2023年04月10日

スポーツ少年への憧れ

WBCを観てから、メジャーリーグや、
日本のプロ野球中継をちらちらと
観るようになった。
さすがに仕事中も多いので、
ほぼ録画だけれど。

ニュース番組などで、野球に憧れる子どもたちが
「将来、大谷みたいになりたいです」と
応えているのを観ると、そりゃそうだよな、
そう思ったりする。

僕の子どもの頃は、王、長嶋(古っ!)が
人気の頂点で、漫画からアニメ化された
「巨人の星」も高視聴率、
僕の周りの男の子たちは、
やっぱり野球選手に、と
草野球をやりに走っていた。

それを横目に見ながら、僕は家の中で
本を読んだり、漫画を描いたりして
過ごしていた。

もちろん、僕の心の中で、そういう
スポーツ少年に憧れてはいたものの、
自分がそうなりたい、と思っていたのか、
キラキラした周りの少年たちの姿に
ドキドキしていたのかわからない。

中学から高校に上がって、
大阪から島根というところにポツリと行き、
そこから自分を立て直そうと
剣道部に入ったり、毎日5キロ走ったり、
冬は雪の中、サッカーボールを
追いかけたりもした。

当時の日記を読むと
「汗をかくごとに、自分が成長しているのが
よくわかる」などと書いていた。
ふーむ。

ただ、それはある意味、少し苦痛の中で
いやいや、男たるモノ、こういう男子で
なければいけない、自分に
そう言い聞かせていたのかも知れない。

成人してまもなく痩せっぽちの自分が
嫌で、筋トレを始めた。
ゲイのせいなのか(いや、そうだろう)
それにはハマることが出来た。

それから何十年。
途中、体調壊し、休んだ1年もあったけれど、
今、楽しく続けられているのは
良かった、そう思う。

ただ、それでも若くして、
何かに打ち込もとうとしている
スポーツ少年はいいな、
そう思う心は、今は決して
エロチックのことではない、
そう確信している笑。

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2022年08月01日

ビルダー生活の悩み

久しぶりにボディビルをやっている
カズキ君、30歳が来てくれた。

店には過去、スタッフでいてくれた
ヤスオを始め、大会経験者は5、6人はいる。
それに加えて、最近、フィジークに
出るゲイもたくさん増えたようだ。

お客さんの中には公務員で5
時には仕事が終わる人もいたし、
それこそ、かなり時間が不定期な人もいた。

カズキ君は、6時に起きて、
仕事が終わるのが夜の10時。
そこからジムに行き、0時くらいに終わって、
帰って1時には寝る、という生活らしい。

それが週5回。あとの日は、ほぼ寝ていると言う。

最近、自分が出る大会が終わり、
今はどんどん食事を摂っているようだが、
増量中も、減量中も食べるモノは
かなりお金がかかるし、食事の時間を
調整するのも大変だと言う。

僕が昔行っていたのも、ボディビルジムだった
(と言うか、あの時代、そういうジムか、
体育館くらいしかなかったと思う)けれど、
その当時は、今よりもサプリメントも少なかったし、
食事を選ぶのも大変だったと思う。

ルックスは良く、どこから見ても
モテそうなカズキ君だだけれど、
こういう時間帯、食事の内容に
なかなか付いてきてくれるような人は
いないだろう、そう思うらしい。

確かに、一緒に良いレストランに行けず、
デートの時間も限られる、というのは
なかなか辛い、と思う人は多いと思う。

その身体に釘付けで寄ってきてくれる人は
それなりにいるけれど、どちらかと言えば、
こちらが心配してしまうような人が多く、
そのたびにむしろカズキ君自身を
応援、介助してほしい、と思うようだ。

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2022年05月14日

筋肉の話

ここ2年、緊急事態宣言やら、まん延防止やらで
時短営業になったり、休みが多くなったりした。

その間には山ほどの映画を観る以外は、
とにかくせっせとジム通いを続けた。

25歳の頃に、初めて東中野のボディビルジムに行き、
「そんな鶏ガラみたいな身体(今思えば失礼だけど)でも、
マッチョになりますよ」と言われて、始めた。

その後、友人が言っているとのことで、
いわゆるチェーン系のフィットネスジムに変わり、
30代になって、ガッツリ老舗の
ボディビルジムに通うようになった。

images-1.jpeg

ジムは汗臭く、ノンケばかりで、
そこには「何故、ボディビルなんかやってるんだ?
やっぱりホモか?」と言われるような
嘲笑があったせいか、
すごくホモフィビックな場所だった。

その後、30代後半になって、通ったのが
今僕が行っているチェーン店のジム。
え?あんなマッチョな人ばかりが行くような?」と
言われるけれど、生き慣れた僕からしてみれば
そんな風には思わなかった。

20代の頃、60キロくらいだった体重は、この
15年ほどで90キロ近くまでに増えた。


それから数年後、僕はガンになり、
また60キロまで戻ってしまった。
担当医師は、それでも、ここまでずっと運動を続けたから
治るのも早かった、トレーニングやっていて良かったですね、
そう言ってくれた。

そこからは地道に続けていたものの、
店を始めてからでも「え?また痩せた?」と
いつも言われることが続いていた。
ジムでシャツを脱ぐのもいやだった。

あれから、また10年少し

それでも、この2年間、少しずつトレーニングを続け、
ずっと変わらなかった体重が10キロほど、増えた。

この年齢になると、ありとあらゆる場所に痛みが出たり、
そんな無理が出来なくなる。

筋肉は裏切らない。誰かがそんなことを言っていた。
まあ、いつまで、どういう形で続けられるか、
もう少し頑張ってみよう、そんなふうに思う今日この頃だ。

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2022年02月28日

数字の覚えかた

昨日来てくれていたショウゾウ 45歳は
最近、覚えていたはずの人の名前や、
モノの番号などがすっかり出てこなくなった、
これって、年齢っていうことですか?
そう聞かれた。

僕は40代の頃は、まだそんなことは
なかったような気がするけれど、
50を過ぎてからか、確かにそういう
傾向は顕著に現れた。

よく年配者が、何かモノや事柄を指して、
「ほら、あれあれ」とか言う。
そういう事がどんどん増えた。

そんな中で、僕は人の電話番号や、
銀行の口座番号、クレジットカードの番号など
きちんと覚えているのは、なかなか自慢だった。

しかし!
この数年、新しく作ったクレジットカードの
16桁の番号がどうしても覚えられなくなった。
つい数年前までまったくこういうことは
なかったのに。
不思議なのは、後半の8桁は完璧なのに、
前半の8桁、特に初めの4桁がどうしても出てこない。
何度覚えても、だ。


そんな中で、偶然、友寄英哲さんという人の
「老ける脳 老けない脳」という本を読んだ。

これは脳が老けないために、あらゆる方法から
トライしてみる、という本。
これにはいかにして、モノを忘れないか、
思い出すことが出来るか、など
比較的面白く、それも簡単に
出来るノウハウが散りばめられている。

そこで、数字を覚える方法というのがあり、
いわゆる語呂合わせをする、ということが
書いてあった。

それを読んで思い出したのが、昔の
伝言ダイヤル。
若い人はなんじゃそりゃ、だろうけれど、
いわゆる出会い系の電話番。

細かいことは飛ばすけれど、
ゲイ向けにも色々なダイヤルがあり、
それがまさに語呂合わせになっていた。
4桁のナンバーが2回掛け合わせるのだが

「男→0105」「お兄さん→0213」
「六尺→6489」「ジム野郎→2686」などだ。

この覚え方で、最初の8桁を覚えてしまうと、
12桁がスラスラと出てくるようになった。

これは数字の覚え方、思い出し方なんだけど、
そういう風になってきた人、
是非とも試してみてください。

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2022年02月03日

スジ筋からガチムチへ

昨日、ジムに行ったら、「こんにちは」と
声をかけてきてくれた人がいた。

40代くらいのガチムチだったけれど、
マスクもしていてよくわからなかったが
マスクを外して「わかります?」と
聞かれて、おお!と膝を打った。

彼は、僕が通っているジムの他の地域にある
(大塚なんだけど)で、それこそ20年くらい前に
僕の友人と友人として紹介されたのだった。

彼とは、別に食事を一緒にしたワケでもなく、
ジムで会って、フロントやジムのサウナで
話をしたりする程度だった。

だから、名前も仕事も知らないし、
彼の日常もまったく知らない。

ただ、凄くイケメンだったことは
とてもよく覚えている。


「なんだか、凄くデカくなったね」
僕がそう言うと、
「ええ、25キロくらい太っちゃったんです」
と言う。

「25キロ!!大丈夫?」
「いや。太ろうと思って太ったので
まったく大丈夫なんですが。
さすがに100キロに近くなると、
みんなからびっくりされます、さすがに」
と笑った。
ちょっとエクボが出るその笑顔には
ちゃんと昔の面影が確かにあった。

昨日も立ち話だったけれど、彼は
太った人が好きだったので、そういう人から
モテるために、頑張って増量したらしい。

確かに、一部の人からは、黄色い歓声が
あがるほどなのかも知れない。
ただ、余計なお世話だけど、僕個人としては
当時のほうが、ずっとハンサム君だと思った。

意外にこういう人は多いし、それぞれの好みや
人生があるけれど、体調だけには
気をつけてほしいなあ、そう思った。
(これまた、大きなお世話。笑)

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2021年06月11日

日々の変化

ここひと月ほど、ストレッチクラスに
通い始めたことを先日書いたけれど、
と、同時に、自宅にストレッチポールを
買って、YouTubeを見ながら
毎日、やることにした。

今の若い人たちは、テレビはまったく観なくて
とにかく毎日YouTube、などと聞いているけれど、
僕はテレビも観なければ、YouTubeも
ほとんど観ない。

テレビ録画したドキュメンタリーや、
日々のニュース番組をひとつ、観るくらいで
YouTubeは、ビルボードチャートに入った
新曲を観るくらいだった。

ところが、ストレッチポールを使った
YouTubeを探ってみると、これが無数にある。


スクリーンショット 2021-06-11 12.57.11.jpeg


視聴回数が多いモノも含めて色々観ていくと、
回数が多いから良い、というモノでもないことが
よくわかる。

その中で気に入ったモノ、特に股関節と
肩甲骨に分けてまず2種類やってみた。

ストレッチクラスでも、自分の身体の硬さは
十分に証明出来ていたけれど、
これをやると、自分の負荷だけで
いててて・・・の連続だ。

ただ、やり始めると、これも、あれも、
と色々楽しい。

これ、もっと若いうちからやっておけば
良かった、と思いつつも、
その当時はYouTubeもなかったか(笑)

そんなワケで、ここ2週間くらいの間に、
朝起きて、ベッドの上でのストレッチ、
それから体操、
ジムに行ってトレーニング前のボールを
使ってのストレッチ、
そして、夜は自宅でのポールストレッチ。

これをすべてこなすと、1日、運動に
費やす時間が軽く3時間強となる。

今は比較的時間があるから、何とかだけど、
店を始めると、きちんと出来るのかどうか。

いつか、体操選手のようにぐんにゃりと、、、
なんてそれは無理だろうけれど、
日々、無理ない範囲で少しずつ
変化していくことが
楽しく思う今日この頃。

こんなことをしながら、
退職後のお父さんたち
(つまり僕くらいの年齢の人々)が、
いきなり運動や盆栽を始めるのが
わかる気がする。

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2021年06月02日

ストレッチへの目覚め

僕は昔から身体が硬い。
ジムに行って、ストレッチをしても
なかなか思うように気持ちよく
伸びきらない。

僕よりも年上で、180度近く
大きく股が開き、そのまま前屈し、
ぺったりと胸が前の床に付いている
そんな人を観見ると、おお、もう少し
頑張らなければそう思ったりもする。

images.jpeg

日々の努力とは言えども、痛みもあるので
なかなか毎日やる気にもならない。

そういう中で、ジムのトレーナーに
ストレッチをしているクラブを
紹介してもらった。
ネットで見てみると、なかなか良さそうだ。

とりあえず、体験に、とネットで申し込む際、
備考欄に「何か要望があれば」という項目があった。

とりあえず「女性のトレーナーだと
気を使わせてしまったりするので、
男性のほうが良いかと思う」と書いてみた。

送ってから、あちらはプロだから
気を使うことはないだろう。
むしろ「女性は嫌です」と書いたようで、
どう思われたのだろうかと考えてみる。

特に僕は女性に身体を
触られたりするのが特に嫌ではなく、
ただ、本当に気を使ってしまう
ということはありそうだ、そう思っただけなのだが。
まあ、ちょっとだけ加えてみると、
そりゃ、かっこいい男のコだったりするほうが
良いかな、程度(笑)の考えはなくもないけれど。


まあ、そんなこんなで行ってみたら、
付いてくれたのは、
まだ20代前半の若い男のコ。
これが舐めていたら、非常に丁寧で
かつ、身体中の筋肉が伸びて、
痛みというよりは、
ものすごく気持ちが良い。

100分やってもらったのが、あっという間で、
その翌日、うちでそれなりにやったのだが、
前よりも少しだけ柔なくなった気がした。

ジムの合間に、ひとまず週に一度
通うことにして、硬くなった身体を
少しでも柔らかくすることに専念しようと決めた。

それにしても、コロナで失うことも多いけれど、
学ぶことも多いことに気付く日々だ。

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2020年12月10日

筋肉は鎧?それともメイキャップ?

30代のマサキヨは、一体、どこまで鍛えるの?
というほどのマッチョな男だ。
遠くで歩いていても、その身体のデカさは
よくわかる。

Tシャツなど着ると、
十分太い腕だけではなく、
その筋肉の大きさ、血管の太さなどが
ぐっと浮き出てくる。
ボディビルダー体型と言っても、
まったくおかしくない。

子供の頃は痩せっぽちで、ヒョロヒョロ。
「だから、どうしても身体を大きくしたかった」
と言うのは、多くのゲイからよく聞く話だし、
僕自身もそうだった。

しかし、このマサキヨはちょっと違った。

子供の頃は、ごくごく普通体型。
ただ、ずっと女性に憧れていて、
華やかな衣装を着たり、網タイツや
ピンヒールを履いたり、
真っ赤なルージュを唇に引きたかった
ということだ。

ただし、女性になりたい、という
トランスかと言われるとちょっと違う。

女性のような格好やメイクはしたいけれど、
女性になりたいワケでも、自分は女性だ、と
思うこともまったくないらしい。

ただ、男では絶対出来ないくらいの
お洒落やゴージャスさが、欲しくて、
女性のように着飾りたい、そればかりが
マサキヨの頭を悩ませたのだそうだ。

子供の頃から、ハリウッド女優や、
そういうグラビアが好きで片っ端から見ていた。
両親も含めた大人からは「ませている」と言われ、
友人たちからは「女好き」と言われた。

悩み、悩んで、彼がたどり着いたのは、
女装するように、メイクをするように、
素晴らしい筋肉を作る、ということだった。

彼にとっての体作りは、筋肉の成長や
変化、と言うよりは、どこまで作っていけるか、
どのように美しくなれるか、ということらしい。

マサキヨの話をよくよく聞いてみると、
それは新しい境地、というよりも、
ゲイの心の奥底に同じようなモノが
潜んでいるような気がしてきた・・・。

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2020年08月10日

ジムで気になること、いろいろ

昨夜は、ガッチリのショウジ君が来てくれて、
店に来る前、僕も行くジムの
系列の「A店」に行って来たと
言っていた。

その「A店」はちょっと
都心から外れていることもあり、
非常に店舗も広いし、
会員もさほど多い感じではなく、
かなり快適だったりする。
しかし、僕がとても気になるのが、
ものすごく動線が悪いということだ。

一階から三階のフロントまでは
エレベーターがあるけれど、
そこからロッカーに入り、
着替えてからジムに行くまで
2階分の階段を上がらなければならない。

何故か、このジムエリアは
まったくエレベーターがないのだ。
そしてトレーニングを終えて
ロッカーに戻ってきて、
シャワーを浴びようとすると、別の階段で
上らなければシャワーやお風呂に行けない。

ショウジ君は、A店ではジムエリアは使わず、
プールだけなので、特に問題はない、と言っていた。

スタッフのタクヤは、
A店には行ったことがないけれど、
基本的に動線が悪いのはやっぱり嫌だと言う。

ただ、彼が気になるのは、それよりも
ジムの清潔さらしい。
とにかく、洗面台などが汚れているのが
とても気になり、いつも拭いたりする、と。

確かに。
でも、昔僕が行っていたボディビルジムなど
清潔さなど微塵もなかった。

それにしても、今、ジムでは完全にマスクを
着用しなければならない。
それでなくとも、蒸し暑い夏、
少しハードなトレーニングをすると
かなり辛い。

今やマシンやダンベルを使ったあと、
消毒液で拭き取るのは当たり前。
ストレッチマットなどの
拭き取りはコロナ以前から。

でも、このマスクや、拭き取りを
おこたる人もそれなりにいたりする。

これも、昔のジムで、汗の拭き取りさえなかった。
そう思えば、今のジムは天国かも知れない。

さあ、今日から土曜日まで
15時オープン。
それなりに注意をしながら、
来ていただければ有難い。

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2020年04月17日

自宅でのトレーニング

そもそも、僕はジムに行かないと
筋トレなどまったく出来ないタイプ。
たとえば、このブログも自分の部屋で書く
と言うよりも、地下鉄やカフェなどのほうが
はかどって書けたりする。

自宅だと、リラックスし過ぎて、
逆にやろうと思うことに集中できない。
この時期、多くのテレワークをしている人たちって
どうなんだろうか。とても不思議だ。

ともあれ、今回のコロナ騒ぎで、
僕はトレーニングも、このブログも
自宅でやるしかなくなってしまった。

先週あたりまでは、腕立て伏せと腹筋、と
まるで中学校時代に戻ったような
筋トレをしていたのだけれど、
これじゃ、物足らない。

よし。とりあえず、ダンベル、チューブ、
そしてベンチを購入して、きちんとやろう。
それらを購入しようと、まずは
どういう種類があり、リーズナブルで
評判が良いモノをチェックした。

それをAmazon、楽天などで
見てみたのだが、ビックリするのは
チェックしたモノが
ほとんど「売り切れ」なのだ。
入荷は6月とか7月、もしくは
「入荷時期未定」

これには驚いた。
全部ではないにしても、ここでも
コロナウィルスの影響だ。
そう言えば、家電量販店じゃ
ゲーム類やら、ウェブカメラやらが
売り切れていることも聞いた。

本当は、掴む場所をクルッと回すと
すぐに重量が調節できる、
という可変式は諦め、
ウェイトをつけ外しする
従来のダンベルにしてみた。

IMG_3249 2.jpg

それでも、比較的長くジムに
通っていたせいか、しっかりやってみると
楽しくもあり、あっという間に時間も過ぎる。

この年齢で、筋肉はそれほど大きくは
ならないらしいので、衰えないように
しっかりと頑張ろうと誓った1日(笑)

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2019年07月31日

パーソナル・トレーナーの重要さ

つい先日、ものすごく久しぶりに
ジムでパーソナルトレーナーについてもらった。

僕が最初にトレーニングジムに入ったのは
25,6歳の頃だ。
東中野にあったボディビルジム。
「スッキリした身体だねえ。鍛え甲斐があるねえ」
そのジムの会長にそう言われたことが
ついこの前のように思い出される。
そして、ほんの3年ほどだったが
しっかりとトレーニングを教えてもらった。

余談だけれど、そこで仲良くなった同世代の友人は
その数年後、NHKの朝ドラの主役に
大抜擢されて驚いたりした。
彼がそのドラマの中で
赤フンで海で泳ぐシーンがあり、
ゲイからファンレターが殺到して困った、
というのを聞いて、まだクローゼットだった僕は
微妙な気持ちになったことも覚えている。

その後、職場に通うのが楽だったので、
新宿に出来たジム(今、武蔵野館という
映画館がある場所)、
そのあと、中野にある当時
多くのボディビルダーを輩出していたジムに移り、
ここ25年近くは有名なチェーン店に落ち着いた。

20年くらい前に3年ほどトレーナーに
付いてもらったことがあって
とてもそれはためになったけれど、
僕が闘病生活になって、ほどなく中止。

それ以来、ずっと自己流で続けてきたけれど、
この年齢になり、筋肉を付ける、
ということだけではなく、体幹を鍛えたり、
身体を柔らかくする、ということも含めた
トレーニングをしたい、と思っていた。

そんな中で、半年ほど前から
非常に丁寧、他のトレーナーには見ない
色々な方法で、ビジターを支えている
コーチング指導している青年を見て
彼に頼もうと。
色々話してみると、なんとピッチャーで
甲子園に3度も出場した、というツワモノだ。
頼もしいし、ありがたい。

そんなワケでまた、新しい世界を発見。
「長くやってきて良かったですよ」と
なかなか嬉しい言葉をかけられながら、
これからも長くトレーニングは
続けていきたい、そう思った次第。

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2019年05月27日

ずっとジムトレを続ける、ということ

僕は25歳で、ゲイの世界にはっきりと目覚め、
受け入れることにはもう少し時間がかかったモノの、
その後、2年ほどあとに知り合った人から
ジムへ行く、ということを教えられた。


↑のブログにも書いたように、
幼少の頃から、ずっと痩せていることが
本当にコンプレックスだった。
と言うか、うちの家系で
まず太っている人はまったくいないのだ。

いずれにしても、その頃から、
ほぼ35年、身体を鍛える、
ということが面倒臭いとか、
いやだなあと思うことは、ほぼない。
決めたことをきちんとやらないと
ついダラダラする、としてしまう
という性格だったりする。

25歳の頃、たぶん65キロほどだった体重は
30を超える頃に75を超え、
40代に差し掛かる頃には87キロにまでなった。

IMG_9151.jpeg

もちろん、仕事が忙しくて数週間、
いや数ヶ月行けなくなって
しまったこともあった。
また、今から18年ほど前、体調を
壊した時には、ほぼ
1年半休まざるを得なかった。

しかし手術後、60キロまで減少。
会う人ごとに「大丈夫?」と
心配されることが辛かった。

胃を切ったせいもあって、
医者からはさすがに80キロ台に
なることは、難しい。
ただ、病気が早く治ったのは
地道にトレーニングを
続けていたことだと言われた。

それからもジム通いは、出来る限り
続けている。
20代の頃についてもらったトレーナーに
週4回以上来られそうなら、
4分割にしたほうが良いと
「胸+三頭筋」「肩+二頭筋」
「背中」「脚」これに腹筋は毎回付ける。

40代後半にはまた80キロ近くに
なったこともあったが、
ここ数年、72キロ前後、
頑張っても75キロを超えられない。

50を超えていくと、
筋肉は育っても、体重を増やす
ということはなかなか難しいと言う。

久しぶりに会うお客さんには
「太った?」と言われることはなく、
むしろ、大体「痩せた?」と言われる。
ほぼ変わらないのだが。

いずれにしても、長い時間、
トレーニングに行くという習慣を
付けていたことは色々な意味で
良かったなあ、そう思う今日この頃だ。


本日、月曜日は通常、マサヤが
Saku Saku Mondayですが、急遽お休み、
マスターみつあきの営業となります。
よろしくお願いします。

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2018年11月06日

ジムでの挨拶

いつもなら、店に入る前の夕方、
あまり人がいない時間に
ジムに行くのだけれど、
昨日は休みだったので、
ちょうどサラリーマンの帰宅時間に
ぶつかってしまった。

20100520_1600214.jpeg

さすがにその時間は、
ジムも混んでいて、
使いたい器具も結構
待たなければならないけれど、
まあ仕方がない。

そんな中で、あれ?見たことある、
と思う人がいた。
30代半ばでかなりガッチリしていて
髪の毛も短めだから、恐らくゲイ。

うちの店に来たことがあったからなのか、
それともジムで見たのか、
わからない。

何となく話したような気も
しないでもないけれど、
ジムウェアだったりすると
まったくわからなかったりする。

特に目が合うワケでもないが、
彼の視界には絶対に僕が入っている。
挨拶したいけれど、どうしたものか、
なんとなく気まずい気持ちになった。
とてもつまらない事だが(笑)


その昔、ジムで会っても挨拶されなかった、
と来ているお客さんの
友人に言われたことがあって、
たぶん僕が覚えていなかったか、
気がつかなかったか。

また、逆に少し挨拶をしたら
まったく無視されてしまったこともあった。
こういう場所で、ゲイバーの人と
関わりたくない、と思うのか。

それとも、出来るだけ知人と
会いたくないのか。
だとすると、決してわからなくもない。

僕に限らず、公共の場所で
それがゲイであれ、
ストレートの人とであれ、
バッタリ会うと、どうしていいか
戸惑う気持ちはきっと誰にでもある事だ。

深く考えることなく、
もっとトレーニングを
楽しむことが一番だと
自分に言い聞かせてみる。

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posted by みつあき at 15:27| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

ボディビルダーとの出会い

腕が太くて、胸が盛り上がっている
ユウスケ君は33歳。
とにかく、トレーニングが好きで、
週5回はジムにいる。

それも毎日、2時間くらい行くらしい。
彼は中学、高校時代、帰宅部で
とにかく太っていることで
イジメられていた。

大学に入り、ゲイの世界に目覚めてから
アプリで知り合ったボディビルダーの人に
ジムに連れて行かれ、
必死になって鍛錬し、
ダイエットしたのだそうだ。

そうすると、次第に6つに割れた
腹筋が浮き出てくる。
まさかの「デブ」が「マッチョ」と言われ、
今や、ちょっとクラブシーンに行くと、
GOGOにならないか、
と声がかかるらしい。

six-pack.jpg


そんなユウスケ君を見て、
僕も自分の20代の頃を思い出した。

学生時代、僕は
ユウスケ君とは逆に痩せ型で
ヒョロヒョロしている、というのが
とてもコンプレックスだった。

こちらの世界に目覚めて2年目くらいに
僕にもプールで知り合った年上の人がいた。

彼は懸命にボディビルをやり、
トレーナーもやっているらしく、
僕を彼のジムに連れて行ってくれた。
それが初めてのジム体験だった。
26歳くらいの頃か。

彼はその頃、43歳だったが、
とてもそんな年齢には見えなかった。

彼の厚い胸板や、太い腕や太腿は
エロさを通り越して、
僕を筋肉の世界へといざなった。

2、3度会って、そのままになったが、
その後、彼は渡米し、
かなり有名なボディビルの大会に出たことも
その後、雑誌で知って驚いた。

僕はその後、当時、
東中野の駅前にあった
小さなボディビルのジムに入った。
かなり緊張して、ドアをあけたのを
覚えている。
少しずつだけれど、身体が出来てからは
その後、有名な選手がいる
中野のボディビル・ジムへと移った。

もちろん、ボディビル大会に出ることなどは
想像もしなかったけれど、
トレーニングは楽しくなり、体重も
どんどん増えていった。
40を過ぎてから癌を宣告されるまで
90キロ近くまであったなんて、
今では想像できない。

胃を3/4切って、25キロほど
減った時はかなりショックだったけれど、
まあ、それでも20代から続けてきた
ジム通いは。癖がついていて
良かった、今ではそう思う。

そう言えば、プールで出会った彼。
全米でも有名なボディビルダーへと
変わったらしいけれど、
15年ほど前に大事故を起こし、
断念したということを、偶然ネットで知った。
それから、もう何年も経過する。

