2021年09月18日

2020年代 ゲイの人生模様

昨日来てくれたマサオ 30歳は、
先週、マッチングアプリで
40代後半の男性と会ったと言う。
彼は既婚者だけれど、現在離婚調停中らしい。

奥さんが、彼がゲイだと知っているのか、
どうかは聞かなかったらしいけれど、その彼いわく、
これからは、ゲイとして堂々と生きていきたい、
そう言っていたようだ。
マサオは会った途端にそういう話を聞いて
かなり驚いたと言う。

それを聞いていたヨシモト 27歳は、
「うわ、重いなあ」と呟く。
セックス百戦錬磨のヨシモトだけど、
人と付き合ったこともなければ、
好きになったこともない。

良い人だなあと思ったことはあるけれど、
ドキドキしたり、切なくなったり、という
経験がないと言う。

これからそういう経験がしたいか、と聞かれても
そんな気持ちになったことがないので
よくわからないのだそうだ。


そういう流れから、ヨシモトいわく、
最近は、Prep(いわゆるHIVに感染しない医療薬)が
お金さえ出せば、簡単に手に入るように
なったせいか、すぐに生でやりたい、
という人も増えていると言う。

これは、マサオにとっては、信じられない話らしい。

ヨシモトも、確かに自分はセックスを
楽しむタイプだと言うけれど、
Prepを飲んでいようがいまいが、
やっぱり生ですることには抵抗があると言う。
他の性感染症も正直、怖い。

確かに、うちの店で耳にするのは、
Prepが出来たからか、どうか、
生でしたい、と言う人は
ここ数年で確実に増えたようだ。

思えば、NYの友人も、あちらではもう
コンドームを使う人はいないんじゃないか、
そう思うくらいに、Prepは一般的なのだそうだ。


離婚調停のゲイの人の話から
Prepの話まで、いかにも2020年代
日本のゲイの生活を象徴する話だなあ、
そう思った。

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2021年09月08日

幼少期の性の記憶

ヤスヒサと男との初体験の話をしていた。
話の途中で、ヤスヒサは
「初体験は二十歳を過ぎてからだけど、
とにかく小学校の時の運動会で
友人たちのお父さんのジャージの
モッコリを見て、すごく興奮していたことを
思い出した」いきなり、そう言った。

ずっと凝視していたら、自分の母親に
「あんた、ずっとどこ、見てるの?」と
言われ、とっても焦ったらしい。
お母さんにしっかりと、わかってしまったのか、
それとも違うのか、これはいまだに謎だと言う。
たぶんお母さんはとっくに忘れているだろうけれど、
とは言っていたものの(笑)


それを聞いていたトモアキは、
「僕も小学校の頃、近くに住んでいた
工場で働くあんちゃんが大好きだった」と告白。
そのあんちゃんは、よく立ちションを
するのだが、トモアキにどこまで
オシッコが飛ぶのか、
戦おうと言われたらしい。

トモアキは必死で遠くまで飛ばそうと
試みていたのだが、なんとそのあんちゃんは
自分のペニスをしごいて大きくさせ、
トモアキよりもずっと遠くに飛ばした。
それがトモアキが他人の勃起を
初めて観た瞬間でものすごく興奮したのだと言う。
その時のシークエンスは、今でも夢に見るのだそうだ。


それを聞いて僕も思い出したのは、
小学校の頃、7歳年上の自分の
兄のパンツに少し穴があいており、
そこから兄のヘアが見えるのにドキドキした。
自分自身がまだヘアが
生えていない時期だった。
そして、もっと見たいなあ、と
その穴をハサミで少し大きくしてしまった。

兄は母親に「ほころびが大きくなった。
おかしい」と訴え、
「そんなの、ネズミでもかじったり
するワケないから、あなた自身が寝てるうちに
破いたんじゃないの?」と言われていて
身が縮む重いだった。
もう僕がゲイであることを十分知っている兄だが、
今さら、そんなこと、さすがに
恥ずかしくて告白は出来ない(笑)


子供の頃の性に対するそういう思いは
何か行為に移す、移さないはともかく、
おそらく誰もが持っていただろう。
懐かしいけれど、いまだに考えると
甘酸っぱく、また気恥ずかしいものだ。

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2021年08月22日

エロいジムの話

昨日来てくれたモトヤは、
ついここ数ヶ月、ゲイ専用のジムを
見つけて、週に一度くらい通っているらしい。

結構、マシンはきちんとあって、
人数制限が4人まで。
大事な部分さえ隠していれば、
どんな格好で運動をしても良いと言う。

ただ、そこでハッテン行為、というのは
さすがに御法度で禁止されているとのこと。

モトヤは、この時期、変に混み合っていて
密になるのは嫌なのと、マシンが空くまで
待っているのも嫌。

なおかつ、エロい格好で鍛えているのは
自分で、とてもアガるのだそうだ。
ちなみに、昨日は六尺でデッドリフト。
かがんだ時に、六尺がケツに食い込む、
というのが、なんとも言えない、
そう言っていた。なるほど。。。笑

思えば、そういうシチュエーションは、
ゲイのエロビデオでしか見られない。

ケツ割れだとか、ラグパンだとか、
フェティッシュな格好をしている人たちが
来ているようだ。

ただ、僕は自分自身がそういう格好を
したからと言って、アガりはしないし、
相手がアガってくれるのならやるが(笑)

増して、トレーニングの最中に
そういう格好の人が周りにいたら、
集中出来なくて、これは無理。

でも、久しぶりに店で明るいうちから
そういうエロ話を聞けて、
つくづくゲイバーだなあと思った(笑)

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2021年07月09日

性的ファンタジー、性的願望、そして性処理

昨日、ちょっと早い時間から
来てくれたお客さんたちそれぞれと、
ゲイの、と言うか、男のセックスについて、
色々と話をしていた。

ゲイがよく性欲が強い、などと言われるけれど
本当だろうか。ストレートよりも、
そういうチャンスを持つ機会が多いから
そう思われるのかも知れない。

そこには秘密めいたモノもあれば、
あけっぴろげで驚くほど、大らかなモノもある。

お客さんの中には、付き合っている人間もいれば、
シングルの人もいた。

ヨシロウは、今はシングルだけど、
相手が出来れば性的なことは
その相手以外とは考えられない、そう話す。
ツネオちゃんはここ数年つきあっている
相手がいるけれど
「たまに抜きありマッサージに行く」と言う。
ヒデヤはシングルで、自分は変態なので
それを追求していくのだと笑う。


セックスについて、自分のフェチや、
好み、どうやって愉しむか、など、
人に話したい人もいれば、
話したくない人もいる。

そういう事が苦手な人もいれば、
奔放な人もいる。
自分に最愛の人がいても、
エッチなことだけは知られずに
ひっそりとやろう、
そう思っている人も比較的多くいるだろう。


ひと昔前までは、セックスにまつわることが
まるで汚らわしいモノのように
思われていたこともあったけれど、
そういう世の中でも、エロスにおいて
とことん追求していく人たちもいた。


若い頃に、戯曲家のテネシー・ウィリアムズの
回想録を読んだ時に、この人はここまで
セックスに対して追求をおこたらず、
ある意味、依存症とも言うほど
凄まじいことまで書いてあった。

でも、今、この年齢になってみると、
どこからどこまでが依存症で、
どこが適当であるのか。
いまだに僕はわからなかったりする。

セックスや自分のフェティッシュを極めるために、
特定の相手を一生作らない人もいる。

付き合っている人も様々だ。
とても少ないけれど、
長くつきあっていながら
そのパートナーとセックスで
満たされている人もいる。

逆に、相手とはすべて性的なことを話し合う
オープンリレーションシップで
それぞれがやりたいように、
というカップルもいる。

上にも書いたようにどれだけ遊んでも、
墓場まで持っていき、
ずっと隠し通すタイプだっている。

HIVだけではなく、あらゆる性病を気にせず、
生でしかやらない人もいれば、
粘膜接触は絶対にしない人もいる。

本当に、人、それぞれだ。

そこに大きな問題が横たわっているとすれば、
未成年との接触や、
セックスしたいと思う相手が
(それがパートナーであっても)
望んでいないようなことを強引に
しようとすること。


性のファンタジー、願望、そして処理
それがある人は、
自分が自分であるために、
選択することで、それで良いんじゃないか。

人の価値観はそれぞれだ。
ただ、それは自分自身が決定づけるモノであり、
人がとやかく言うことではない、
僕はそう思っている。

一度きりの人生だ。
自分自身に責任を持ちながら、
いくつになっても(自分に言い聞かせている?笑)
性のみならず、自分に向き合っていくこと。
それこそが、大切だと思う。

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2021年06月27日

乳首の大きさ

昨日の土曜日、夕方4時に店を開くと、
少しずつお客さんがやってきてくれた。
ほとんどが一人だけれど、久しぶりな顔もあり、
まだまん延防止というこういう時期に
ぶらりときてくれると
とても嬉しく思ったりする。

土曜日なのに、人は少ないながらも、
逆にゆったりと飲んでくれて
知らない人同士も、いつも以上に
話が弾んだりする。

そんな中で、マッチョなアイザワ君が
実は乳首にピアスをしている、
ということから
乳首の形で盛り上がった。
いかにもゲイバーの会話。

もちろんアイザワ君は、デカい乳首に
なりたい、というのが夢で
ずっとニップルサックなる
乳首を大きくする乳首吸引器を
付けたりしていると言う。

「ドン引きっていう人もいるけれど、
仕方がないですよね。
自分がそうなりたいんだもん。
僕にとって、乳首デカくするのは
筋肉鍛えるのと一緒ですよ」と。

かたや、そこにいたヨウじは、
出来るだけ乳輪も、乳首も小さいほうが
アガるのだと言う。

ここから乳輪はどれくらいがいい、
乳首はどれくらいがいいという
くだらない論争が。。。


それにしても、ストレート男性は
やっぱり女性の乳輪や乳首の形や
大きさの好みはあるんだろうが、
逆に女性からすると男性のそれらはどうなんだろう。

また、乳首にピアスしている人が
アイザワ君に限らず、ジムでもたまに
見かけるけれど、基本的にはゲイなんだろうか。

それこそ、局部にピアスをしている人もいるけれど、
日本人で、それこそストレートで
それが好き、という人はどれくらいいるのか。
また、そういう男性を女性で
好きな人はいるんだろうか。

いずれにしても少数派万歳。
(いや。僕はピアスが好き、という
ワケじゃないいだけれど。笑)

ほぼ、ほぼどうでも良い話で爆笑。
こういう時期だからこそ、こんなくだらない
話で盛り上がるのって、楽しかったりするのだ。

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2021年04月17日

好きな臭い 嫌いな臭い

ヤスヒサは、自称「物凄い臭いフェチ」
なのだそうで、特に相手の顔や身体が
好きなタイプではなくとも、
ヤスヒサの好きな体臭があるだけで
やりたくなってしまうのだそうだ。

具体的に好きな臭いは?と聞くと
スポーツをやった後の汗の臭いから始まり、
1日履いた下着や靴下の臭い、
人によっては、腋臭でも良い、と言う。

一度だけ、ヤスヒサはSNSで呼びかけて、
ハッテン場の個室で目隠しをし、
相手の姿、形をまったく見ずに
相手の身体の臭いだけで
イッてしまったらしい。

「そういう意味では、挿入行為などが
なくてもまったく大丈夫です」
そう言う。

そういう意味では、臭いフェチというのは
SMの部類に入るんだろう。。。

ヤスヒサの話を聞いていたサトルは、
「僕は全部、無理だなあ。
自分がアガるのは、好きなムスクや
香水の匂い。体臭は絶対ダメ」
いわゆる世間的にも「良い香り」と
されるモノじゃないとダメなようだ。

また、その場に居合わせたヨシムラちゃんは
「僕は言葉で、『くっせ〜よ』とか
言い合うのは好き。
でも、本当に臭いのは苦手」そう言う。

それを聞くと、色々な人が色々な臭いで
興奮したり、嫌悪したりする、
というのがよくわかる。

僕個人は、特に臭いに関してフェチは
ないけれど、衣類の生乾きっぽい臭いが
苦手かも知れない。

あなたはどんなニオイがお好みだろう。


さてさて、本日、土曜日は久しぶりに
スタッフのユウが一人営業、
明日、日曜日はタクヤの六尺デイ。
共に15時から20時まで。
よろしくお願いします。

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2021年04月06日

全裸を誰に見せられるのか

昨夜は、ミノル、アキヒコ、ススムの
仲の良い3人が一緒に飲んでいた。

そこで人は相手が誰なら自分の全裸を
見せられるか、という話になる。

もちろん、大衆浴場や、性的関係者は
除く、ということだ。

このバカバカしいやり取りは
(もちろん僕も加わっているのだが、笑)
いかにもゲイらしい会話だ。

ミノル、アキヒコは、ほぼ無理かなあ、
と言っているけれど、
ススムは、自分が嫌な人でなければ、
「相手が見たい、と言われると
誰にでも見せるよ」そう言う。

とは言え、よく露出趣味の人が
誰にでも見せたい、見られたい、
というのとはちょっと違う、
というのがススムの意見だ。

思えば、ススムはかなりオープンマインドの人で
色々なことを語らせると、そこにほとんど嘘はない。
常に正直でいたい、それが彼のモットー。
それが裸を見せられる、というのに
繋がっているかは微妙だけれど(笑)

僕自身は、あまり想像したことはないけれど、
特に必然性がなければ、やっぱり無理なのかも。

ただ、風呂場で必ず、股間を隠すか、と言うと
そこはそうでもない。

ここはとても分かれるところで、
あまりゲイだから、ストレートだからと
言うとそうでもなさそうだ。

もちろん、別に見せたいワケじゃないけれど、
おそらく、父や兄が隠していなかった、
というのが大きな理由な木がする。

いずれにしても、どうでも良い話で
爆笑した夜だった。

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2021年03月26日

エロの定義、それぞれ

昨夜それぞれ来てくれた40代のヒロノブと
50代のヤスアキが、お互いのエッチ感について
色々語っていたのが、とても面白かった。。

タチのヒロノブは今までの人生の中で
いくら外見がど真ん中でも、
性格がすこうぶる良くても、
挿入行為が出来なければ、
友達以外の何物でもない。

つまりはパートナーにはなれない、
そう思っていると言う。

お客さんたちの話を聞いていると
圧倒的に40代以下は、
そういうタイプが多いということは
日頃から変化したなあと僕も思う。


逆にヤスアキは、
挿入行為はどうでも、
好きな相手が望むことであれば、
ほとんどのことはトライしてきたと言う。

自分がその行為が気持ち良いと
思わなくとも、望まれることに
合わせることに、何の抵抗もないと。

それを聞いていたヒロノブは
「え?SMも、フィストも、
ウォータースポーツも!?」と
次々とプレイ内容をヤスアキに尋ねる。

痛すぎたり、汚過ぎたりすることは
程度にも寄るけれど、頑張れることは
まったく問題なし!とヤスアキはきっぱり言い切る。

「比較的、表面的なことに対しては
色々プライドが高い部分も確かにあるけれど、
プライベートでくだらないプライドを
守ることについては、まったくないんだ。」

そんなヤスアキのいさぎよさに、なるほど、と
ちょっと胸が熱くなった(笑)

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2021年03月09日

あの最中での「音」

「セックスをする時に、
頭の中を音が溢れ出てくるんですよ」
ちょっとまだ雨が残り、
夜が始まるまだ17時台の店の中で
40歳のヤマトはそうつぶやいた。

「音?それは音楽という意味?
それともノイズも含めたサウンド的なこと?」
と僕が尋ねると
「音楽もあれば、物音もあります。
僕は薬物をやったりしたことはないんですが、
おそらく、ドラッグをやっている人って
こういう感じなんだろうな、
そう思うような『音』の洪水なんです。」

もちろん、その「音」は相手によって
まったく違うらしい。
クラシカルな流れるような音楽のこともあれば、
パンクやメタルのようなガンガンの曲もある。

また、ただ、ただ、ハンマーで
鉄の扉を叩いているような音もあれば、
さめざめと降り続く雨のような音もあるらしい。

ヤマトが学生の頃、たまたま
用を足しに入った川崎駅のトイレで
ちょっとニートなおじさんに誘われた。
汚れた便器がある汚いトイレの中で、
やられるがまま、やられてしまった。
その瞬間からその音は始まったのだと言う。

それにしても「音」。
僕なんて、テレビや音楽が流れているだけで
集中出来ないから、必ず消すタイプだけど、
人に寄っては、隣に声が聞こえるので、と
テレビの音量をあげる人もいた。
そんな話をすると、ヤマトの「音」は
それとは少し違うらしい。

彼の「音」に対する話は、
まるで小説を読んでいるみたいで
何だかこの緊急事態宣言で、
まだ他のお客さんが
来ないこの時間にしか話せない、と言うか、
とても相応しい感じだった。

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2021年02月09日

性のめざめ

昨日、流行りのClubhouseを聴いていたら、
男女、それぞれの性のめざめについて
語っていた。

驚いたのが、ほとんどの若い人たちが
インターネットでなんとなく
いやらしい画像、映像を観て、
ドキドキしたのがきっかけ、
などと答えていたこと。

40歳以上の人たちは、幼少の頃、
携帯やインターネットが
それほど普及していなかったため、
学校の先生や同級生、
もしくはテレビや映画、
という答が多かった。


自分はどうだったんだろう、
そう考えてみると、おそらく
幼稚園の時に遡る。

当時、まだモノクロテレビで
アニメという言葉さえなく、
テレビまんがと言われていた時代に
「鉄腕アトム」「鉄人28号」が
男の子の人気の2台アニメだった。

ただ、僕がドキドキしたのは、アトムでもなく、
鉄人でもなく、28号を操縦していた
正太郎君だった。
いわゆる「ショタ」の語源になっている
あの正太郎だ。
ちなみに僕は「ショタ」じゃないけれど(笑)


Unknown-1 2.jpeg


いや、正太郎、と言うよりも、
ある回で、鉄人か、操縦する機械が
海に沈んでしまい、正太郎君が
上半身裸になって、海に飛び込むシーンに
無性にドキドキしたという記憶。

翌日、幼稚園で「お絵描きの時間」に
みんなが鉄人やアトムを描いていたのに
僕だけが海に飛び込む正太郎君を描いていた。

その絵は僕が大人になるまで
実家の棚の中に入っていたりした。

その「鉄人28号」の回が、何回目に
当たるのか、実際そういうシーンが
きちんとあったのか、確認したいものだ。

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2021年01月10日

それぞれの小学校の頃のエロい体験

15時から開けた昨日は、少しずつ
日が長くなり、夕方もまだ明るい中で
エロ話に花が咲いたりし、
ああ、みんな、ストレスたまっているなあ、
そう思った一日だった。


それぞれの驚きのエロ体験を話していたのだが、
33歳のコウゾウは、小学校の頃、
おばあさんと一緒に近くの床屋さんに
行っていたとのこと。

おばあさんは待合室で本を読んでいたらしいが、
コウゾウはいつも、その床屋のおじさんに
耳を舐められ続け、両親にも
おばあさんにもその事が言えなくて
ずっと不思議な気持ちだったと言う。

それが彼にゲイになった理由かどうかは
今もわからないようだ。


ゴウタはと言うと、中学にあがった頃、両親が
セックスをしているのをよく目にしていた。
ショックや嫌な気持ちだったかと尋ねると、
いや、むしろ興奮したらしい。

父親がいつもコンドームを隠してある場所を
ゴウタは知り、それをひとつ取って、
彼はよくオナニーをしていた。
少しずつ少なくなっていくゴムに
いつしか父親(か、もしくは母親)が気付き、
ある瞬間からなくなっていた、
というゴウタにとってはちょっと寂しい話。

僕は僕で、小学校5、6年の頃、
友人が「ちょっといい場所に連れていってやる」と
僕を連れていったのが彼のうちのすぐそばに
住む二十歳を少し超えたお姉さんのところ。

二十歳を超えたと言っても、小学生の僕には
ものすごく大人に思えた。

僕たちが行くやいなや、彼女はすぐに
僕の友人に「これでお菓子をいっぱい買ってきて」と
お金を渡し、僕も一緒に行こうとすると
「あ、大丈夫や。俺、ひとりで行ってくらあ!」と
友人は彼女のアパートを出た。

ひとり残された僕の前で、彼女は
「暑いわね」とおもむろに洋服を脱ぎ、
シミーズ姿(今でいうスリップや
キャミソール?)になって、
何かと僕を挑発する。

困ってしまってソワソワする僕に
彼女が近づいてきて、「いい事しよっか?」
と言われ、僕は「お腹が痛い」と言って、
トイレに駆け込み、友人が帰ってくるのを待った。

友人はなんと2、30分後くらいに帰ってきて、
その頃、トイレから出た僕に
そのお姉さんは呆れ顔。

帰り道、友人が「気持ち良かった?」と聞き、
僕はすっかり彼にはめられた事をそこで知った。
そんなワケで、僕の女性初体験はグ〜ンと
遅くなったけれど、あの時の出来事は
今でもたまに夢を見たりする(笑)

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2020年12月29日

炬燵の思い出

昨夜、昨今の暖房について
みんなで話をしている時に、
そう言えば、コタツがある家というのは
今、どのくらいあるんだろう、
という話になった。

僕が子供の頃は、
火鉢こそ自宅にはなかったけれど(笑)、
炬燵は、普通に一家にひとつは
あったような気がする。

同時に石油とかガスストーブも
もちろん使われていながら、いつの頃からか
それがエアコンになり、今や床暖房の家も
結構多くなった。

炬燵で食事をしたり、
みかんを食べたりしながら
テレビを見た子供時代。
それはそれで楽しかった。

当時の炬燵の中はこんな感じ

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岐阜にあった祖父母の家では
掘り炬燵で、それこそ、
椅子に座る生活が多くなったことから
この掘り炬燵の心地よさはなかった。

そんな中、思い出したのが高校の
寮生活だ。
何度かここのブログでも書いたけれど、
一番最初にそういう関係になった
(と言っても、大したことはしていないが)
剣道部の先輩。

ある時に、僕が同級生と布団の位置を
交代して寝ていたら、先輩が
その同級生に手を出してしまった。

先輩は寝床を変えた僕に対して怒り心頭、
それから長い間、
うちの部屋で寝ることはなかった。

それから半年ほど経過したある日、
寮の炬燵で寝ていたら、同じ炬燵に入ってきた
先輩の足が僕の股間をまさぐる。

はっと気が付いた時には、両側には
同級生がいたりしたけれど、
その日から、また先輩との夜は再開した。

炬燵のことを考えると、
ついつい何十年もの前の、
その日の状況を思い出してしまうのだ(笑)

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2020年12月22日

ナルシスの極地

昨日のボディビルのブログを読んだ
コウゾウが「あの話で思い出した」と
10年ほど前に付きあった
一人の男の話をしてくれた。

その彼は、とにかく身体を鍛えるのが趣味。
昔、空手をやっていたコウゾウに
もっと鍛えろ、と自分のジムに
連れて行ってくれた。

その彼は、とにかく「カラダ専」で
良い身体の相手でなければ興奮出来ない。

そして、一緒にいても、常に上半身を脱ぎ、
鏡の前に立って、ずっと自分の身体を観ている。
テレビを見ていても、食事をしていても、
チラチラと鏡を見る。

images-1 2.jpeg

「そんなにずっと見ていても、
身体は変わらないよ」
コウゾウがそう言うと
「いや。身体を見ながら、もっと
こうなりたい、こうでなければ、
そう念じると、そうなるんだ。」
そう言い張る。

コウゾウが冗談で「自分の身体で
オナニー出来そうだよね」そう言うと、
「いつも、そうしている」
そう言われた。


そして、コウゾウが最も彼から
気持ちが離れてしまったのが、
セックスの時にコウゾウの顔ではなく、
鏡に映ったやっている時の
自分を見ていたことだった。

何か、自分じゃなくても、
この人は良いのではないか、と。

この彼との件があってから、
マッチョな人は好きだが、
鍛えている人を見ると、結構
トラウマのように「この人も
やっぱり自分を見ているのだろうか」
コウゾウは、ついつい、
そう思う自分がいるのだそうだ。

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2020年12月01日

裸の付き合い

うちの店で六尺デイというのがあることは
もうずいぶんの人が知っているけれど、
最初の頃は「え?何故?」とか
「180度違う」とか、よく言われたモノだ。

それはそもそも、うちの店がベランダがあり
屋外から見られそうであること、
そして禁煙だったり、ワインを飲む人が多い、
そんなイメージから、
六尺という昭和の雰囲気からは
ほど遠い、と思う人も多いんだと思う。

昨日来てくれたコウスケ君は
六尺飲みが大好き。
今までもありとあらゆる六尺バー
に行っていたようだ。

何がそんなに楽しいの?と尋ねると
六尺姿の男たちがエロい、と
いう当たり前の答えが
返ってくるかと思うと
そうではなかった。
裸の付き合いということで
距離が近く、打ち解けやすいということ。

それで何となく違和感を持つような人とも
仲良く出来たりする、ということだった。

僕もずいぶん前に他の六尺バーに
お邪魔したこともあったし、
母の死後、一度だけ
うちの店の六尺デイを覗いたこともあり、
その時に味わった楽しさは
忘れられなかったりする。

思えば、複数の人たちと裸でいることなんて
温泉に行ったり、海やプールに行ったり
することしかないし、
そういう場所ではなかなか
お酒も飲めないもんだ。

コウスケ君の話を聞いて
なかなか僕も参加できないけれど、
改めてここまでおっさんになったんだから
裸飲みというのも良いもんだ、
そう思う今日この頃。。。

そんな六尺デイをやっているタクヤが
今日の火曜日も担当です。

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2020年10月10日

携帯の中のエロアイドル

最近、多いなあと思いながらも、
ちょっと今日はエロティックな話題なので
18歳未満、その手の話が苦手な人は
離れていただければ。



*******************

コロナになっても、いわゆるゲイが
集うハッテン場は、それほど人が
減っていない、ということを耳にしたりする。

と同時に、ネットで観られるポルノや
動画サイトも花盛りであるらしい。

昨日、食事帰りに来てくれた3人組、
リュウジたちも、SNSなどで
何が面白いか、際どいか、という
話で盛り上がっていた。

リュウジが今年の頭くらいから
ハマっているのは、Only Fansという
アダルトサイト。

ここは、自分の裸やマスターベーション、
もしくはセックスシーンを
披露しながら、お金を稼ぐことが
出来るサイトらしく、
それで週に30万円ほど稼いでいる人も
いるらしい。

リュウジは、もちろん、稼ぐほうではなく、
見るほうで、ちょっと好きなタイプの男を探して
見ていくと、どんどんお金が落ちていってしまう。

聞いてみると、月額料金をこのサイトに
月1000円から3000円ほどのお金を支払い、
その自分が持っているポイントから
好きな男(もしくは女性)の動画を
一定の時間が見ることが出来るようだ。

ハードなことをしている人、
また顔を出している人ほど
お金がどんどん入るとうワケらしい。
昼間は普通の仕事をしていて、
夜はこのサイドビジネスで荒稼ぎをする、
という人が多いそうだ。

リュウジがハマッているエロアイドルは、
いかつく筋肉質な体と男っぽい顔で
どんどんファンを増やすだけではなく、
自分とセックスをしたい人を
そのサイトで募集をかけ、
そのセックスシーンを撮ってアップしているのだとか。

凄いなあと思うのは、彼とやりたい、
という人だけでなく、自分のやっているシーンを
多くの人に見せたい、という
露出願望者があとを絶たないらしい。


ツイッターから、Pornhub、CAM4から
Only Fansへと
次から次へと新しいアダルトサイト、
それもポルノ俳優や売り線の人間ではなく、
素人がどんどん登場することが
このサイトの売りらしい。

そんなことを耳にすると、ついつい
見てみたくなるのが男の弱さ。
ふう、とため息を付きながらも、
ポチっとしそう。

周年ウィークが終わってから、
ちょっと覗いてみよう。

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2020年10月04日

ケイスケの売り専経験

ちょこちょこ来てくれる
ケンスケ38歳は、
20代後半の頃、人に誘われて売り専のお店で
働いていたことがあったと言う。

ケンスケと一緒に来た仲良しのソウタが
「相手をした中で、一番若い人と、
最も年齢がいっている人って、いくつだった?」と聞くと
二十歳と75歳だったと言う。

二十歳の子は、ゲイに興味があるけれど、
経験がないので、という理由で
ケンスケのいた店に連絡が来た。

ケンスケ自身、当時、自分より年下は初めてで
あまり頑張って、その気になられても困るし、
かと言って、おざなりにしてしまうのも
気が引ける。

とは言っても、学生であろう彼の6畳一間の
部屋に入ると、適当なことをしてしまうのは
申し訳ない気がしてくる。

それなりに一生懸命イカせてあげると、
それから数週間経って、また連絡が来た。

「それほどお金もないだろうに、大丈夫なの?」と
尋ねると、「食事を削ってもお願いしたい」
そう言われたのだそうで、
結局、何度か指名をされた。


片や、75歳の紳士は、ケツモロ感のベテランで、
ホテルに呼ばれると、その前にED治療の注射を打ち、
やられる気満々でやってくるのだそうだ。

ウケなのに、別に勃たなくても良いのにね、と
僕が言うと、その人は挿入されながら
きちんと勃起させていたい、という人らしい。
なおかつ、いわゆるマグロ(単純に掘られるだけ)
ではなく、色々テクニックを使ってくれた、と。

そのほかにも聞けば聞くほど、色々な
お客さんの話が出て来て、その数年間で
ケイスケはものすごい人生勉強が出来たようだった。

確かに、僕も店をやって「え?こんな人が?」と
思うことは多いけれど、売り専となると
さらに他人には見せない部分が
たくさん見えてくるのだろう。
ケイスケの話を聞けただけでも、
非常に充実した土曜日の夜だった。


さてさて、本日の日曜日と、明後日の火曜日は
タクヤがバースデー休暇(明日の5日!)のため、
おやすみ。
今日は僕、みつあきが一人営業、
そして6日火曜日は、水球ハルキが
初の一人営業となります。
よろしくお願いします。

また、19日からの周年ウィークについては
追ってブログをアップします。

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2020年09月25日

ED治療薬の効果

昨夜は30代前後の若いグループと、
50代以上グループに
真っ二つに分かれて、
それぞれが面白い話題で盛り上がっていた。

とりあえずは、50代より上のグループ。
その中で、僕と同い年のトシロウは、
ここ10年間、月に2度は
若い恋人とセックスをしていると言う。

「毎回、きちんと楽しめてる?」
「泊まれば、夜、朝と2度とか出来る_」
「中折れとかしない?」と
次々と質問が飛ぶ。
さすが50代(笑)

トシロウは「薬があるとまったく問題ない」とのこと。
薬とは、いわゆるバイアグラを基本とした
勃起薬(いわゆるED治療薬)のことだ。

正直、僕は一度も使ったことがない。
そう言うと、そこにいた4人は「ええ!」と。
いや、それほど強い、ということではなく、
残念ながら、そういう経験を
することが、それほどない、ということ。

「え?自分でする時は?」と
質問が飛ぶけれど、そういう時は
それなりに(笑)。
ただ、もちろん20代、30代の時の
ようなワケにもいかないし、
途中でもういいか、となることもある。

ま、僕のことは置いておいて。

よく使われる勃起薬には3種類あって、
有名なバイアグラのほか、レビトラ、
シアリス。
バイアグラは、ちょっと値段が高めで
効く力はかなり強いが、時間的には4時間ほど。
しかし、シアリスは、バイアグラほど
ガツンというワケではないけれど、
数日、かなり長持ちするらしい。
レビトラはその中間くらいだそうだ。

「そんなことも知らないの?」と
ちょっとバカにされながら
「それじゃ、僕のお土産を
誕生日プレゼントとしてあげる」と
シアリスを一錠くれたのは他店のマスター。

さあ、このシアリス。
いつ、どんな時に使うのか。
使わずに置いてままになるのか。
真剣(シリアス)に考え始めた(笑)

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2020年09月19日

エロさの定義

連休前日、そして久しぶりに22時以降も
オープンということで、昨夜は
お陰様で朝がたまで賑わった。

お客さんたちと今回コロナ禍の夏の話題を
していた中で、海や日焼けの話になった。
スタッフのタクヤは、日灼けの時に競パンの
焼け跡を付けたい、と言うと、
お客さんで来ていたヒデロウは
「競パンの灼け跡なんか、痛い」
そう言った。

「全裸で真っ黒、と言うよりも
日灼けの跡が付いているほうがエロくない?」
僕がそう言うと
「まず、日妬けをしないですよ」そう言う。

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なおかつ、競パンというのも今は死語に近く、
ノンケの若いコたちは、競パンなどとは言わず、
せいぜい言っても、Vパンと言うとか。

思えば、ラグパンやサッカーパンツなども
昔に比べると結構ブカブカになった。
ピッチリとしたラグパンもエロい、と言うよりも
古臭い、そう感じたりもするらしい。

逆に野球のユニフォームは、昔よりも
タイトになっている。
リーマンのパンツ(ズボン)もかなり細めだ。

そんな話をしていると、
ゲイのエロさの定義は、時代を追うごとに
変化しているのかも知れない。

ただし、究極的に、何のどういう部分がエロいのか。
それは、時代や年代を超えて、
個々それぞれが微妙に違う。

Tバックや、股間の形がしっかりと見える下着に
エロさを感じる人もいれば、そこにフェミニン、
女性的な臭いを感じて、多少ゆったりしていても
男っぽいトランクスにエロさを感じる人もいるワケで。

さ。今日から4連休。頑張らないと。

よろしくお願いします。


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2020年09月10日

深過ぎる性愛の世界

今回のブログは、それなりに
過激な内容となっているため、
18歳未満の方、また関心がない方は
ご遠慮ください。


********************

昨日来てくれたリョウジは
つい先日、とあるノンケのバーに行った。
そこに来ていたノンケの
ボディビルダーが「俺、超SMなので
ケツとか責められていじめられたい」と
女子の前で言っていたのを聞いて
リョウジは「SMは興味ないけれど、
それなら是非、見てみたい!!」と思った。
とは言え、SMクラブやバーなど
行ったことがないので、敷居が高い。

ゲイでもSM趣味の人はかなり幅広く、
もちろん、ストレート社会でも多い。

縛ったり、鞭打ったり、蝋燭たらしたり
ということへの興奮というのは、
今ひとつわからない僕でもあるが、
言葉攻めや、フェチというところまでは
まったくわからないことではない。

「SM」と言えば、強く思い出すことがある。
もう何十年も昔、
まだノンケ用アダルト・ビデオが
創世記と言われていた頃に
素人の若い夫婦のビデオの現場に
立ち会ったことがあった。

その旦那さんが言うのに
「うちの妻を多くの男に回してほしい。
彼女はそれを承諾しているから」
ということだった。

最小限のスタッフ、それほど大きくない
スタジオに入ったのが、素人も含めて
マッチョな男優5人。

か細くちょっと品が良い奥さんが
彼らにことごとく犯されていく。
泣き叫び、大声をあげる彼女の姿に
思わず、スタッフが止めようとするが
カメラ横でじっとその様子を見ている
旦那は「大丈夫です」と止めさせない。

2時間ほど経った頃だろうか、
ことが終わり、監督がカットを
かけようとした時に、夫が
「すみません。カメラだけ回していいので
僕たちだけにしてもらえますか」と言う。

スタッフ、男優はスタジオの外に出る。

回り続けたカメラに収められた映像を
あとで見ると、弱り切った奥さんを
その旦那は「悪かったな。」と言いながら
強く抱きしめ、それまでの男優たちを
遥かに超えた濃厚なセックスを
繰り広げたのだ。

「これが欲しかった」と、さめざめと泣く彼女。

すべてが終わってから、スタッフそれぞれが
奥さんに「大丈夫ですか」と声をかけると
まさに天使ような微笑みを浮かべ、
「ええ。まったく大丈夫です。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」
そう言った。

僕がまだ20代前半の出来事。
これがSMなのか、どうかもわからないし、
女性側からすると大きなハラスメントなのかも
知れない。

しかし、いまだにここまで愛情が満ち溢れた
セックスシーンを目にしたことがないかも知れない。

そう思うと、人間の性愛の世界は
本当に深い、そう思わずにいられない。

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2020年09月04日

ウケられる訓練

37歳のセイゾウは、年上が好き。
甘えるのも好き。Hなことも好き。
精神的にはウケだと思うらしい。

しかし、セイゾウは、どうしても
アナルセックスが出来ない。
何度かトライしたのだけれど、
痛くて、痛くて、そのたびに
「ごめんなさい」そう謝ったのだそうだ。

そんなことを繰り返して、
どうしても、やる、やらない
という話になるのがイヤで
Hな関係になるのを避けていた時期もある。

「挿入行為がないのは、セックスじゃない」
そんな話を耳にするたびに、
自分は普通のゲイじゃないのか、
そう考えてしまったりする。

「普通のゲイ」か、というのが
なかなか可笑しかったりするのだけれど。

友人たちはこぞって「セイゾウは
バニラだから」と言い、そのたびに
セックス嫌い、というイメージが付くのが
気が重かったようだ。

そんな最中に、久しぶりに
とあるバーで素敵な人と知り合った。
50代だが、すごく誠実で
話す内容も楽しい人だったと言う。

2度のデートの中、
彼はまったくそのことについて
聞いては来なかった。

しかし、コトに及ぶと、やっぱり
当然ながら彼はタチ。
「すぐに、とは言わないけれど、
いつか、ちゃんとやりたいなあ」
そう呟く。

セイゾウは、この人のためなら、と
強く決心、ただいま、ディルドなどを
通販で買って特訓中なのだそうだ。

基本的に僕もセイゾウと同様、
バニラ派というのはよくわかるけれど、
彼の涙ぐましい努力は偉いなあと思った。

「まあ、喜んで欲しいですからね」と
セイゾウの笑顔が報われればいいのだけれど。

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