。


さて、ユキト君のお父さんは52で、
何と自衛隊の駐屯地を仕切るかなりのエリート。
筋トレが趣味で、その年齢にしては
かなり良い身体らしい。

ただ、ゲイなどにはかなり偏見を持っていて
「ああいうのは、絶対認めない」なんて
言っているから、ユキト君も
絶対カミングアウトなんて出来ない、
そう言う。

そんなユキト君の悩みなんてそっちのけ、
エロいコウジ君は、
「ユキトの親父のパンツだったら、
3万円で買うよ」とか
「お風呂を盗撮してきて」なんて
言って笑っている。
くったくのない22歳が、ちょっとだけ
自分の子供のように見えた瞬間だった。

posted by みつあき at 19:41| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

モテ男の再会の話

毎度来てくれるたびに、エロエロな話題を
提供してくれているマサムネ。
昨日も、平日なのにエロいイベントに行き、
その場で20年ぶりに再会した相手が
さらに「エロくなっていた」と
大喜び、大興奮して、そんな話をしてくれた。

マサムネが学生の頃、当時、上野にあった
ハッテン映画館で出会ったのが彼だった。
あまりにもいい男で、惚れ惚れしたけれど、
付き合っている相手がいる、
ということでそういう関係だけになってしまった。

そして、昨夜、あれ?とイベントでよく見ると、
どう見ても彼なのだ。
そして脱ぎ系のイベントだそうで、
身体もゴツく、ものすごくエロくなっている。

挨拶をしたら、相手も覚えていてくれ、
結局、一線を交えることに。

マサムネ自身も、40代後半とは思えない
若さとエロさだから、モテる訳だ。
毎度、いい話ばかりだね、と
店のみんなに囃し立てられると、
「いや。やっていることもいっぱいあるけれど、
しくじったこともたくさん」

彼のしくじりに関しては、
また明日以降のブログでゆっくり。
posted by みつあき at 20:21| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

脱ぎたい人たち

数日前来てくれたキョウスケは、
ガタイが大きく、六尺ほか、下着フェチだ。

そんな彼がその日、脱ぎ好きの友人たちと
エロいイベント(とは言っても、さほど
エッチなモノでもないらしい)が開催されたとのこと。

10人ほどの脱ぎ好きの中で、
キョウスケは、特に「脱ぎたがり」
「見せたがり」の、「いわゆる変態なんですよ」と言う。

人前で裸になる、ということは
もちろん普通の行為ではない。
でも、恥ずかしいけれど、自分だけ、
こんな格好になって、という部分で
気持ちが上がっていく。

だから、今回のようなイベントでみんなが
脱いでいる、というのは楽しいけれど、
自分が最もワクワクすることではないらしい。

キョウスケがワクワク、ドキドキするのは
たとえば、ジムでシャワーを浴びる前に
全裸でトイレに行くと、
まだ来たばかり、もしくはこれから
帰ろうとしている人がコートまで着ていたりしながら
隣で用を足したりしている状態とのことだ。

また、ゲイバーなどでも、「いい身体ですね。
脱がせてみたい」と言われることも、もちろん嬉しいが
もう少し強めに強引に言われると
さらにアガるのだそうだ。

思えば、こういうタイプの人は
ゲイの中でもそれほど珍しくはないようで、
過去、僕も何度かこういう人の話を聞いたことがある。

ある意味、M体質の人もいるだろうし、
それは色々なのだろう。

「ただし」とキョウスケは付け加える。
もちろん、そういう要望を言う人は
いい男でなくとも、まったく大丈夫なのだけれど、
それ以上を求められるのは、また別。

別に誰かとエッチをしたくて、という気分ではなく、
単純にエロ心をくすぐられるゲーム感覚なのだそうだ。
なるほど。奥が深い(笑)
posted by みつあき at 20:26| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

ちんちん、切られる夢

一昨日、初めて来てくれたアカシ君。
自衛隊マニアだという彼は
自衛隊がやるイベントだとか
ボディビル大会などによく顔を出したりするらしい。

御多分に洩れず、多くのゲイ同様、
ガチムチ、マッチョが好きなようで
その日のお客さんたちがたまたま
そういう人たちが集まっていて、
彼も盛り上がってくれて、
良かった、良かった。

ところで、このアカシ君の
その日の朝の夢の話がとても面白く、
かつ興味深かった。

もう30代後半の彼だが、
何故か、夢の中では大学を卒業したばかり。
自衛隊に入隊するべく、
面接に行っている夢だったそうだ。

そこで、「あなたは男が好きですか?
女が好きですか?」と尋ねられ
「男が好きです」と答えたアカシ君に対して
面接官が
「それなら、おチンチンを切りましょう」と言う。

「いや。僕はおチンチンがあるままで、
男が好きなんです。」とアカシ君。
「ダメです。男が好きな人は、おチンチンを
切らなければいけないのです。
そうしたら、あなたもちゃ〜んと
自衛隊に入れますよ。」と言われ、
ハサミを持って追いかけれらたのだと言う。

いやあ。映画にして作りたい世界観!!

