2025年06月30日

友人の娘さんの来訪

うちの店は基本的に、きちんとゲイバーだと
わかっている人であれば、性別関係なく
いつでも大丈夫だ。
とはいえ、それほど女性やストレートが
訪れるわけでもない。
おそらく、うちの店で女性を見たことが
ある人のほうが少ないかもしれない。

昨日は日曜日で僕がいるということもあって、
僕の古い友人の娘さんとその友人が、
19時過ぎの早い時間に来てくれた。

僕の友人は、僕が好きなロック・アーティスト
(スプリングスティーン)のファンで、
ネットもなかった僕らが20代の頃、
チケットを買うために朝から並んだりしていて、
その場所で会ったストレートだ。

会っていない時期もあったけれど、
もう40年以上の付き合いになるわけだ。
僕が今のところに引っ越した20年ほど前
(店をやるより少し前)、彼は奥さんと
10歳くらいになる娘さん、5歳くらいの
息子さんを連れて、我が家に来てくれた。

それから20年、今年の2月にグリーンデイを
観に行った際、友人とその姉弟二人がいて、
再会で盛り上がった。
そして、彼女が是非、また会いたい、
そう言ってくれたことが今回の来訪に繋がった。

あの当時、僕がゲイだということはわかったのかと
尋ねると、「お父さんの友人で他にもゲイの人がいたし、
(僕と相棒が)二人で暮らしていたから
たぶんそうかなと思っていた」と言っていた。

彼女は学生時代、アイルランドに留学していて、
その時にできたゲイの友人たちとはとても
仲良くしていたけれど、日本に帰国して、
学校でも職場でもゲイだとカミングアウトする人は
まずいないから、やっぱり日本には
少ないのかなあ、そんなふうに思ったりしていたようだ。

よく、友人同士であれカップルであれ、
食事に行ったりする際に、どういう関係だと
思われるのだろう、そんな話が店でもよく出る。

ちょっとオシャレなレストランで
10歳くらい歳が離れている男性同士などが
どう見えるんだろう、そう尋ねてみると、
「そんなにゲイの人がいるという感覚がないせいか、
そのように思ったことはない。
ただの友達なのかと。」と言っていた。

なるほど。そういう意味では、この東京でも、
まだまだゲイやレズビアンがこれほどいる
という認識は薄いのだなと感じた。

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posted by みつあき at 18:54| Comment(0) | 友情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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