2020年10月10日

携帯の中のエロアイドル

最近、多いなあと思いながらも、
ちょっと今日はエロティックな話題なので
18歳未満、その手の話が苦手な人は
離れていただければ。



*******************

コロナになっても、いわゆるゲイが
集うハッテン場は、それほど人が
減っていない、ということを耳にしたりする。

と同時に、ネットで観られるポルノや
動画サイトも花盛りであるらしい。

昨日、食事帰りに来てくれた3人組、
リュウジたちも、SNSなどで
何が面白いか、際どいか、という
話で盛り上がっていた。

リュウジが今年の頭くらいから
ハマっているのは、Only Fansという
アダルトサイト。

ここは、自分の裸やマスターベーション、
もしくはセックスシーンを
披露しながら、お金を稼ぐことが
出来るサイトらしく、
それで週に30万円ほど稼いでいる人も
いるらしい。

リュウジは、もちろん、稼ぐほうではなく、
見るほうで、ちょっと好きなタイプの男を探して
見ていくと、どんどんお金が落ちていってしまう。

聞いてみると、月額料金をこのサイトに
月1000円から3000円ほどのお金を支払い、
その自分が持っているポイントから
好きな男(もしくは女性)の動画を
一定の時間が見ることが出来るようだ。

ハードなことをしている人、
また顔を出している人ほど
お金がどんどん入るとうワケらしい。
昼間は普通の仕事をしていて、
夜はこのサイドビジネスで荒稼ぎをする、
という人が多いそうだ。

リュウジがハマッているエロアイドルは、
いかつく筋肉質な体と男っぽい顔で
どんどんファンを増やすだけではなく、
自分とセックスをしたい人を
そのサイトで募集をかけ、
そのセックスシーンを撮ってアップしているのだとか。

凄いなあと思うのは、彼とやりたい、
という人だけでなく、自分のやっているシーンを
多くの人に見せたい、という
露出願望者があとを絶たないらしい。


ツイッターから、Pornhub、CAM4から
Only Fansへと
次から次へと新しいアダルトサイト、
それもポルノ俳優や売り線の人間ではなく、
素人がどんどん登場することが
このサイトの売りらしい。

そんなことを耳にすると、ついつい
見てみたくなるのが男の弱さ。
ふう、とため息を付きながらも、
ポチっとしそう。

周年ウィークが終わってから、
ちょっと覗いてみよう。

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2020年10月04日

ケイスケの売り専経験

ちょこちょこ来てくれる
ケンスケ38歳は、
20代後半の頃、人に誘われて売り専のお店で
働いていたことがあったと言う。

ケンスケと一緒に来た仲良しのソウタが
「相手をした中で、一番若い人と、
最も年齢がいっている人って、いくつだった?」と聞くと
二十歳と75歳だったと言う。

二十歳の子は、ゲイに興味があるけれど、
経験がないので、という理由で
ケンスケのいた店に連絡が来た。

ケンスケ自身、当時、自分より年下は初めてで
あまり頑張って、その気になられても困るし、
かと言って、おざなりにしてしまうのも
気が引ける。

とは言っても、学生であろう彼の6畳一間の
部屋に入ると、適当なことをしてしまうのは
申し訳ない気がしてくる。

それなりに一生懸命イカせてあげると、
それから数週間経って、また連絡が来た。

「それほどお金もないだろうに、大丈夫なの?」と
尋ねると、「食事を削ってもお願いしたい」
そう言われたのだそうで、
結局、何度か指名をされた。


片や、75歳の紳士は、ケツモロ感のベテランで、
ホテルに呼ばれると、その前にED治療の注射を打ち、
やられる気満々でやってくるのだそうだ。

ウケなのに、別に勃たなくても良いのにね、と
僕が言うと、その人は挿入されながら
きちんと勃起させていたい、という人らしい。
なおかつ、いわゆるマグロ(単純に掘られるだけ)
ではなく、色々テクニックを使ってくれた、と。

そのほかにも聞けば聞くほど、色々な
お客さんの話が出て来て、その数年間で
ケイスケはものすごい人生勉強が出来たようだった。

確かに、僕も店をやって「え?こんな人が?」と
思うことは多いけれど、売り専となると
さらに他人には見せない部分が
たくさん見えてくるのだろう。
ケイスケの話を聞けただけでも、
非常に充実した土曜日の夜だった。


さてさて、本日の日曜日と、明後日の火曜日は
タクヤがバースデー休暇(明日の5日!)のため、
おやすみ。
今日は僕、みつあきが一人営業、
そして6日火曜日は、水球ハルキが
初の一人営業となります。
よろしくお願いします。