と言うか、その話を聞いて、
幼少の頃、とってもナヨナヨしていた僕が
うちの父親に
「そんな女の腐ったみたいなこと言ってたら、
ちんちん、切ってしまうぞ」と言われ、ビビったことを
思い出した。

まだまだ、トランスジェンダーとゲイとの
違いがまったくわかっていなかった時代。

とは言え、ストレートの人たちの中には
まだそのあたりがわかっていない人もいるワケで。

それにしても
「おチンチンがあるままで、男が好き」と
夢の中で言い切ったアカシ君に、
とっても好感が持てたのは言うまでもない。

実際、そういう場に居合わせてしまったら、
僕も同じように言えるんだろうか、なんて
ふと考えてしまった。



posted by みつあき at 18:58| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

25歳の迷い

この前のブログの続き。

アキオ君は、14歳の時に男性と初体験をしてから、
25歳になった、たったこの11年間の中で
なんと1800人もの人と性交渉があったと言う。
そのほとんどの人とは、一度きり。
もちろん、付き合った人もいたが、
そうそううまくは行かなかった。

ハッテン場には行くけれど、
その大きな理由は寂しいだけ。
それが「だけ」なのか、
それともセックス依存症に
陥っているのか、は、
自分でもよくわからなかった。

ハッテン場で、激しく
気持ちが良いセックスをやればやるほど、
帰り道はむなしくなった。

自分は何をやっているんだろう、と。

そんな事を思いながらも、
翌日、または翌週、
その寂しさを紛らわすように
他のハッテン場に行く。

または、出会い系アプリで探す。
その繰り返しだ。
そういうふうに会った人たちの大半は
その場限りのセックスに精を出す。

さすがに1800人というのは
ないけれど、僕も若い一時期、
そんな事もあったから、よくわかる。

ゴールのない、行き場のないような焦燥感。
空虚感。

そういう中で出会ってしまった、というのが
今回のアキオ君の話だったのだ。

それでも、いつまた直前までの自分に
戻るかもしれないという不安が首をもたげるのだそうだ。

とは言っても、まだ25歳。
これから先も数々の性体験や、恋愛経験も
するだろう。
そんな中で、ゴールとは言わないまでも
何かハッと気付くことがあるかもしれない。
posted by みつあき at 15:25| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

セックス依存症について

昨日は「買い物依存症」について買いたけれど、
今日はたまに来てくれるシュンヤ君の話。

「仕事をしている時以外は、ジムに行っても、
人と会っていても、
ほとんど性的なことを考えてる自分って
おかしいと思いますか?」
と聞かれた。

彼は肉体派の48歳。

シュンヤ君は、ほぼ毎日
マスターベーションをする。
休みの日で、ずっと家にいる時は、
学生の時のように
3回も4回もしてしまうらしい。

「それも特にムラムラしている
っていうわけじゃないんです。
でも、ついついネットでビデオを探しながら、
手が股間にいっちゃう。」

連休とかがあると、アプリで相手を探す。
もしくは、ハッテン場に
3日連続して通ったり、
下手すると、ハッテン場の
ハシゴしてしまうのだそうだ。

今こそ付き合っている人はいないらしいんだが、
付き合っている人ができても、
こっそりとその手の遊びぐせは止まらない。

自分はどうかしている、と思って
精神科にでも行ったほうが
良いかと悩んだりするようだ。

運動はしっかりとしてるようだけど、
趣味は何かある?と聞いてみるけれど
「それが、本当に男のこと以外、
頭に浮かんでこないから、
趣味が持てない」のだそうだ。

パッと見、40代後半には見えないくらい
さわやかさだし、
そこまでガツガツしているようにも
見えないシュンヤ君だけど、
結構、多くのゲイは(と言うか、男性は)
下半身で動く動物だから、
そこまで深く考えなくてもいいんじゃない?
と僕は言った。

性的なことって、他人とは決して比べられないし、
多くの人は口をつぐむ。
だから、自分だけはおかしい、
そう思いがちだけど、まあ犯罪を犯すワケじゃないから
良いんじゃないかと僕は思うんだけど。



posted by みつあき at 20:08| Comment(3) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする