周年パーティーも終わり、
翌日の周年六尺スペシャルデーは
タクヤとスタッフ(一人はお客さんでもあり
タクヤとスタッフ(一人はお客さんでもあり
友人のケイイチ)に任せ、
(改めて、六尺デーに来ていただいた
お客様たちもありがとうございました)
その日は僕は待ちに待った
Vaundyのライブを観に行った。
現在、24歳というVaundy。
僕が最初に彼を知ったのは、
遅まきながら、一昨年末の
紅白歌合戦だった。
ヒット曲はあったものの、
まだ世間に姿さえそれほど
知られなかった時期のようだった。
そして、「怪獣の花唄」のパフォーマンスを
観た時に、これはきちんと
聴かなければ、そう思った。
思えば、数年前に見たKing Gnuも、
紅白でハマったバンドだった。
過去、僕は自分よりも若い人の
ライブにはもちろん行ったことがある。
海外のアーティストの年下は多いけれど、
国内の年下のライブは、
宇多田ヒカル、MISIA、Perfume、
中孝介、ミスチル、スピッツ
くらいなのかも知れない。
(ゲイに人気の竹原ピストルも、
(ゲイに人気の竹原ピストルも、
平井堅も、マッキーもない。)
そういう意味でも、Vaundyは最年少。
会場に来ている人たちも、自分の息子、
いや孫のような年齢の人などだらけ。
しかし、かつて観た多くのライブの中でも
ベスト5に入るだろう素晴らしいモノだった。
彼が幼少期からティーンエイジャーになるまで
どれほどの楽曲を聴き、
いかにこれほどの完成度の高い
いかにこれほどの完成度の高い
ワークが出来るようになったのだろうか。
とにかく、形容しがたいほどの高揚感だ。
その見事なまでのポップスタイル、
絶妙なコード進行に乗せられた歌詞のゆらめき、
そのアクティブな肉体の動き、
その見事なまでのポップスタイル、
絶妙なコード進行に乗せられた歌詞のゆらめき、
そのアクティブな肉体の動き、
そしてエネルギッシュという言葉を超えた
度迫力のボイス・パフォーマンス。
僕が20代の時に、最愛のブルース・
スプリングスティーンを
観た時のように痺れてしまった。
かなり取りにくいチケットだったようだが、
次回のツアーも是非、行きたい。
かなり取りにくいチケットだったようだが、
次回のツアーも是非、行きたい。
久々に興奮冷めやらず、強い余韻に
唸らされた夜だった。
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