2025年07月17日

北京3日目

北京3日目は、北京の銀座と言われる
王府井に行ってみた。
いくつかのデパートを覗いたが、
上海ほどのダイナミックさやキラキラした
感じはなかったものの、どこも観光客で
ごった返していた。
もちろん、ここでも欧米人や日本人はほぼ見当たらず、
地方出身の中国人がほとんどだった。

お洒落で上海に近いという意味では、
この日の夜に行った三里屯のほうが
圧倒的に新しく都会的な北京が見られた。
多くの若者で賑わっており、
ここは日本で言う渋谷に近い、そう思った。
レストランもブランドショップも
遅くまで営業していて、少し不況とは言え、
まだまだ中国の経済が回っていると実感させられた。

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時間を戻して、王府井のあとは、「鳥の巣」
と呼ばれる北京五輪の競技場(国家体育場)
に行ってみた。日本の競技場同様、
イベントなどがなければ中には入れないので、
外観だけ目にとどめることしか出来なかった。
さすがにここは特別な観光地でもないせいか、
他所に比べると人は少ない。

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さて、前日のミュージカルが悔しかったので、
この日はその分、京劇か雑技団か
カンフーショーのどれかを観ようと思った。
一度東京で観たこともあり、
内容がわからないことを踏まえ、
京劇よりもマッチョな肉体が見られる
カンフーショーも考えたが、この時期は
やっていないということで、
華やかな雑技団に決めた。

北京では地下鉄も多く利用した(上海同様、
改札の前に荷物検査や軽い保安検査もある)。
鳥の巣から天壇東門の駅まで乗り、
雑技団の公演をやっている紅劇場は
東門駅から徒歩15分の距離だ。

ところがついさっきまで曇天だったのに、
駅に到着後、土砂降りの雨に降られて立ち往生した。
結果的にDDというアプリでタクシーを呼び、
なんとか開演ギリギリに到着した。

そういえば、中国に来る前に日本のネット環境
(GoogleマップやLINE、YouTubeなど)は
まったく繋がらないと聞いていたが、自
分はdocomoのahamoを使っていて、
これだと問題なくスイスイと使えた。
ただし、タクシーを含め決済のほとんどは
中国のアリペイやウィーチャットを
ダウンロードして利用する必要があった。
確かに、聞いていた通り、街ではホームレスの人や
路上パフォーマーがQRコードを使っていることも多かった。


閑話休題。紅劇場は、ほかではあまり見かけなかった
欧米人が多く、劇場はほぼ満席だった。
複数の椅子を積み上げて行なったり、
綱渡りをするバランス芸、
デカい球体の中で5台のバイクが追い合うパフォーマンス、
1台の自転車に10人の女性が乗り合うショウなど、
男女入り乱れる大規模なアクロバットは大変見応えがあった。

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こうして3日間の北京が終わり、
初めての中国の旅がクローズした。

日本で吹聴されたり報道される中国のイメージは
すべて良いものばかりではないけれど、
自分自身の中国に対する気持ちは
渡航前よりずっと良いほうに
変わったことが、今回の旅の収穫だった。

もちろん、本当に大都会のごく一部しか
見ていないので、どこまでが実際の中国であり、
そこで生きる人々の姿を、
感じられたかはわからない。

しかし、また機会があれば兵馬俑や黄山、
華山なども含めた地方都市も訪れてみたいと思った。

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posted by みつあき at 08:09| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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