2020年06月29日

日焼けあとのエロさ

昨日ユキオとその友人のリョウスケ君が
食事をしたあとに来てくれた。
二人は30歳、28歳。

二人はもう5年くらいの友人同士らしく
お互いにちょっといじり合うのが
なかなか可愛らしかったりする。

でリョウスケ君のTシャツから出ている
腕が真っ黒だったので
「よく灼けてるね」と
僕が言うと、ユキオは
「汚いでしょ。コイツ、
ここから上は白いんすよ」と
Tシャツの袖をまくりあげる。

「バイク乗ってて、腕だけは
すぐに灼けちゃいます」と
リョウスケ君。

「もう、今の時代、色黒とかあり得ない」
とユキオが言うと
「俺は出来れば日焼けしたい派なんですけれど、
こいつも含めて周りはやめとけって
言うんですよ」リョウスケ君はそうつぶやく。

そう。
ここにも何度か書いたことがあるけれど、
僕の若い頃は(って、そんなことばかり。笑)
4月から10月くらいまで、年の半分以上、
多くのゲイは真っ黒だった。

どれだけ灼けているか、ということが
筋肉や短髪と共に、ゲイのモテ度になる、
という時代だった。

「色黒で男らしい、という印象は
もうないの?」と僕がユキオに聞くと
リョウスケ君は「そうだ、そうだ」と言う。

ユキオいわく「なんか田舎くさいって言うのと、
シミとか、シワとか気にしないの?と
思ってしまう」らしい。

「そんな若さで?」と言うと
「もう若くないっすよ〜」だそうだ(笑)

夏のプールに行って、更衣室で
パンツを脱いだ時に残っている
日焼けあとを見ると、エロいなあ、
なんて思っていたのは、遠い昔のことなのかも知れない。

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2020年05月28日

性的ファンタジーと、そうでないこと

つい昨日、ネットサーフィンなどしていたら、
38歳のお祭り大好き野郎のページを見つけた。
(おじさん、ヒマ。。。笑)

目にモザイクは入っているけれど
顔も身体もほぼあらわになっていて、
六尺画像と色々文章を
たくさんアップしていた。

盛り上がった大胸筋と
毛深い腹筋、その下に
もっこりと盛り上がる股間。
坊主が少し伸びた頭と無精髭、
そして一見さわやかそうでもありながら、
コワモテのひとえまぶた。

仕事は建築現場にトラックで資材を
運んでいる、といながら、現場でも
仕事の手伝いをする、という
いわゆるゲイビデオから
抜け出たような生活を送っている。

また地方都市に住む彼は、
祭りの季節になれば、神輿をかつぎ、
ストレートの知り合いたちの何人かに
酒を飲ませては、抜きあったりする。
それは恒例の行事で、
そのへんの女よりうまい、
とも言われると書いてある。

たまにトラックで温泉に出かけて
そこで目と合った男と
トラックの荷台で絡み合う。
大方、女房持ちの既婚者ゲイらしい。

その克明な描写はかなりエロチックで
おじさんもなかなか興奮しながら、
ついつい読み進めていく。

ただ、読んでいくうちに、彼の心の奥に
潜んでいるモノにぶち当たる。


彼は普段から女性がとても苦手で
性的なことだけでなく、仕事でも
私生活でもまったく
女性と関わりたくないのだ、と呟く。

色々な場所で知り合った男が、
奥さんや彼女の話を
ちょっとでもすると、そんな話は
まったく聞きたくない、とブチ切れて
驚かれるのだそうだ。

また、彼の文章中に、非常に女性蔑視と
思える発言も多く出てくる。
「女のクセに」とか「クソババア」など
差別的なまでの暴言が並ぶ。

そして、その先には「女の腐ったような男」だとか
「オカマはここを読むな」とか
ゲイに対しても、
ホモフォビックな文章まで出てくる。

ゲイのSM漫画やビデオに出てくる
絶対服従的な男性だけの社会への憧れや
こうでありたい、という思いから
彼はそういう方向へと向かったのだろうか。

僕自身の中にも、昔からある
ゲイなりの「野郎幻想」や
ある意味「ノンケ男子への憧れ」。

ただ、ある時から多くのゲイの男性と
知り合ったり、話したりしていると
それは、ほぼ性的ファンタジーでしかない、
ということに気がつかされる。

「男性性」なんて、想像力の中で
作り上げていくモノで、
「男の中の男」という言葉に
色めきたつのは、わざと
スイッチをそちらにひねる瞬間だけのモノなのだと。

彼の書く卑猥な文章にもそうなのだが、
多くの差別発言に、
多くの「いいね」が
付いていたりするのを目にすると、
そこに、男社会が持つ時代錯誤感や、
危険さをついつい感じてしまう。


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2020年04月19日

コロナ時代のセックスの問題

新型コロナウィルスの問題が起き出して、
早、3ヶ月近くが経とうとしている。

そんな中で、それぞれの性処理、性生活って
どういうふうにしているのだろうか、と。

「コロナウィルス ハッテン場」とか
ウェブ検索してみると、
昨日あたりからクローズしたお風呂系の
ハッテン場は少しあるようだけれど、
多くのハッテン場はオープンしているようだ。

とあるブログには「この休みの人たちが多い!
今こそ、ハッテン場!」と書かれている
ところもあって、ちょっと驚いたりもする。

ハッテン場で不特定多数と、
と接触をもつというのはともかく、
こういう時期であれ、
出会いを求めている人たちは
多くいることは確かだし、
それは決して悪いことじゃない。

2丁目も多くの店はクローズしていて、
きっと出会い系アプリを使っている人が
多いとは思うけれど、
そこでもついつい濃厚接触に
なってしまいがちだろう。

ツイッターなども含めて、
それはそれ、と考えている人もやはりいる。
別に、ゲイ、ストレート問わず、
セックスというのは、確かに大切でもあり、
必要なことでもある。

数ヶ月前は、まさかこんな事態に
なるとは思わなかったワケで、
神経質な人でなくても、
かなりヘビーに考える人も多いだろう。

命と引き換えに、というのは大袈裟だけど、
それでも絶対感染の可能性があることは
したくない、そう思う人は
「この時期、エロビデオしかない」
そんな声も聞こえてくる。

中には、PCや携帯のチャットルームで、
それぞれのエッチなことを見せ合いながら
という人たちも多い。
なるほど。これはこれで今だからこそ、
というのもあるかもしれない。

images-1 2.jpeg

倫理観云々というよりも、
いかに想像力で、このコロナウィルスを
乗り切っていくか、そんな時代に
突入してしまったのかも知れない。

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2020年02月24日

最強のオナニスト

コロナウィルスの話題が飛び交う中、
先日の「ハッテン場に行けない」という
ブログを読んだケイジ君が
僕は「最強のオナニストなんで、大丈夫です」
そう言った。

何が最強?1日にやる回数?などと尋ねると
「いや。相手がいるんですよ。それもたくさん」

ケイジ君はネット上で見つけた人々
(それも都内だけではなく、地方の人、
また国外の人たち)と、画像を送り合い、
Skypeなど、動画であられもないことを
見せ合うのだそうだ。

単純に自分のマスターベーション姿を
たっぷりと見せてくれる人もいれば、
ケイジ君好みのマッチョな身体で
ポージングを取ったり、という
露出趣味の人もいる。

ケイジ君も、相手が求めてくれば、
スポーツウェアや、昔、アルバイトで
着ていた作業着を着て
コスプレをやってあげたりする。

中には驚くようなSMだとか、
スカトロのようなモノを見たい、
見せたい、という人もいる。

多少、命令したり、されたり、ということは
付き合うけれど、あまりハードなことになると、
ケイジ君自身が、どんどん冷めてくるので
「ごめんなさい」と通信を切るのだそうだ。

もちろん、そこには「是非、会いたい」
そういう人もいるけれど、
ウィルスの事だけじゃなくて、
会ってしまえばつまらなくなるだろう、
そう思うので、あっさりと断るらしい。

とにかくこの時代、
バーチャルとは言えども、
ビジュアル派のケイジ君にとっては、
興奮するし、自分がイッてしまえば
気持ちよく寝られるのだそうだ。

恋愛は?と聞くと
「ああいうサイトでは見つけるつもりはないので
やっぱりバーですかねえ。
でも、当分は見せ合いでいいや。」と
言い放った。

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2020年02月14日

禿頭の魅力

20代のナオトは、人から
「どんな人がタイプか」と聞かれると
「禿頭専です」そう答える。

彼がまだ20代ということもあるのと、
禿頭というからには、40代以上、
老け専と思われがちだが
彼いわく同世代でも若ハゲならOK。
とにかく、髪の薄さに魅力と
エロさを感じるらしいのだ。

もちろん、ロン毛は論外で、
それでは坊主頭はどうかと尋ねると
嫌じゃないけれど、それよりは
やっぱり禿頭。
M字型も含めて、頭のてっぺんのハゲ、
つむじ型、そういうのに
めちゃくちゃエロスを感じるとのこと。

ナオトの何故ハゲ専になったのか
尋ねると、彼は浪人時代に
予備校の先生と出来てしまったらしい。
それがナオトの初体験となった。
その先生(40代だったらしい)が
かなりハゲ上がっているけれど良い男。

彼と一緒にいた数ヶ月、
その先生のアパートで
彼は常にナオトの膝枕でテレビを見ており、
その時に、いつもハゲあがった頭を
撫でていたのだそうだ。
それは初めての行為でもあり、
ナオトにとって、安らぎ、
かつ物凄くエロチックな感情だったと言う。

その後、彼は地方都市の予備校に
移ってしまって連絡が取れなくなったのが
とても残念だったようだが、
とにかくそれがきっかけで
いわゆる「ハゲ専」となった。

なるほど。

お笑いのトレンディエンジェル、
斎藤氏とかは、僕から見ても
イケメンだと思う。
あれで髪の毛が普通にあったら、
確かに彼のイケメン度は
冴えないのかも知れない、
そんなふうに思った(笑)。

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2020年02月13日

エッチする際のお酒

今日は久々にエロ系な話題なので、
抵抗ある方、18歳未満はスルーしてください。

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先週、常連のキョウジが、ヤリ部屋付きの
脱ぎ系バーに行って来たと言う。
あまりわからない人に説明すると、
一応上半身など脱いでカウンターで
飲むのだが、気があったりすると
別の部屋に入って、
エッチに至る、ということ。

まあ、飲んでいなくても
その部屋で待ち構え、
エッチだけ目的で来ている人もいるそうだ。

思えば、僕がハッテン場に行っていた頃は
(何十年前だ?笑)、
お酒を飲んだ流れで
エッチという概念がなかった、
と言うよりも、そういう場所がなかった。

お酒が少し入らないと
そういう気持ちになれない僕は
当時そんな場所に行く前に
バーで少しひっかけるか、
もしくは、コンビニで買った
ビールなんかを公園で飲み干してから
向かったものだ。

そんな話をすると、キョウジは
「自分はお酒なんかなくてもいいし、
むしろお酒はつまみのようなモノ」と言うし
横にいたモリトも「お酒なんか飲んだら
勃たなくなっちゃう。」そう言う。

他のお客さんにも色々聞くと
意外にお酒とエロは別、という声も
多かったので驚く。


そこで登場したのが、坊主頭で
エロエロなゴウちゃん。
彼は僕と同様、と言うか、
かなり酔っ払わなければ、エッチが
出来ないようだ。

彼は決まったセクフレがいて、
その相手とやる時は、お互いに
一升瓶を持ち、
もちろんゴクゴク飲むのだが、
それを口にふくみ、お互いの身体に
かけあって楽しむのだそうだ。

さすがにお酒好きの僕も、
そんな経験はないけれど(笑)

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2019年12月26日

クリスマスやお正月のハッテン場

この前、何かの流れで、お店の中で、
クリスマス・イヴや
大晦日などにハッテン場に行ったことが
あるかという話になった。

26歳のコウジは、数年前、
どうしても紅白が観たくて
アルバイトのあと、急いで
新宿にあるハッテン場に行ったと言う。
決してやりたくて、やりたくて
ということではない、そんな言い訳をしていた。

そこには、5、6人ほどのお客さんがいて、
店の計らいで、
薄暗いハッテン場のソファで
シャンパンで乾杯したとか。

とは言え、終電にも乗らなければならず、
紅白が終わってすぐに
その場所をあとにして、
辛うじて、その場所で
新しい年を迎えることは免れたらしい。


思えば、僕も20代でこの世界を知って
数年後、とあるサウナで
大晦日を送ったことがある。

まだゲイの友人もまったくいなくて、
2丁目も畏れ多いと思っていた時代。
何故実家に帰っていなかったのか、
その当時まだ付き合っていたはずの
彼女とはどうだったか、
まったく覚えていない。

ただ、紅白の音声だけがどこからともなく
聞こえて、そのあと街の中からか、
テレビからなのか、除夜の鐘の音が
響く中で、暗闇でむさぼり合う男たちがいた。
それを横目に見ながら、
俺はこんな日に、何をしているんだろう、
と無性に惨めな気持ちになったことを
覚えている。

それから長い年月が経ち、
今となっては、
クリスマスだろうが、正月だろうが、
自分がやりたいことをやりたい時にやる、
ということが決して悪いことではないんじゃないか、
そう思うようになった。

別に人に迷惑をかけているワケではなく、
それぞれに自分が好きなことを
やれば良い。

そんな事をぽつりと話すと、同世代の
アキラは「普通、逆じゃない?
若い頃は無鉄砲だけど、年とると
分別を持つものだ」と笑われた。
そういうモノだろうか(笑)

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2019年12月19日

ゲイの短髪幻想

昨日、常連のジョウジが、
久しぶりに会ったユキオに
「あれ?髪、切った?それ、角刈り?」と
ジョークっぽく言ったことから
「角刈り」って、ほぼ見なくなったなあ、
そう思った。

と言うか、今、床屋に行って
「角刈りにしてください」という人は
いるんだろうか。

ゲイの短髪幻想というのは、昔から
かなり良しとされていて、
「筋肉」+「髭、または毛深さ」と共に、
女性にはない男性性をアピールするモノなのだ。

裾を刈り上げ、前髪だけをクルッと前にあげて
アイビーカットは今から50年以上前は
とても流行っていたようだし、
つい10年前ほどまで
よく見かけていたソフモヒ
(これも見なくなった!)
短髪をオシャレにした感じだった。

相手が短髪じゃないと、絶対いやだ、
と言う人も多い。

そう言えば、前によくうちに来ていた
六尺好きのメグムが、とにかく一番興奮するのが
うなじから刈り上げた頭を
舐めることで
「男の中の男。野郎っぽさ、たまんねえっす」
って言っていたのを思い出す。


それでも昨今のゲイは、ある意味、
ストレートのサラリーマンと同様、
前髪も、裾もほどほどに
毛がある、という人も多くなった。
むしろ度短髪というのは
不自然でゲイゲイしくって嫌だ
という声もあったりする。

ゲイの中でもこれまた多様性。
時代は確実に変化している。

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2019年12月08日

変化する性事情

昨夜来てくれた常連で
マッチョなキョウジ、37歳。
彼はジムでパーソナル・トレーナーを
付けている。

20代後半で独身だけど、
大きな大会など出ている
かなりデカい筋肉質の若者だ。

かっこいい彼がトレーナーをやっている、と
知り、頼んで教えてもらうことになって
もう数年経つらしい。

そんな彼だが、最近驚くようなことがあった。

キョウジは、いつものようにゲイの
ポルノ系のネット動画を検索。
絡みじゃなくて、
マスターベーションを
やっているマッチョな男を
探していたら、なんとそのトレーナーが!!

たぶん、ネカマか、本当の女性を使って、
skypeなどで彼とやり取りをして、
録画されたような動画が
アップされているのだそうだ。

ものすごくビックリ。
最初は憧れている彼のそういう姿に
興奮しなくはなかったものの、
くだらない事に引っかかっている彼を
不敏に思ったと言う。

しかも、女性らしき相手の言葉に踊らされて
どんどん過激になっている。
相手にだけ見せているつもりだったんだろうけれど、
バカだなあ、と思うばかり。

最近は相手だけだと思って
Skypeなどでやり取りするゲイも
多いらしい。
何だか凄い時代になった。

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2019年12月05日

レザーフェチって

常連のコウジは、レザーフェチだ。

「トム・オブ・フィンランド」に
表現されるように、欧米のゲイシーンでは、
かなり革愛好者は多い。

ある意味、日本で言う六尺愛好と
近いのかも知れないと思うけれど、
レザーというと、もう少し
ファッショナブルな方向かなとも思う。

しかし、あくまでもゲイのレザーの世界は
性的なファンタジーで、やっぱり
あらゆる着衣フェチに近いようだ。

革ジャンやハーネス、ブーツ、
コウジから聞いて名前は忘れてしまったけれど、
ジーンズの上に履くチャップスという
革のパンツや、
太もものあたりがダボっとしていて
足首が締まっているパンツ
(いわゆるニッカボッカみたいなモノ?
と僕が聞くと、まったく違うと一蹴された。笑)
などなど、ありとあらゆるフェチなりの
演出があるようだ。

それは相手が着ているのが良いのか、
自分が着たいのか、とコウジに
野暮な質問をしてみると、
「ガチムチがガチムチを
好きなように、レザーを着ている相手が
好きだから自分も着るのだ」そうだ。
なるほど。

いわゆる男らしさ、を強調した
レザーワールドにいかに
ハマっていくか、というのが
フェチのフェチたるところなのだろう。

サンフランシスコでは、数年前に
レザーパークなるモノが建築されて、
多くのレザー好きが集まっていると聞く。

思えば、フィラデルフィアに行った時に
Bike Stopというゲイバーがあり、
入ってみたところ、完璧にレザーバーで
アウェイ感満載だった(笑)。

好きなことをどんどん追求していくことって
素敵だなと思いつつも、僕には
ちょっと敷居が高いと思ってしまうのだ。

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2019年11月23日

見せたい、見られたい露出趣味って

このブログから、
初めて来てくれたソウマ君、27歳は
店に入るやいなや軽めの上着を脱ぐと
白いTシャツ、そこから浮き出る筋肉、
そして血管、と凄いマッチョだった。

「大会とかに出てるの?」と聞くと、
ボディビルじゃなくて、フィジークらしく、
一昨年、初めて出た時は
かなり良い成績を残したらしい。

高校時代はずっと水泳部で、
しごかれていたけれど、
何故、水泳部だったかと言うと、
先輩や同級生の裸を見たかったから...

ではなく、自分の身体を見せたかったと言う。
そう。
ソウマ君は、かなりの露出好きらしいのだ。

恋愛よりも、セックスそのものよりも、
とにかく、自分を見て興奮してくれる人を
見たり、想像したりするだけで
ソウマ君はエキサイトするのだそうだ。

それは年齢や性別まで超えて、
かなり幅広い人が喜んでくれる、と
思うだけで、イッちゃえる。

大学に入り、東京に出て来た時は
深夜に都内のあらゆる公園を
全裸で歩いたり、
かなり無茶なことをして、
今、思うと、よく警察に
通報されたりしなかったと。

今は、skypeなどを使って、
自分を見てくれる人の声を聞きながら、
その相手が喜んでくれる
ありとあらゆることをカメラ前でやるのだとか。

相手がどんな人か、特定されなければ、
されないほどソウマ君自身は
興奮するのだそうだ。

ただし、必要以上に触られたり、
激しいセックスを求められると
萎えてしまうらしい。

いつも書くことだけれど、本当に
人の性癖というのは、人それぞれだ。

それにしても、確かに見ているだけで
素晴らしい肉体だったことは確かだった。

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2019年11月11日

マスターベーションの頻度

今日は少しばかり
エロい話なので、苦手な方は
ご遠慮ください。


一昨日、遅くまでいてくれた
7、8人いた中で、
セイヤが「つい最近、久しぶりに
HIV検査をしてきた」と言った。
「と言うことは、ここ3ヶ月以内に
セックスがあったっていうこと?」と
ケイゾウ。

「俺なんて、今年まったくないよ」とヨウヘイ。
「今年って、もう終わっちゃうじゃん」
とジュンジが言う。
そんな会話があってから、
セックスもなくて、オナニーは
どれくらいやってる?という
最もゲイバーならではの、通俗的な話題へ。

そこで登場するショウジロウ 33歳だが、
なんと彼は休みの日には10回、
平日でも6回はやるのだそうだ。

平日6回ってなんだ!という話になり、
「まず、朝起きて3回やります」

3回!?
時間を聞いてみると、1回にかける時間は
モノの1分と早い!!
それから30分くらい色々準備をして、
次に、というのが、
朝も夜も同じくらいだそうだ。

「18歳じゃないんだから」
「それにしても、準備をしてから
イッてしまうまで1分というのも
楽しめないんじゃない?」と
セイヤや、ヨウヘイが聞く。

「完璧に習慣化していて、
特に楽しもうっていう感じがない」と
ショウジロウはくったくなく笑う。

ジュンジはやる時にはたっぷりやるけれど、
2週間に一度。それもみんなに驚かれていた。

ホント、人それぞれだ。
あなたのマスターベーションの頻度はどのくらい?

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2019年11月01日

エロい親子像

トレーナーの仕事をしているシュウゾウ36歳は
ちょっと肌寒くなっても、Tシャツ、
ジャージでやって来て、「暑い、暑い」と
顔を煽いでビールを頼む。
さすがに仕事柄、Tシャツからムチっと
出た三頭筋は、ガッツリと太く、
それだけでエロいのに
「下着嫌いなんで、いつもノーパンです」
と、挑発的だ。

見かけも良いため、高みの花だと
距離を置くお客さんも多いけれど、
自分の性処理や、こういう事が好き、嫌い
というのが、あっけらかんとしていて
その正直さには好感さえ持てる。

出会い系アプリはやっているけれど、
基本的に見ているだけ。
それで会おうとすると、
面倒も多く、しつこかったりもするので
やっぱり実践あるのみ、と
2丁目に繰り出すことが多いらしい。

それにしても、こういうタイプだから
結構多くの人と交わりもあるだろう、
そう聞いてみると、
本人はそれほどでもないのだと言う。

驚くのは、彼もそうだが、
彼の父親も、モデル上がりで、
YouTubeに、それぞれが出演したCMが
上がったりしているようだ。

んで、見させてみたら、
お父さんもかなりのイケメンでエロい。
血は血なんだな、そう思った。

今日はあまりオチがないブログでした。

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2019年09月13日

賢者タイムについて

昨夜、来てくれたキョウスケは、
かつて女性とも付き合っていて
普通にセックスも気持ち良く出来たと言う。

そんな話から、隣にいたソウヘイが
「今でも、女性と出来る?
だとしたら、気持ちいい?」と
聞いていた。
それに対してキョウスケは、
「きっと、女性を前にしても
『賢者タイム』みたいな感じだと思う」
と言っていて、その場にいるお客さんたちは
僕も含めて、その言葉は初めて耳にした。

「賢者タイム」は、まさに
英語でも"Sage Time"と言うらしい。
要は、男がセックスやマスターベーションで
射精したあとに来る何とも言えない
喪失感、何をやっていたんだろう、
というくらいの冷めた感じ、
それを「賢者タイム」もしくは
「賢者モード」と言うのだそうだ。

ネットで調べてみると、出てくる、出てくる
え?こんな言葉、みんな常識???というほど
普通に使われていたりするようだ。

特に、男女の性行為のあとの場合、
女性が気持ちが盛り上がっているのに、
すぐ背中を向けて寝てしまったり、
冷たい感じがする、という
この「賢者タイム」は女性にとっては
かなり寂しかったり、辛かったりするらしく、
「それを乗り越えるためには」的な
文章がそこ、ここに載っている。

確かに男同士だと、お互いにスッキリ、
ということはあるかも知れないけれど、
これも人に寄るだろう。

僕の場合は、スッキリ、というよりも
(特に一人での時に襲ってくる)自己嫌悪がひどい。
ホント、笑ってしまうくらいに
ネガティブな気持ちになる。
だったら、やらなきゃいいのに、
そう思ったり、言われたりするのだけれど。
確かに、そろそろアガる歳だし(笑)

ってなワケで、あなたの賢者タイムはどうでしょう。

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2019年09月04日

建築業者のエロス

ここひと月、僕が住むマンションは
築15年を迎えようとしていて、
大型改修作業にかかり出した。

で、各ベランダに3人から4人の
建築業者の人たちが入り、
色々仕事をするのだけれど、
うちのすぐ隣が出入り口に
なっているので、当然うちの
ベランダの通行が激しくなる。

12周年を迎えるにあたり、
やる事が山のようにある中で、
毎朝、9時過ぎになると
ベッドルームのすぐ脇で
大きなドリルの音で起こされる。

休みの日などは出来るだけ早く寝て、
翌日早く起こされても大丈夫なように、と
心がけようとするのだけれど、
そもそもすぐ眠れないタイプだから、
なかなかそうはいかない。

とは言いながらも、業者の人たちも
この暑い中、半袖でハーパンで作業する
ワケでもなく、長袖に作業ズボンという出で立ち。

起こされて、ついつい不機嫌になってしまう
自分をいさめざるを得ないくらい
大変だなあ、そう思う。

と同時に、そんな大変な仕事をしている
彼らには本当に申し訳ないけれど、
ゲイ特有のエロい妄想が膨らんでくる。

これを読む数少ないストレート男性や女性は
え?と思うかも知れないけれど、
「男臭い」というキーワードに
ひっかかるモノは、ほとんど
ゲイの妄想の材料になる。

スポーツ選手、祭りの担い手、
エンジニア、警察官、自衛官、消防士なども
そうだが、建築労働者は
わかり易く、アガる材料。

もちろん、どんな職業、コスチュームを
着ていても、よくよく顔や体型を見れば
まったくダメ、ということもあるだろうけれど、
要は、そんな仕事をしている、
というだけで妄想は膨らんでいくのだ。

そんなワケで、物凄い音に
日々、うんざりさせられながらも、
カーテン越しの作業している若者たちを
思い浮かべ、ぐっと堪える日々だ(笑)

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2019年08月24日

元水球選手!

思えば、うちに来てくれているお客さん
で学生時代、水球をやっていた、
というポセイドン系(と僕は命名。笑)は
なんと3人もいる。
それも、みんな20代だ。
僕が聞いているだけで、そうなので
30代、40代など、もう少しいるのかもしれない。

水球、と聞くと、ゴッツい裸の男たちが
小さな競泳パンを掴みあって、
水の中で格闘する、と
ゲイならエロい妄想をする人も多い。

昨日も来てくれたショウスケは、
かなり大人びてはいるけれど、まだ23歳。
大体、30代半ばに思われるくらい
落ち着いているのは年上が好きだからなのか。

178cmで今は87kgというショウスケだけど、
高校時代(と言っても、ほんの6、7年前)は、
75キロくらいだったと言う。

それにしても、水球部。
僕が高校時代なんて、日本中のどこに
水球部があったんだろう。
それくらいまだまだ知られていないスポーツだった。


店ではよく話す話だけれど、
僕が30歳の中盤の頃、
とある大学の水球部という若者(?)と
今はほぼなき伝言ダイヤル、という
出会い系で会う約束をしたことがあった。

彼はまだ21歳ということで、こんなオジさんと
会ってもうまくいかないだろう、
そんな気持ちで会うのは拒んでいたのだけれど、
「どうしても会いたい」という彼の希望で
とりあえず、お茶くらいは飲もう、と
一度会った。

しかし、そこに現れたのは、どこが水球部の学生?と
思うくらいのひどく太った20代後半から30くらいに
見える人だった。

お茶を飲む時間も、その後、別れるまで、
いや、別れてからも、結構しつこくされて、
困ったことがあり、それから「水球」という言葉には
騙されないぞ、と思っていた時期もある。

とは言え、ショウスケが見せてくれた
部活時代の写真は鼻血もの。

たぶん、こんな事言っているから、
ノンケのスポーツ選手は「だから、ゲイは」などと
揶揄するんだろう。反省、反省。。。

※本当なら、水球選手のイラストでも
書きたいところだけれど、やっぱり
そんな時間もなく、我慢、我慢(笑)

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2019年08月23日

タチからウケへ

40歳のシロウちゃんは、ずっと
長い間、「タチ」で売ってきた男だと言う。

でも実のところ、出会う人が
「なんだ、タチか、残念。俺もタチ」と
言われるのが、悔しかったりする。

自分はタチ同士でもいいし、
実は精神的に「ウケ」かなあ、とも
思っているのだそうだ。

今まで何度か、試してみようとしたことも
あったけれど、痛くて難しかったようだ。

しかし、先月、出会い系アプリで知り合った
同世代の男と初めてデート。
彼はイケメンでど真ん中、というだけではなく、
話も面白いし、色々な部分でバランスが
取れていて、この1回目でシロウちゃんの
心が大きく揺れたようだ。

なおかつ、最も嬉しかったのは
会った途端に「とっても僕の好きなタイプです」
と言われたことだったそうだ。
しかし、食事をしている間に
いつものように「タチ同士は無理」
という流れになってしまう。

今までは、相手が言うまま、仕方がない、
そう思っていたらしいけれど、
今回だけはどうしても諦めきれず、
何とかウケになれるように、
シロウちゃんは努力することを決めたそうだ。

ネットで、小さめと、普通の張り型を買い、
ローションを付けて、風呂で少しずつ
試してみるけれど、その痛みは尋常じゃない。

その翌週、タチのウリ専を買って、
優しくほぐしてもらって、頑張ろうとしたが、
まず入り口でのたうち回る。

やっと入ったと思ったら、
今度は相手が腰を動かし始めると
気が狂うほど辛かったと言う。

またその日帰ってから、便をすると
激痛だし、それから一週間ほど
痛みと闘っているらしい。

シロウちゃんは、それでも
これからも少しずつ頑張りたい、
そう思っているらしいけれど、
その間に理想の彼は誰かと
出来てしまわないか、それが最も心配だそうだ。

僕もまったくウケられない性質だけど、
(いらない情報)、改めてそこまで大変なのかと
思うと、やっぱり向き、不向きというのが
あるのだろうか、そう思ったりする。

シロウちゃんの頑張りが
成功に導かれますように。。。

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2019年08月16日

ゲイはセックス依存症が本当に多いのか

昨日来てくれたソウタは、つい最近、
女友達にカミングアウトした。
その時に、彼女は特に驚くこともなく
「ゲイの人は好きだし、楽しいけれど、
みんなセックス依存症だって聞いたけど、
ホント、そうなの??」と聞かれたらしい。

ソウタは、今までノンケの友人たちから
「ゲイは文化的にレベルが高い」とか
「女性と同じような好奇心が強い」
そんなことは耳にしていたけれど、
このように言われたのは初めてだった。

ソウタいわく、
確かに自分も性欲は旺盛だし、
エロいことは好き。
でも、同様に自分のノンケの友達連中も
キャバクラ好きだったり、
結婚しているくせに、愛人がいたり、
ゲイに限らない気がする。

そもそも、男という動物は下半身で
モノを考える。
8割なのか、9割なのかわからないけれど、
ゲイもノンケも、男性はエロで
動いてしまうことは多い。

ただし、ストレート社会というのの
半分は女性が担っていて、セックスに関して
女性がストッパーをかけてしまっていることが多い。

僕らゲイは、そのストッパーがなく、
お互いに求め合うから、それに
拍車がかかってしまう、
というのが僕の意見だ。

学術的な見地から、僕のこの意見が
本当に正しいのか、どうかは
専門家に聞いてみたいところ。

ゲイが性的なことをお互いに求め合うことは
仕方がないことであるし、それが大きな問題だと
僕個人は思わない。

ただし、ストレート社会の公共の場(たとえば
お風呂屋さんや、スイミングプール、
ジム、カラオケなど)で、
バカな行為をする人や、
18歳未満に手を出すなど、
ということだけは、ストレート、ゲイとも
絶対に辞めるべきだと思っている。

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2019年08月04日

FFという魔法

今日のブログは、猥褻であるだけでなく、
かなり過激だったりするので、
興味がない方は、素通りしたほうが良いと思われます。


昨夜、来てくれたショウヤとシゲル。
二人はたまに来てくれて、深夜に
驚くばかりのエロネタを提供してくれる。

昨日のネタは、FF。
つまり、フィスト・ファック。
ケツの穴に、拳を入れる、というあれだ。

ショウヤは、20代の頃に知り合った人に
FFをやってほしいとせがまれ、
やってしまって、友人シゲルに
告白したのが、今から20年以上前の話らしい。

そして去年、そのシゲルは
アムステルダムに行った際、
とあるサウナの一室で
ダンディなオランダ人と、
アルゼンチン人の若者に誘われ、
初めてFFの洗礼を受けた。

洗礼を受けたと言うのは、
入れられた、ということではなく、
オランダ人の手ほどきを受け、
自分の拳をアルゼンチン人のお尻に
ガッツリと挿入したらしい。
それは想像を超えた
あまりにもいやらしい経験だったと言う。


かく言う僕も30代半ばくらいの頃に、
仕事帰りの電車の中で声をかけられた
マッチョな若いコと
その後、デートをした時に、
「ちょっと変態プレイに付き合ってもらえませんか」と
誘われ、部屋に行ったら、
ゴム手袋とワセリンがあり、
四つ這いでうしろ向きで「どうぞ」と
言われた時には、まさかの
こういう世界がある、とビックリした経験があった。

結局、僕の臆病さと、彼の素晴らしい身体を単純に
触ったり見たいと思っていただけだった僕は興ざめし、
途中退散することになった。

「何故、俺に声をかけたのか」と尋ねると、
僕の容姿ではなく、単純につり革を持つ手を見て
この人だ、と思った、と言われたのも
当時はショックだった。


シゲルに、FFの醍醐味や、そのどこに
エクスタシーを感じるのかと尋ねてみると、
「これ以上、広がらないかと思うほどの
ケツ穴を拡張していく(されていく)
という状態に、とてもアガるのだ」そうだ。

もちろん、そこには物理的な興奮も
あるのだろうけれど、相手の興奮している、
という気持ちを、さらに頭の中で構築していき、
エクスタシーに結びつけていく想像力なのだ、と。

それを聞いて、僕自身は
「物理的な気持ち良さ」よりも、
視覚や聴覚への気持ち良さからの想像力が
強過ぎるのだ、ということを再確認した次第。
ま、僕のことなど、どうでも良いけれど、
性の世界は、まだまだ奥深いのだ。

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2019年07月28日

スーツ専フェチ

先週の木曜日、21歳の学生というショウゴ君と
26歳というリーマンのエイタ君、
二人が初めて来てくれた。
うちを何故知ったのか、と尋ねると
「スーツ専の飲み会」で知り合った人が
うちの店を勧めてくれたと言っていた。

二人は本当にスーツフェチで、
平日の電車の中でリーマンを見ただけで
ドキドキすると言う。

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特にまだ学生のショウゴ君は
ネクタイをしていて、わざわざ
そういう格好をしている。
スーツが好き過ぎて、スーツ専門店に
就職しようかと思ったけれど、
逆に仕事になると、冷めてしまう
自分が怖くて、他の就職先を探しているのだとか。

スーツの何がそんなに?と尋ねると
「きちんとしていそう」
「仕事が出来そう」
「男らしさを感じる」
「ピッタリとしたパンツや、
腕をまくったシャツに色気を感じる」
などという理由のようだ。

逆に、建築関係や、工事などに
携わったりしている、
いわゆる「ドカタ系」とかは
どうかと尋ねると、それにはまったく
感じないのだそうだ。

そう思えば、僕自身、前の仕事も
いわゆるサラリーマン的な
職種ではなかったので
ネクタイを締めたことは
パーティや、冠婚葬祭くらいしかなかった。
この長い人生の中で、30回も
ないのかも知れない。
この年齢で本当に珍しいのかも。

逆に、そういうラフな世界に生きていると、
スーツに憧れる、そういう人もいるかも
知れないけれど、僕はラフな格好のほうが
昔から好きだった。

若い頃から、いつまでもTシャツやジーンズを
着こなしているオッサンになりたい、
そう思っていた。

好みやフェチというのは、本当に人それぞれ。
たぶん、リーマン好き、スーツ好きの中でも
細かい好みが色々あり、
別れるところだろうし、
それはラフな格好が好きだったり、
ユニフォームフェチでも色々あるのだと思う。

ノンケ男子が女性のフェチに対しても
細かくあるのだろう。
それを思うと、本当に性というのは
奥が深い。ただ、出し入れするだけ、
というのが良いワケじゃないのだ。

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