2025年04月04日

お勧め配信映画「ブラザーズ・ラブ」

先日、このブログで紹介した
「湖の見知らぬ男」には、続々と
ブログを読んだりしてくれたお客さんが
それぞれの感想を持って、店に来てくれて
なかなか嬉しい今日この頃。。。


さてさて、2年ほど前にアメリカで
公開されて話題になった
ゲイ映画「ブラザーズ・ラブ」が、
ひと月ほど前からNetflixで配信されていて、
これがとっても面白い。

IMG_2191.JPG

原題の「Bros」は、兄弟という意味よりも、
ノンケが「おめえなあ」とか軽いノリで
相棒を呼ぶときに使う言葉だ。
映画ではアフリカ系アメリカ人が
友達同士で頻繁に使う場面がよく出てくる。

主人公のボビーは、上のような言葉を使い、
ノンケぶったりし、体を鍛えたることだけで、
文化についてろくに語れないゲイを
日頃からバカにする男だ。

そんな彼が、アーロンというマッチョな青年と出会う。
アーロン役を演じたルーク・マクファーレンは、
マッチョなイケメン好きにはたまらないタイプで、
彼を見るだけでもこの映画の価値があり、
珍しく僕の推しの俳優となった!

彼が画面に登場するたびに、まさに"Bros"と
叫びたくなってしまう(笑)


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ボビーは、軽薄なゲイをバカにしつつ、
ポッドキャストでLGBTQについて激しく語る。
この過激な言動が、その後映画の
重要なポイントにもなってくる。

一方、アーロンは筋肉を見せながら
ダンスフロアで踊り、3Pなどを楽しみつつも、
昼間は弁護士として働いている男だ。

二人は特定の恋人を作らないと断言しながらも、
次第に惹かれ合っていくというストーリーだ。

この映画ではボビーが構想する
LGBTQ博物館の面白さも際立っている。
それに加えて、出演者のほとんどが
LGBTQ当事者である点も注目すべきポイント
(ベン・スティラーやクリスティン・チェノウスなど一部例外あり)。

さらに、「トーチソング・トリロジー」の主演や
舞台「ヘアスプレー」のママ役で有名な
ハーヴェイ・ハイアスタインもちょい役で
出演しているのが彼のファンとしては嬉しい!!

多くのラブコメや現実社会の恋愛と同様、
この映画でも全く異なる人間同士がどこを敬い、
どこを赦して関係を築いていけるかが鍵となっている。

それにしても、ルーク君、この映画の撮影当時、42歳!
とってもそんなふうに見えない。
もちろん、この主演二人も、実生活では
ゲイとしてエンジョイしているようだ。
(カップルではない!)

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posted by みつあき at 19:18| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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