2020年05月09日

ゲイシーンでのクラスター

昨日のニュースで知った人も多いだろうけれど、
ここのところ、感染者数がグーンと落ちていた韓国で、
一昨日20代のゲイの感染者が出てしまったようだ。

あちらでは感染者の動線を自治体が発表し、
乗った交通機関の時間や、行った飲食店が公開され、
それを見た市民が、接触したかどうかがわかる、
という仕組みになっているらしい。

彼が行った5軒のゲイクラブの名前はすべて
公表され、彼の知人や、クラブにいた15人の
感染もわかったと言う。

それによって、「ゲイがコロナを撒き散らしている」
などと言う心ない書き込みで
ネットが炎上しているとのこと。

僕は長いこと、韓国には行っていないけれど、
そもそも、儒教的思想によって、同性愛差別も
まだまだ多くはびこっているようだ。

でも、これは韓国に限ったことではなく、
日本のゲイシーンでもクラスターが
発生すると、似たようなことが
起きることだって否めない。


確かに、この徹底した防疫対策で、
急激に感染者が減っていることは確かだけれど、
ゲイに限らず、自分の日常の動きを明らかに
される、ということはやはり考えものだ。

それにしても、先日書いた自粛警察も含めて、
有事になると、誤った正義感をふりかざし
叩く人たちが大勢出てくる。

こういう時期だからこそ
バランスを保った良識、ということを
常に考えながら、言動に注意していかなければ、
そう思う。

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2020年04月07日

緊急事態宣言の前に思うこと

店を休んでほぼ一週間。

ついに今夜、緊急事態宣言が
発令されるとのこと。
それもこれからひと月だということだ。

毎日、このブログでアップする映画などを
観ているものの、それ以外の多くの時間は
ネットやテレビからの情報に
ついつい右往左往してしまう。

いつまで店をクローズするのか、
そしてその間を補填できるような
給付金が望めるのか。

映画について書かせてもらっていた
雑誌も休刊となり、世の中が
これほどまでに変わってしまうことを
改めて実感するばかりだ。


そんな中で、ここ数日、
国内だけでなく、今まで
外国に行って世話になった友人たち
それぞれに連絡をとってみた。

ニューヨーク、ロンドン、リオ、
リオ・デジャネイロ、リマ、シンガポール、
ボゴダ、カルタヘナ、などなど。

多くの国がロックダウンをしている中、
ニューヨークの友人ロンが、
彼の夫(彼は無症状だったらしい)から
感染したと聞き、愕然とした。
40度近い熱が2週間続き、
入院出来る施設がないため
自宅療養しているとのことだった。

ロンは4年ほど前に、東京にいる間中、
お客さんで毎日のように
店に通ってくれて、
その後、NYに行くたびに
とても良く歓迎してくれていた。
それだけに本当に心配だ。

ロンドンでお世話になったアンソニーに
聞くと、彼の周りの友人、知人でも
結構な人が感染してしまったとのこと。

また、カルタヘナでガイドをしてくれた
ジョンは、まったく仕事がなくなり、
(若い彼は一家を支えていたのだが)
毎日、食事をするのも大変だ、
ということだ。


世界中がこのような状態になっている現状。
報道に振り回されるのは避けたいけれど、
現実的な友人たちの話を耳にすると、
想像以上に深刻であり、
きちんと受け止めていかなければ、
そう思う日々だ。

NYのロンが少しでも回復することを
祈るばかりだ。

皆さんも、くれぐれも無理なく、
極力、外出を控え、こまめな手洗いで
気をつけてください。

明日からは、また映画のブログに
なりますが、出来るだけ偏らないように
色んな映画を観ていきたいなあ、
そう思っています。

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2020年01月17日

シンガポール 1日目

昨日は、朝から初めてのシンガポールへ
向かうことになった。

正直、シンガポールやドバイなど
新しく作られた街、という意味では
それほど興味もなかったし、
将来も行くことはないだろう、
そう思っていた。

ただ、うちの店に来てくれる
シンガポールに住むカップル二人が
是非とも、シンガポール経由で
ペナン(マレーシア)に、と誘ってくれたことで
行くことを決心したワケだ。

東京から約7時間弱。
いつも行くニューヨークの半分だ。
ただ、NY便は夜をまたぐせいなのか、
結構寝られたりすることを思えば、
午前中に出て、夕方に到着する
シンガポールは早いような、
そうでもないような、ちょっと
不思議な時間だった。

さて、18時前にチャンギ空港に到着し、
そこから市内までシャトルバスで向かった。

チャンギ空港はさすがに
煌びやかではあったけれど、
空港の周りは羽田や成田と同じく
特にこれというモノはなく
田舎町という感じだった。

ただ、バスで10分も走ると
モダンを超えて、ほとんど日本でも
観ないような建築様式のビルが立ち並ぶ。

そういう景色の中で、シャトルバスに
途中乗り込んできた日本人女性が
一緒の男性に大声で叫び出した。

「ホントにあなたのおかげで
この旅行は台無しよ!
買い物も出来ない、
観光も出来ない!
何故、私の言うことを聞かないの。
ワケ、わからない!」

どうやら、僕たちを降ろしてから
また空港に戻るために
乗せた二人のようだった。

あまりの大声で怒鳴りまくる女性に
到着後の僕は、本当に驚いた。

せっかくの旅行だけれど、
こういう事は夫婦や恋人同士、
よくありがちだと言う光景だ。
あれほど間のあたりに見ると
大変だなあ、そう思った。

翌日からマレーシアのペナンに
移るため、1日だけだけれど、
話題のマリーナ・ベイ・ザンズに
泊まることにしていた。

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映画「クレイジー・リッチ」にも
出てくる屋上に大きな
スイミングプールがあるところだ。

ホテルの前の大きな水辺では
ディズニーシーさながらの
スペクトラというイベントがあった。
モノの15分の水とライトを使った
豪快なショウだったが、
時折水しぶきがかかりながらも堪能できた。

images-6.jpeg

そのあと、食事をとり、
噂の屋上のプールサイドでリラックスし、
長いシンガポールの1日目は終わった。

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2019年03月05日

改めて、インドの同性愛事情

今回の僕のインド旅行で、とにかく初だった
ということで、ゲイバーを経営しているにも
関わらず、あまりLGBTについて
調べることなく出向いた。

少なくとも、長い歴史を持つこの国の
文化や暮らしぶりなどを観たかった、
ということが一番。
時間があったら、ゲイシーンなど
覗いてみようか程度だった。
結果的には、このブログに書いたように、
まったくゲイバーも見つからず、
ゲイの人とも関わることが出来なかった。

そして昨日、僕のBlu-rayデッキの
ハードディスクに録りっぱなしになっていた
ナショナルジオグラフィック
(このチャンネルは大好きだ)の
ドキュメンタリー番組
「インド 同性愛が禁じられた国」を
遅ればせながら観た。

これによると、2009年に同性間の性行為は
平等やプライバシーを侵害する、と歴史的な裁定を
下されたにも関わらず、2013年には
「自然の摂理に反する性的行為」
として覆されたようだった。

番組ではこれに異を唱える
ゲイの経済学者のインドの司法関係者との
やり取りなどを見せていく。
そして、戦々恐々とし、なかなかオープンに
出来ないインドのゲイの人たちの姿も。
彼らは出会い系アプリを使い、
連絡を取り合っている様子も描かれていた。

酷いと思ったのは、
同性愛者に反対する人間や嫌悪を持つ人が
そういうアプリに入り込み、恐喝や暴力行為を
繰り返す、という問題。
そして、そこには司法は入れないという
異常なまでの事態があったようだ。

ただ、この番組を観終わって、
調べてみると、結果的に去年の9月に
「性交渉を犯罪化するのは明らかに違憲」と
改めて、最高裁は同性愛の性行為を認めたとある。
この番組が作られたのは、
少なくとも、去年以前のモノだったようだった。

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いずれにしても、こんな事も調べずに、
インドに行ってたとは恥ずかしい。

ただ、これほど大きな変化が起きていても、
ゲイバーもなく、インドのLGBTの人たちは
カーストや家長制度の下で
細々と生きていかなければならない現実はあるのだろう。
もちろん、インドよりもさらに
厳しく違法としている国がまだ73カ国もあるという。

今回行けなかった南インドも含めて、
是非またインドには行きたいけれど、
この次は何らかの形であちらのゲイの
人たちと交流したいなあ、そう思った。

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2018年12月13日

外国人は差別か

昨夜、寒い中、一番最初に来てくれた
タカオと、日本人と外国人の違いなどを
話していた。

空気を読みながら、
言動する日本人と
自分の言いたいことを
きちんと話そうとする外国人。

どちらも長所もあれば、欠点もあるね
と言う話の中で、「外人」という言い方は
差別用語なのか、どうかという話になった。

gaijinda.jpg

基本的に海外からの人を
「外人」という人は、今でも8割くらいの人が
それは無意識に使っている。

僕もタカオも、テレビなどで
コメンテーターが「外人」と言っても、
テロップなどでは「外国人」と出ることから
お互い何となく気をつけて
言わないようにしている、
というのは同じだった。
しかし、コトの真実というのはわからない。

ネットで調べてみると、外国人自体が
不快に感じる人もいる、ということや、
外人=害人、と意味づけたりする人が
いる、という程度のことで、
特に「差別用語」という事例はないそうだ。

これは、昨今、「ゲイ」が「ホモ」と
呼ばれたり、「レズビアン」が「レズ」と
呼ばれることを、ちょっと差別的に感じてしまうのと
似ているのかも知れない。

僕のスウェーデンに住んでいる兄が
帰国時に、ゲイに対して「ホモ」と連発し
それを僕が注意すると、
そこに差別的な意識はないので、
訳わからない、そう言った。

うちの店に来てくれる
ゲイのお客さんでさえ、
「レズ」という言葉を
彼女たちが差別的だと思っているとは
知らなかったりする。

言葉は時代によって、変化もするし、
ニュアンスも変わってくる。
差別だと騒ぐ前に、
使うほうの認識と意識だと
きちんと理解した上で
冷静に語るべきだと思う。

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posted by みつあき at 14:28| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

台湾の同性婚ニュース

うちのスタッフで台湾出身のケンが
昨夜、肩を落として、店に来た。

台湾での同性婚に対しての
国民投票が昨日、行われ、
5件すべてが反対派の得票が
容認派を上回ったというのが
その理由だった。

昨年、台湾は、同性婚を認めないという
現行の法令を「違憲」とし、
憲法の裁判で、2年以内の法改正が要請されて、
同性婚支持を表明していた総統が期限内の成立を
目指していたところ、反対派が国民投票に
持ち込んだようだった。
それがこの結果だった。

もともと、儒教の国にもかかわらず、
13万人もの参加者を出した
プライドパレードなども含めて
日本よりも、かなり先に
同性婚が成立するのか、と
僕も思っていた。

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もちろん、今回のこの結果がすぐに
同性婚まったくなし、
となるワケではないけれど、
とは言え、荊の道を歩かざるを得なくなりそうだ。

日本での同性婚へのが、今後、どこまで
変化していくのか。
異性愛者も同性愛者も同等の権利を持つ、
ということは僕も賛成ではあるけれど、
ただ、個人的にはその前に日本、
もしくは世界の結婚制度、というモノを
考え直していくほうが先決かなとも思う。

ある意味、結婚制度、ということに
縛られていること自体が、
色々な問題が起こってしまう一因なのかと。

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posted by みつあき at 17:47| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

あらゆる国から

一昨日は、平日だったのにもかかわらず、
ドイツから、シンガポールから、
オーストラリアから、台湾から
そしてアメリカから、
あとモンゴルからとそれぞれ
多国籍の人たちが店に来てくれていた。
もちろん、わが日本人も普通に
来てくれていはいたのだけれど。


さて、ドイツからの身長も高く、
イケメンの彼はまだ24歳で
ほぼゲイとしての経験がないと言う。
ここまで良い男だからあらゆる人から
声をかけられるだろうに、と言うと
とにかくシャイなのだと。
よくよく聞いてみると、お父さんが
日本人というのが、ちょっと理解できる。


シンガポールからのお客さんは
うちにしょっちゅう
来てくれるゲイカップルの友人。
とにかく金持ちで、日本に来るたびに
楽しみにしているのが、
ゲイショップで
散財するということらしい。

IMG_9668.jpg

見せてもらうと、ラブオイルやら
コックリングやらだけではなく、
見たことがないグッズも
たくさんあったのには驚いた。
シンガポールは、表面的には
ゲイがイリーガルなので、
なかなか手に入らないとのこと。


オーストラリアから、というのは
日本からワーキングホリデーで行っている
ショウゾウが一時帰国。
何と彼は先月からオーストラリア人の
20歳上の彼氏が出来たそうで
日本への帰国をどうするか迷っていると言う。


台湾からの彼は、大の日本人好きで
今回、どうしても日本人と付き合いたくて
出会い系アプリで、2日のうちに
6人とデートをしたとそうだ。


アメリカ、NYからのトッド君は
3年前に来てくれていて、
大のアニメ好き。
日本では秋葉原や、中野のブロードウェイに
入り浸りだと言う。


そしてモンゴルからのドルジは、
6年前まで東京に住んでいて、
あちらでゲイバーをオープンしている。
ただ、日々、トラブルが絶えないらしい。
先週はその店に来てくれたという21歳のコが、
同じ店で会った3人にホテルに
連いて行ったら、レイプされたと
警察に通報し、大変なこととなったようだ。


まあ、そんなこんなで、話を色々聞くと
それぞれがブログのネタに
なるような話ばかりで
有難い限りだった。


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2018年10月12日

ニューヨークからのアーティスト

海外からのお客さんは
毎日のように顔を出してもらったりするのだが、
僕が毎年のように行くNYからも
月に何組か、来てくれる。

今回、NY、ブルックリンから
来てくれた30歳前後の友人同士
(これは強調していた。笑)は、
日本に来日公演の舞台関係者の
コスチュームデザイナーのエンヴァーと、
照明技師のマイクの二人だった。

IMG_7097.jpg

衣装担当のエンヴァーはトルコ人だが、
家族でNYに移り住んでいたらしい。
子供の頃から洋服、ドレスなど
とっても好きだったと言う。

片や、ライティングのマイクは
テキサス生まれで、
とってもノンケっぽい。
どこからどう見ても、あまり
ゲイには見えない(笑)

特にエンヴァーがオネエさんかと言うと
そうではないけれど、
このマイクの無骨さは、
話の流れからして、
ほぼ、ほぼゲイらしさが見えなかった。

野球にフットボールの話で
盛り上がるってやつだ。

ただ、二人に共通して言えるのは、
舞台と言うよりも、
映画をたくさん観ているということ。

もちろん、エンヴァーは、
ロマンティックな恋愛ドラマが多く、
マイクは、アクション系
またはコメディが多い、
というのも面白かった。

二人とは、たっぷり2時間半ほど話をし、
次に僕がNYに行った時に
再会を約束した。
あちらで二人と会うのが楽しみだ。

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2018年08月30日

自分の愛する場所

ひと月に一度くらい来てくれるムツオ君36歳は
九州地方で生まれ、タイの大学で学び、
仕事でオーストラリアに住んでいたと言う。

そんな話をしていたら、すぐ近くに
座った3人のタイからのお客さん
(中の一人は、もう8年以上、
うちに通ってくれているドン君)と
タイ語で久しぶりに会話をしたと言い、
楽しそうで良かった。

タイには、たった半年くらいしか住まなかった
と言うのに、あちらでタイ人と付き合ったからか、
若かったからか、タイ語の発音は完璧!と
彼らからお墨付きをもらっていた。
すごいなあ、とムツオ君と一緒に来た
アキヨシ君も驚く。


ところで、地方都市も含め、
今まで移住した場所は
数々あるけれど、どこが一番良かったかと尋ねると
ムツオ君、愛してやまないのは
やっぱり故郷の九州と、タイだと言っていた。

そんな話をすると、そこに来ていた
広島出身のソウジは広島だと言うし、
大阪出身のゴウはやっぱり大阪と言う。

親の都合でなんとニカラグアで生まれた、
と言うトシカズは、世界を転々としていて
大学時代に暮らしたベルリンだと言っていた。

そう言えば、名古屋で生まれたけれど、
長野で学生時代を過ごしたという
エイタは、いじめもあり、いやな思い出しかない
長野は絶対に入れたくない、そう豪語していた。

僕自身は大阪で生まれ、育ったけれど、
今まで暮らしたのは、高校3年間を暮らした松江、
そして今暮らす東京のたった3箇所だけだ。

愛する場所と言うのは、どうなのだろう。
大阪や松江は懐かしさというモノがあるけれど、
その土地を愛してやまない、
という事ではないのかも知れない。

ずっと住んでいたいと思うのは東京だし、
愛情がある、という意味では
いつも行っているニューヨークかも知れない。
陳腐ではあるけれど、そこにはブロードウェイが
あるから、というのが僕の答えかも知れない。
posted by みつあき at 18:39| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月23日

二十歳という年齢

昨日、台湾から21歳になったばかりで
警察学校に行っているというチョウ君が来てくれた。
多くの海外からのお客さんがそうであるように、
うちの店をネットで見て、
テラスがあり、禁煙で、落ち着いていそうだ
ということで行こうと決心したのだそうだ。

彼のご両親は、40代半ば。
21歳というだけあって、
まったく不思議じゃないんだけれど、
実際耳にすると、なるほど
自分の子供にしては、これくらいの年齢は
もう若過ぎるのだと妙じ納得。
でも実感がまったく伴わない(笑)

それにしても、儒教であり、
縦社会で厳しそうな台湾の中で、
ゲイでありながら、警察官になる、
というのは、なかなか厳しそう。

そのあたりをチョウ君に聞いてみると、
台湾では、近いうちの同性婚が決まりそうだ、
ということもあってか、
カミングアウトはともかく、
将来には希望を持っているのだ、と
チョウ君は言う。
なるほど。


思えば、一杯500円チャージなし、という
ハッピーアワーに釣られてなのか、
ここ数ヶ月、海外からだけではなく、
20代の人たちが、パタパタと何人か来てくれた。

二十歳になったばかり、という人も
先週、二人。

あまりにも昔で、思い出せないことも多くあるけれど、
僕が二十歳の頃、一人でバーに行こうなんて
思ったこともなければ、
それほどのお金も持っていなかった。

まだまだ受け入れていなかった、ということも
あるけれど、ゲイバーになんて、
もってのほかだった。

そう思えば、時代は変わった、と言うか、
自分が気弱過ぎたのか・・・。

ただ、いずれにしても
夢と希望に満ち溢れた年齢なのだ。
(遠い目)


posted by みつあき at 20:55| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする