2024年09月01日

夢の時間

昨日は若者たちの将来への
夢の話を書いたけれど、
今日は実際に昨日、僕が見た夢の話。

一昨日は朝がたまで仕事だったので、
昨日の朝、午前7時前に寝て
(ホントに平日と週末の
寝る時間差が辛い。。。泣笑)
10時半くらいに一度、目が覚めた。

さすがに昨夜も土曜日なので、
もう少し寝なければ、と二度寝へ。


夢の中で、今のスタッフの一人と、
彼とはほぼ面識がない旧スタッフの一人、
そして何故か少し縁遠いお客さんと4人で
今のスタッフの自宅で食事会、飲み会を
しよう、と呼ばれた。

おそらく休みの日の17時くらいに集まり、
色々準備をして、いざ乾杯、という段になり、
いきなり僕の携帯に、見知らぬ人から
大変なことが起こったので、すぐに
指示する場所に来てくださいと連絡。

ちょっと怖かったけれど、3人に
少し待っててくれ、と言い残し、僕は外に出て
その男に指示されるように、タクシーに乗り、
彼に言われた場所に向かう。

そこには、僕が過去、
最も自分の性的な対象だと思っていた男
(詳細は省略。笑)が立っていて
「どうしても、あなたと会いたかった」
と告げられた。

そこから先がうやむやなのだが、(これ、ホント)
はっと時間を気にすると、もう11時になっていた。

焦って、その場を離れ、スタッフの家へと戻る。

「悪い、悪い!ちょっと大変な目に遭って」
などと言い訳をすると、痺れを切らした お客さんはもうすでに帰っており、 
旧スタッフと3人で食事を改めて
しようとした時に目が覚めた。

ベッドの横の時計を見たら午前11時だ。


この夢の中身や、夢判断はともかく、
夢の中身は6時間以上経過しているのに、
夢を見ていた時間は、ものの30分も
あるか、ないか。。。

あまりこういう経験をしたことないので
あまりの短時間に、ここまで
長時間の夢を見るのだと改めて驚いた。
posted by みつあき at 18:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。