また、19日からの周年ウィークについては
追ってブログをアップします。

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2020年09月25日

ED治療薬の効果

昨夜は30代前後の若いグループと、
50代以上グループに
真っ二つに分かれて、
それぞれが面白い話題で盛り上がっていた。

とりあえずは、50代より上のグループ。
その中で、僕と同い年のトシロウは、
ここ10年間、月に2度は
若い恋人とセックスをしていると言う。

「毎回、きちんと楽しめてる?」
「泊まれば、夜、朝と2度とか出来る_」
「中折れとかしない?」と
次々と質問が飛ぶ。
さすが50代(笑)

トシロウは「薬があるとまったく問題ない」とのこと。
薬とは、いわゆるバイアグラを基本とした
勃起薬(いわゆるED治療薬)のことだ。

正直、僕は一度も使ったことがない。
そう言うと、そこにいた4人は「ええ!」と。
いや、それほど強い、ということではなく、
残念ながら、そういう経験を
することが、それほどない、ということ。

「え?自分でする時は?」と
質問が飛ぶけれど、そういう時は
それなりに(笑)。
ただ、もちろん20代、30代の時の
ようなワケにもいかないし、
途中でもういいか、となることもある。

ま、僕のことは置いておいて。

よく使われる勃起薬には3種類あって、
有名なバイアグラのほか、レビトラ、
シアリス。
バイアグラは、ちょっと値段が高めで
効く力はかなり強いが、時間的には4時間ほど。
しかし、シアリスは、バイアグラほど
ガツンというワケではないけれど、
数日、かなり長持ちするらしい。
レビトラはその中間くらいだそうだ。

「そんなことも知らないの?」と
ちょっとバカにされながら
「それじゃ、僕のお土産を
誕生日プレゼントとしてあげる」と
シアリスを一錠くれたのは他店のマスター。

さあ、このシアリス。
いつ、どんな時に使うのか。
使わずに置いてままになるのか。
真剣(シリアス)に考え始めた(笑)

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2020年09月19日

エロさの定義

連休前日、そして久しぶりに22時以降も
オープンということで、昨夜は
お陰様で朝がたまで賑わった。

お客さんたちと今回コロナ禍の夏の話題を
していた中で、海や日焼けの話になった。
スタッフのタクヤは、日灼けの時に競パンの
焼け跡を付けたい、と言うと、
お客さんで来ていたヒデロウは
「競パンの灼け跡なんか、痛い」
そう言った。

「全裸で真っ黒、と言うよりも
日灼けの跡が付いているほうがエロくない?」
僕がそう言うと
「まず、日妬けをしないですよ」そう言う。

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なおかつ、競パンというのも今は死語に近く、
ノンケの若いコたちは、競パンなどとは言わず、
せいぜい言っても、Vパンと言うとか。

思えば、ラグパンやサッカーパンツなども
昔に比べると結構ブカブカになった。
ピッチリとしたラグパンもエロい、と言うよりも
古臭い、そう感じたりもするらしい。

逆に野球のユニフォームは、昔よりも
タイトになっている。
リーマンのパンツ(ズボン)もかなり細めだ。

そんな話をしていると、
ゲイのエロさの定義は、時代を追うごとに
変化しているのかも知れない。

ただし、究極的に、何のどういう部分がエロいのか。
それは、時代や年代を超えて、
個々それぞれが微妙に違う。

Tバックや、股間の形がしっかりと見える下着に
エロさを感じる人もいれば、そこにフェミニン、
女性的な臭いを感じて、多少ゆったりしていても
男っぽいトランクスにエロさを感じる人もいるワケで。

さ。今日から4連休。頑張らないと。

よろしくお願いします。


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2020年09月10日

深過ぎる性愛の世界

今回のブログは、それなりに
過激な内容となっているため、
18歳未満の方、また関心がない方は
ご遠慮ください。


********************

昨日来てくれたリョウジは
つい先日、とあるノンケのバーに行った。
そこに来ていたノンケの
ボディビルダーが「俺、超SMなので
ケツとか責められていじめられたい」と
女子の前で言っていたのを聞いて
リョウジは「SMは興味ないけれど、
それなら是非、見てみたい!!」と思った。
とは言え、SMクラブやバーなど
行ったことがないので、敷居が高い。

ゲイでもSM趣味の人はかなり幅広く、
もちろん、ストレート社会でも多い。

縛ったり、鞭打ったり、蝋燭たらしたり
ということへの興奮というのは、
今ひとつわからない僕でもあるが、
言葉攻めや、フェチというところまでは
まったくわからないことではない。

「SM」と言えば、強く思い出すことがある。
もう何十年も昔、
まだノンケ用アダルト・ビデオが
創世記と言われていた頃に
素人の若い夫婦のビデオの現場に
立ち会ったことがあった。

その旦那さんが言うのに
「うちの妻を多くの男に回してほしい。
彼女はそれを承諾しているから」
ということだった。

最小限のスタッフ、それほど大きくない
スタジオに入ったのが、素人も含めて
マッチョな男優5人。

か細くちょっと品が良い奥さんが
彼らにことごとく犯されていく。
泣き叫び、大声をあげる彼女の姿に
思わず、スタッフが止めようとするが
カメラ横でじっとその様子を見ている
旦那は「大丈夫です」と止めさせない。

2時間ほど経った頃だろうか、
ことが終わり、監督がカットを
かけようとした時に、夫が
「すみません。カメラだけ回していいので
僕たちだけにしてもらえますか」と言う。

スタッフ、男優はスタジオの外に出る。

回り続けたカメラに収められた映像を
あとで見ると、弱り切った奥さんを
その旦那は「悪かったな。」と言いながら
強く抱きしめ、それまでの男優たちを
遥かに超えた濃厚なセックスを
繰り広げたのだ。

「これが欲しかった」と、さめざめと泣く彼女。

すべてが終わってから、スタッフそれぞれが
奥さんに「大丈夫ですか」と声をかけると
まさに天使ような微笑みを浮かべ、
「ええ。まったく大丈夫です。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」
そう言った。

僕がまだ20代前半の出来事。
これがSMなのか、どうかもわからないし、
女性側からすると大きなハラスメントなのかも
知れない。

しかし、いまだにここまで愛情が満ち溢れた
セックスシーンを目にしたことがないかも知れない。

そう思うと、人間の性愛の世界は
本当に深い、そう思わずにいられない。

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2020年09月04日

ウケられる訓練

37歳のセイゾウは、年上が好き。
甘えるのも好き。Hなことも好き。
精神的にはウケだと思うらしい。

しかし、セイゾウは、どうしても
アナルセックスが出来ない。
何度かトライしたのだけれど、
痛くて、痛くて、そのたびに
「ごめんなさい」そう謝ったのだそうだ。

そんなことを繰り返して、
どうしても、やる、やらない
という話になるのがイヤで
Hな関係になるのを避けていた時期もある。

「挿入行為がないのは、セックスじゃない」
そんな話を耳にするたびに、
自分は普通のゲイじゃないのか、
そう考えてしまったりする。

「普通のゲイ」か、というのが
なかなか可笑しかったりするのだけれど。

友人たちはこぞって「セイゾウは
バニラだから」と言い、そのたびに
セックス嫌い、というイメージが付くのが
気が重かったようだ。

そんな最中に、久しぶりに
とあるバーで素敵な人と知り合った。
50代だが、すごく誠実で
話す内容も楽しい人だったと言う。

2度のデートの中、
彼はまったくそのことについて
聞いては来なかった。

しかし、コトに及ぶと、やっぱり
当然ながら彼はタチ。
「すぐに、とは言わないけれど、
いつか、ちゃんとやりたいなあ」
そう呟く。

セイゾウは、この人のためなら、と
強く決心、ただいま、ディルドなどを
通販で買って特訓中なのだそうだ。

基本的に僕もセイゾウと同様、
バニラ派というのはよくわかるけれど、
彼の涙ぐましい努力は偉いなあと思った。

「まあ、喜んで欲しいですからね」と
セイゾウの笑顔が報われればいいのだけれど。

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2020年09月01日

世界のエロ用語

昨日はスタッフのケンが久しぶりに
入ってくれた。
何かの話の流れで
「締め付けが厳しくて」と言うので
「え?上司の話?」と尋ねると
「は???いや。エッチの話ですが」
とケンは答える。

「え?それは締まりの良い?ということ?」と
尋ねると、そうとも言う、と(笑)

ケンは台湾出身で、ほぼ日本語は完璧に
話せるのだけれど、たまにこういう
楽しい間違いがあって、笑わせてくれる。


色々聞いてみると、中国語は
発音が難しいだけではなく、
日本では使われない漢字も多い。

しかしゲイが使う言葉の中で
「ケツ掘り」が「肛交」と書いたり、
「オナニー」は「手淫」、
「SM」を「性虐待」、
「フィストファック」を「拳交」
このあたりは、わかりやすい。

「ゲイ」を「同性恋」というのもわかるけれど、
「ノンケ」を「普通人」というのは
「ゲイは普通じゃないのか」という
日本人的な発想ではないのかも。

それを考えると、ゲイ用語に限らず、
世界のあらゆる国の性的な言葉、というのは
それぞれに色々な意味が微妙に変化するのは
面白い。

日本の「イク」が"come"であったり、
「フェラチオ」が吸うのではなく、"blowjob"
だったりするのは有名だ。
「中出し」を"cream pie"と、お客さんの
シュウゾウちゃんに聞いたのには笑った。

派閥争いでゴタゴタしている自民党総裁選を
耳にしているだけで、誰が国民のことを
考えているのか、とうんざりする。
こんなオバカな話を
店で聞いていられることが救い、
と思うのも、我ながらどうなんだろう・・・。

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2020年08月25日

「ワイセツ」の定義

トモキはゲイビデオ収集家らしく、
いまだに2丁目のビデオショップで
DVDを買ったり、ビデオメーカーから
ダウンロードしたり、
そういうことに使うお金は
2万円をくだらない、と言う。

いまだに薄消しやボカシ、モザイクが
入るのがDVDは仕方ないけれど、
それが配信になると、モザイクないモノも
ある、これは何故でしょう?

トモキが僕にそう聞いたけれど、
これはサーバーが外国にあって、
そこ経由だとモザイクなしで
発進出来るのだろうと。

しかし、これだけノーカットで
どんどん色々なモノが観られる世の中で
日本はいまだに修正が必要。

ネットなどで個人間だけ観られる、
というサイトに全裸動画を掲載していた人が
逮捕される、ということも耳にする。

片や、配信サイトで流れる映画では
ノーカットで丸出し、というのもある。
このあたりは、映画館で観られる作品も
一部そうであるように、その会社の
自主規制、ということなんだろう。
ポルノか、どうか、ということが問題なのか。

しかし、最近再見した映画
「ぼくのエリ 200歳の少女」では
DVDでも、スカートを上げた部分に修正が入る。
これは「少女」であるはずの子供が
男だった、という大切なシーン。
これにボカシが入っていると
まるでこの映画の意味が
ものすごく変わってくるのだ。

同じように、女性シンガーが
ペニスを持っていた、というシーンが
重要な「クライング・ゲーム」は
DVD化された時に無修正になっていた。

その昔、猥褻とはなんだ!と
世の中に噛み付いていたコメディアンの
「レニー・ブルース」を描いた映画で
裸体で死んでいるダスティン・ホフマンの股間に
修正が入っていたのには、
ホントにがっかりした。


ネットで未成年でさえ、観ようと思えば
いくらでもポルノが観られる時代。
それを規制するのは、
まだわからなくもないけれど、
これだけ無修正を目に出来る昨今、
それでも修正を入れ続ける日本。

無修正、絶対反対、と言っている人って
一体、どのくらいいるのだろうか。

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2020年08月04日

股間フェチの目のやり場

昨夜から、18時オープン、22時クローズとなり、
22時に鍵を閉めたら、そのあと
何人か入ってくれようとしたようだった。

いいよ、いいよ、大丈夫、と
入ってもらいたいのは山々だったが
とりあえず公表もし、
心に決めたので、そのまま
お帰りをさせてしまった。

こんな苦渋の決断が、これから
ひと月近く続くとなると、本当に気が重い。

まあ、そんなコロナ渦で、40歳前の
ヤジマは、店に入るやいなや
「みんな、薄着になってきて
短パンの足や半袖のTシャツから
二の腕が見える季節で、
電車に乗っているだけで幸せ。
今日も体育会学生の集団に
目を保養をさせてもらいました」と元気だ。

「あれ、ヤジマってそんなに身体フェチだっけ」
と僕が聞きかすと
「いや。厳密には股間フェチなんです」
そう言う。

とにかく電車でも、街でも、顔よりも
体付きよりも、とにかく男たちのジーパン、
スーツ、ハーパン、それぞれの股間に目がいく。

そのフィットしたモッコリの盛り上がりを
見ているだけでクラクラするのだそうだ。

テレビを見ていても、出演者の股間に
必ず目がいく。
街に出ると、目のやり場に困る。

だから、たまに誰かとベッドインしていても、
出来るだけ脱がせないで、上から
ずっといじっていたい。

モッコリ好き、と聞くと
大きいほうが良いと思われがちだそうだが、
ヤジマは、そうではなく、とにかくパンツやズボンに
しまわれた秘密の部分を想像しながら
触る、というのが最も喜びなのだと言う。

「だから、ある意味、バニラでも
まったくOKなんです」

とは言え、そういうことで満足するタイプは
なかなかいなくて、そこがヤジマの頭を抱えるところ。

いずれにしても、このお客さんが
少ない中で、楽しい話をありがとう。

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2020年07月26日

記憶の彼方に

昨日、来てくれたジョウジ君、32歳は1年半ぶり。
彼はたぶん5、6回は来てくれているけれど、
大体、1年に1度か2度。

そんなジョウジ君が来てくれた早々、
「前回、僕が来た時のこと、覚えていますか?」
と言われた。
「来てくれたのは覚えているけれど、
どんな話をしたっけ」と僕が聞き返すと
「いや、あの時、僕のひとつ開けて向こう側に
座っていた人なのですが」と言う。

結構深夜が多いので、
会話の内容は覚えているけれど、
その時にいた人を聞かれると
まったく覚えていない。

これは1年以上経っているとかではなく、
つい数週間前のことでも、
その時に3人だけで話をしたりしていない限り、
僕の場合、思い出すのは絶対に無理。

どうやらジョウジ君は、
その時かなり酔っ払っていて、
店を出てから、共にどこかのホテルで
ベッドインしたらしい。

しかし、連絡先も交換していなくて、
どんなことをやったのか、
どういう人だったかも思い出せないと言う。
ホテルから外に出た時も
朦朧としていたらしい。

だから、どういう人だったのか
知りたかったそうなのだ(笑)

それを聞かれても、本当に困ってしまうのだけれど、
逆にちょっと驚いてしまう。
僕はいくら酔っ払っていても、そこまで
記憶が飛ぶということはない。

ただ、お客さんと話をしていると、3、4人に
一人くらいは、記憶が飛んでまったく覚えていない
という人がいる。

「とは言っても、絶対に自分のタイプじゃない人とは
やっていないはずなんですけどね」
そう言いながら、ジョウジ君は
また1杯、お代わりを僕に頼んだ、
そんな連休3日目の深夜だった。


*******************




posted by みつあき at 13:46| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

毛深さは魅力的か否か

昨日来てくれていたタカミチは、昔から
毛深いのがイヤで、ここのところ、
全身のヘアーを処理しに行っていると言う。

胸毛も、脇毛も、太腿やスネ毛はもちろん、
大事な部分まできちんと処理してもらうのだそうだ。
タカミチは、毛深い相手が嫌い、という
ワケではないけれど、自分はいやらしい。

その横に座っていたイチロウもかなり毛深いのだが、
彼はそれが「ウリ」であることをよくわかっていて、
処理をしたことはない、そう言う。

ゲイの中で毛深いほうが好き、という人たちが
どれくらいいるかは、わからないけれど、
毛深くても良い、というのを
入れると、それなりに多いと思う。

比べていまだに女性が毛深いの嫌い、
という人が多いせいか、脱毛処理をする
ストレート男性は多いだろう。

僕自身も、まったくこだわらないし、
毛の生え方などにも寄るけれど、
毛深い人は魅力的だとも思うタイプ。

むしろ、僕ももう少し毛深ければなあ、
と30代の頃など思っていた。

確かに毛深さを売りにする日本人俳優など
少ないけれど、(思い浮かべるのも大変)
外国人はあれほどかっこ良い俳優がいるのに。

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タカミチも、毛をなびかせて
多くの人たちにアピールするべき、
そう思うのは僕だけだろうか。。。。
*******************

posted by みつあき at 17:01| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

日焼けあとのエロさ

昨日ユキオとその友人のリョウスケ君が
食事をしたあとに来てくれた。
二人は30歳、28歳。

二人はもう5年くらいの友人同士らしく
お互いにちょっといじり合うのが
なかなか可愛らしかったりする。

でリョウスケ君のTシャツから出ている
腕が真っ黒だったので
「よく灼けてるね」と
僕が言うと、ユキオは
「汚いでしょ。コイツ、
ここから上は白いんすよ」と
Tシャツの袖をまくりあげる。

「バイク乗ってて、腕だけは
すぐに灼けちゃいます」と
リョウスケ君。

「もう、今の時代、色黒とかあり得ない」
とユキオが言うと
「俺は出来れば日焼けしたい派なんですけれど、
こいつも含めて周りはやめとけって
言うんですよ」リョウスケ君はそうつぶやく。

そう。
ここにも何度か書いたことがあるけれど、
僕の若い頃は(って、そんなことばかり。笑)
4月から10月くらいまで、年の半分以上、
多くのゲイは真っ黒だった。

どれだけ灼けているか、ということが
筋肉や短髪と共に、ゲイのモテ度になる、
という時代だった。

「色黒で男らしい、という印象は
もうないの?」と僕がユキオに聞くと
リョウスケ君は「そうだ、そうだ」と言う。

ユキオいわく「なんか田舎くさいって言うのと、
シミとか、シワとか気にしないの?と
思ってしまう」らしい。

「そんな若さで?」と言うと
「もう若くないっすよ〜」だそうだ(笑)

夏のプールに行って、更衣室で
パンツを脱いだ時に残っている
日焼けあとを見ると、エロいなあ、
なんて思っていたのは、遠い昔のことなのかも知れない。

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2020年05月28日

性的ファンタジーと、そうでないこと

つい昨日、ネットサーフィンなどしていたら、
38歳のお祭り大好き野郎のページを見つけた。
(おじさん、ヒマ。。。笑)

目にモザイクは入っているけれど
顔も身体もほぼあらわになっていて、
六尺画像と色々文章を
たくさんアップしていた。

盛り上がった大胸筋と
毛深い腹筋、その下に
もっこりと盛り上がる股間。
坊主が少し伸びた頭と無精髭、
そして一見さわやかそうでもありながら、
コワモテのひとえまぶた。

仕事は建築現場にトラックで資材を
運んでいる、といながら、現場でも
仕事の手伝いをする、という
いわゆるゲイビデオから
抜け出たような生活を送っている。

また地方都市に住む彼は、
祭りの季節になれば、神輿をかつぎ、
ストレートの知り合いたちの何人かに
酒を飲ませては、抜きあったりする。
それは恒例の行事で、
そのへんの女よりうまい、
とも言われると書いてある。

たまにトラックで温泉に出かけて
そこで目と合った男と
トラックの荷台で絡み合う。
大方、女房持ちの既婚者ゲイらしい。

その克明な描写はかなりエロチックで
おじさんもなかなか興奮しながら、
ついつい読み進めていく。

ただ、読んでいくうちに、彼の心の奥に
潜んでいるモノにぶち当たる。


彼は普段から女性がとても苦手で
性的なことだけでなく、仕事でも
私生活でもまったく
女性と関わりたくないのだ、と呟く。

色々な場所で知り合った男が、
奥さんや彼女の話を
ちょっとでもすると、そんな話は
まったく聞きたくない、とブチ切れて
驚かれるのだそうだ。

また、彼の文章中に、非常に女性蔑視と
思える発言も多く出てくる。
「女のクセに」とか「クソババア」など
差別的なまでの暴言が並ぶ。

そして、その先には「女の腐ったような男」だとか
「オカマはここを読むな」とか
ゲイに対しても、
ホモフォビックな文章まで出てくる。

ゲイのSM漫画やビデオに出てくる
絶対服従的な男性だけの社会への憧れや
こうでありたい、という思いから
彼はそういう方向へと向かったのだろうか。

僕自身の中にも、昔からある
ゲイなりの「野郎幻想」や
ある意味「ノンケ男子への憧れ」。

ただ、ある時から多くのゲイの男性と
知り合ったり、話したりしていると
それは、ほぼ性的ファンタジーでしかない、
ということに気がつかされる。

「男性性」なんて、想像力の中で
作り上げていくモノで、
「男の中の男」という言葉に
色めきたつのは、わざと
スイッチをそちらにひねる瞬間だけのモノなのだと。

彼の書く卑猥な文章にもそうなのだが、
多くの差別発言に、
多くの「いいね」が
付いていたりするのを目にすると、
そこに、男社会が持つ時代錯誤感や、
危険さをついつい感じてしまう。


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2020年04月19日

コロナ時代のセックスの問題

新型コロナウィルスの問題が起き出して、
早、3ヶ月近くが経とうとしている。

そんな中で、それぞれの性処理、性生活って
どういうふうにしているのだろうか、と。

「コロナウィルス ハッテン場」とか
ウェブ検索してみると、
昨日あたりからクローズしたお風呂系の
ハッテン場は少しあるようだけれど、
多くのハッテン場はオープンしているようだ。

とあるブログには「この休みの人たちが多い!
今こそ、ハッテン場!」と書かれている
ところもあって、ちょっと驚いたりもする。

ハッテン場で不特定多数と、
と接触をもつというのはともかく、
こういう時期であれ、
出会いを求めている人たちは
多くいることは確かだし、
それは決して悪いことじゃない。

2丁目も多くの店はクローズしていて、
きっと出会い系アプリを使っている人が
多いとは思うけれど、
そこでもついつい濃厚接触に
なってしまいがちだろう。

ツイッターなども含めて、
それはそれ、と考えている人もやはりいる。
別に、ゲイ、ストレート問わず、
セックスというのは、確かに大切でもあり、
必要なことでもある。

数ヶ月前は、まさかこんな事態に
なるとは思わなかったワケで、
神経質な人でなくても、
かなりヘビーに考える人も多いだろう。

命と引き換えに、というのは大袈裟だけど、
それでも絶対感染の可能性があることは
したくない、そう思う人は
「この時期、エロビデオしかない」
そんな声も聞こえてくる。

中には、PCや携帯のチャットルームで、
それぞれのエッチなことを見せ合いながら
という人たちも多い。
なるほど。これはこれで今だからこそ、
というのもあるかもしれない。

images-1 2.jpeg

倫理観云々というよりも、
いかに想像力で、このコロナウィルスを
乗り切っていくか、そんな時代に
突入してしまったのかも知れない。

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2020年02月24日

最強のオナニスト

コロナウィルスの話題が飛び交う中、
先日の「ハッテン場に行けない」という
ブログを読んだケイジ君が
僕は「最強のオナニストなんで、大丈夫です」
そう言った。

何が最強?1日にやる回数?などと尋ねると
「いや。相手がいるんですよ。それもたくさん」

ケイジ君はネット上で見つけた人々
(それも都内だけではなく、地方の人、
また国外の人たち)と、画像を送り合い、
Skypeなど、動画であられもないことを
見せ合うのだそうだ。

単純に自分のマスターベーション姿を
たっぷりと見せてくれる人もいれば、
ケイジ君好みのマッチョな身体で
ポージングを取ったり、という
露出趣味の人もいる。

ケイジ君も、相手が求めてくれば、
スポーツウェアや、昔、アルバイトで
着ていた作業着を着て
コスプレをやってあげたりする。

中には驚くようなSMだとか、
スカトロのようなモノを見たい、
見せたい、という人もいる。

多少、命令したり、されたり、ということは
付き合うけれど、あまりハードなことになると、
ケイジ君自身が、どんどん冷めてくるので
「ごめんなさい」と通信を切るのだそうだ。

もちろん、そこには「是非、会いたい」
そういう人もいるけれど、
ウィルスの事だけじゃなくて、
会ってしまえばつまらなくなるだろう、
そう思うので、あっさりと断るらしい。

とにかくこの時代、
バーチャルとは言えども、
ビジュアル派のケイジ君にとっては、
興奮するし、自分がイッてしまえば
気持ちよく寝られるのだそうだ。

恋愛は?と聞くと
「ああいうサイトでは見つけるつもりはないので
やっぱりバーですかねえ。
でも、当分は見せ合いでいいや。」と
言い放った。

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2020年02月14日

禿頭の魅力

20代のナオトは、人から
「どんな人がタイプか」と聞かれると
「禿頭専です」そう答える。

彼がまだ20代ということもあるのと、
禿頭というからには、40代以上、
老け専と思われがちだが
彼いわく同世代でも若ハゲならOK。
とにかく、髪の薄さに魅力と
エロさを感じるらしいのだ。

もちろん、ロン毛は論外で、
それでは坊主頭はどうかと尋ねると
嫌じゃないけれど、それよりは
やっぱり禿頭。
M字型も含めて、頭のてっぺんのハゲ、
つむじ型、そういうのに
めちゃくちゃエロスを感じるとのこと。

ナオトの何故ハゲ専になったのか
尋ねると、彼は浪人時代に
予備校の先生と出来てしまったらしい。
それがナオトの初体験となった。
その先生(40代だったらしい)が
かなりハゲ上がっているけれど良い男。

彼と一緒にいた数ヶ月、
その先生のアパートで
彼は常にナオトの膝枕でテレビを見ており、
その時に、いつもハゲあがった頭を
撫でていたのだそうだ。
それは初めての行為でもあり、
ナオトにとって、安らぎ、
かつ物凄くエロチックな感情だったと言う。

その後、彼は地方都市の予備校に
移ってしまって連絡が取れなくなったのが
とても残念だったようだが、
とにかくそれがきっかけで
いわゆる「ハゲ専」となった。

なるほど。

お笑いのトレンディエンジェル、
斎藤氏とかは、僕から見ても
イケメンだと思う。
あれで髪の毛が普通にあったら、
確かに彼のイケメン度は
冴えないのかも知れない、
そんなふうに思った(笑)。

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2020年02月13日

エッチする際のお酒

今日は久々にエロ系な話題なので、
抵抗ある方、18歳未満はスルーしてください。

*********************

先週、常連のキョウジが、ヤリ部屋付きの
脱ぎ系バーに行って来たと言う。
あまりわからない人に説明すると、
一応上半身など脱いでカウンターで
飲むのだが、気があったりすると
別の部屋に入って、
エッチに至る、ということ。

まあ、飲んでいなくても
その部屋で待ち構え、
エッチだけ目的で来ている人もいるそうだ。

思えば、僕がハッテン場に行っていた頃は
(何十年前だ?笑)、
お酒を飲んだ流れで
エッチという概念がなかった、
と言うよりも、そういう場所がなかった。

お酒が少し入らないと
そういう気持ちになれない僕は
当時そんな場所に行く前に
バーで少しひっかけるか、
もしくは、コンビニで買った
ビールなんかを公園で飲み干してから
向かったものだ。

そんな話をすると、キョウジは
「自分はお酒なんかなくてもいいし、
むしろお酒はつまみのようなモノ」と言うし
横にいたモリトも「お酒なんか飲んだら
勃たなくなっちゃう。」そう言う。

他のお客さんにも色々聞くと
意外にお酒とエロは別、という声も
多かったので驚く。


そこで登場したのが、坊主頭で
エロエロなゴウちゃん。
彼は僕と同様、と言うか、
かなり酔っ払わなければ、エッチが
出来ないようだ。

彼は決まったセクフレがいて、
その相手とやる時は、お互いに
一升瓶を持ち、
もちろんゴクゴク飲むのだが、
それを口にふくみ、お互いの身体に
かけあって楽しむのだそうだ。

さすがにお酒好きの僕も、
そんな経験はないけれど(笑)

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2019年12月26日

クリスマスやお正月のハッテン場

この前、何かの流れで、お店の中で、
クリスマス・イヴや
大晦日などにハッテン場に行ったことが
あるかという話になった。

26歳のコウジは、数年前、
どうしても紅白が観たくて
アルバイトのあと、急いで
新宿にあるハッテン場に行ったと言う。
決してやりたくて、やりたくて
ということではない、そんな言い訳をしていた。

そこには、5、6人ほどのお客さんがいて、
店の計らいで、
薄暗いハッテン場のソファで
シャンパンで乾杯したとか。

とは言え、終電にも乗らなければならず、
紅白が終わってすぐに
その場所をあとにして、
辛うじて、その場所で
新しい年を迎えることは免れたらしい。


思えば、僕も20代でこの世界を知って
数年後、とあるサウナで
大晦日を送ったことがある。

まだゲイの友人もまったくいなくて、
2丁目も畏れ多いと思っていた時代。
何故実家に帰っていなかったのか、
その当時まだ付き合っていたはずの
彼女とはどうだったか、
まったく覚えていない。

ただ、紅白の音声だけがどこからともなく
聞こえて、そのあと街の中からか、
テレビからなのか、除夜の鐘の音が
響く中で、暗闇でむさぼり合う男たちがいた。
それを横目に見ながら、
俺はこんな日に、何をしているんだろう、
と無性に惨めな気持ちになったことを
覚えている。

それから長い年月が経ち、
今となっては、
クリスマスだろうが、正月だろうが、
自分がやりたいことをやりたい時にやる、
ということが決して悪いことではないんじゃないか、
そう思うようになった。

別に人に迷惑をかけているワケではなく、
それぞれに自分が好きなことを
やれば良い。

そんな事をぽつりと話すと、同世代の
アキラは「普通、逆じゃない?
若い頃は無鉄砲だけど、年とると
分別を持つものだ」と笑われた。
そういうモノだろうか(笑)

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2019年12月19日

ゲイの短髪幻想

昨日、常連のジョウジが、
久しぶりに会ったユキオに
「あれ?髪、切った?それ、角刈り?」と
ジョークっぽく言ったことから
「角刈り」って、ほぼ見なくなったなあ、
そう思った。

と言うか、今、床屋に行って
「角刈りにしてください」という人は
いるんだろうか。

ゲイの短髪幻想というのは、昔から
かなり良しとされていて、
「筋肉」+「髭、または毛深さ」と共に、
女性にはない男性性をアピールするモノなのだ。

裾を刈り上げ、前髪だけをクルッと前にあげて
アイビーカットは今から50年以上前は
とても流行っていたようだし、
つい10年前ほどまで
よく見かけていたソフモヒ
(これも見なくなった!)
短髪をオシャレにした感じだった。

相手が短髪じゃないと、絶対いやだ、
と言う人も多い。

そう言えば、前によくうちに来ていた
六尺好きのメグムが、とにかく一番興奮するのが
うなじから刈り上げた頭を
舐めることで
「男の中の男。野郎っぽさ、たまんねえっす」
って言っていたのを思い出す。


それでも昨今のゲイは、ある意味、
ストレートのサラリーマンと同様、
前髪も、裾もほどほどに
毛がある、という人も多くなった。
むしろ度短髪というのは
不自然でゲイゲイしくって嫌だ
という声もあったりする。

ゲイの中でもこれまた多様性。
時代は確実に変化している。

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2019年12月08日

変化する性事情

昨夜来てくれた常連で
マッチョなキョウジ、37歳。
彼はジムでパーソナル・トレーナーを
付けている。

20代後半で独身だけど、
大きな大会など出ている
かなりデカい筋肉質の若者だ。

かっこいい彼がトレーナーをやっている、と
知り、頼んで教えてもらうことになって
もう数年経つらしい。

そんな彼だが、最近驚くようなことがあった。

キョウジは、いつものようにゲイの
ポルノ系のネット動画を検索。
絡みじゃなくて、
マスターベーションを
やっているマッチョな男を
探していたら、なんとそのトレーナーが!!

たぶん、ネカマか、本当の女性を使って、
skypeなどで彼とやり取りをして、
録画されたような動画が
アップされているのだそうだ。

ものすごくビックリ。
最初は憧れている彼のそういう姿に
興奮しなくはなかったものの、
くだらない事に引っかかっている彼を
不敏に思ったと言う。

しかも、女性らしき相手の言葉に踊らされて
どんどん過激になっている。
相手にだけ見せているつもりだったんだろうけれど、
バカだなあ、と思うばかり。

最近は相手だけだと思って
Skypeなどでやり取りするゲイも
多いらしい。
何だか凄い時代になった。

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