昨夜は休みだったので、待望のハンス・ジマーの
ライブを観に行ってきた。


ハンス・ジマーと言って、どのくらいの人が
「おお!」と反応するのだろうか。
行く前はそう思っていた。
というのも、彼はいわゆるチャートに入るような
ポップスターでもないし、渋いロックバンドでもない。
現代で最も売れていると言われる、映画音楽の作曲家だ。
映画音楽と言えば、昔はヘンリー・マンシーニとか
フランシス・レイ、ミシェル・ルグラン、
ジョン・バリーなど、メロディを耳にしただけで
「あ、これだ!」とすぐわかるものが多かった。
僕が学生の頃は、ラジオで「スクリーン・
ミュージック」というコーナーを
あちらこちらでよく聴いたものだ。
しかし、1980年あたりからだろうか。
どちらかと言えば、ポップスが主題歌になったりして、
メインテーマを聴いてすぐに映画のタイトルが
わかるものが少なくなった。
ただ、その中で耳馴染みがあるのが、
「ジョーズ」や「E.T.」「インディ・ジョーンズ」
などを作曲したジョン・ウィリアムズだった。
ハンス・ジマーは、そのジョン・ウィリアムズと
ほぼ同時代を走りながら、少し遅れて登場した。
彼はそれほど覚えやすいメロディにこだわらず、
むしろかっこよく、ガッツリと重低音に支えられた
シンセサイザーでミックスされた楽曲を作り上げている。
「ダークナイト」「インターステラー」
「インセプション」「ダンケルク」と書いて、
曲を口ずさめる人がどのくらいいるだろう。
そう、ものすごく馴染みがあるかと言えば、
どれもこれも斬新で、緊張感があり、
力強く、混沌としたパワフルなものだ。
そんな彼のライブは、弦楽器や管楽器に加えられた
フルオーケストラと、著名なロックギタリストや
コーラス、歌手に支えられたバンドと
フルオーケストラ構成になっていた。
もちろん、ジマー自身もキーボード
(シンセサイザー?)や、ギターなどをかき鳴らしていた。
「DUNE 砂の惑星」から始まったライブは、
様々なアーティストをクローズアップしながら、
スタイリッシュなライティングと
LEDスクリーンに映し出された数々のデザイン
(おそらく権利の問題で映画のシーンが
まったく投影されなかったのは残念だったが)、
そこに重ねられた濃密なサウンドが、
まさにクラブのような雰囲気を醸し出していた。
そのせいか、都内から少し離れた横浜の
12,000人収容のアリーナも満席だった。
上に書いた楽曲もめちゃくちゃかっこよかったし、
上に書いた楽曲もめちゃくちゃかっこよかったし、
比較的耳に残る「グラディエーター」「ライオン・キング」、
そしてジョン・バリーのメインテーマをジマー風に
アレンジした「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
なども含めて、酔い心地にさせられた
3時間の熱いライブだった。
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