彼も、もう元気なら70代後半。
あの人との出会いがなければ、
ずっとヒョロヒョロだったのかも知れない。

今、この年齢になって、
まだトレーニングを続けたりできることは
彼のおかげだった。

最初に会ったまだ古い東京体育館のプール帰り、
千駄ヶ谷の駅のベンチで、
「身体を鍛えることは、楽しいし、
精神的な支えにもなるぞ」と
話してくれた彼の笑顔は
今でも忘れられない。

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posted by みつあき at 16:22| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月28日

バク転が出来るようになるために

たまに来てくれるウエダ君は、43歳。
彼は一見、ノンケ?と思えるほど
ゲイの香りがしない。

それは彼の持つストイックさに
あるのかも知れない。

ウエダ君はジョギングと言うよりも、
マラソンが好きで、
東京近郊で、ハーフマラソンなどがあると、
出来るだけ参加するようにしているようだ。

そんな辛いことを、
と僕やお客さんが言うと
いや、走りきった時の達成感が
良いんですよ、そう言う

以前、来た時に、うちの店で、
共に走りたい、という仲間を募り、
一瞬で3人の候補者がいて、
これからも仲間を増やして
ゲイのみんなで走りたい、というのが
彼の夢らしい。

と同時に彼が夢中になっているのが
バク転だ。
中年からでも頑張れば出来る、ということで
3年ちょっと前から、とあるジムに通い、
コーチについてもらって
習っていると言うのだ。

backflipmed.jpg

その記録をマメにメモし、
またその映像も録画し、
自分ができるようになるために、
また他にも一緒に出来るかと、
ブログも書いたりしているそうだ。

読ませてもらうと、
まるで若いスポーツ選手の記録のようで、
なんだか初々しさも感じる。
彼の了解をとり、もしやりたい人がいれば、
ということで、ここにも掲載させてもらうことに。

思えば、バク転と言うのは、
多くの男の夢のような気がする。
僕も二十歳を過ぎた頃、
友人たちと忍び込んだ屋外プールで
練習したことがあった。

その時は、さすがに、
まったく叶いそうもなかったけれど。

ジムは行っているものの、
さすがにこの年齢だし、
身体も硬いから、
僕は遠慮させてもらうけれど、
もし、やってみたい、という人がいれば、
是非ウエダ君と頑張ってみたらどうだろう。

いずれにしても、目標をたてて
頑張っているのは素敵だなあ、
心からそう思う。


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posted by みつあき at 06:13| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

モテる身体

今日、2丁目には、来たことがない、と言う
30歳くらいのすっごいマッチョ君が、
うちの常連のジュンジさん(彼もこれまたマッチョ)
に連れられて来てくれた。

腕回りが40cmを越えるという彼に
何故あまり2丁目に来ないか、尋ねると
仕事とジムで、他に時間が作れないと言う。

毎日のように追い込んでトレーニングをやっていると、
疲れきって、とても飲みに来ようとは思えないらしい。

「でも、モテるための身体作りでしょ?」
意地悪なお客さんが質問する。

「いやあ・・・最初は痩せている
コンプレックスから始めて、
ちょっとでも大きくなるためにやっていたら、
ゴールが見えなくなっちゃっただけです。
モテたためしがないし・・・」

またまた・・・。
お客の大半は、ハイハイっていう感じで
彼の話を聞いていたが、
よくよく聞いてみると、そんなこんなで、
今までセックスの経験も片手に余るほど。
ほとんどゲイの友人もいないし、
ハッテンバにも行ったことがないと言う。

今日、彼を連れて来たジュンジさんとも、
インターネットで知り合って、
今日、初めて会ったらしい。

ジュンジさんには彼氏がいるし、
とりあえず初めてのお店
ということで、覗いたようだ。

「こんな身体でモテる、と言うなら、
これから、ちょっとずつ、
こちらの世界で頑張ろうと思います。」

そんな事を言い残して、帰って行って
残された人には、ただの嫌味にしか
聞こえなかったけれど、
ガンガンと頑張るのは、
年齢的にもどうかと思うけれど、
改めて、ナマッっている自分の身体を
何とかしなきゃな、とちょっと反省。

「モテるためだけじゃない、身体作り」
っていうのも、あるんだ(笑)。

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posted by みつあき at 03:17| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする