昨日、親しくしている映画監督の
今泉さんが、彼の35周年映画祭の
フライヤーを届けてくれた。
今回の映画祭は、10月14日に
亡くなられた今泉さんとも
深い交流の深かった監督、
大木裕之さんの追悼上映も
兼ねているという話で、
僕は今泉さんのFacebookで数日前に
そのことを知ったのだった。
大木さんは、自身がゲイであること
を早くからカミングアウトし、
強い個性をもった映画作家だった
(今泉監督もずっとオープンリーだ)。
「あなたがすきです。だいすきです。」や
「たまあそび」など、ピンク映画の枠を超えて、
極めて興味をひかれる作品を
多数生み出してきた大木監督。
まだ僕が30代、彼が20代だった頃、
渋谷PARCOで開催された
「レズビアン&ゲイ映画祭」で
彼の作品が上映された。
その時、ロビーで突然「僕の
映画に出てくれませんか」と
声をかけられたことが、
今でも記憶に残っている。
当時は自分もクローゼットだった上、
まったく自信もなくて、丁寧に断ったけれど、
なぜあの初対面のタイミングで
声をかけられたのかは、今もわからない。
その後、何十年か経ち、お客さんに
連れられて、うちの店に来てくれた。
派手なシャツにジャージという
派手なシャツにジャージという
ラフな格好で現れ、自分の映画や
創作について多く語ってくれた。
僕を映画に誘ったことは、
まったく覚えていなかったけれど(笑)
その後、何度か遊びに来てくれたり、
自作の映画上映の手作りポスターも
持ってきてくれたりした。
今泉さんによると、9月くらいから体調を
崩しており、ひと月余りで
亡くなったとのことだった。
身寄りのない状態で、通夜や葬儀は
長年のパートナーが
しっかりと仕切られたという。
直接話した機会は数回だったけれど、
その明るさと実直さは、今も心に残っている。
心より、ご冥福をお祈りします。
心より、ご冥福をお祈りします。
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