今日は、またまたエロチックな話なので、
苦手な人、18歳未満は立ち退いてくださいね。
さてさて、昨夜来てくれていたクリオカ君、43歳は
つい最近、ジムでストレートのAV男優を観たらしい。
それもクリオカ君が大好きな男優だったと言う。
クリオカ君は「ちょっと恥ずかしいけれど」と
前置きをして、最近ハマっているのが、
もう20年も30年もAV男優をしている男が
AV女優にペニスバンドを付けられて
お尻を犯されている、
というシークエンスだと言う。
僕自身、昔のAVでも、海外のビデオでも
そういうモノを観たことはなかったけれど、
時代が変わったからか、
クリオカ君いわく、結構、そういうモノは
多いのだと言う。
それで思い出したのが、うちの店に
10年ほど前に連れてこられた
ストレートのボディビルダー。
彼は子供の頃から、女性は好きだったけれど、
とにかく、お尻を責められたかったらしい。
それで、家にあるあらゆるモノを
アナルに突っ込み、マスターベーションを
していたのだそうだ。
結婚してからも、奥さんにペニスバンドを
買ってもらい、それで掘られていたと言う。
結果的に、うちのスタッフのパーソナル
トレーナーだった彼は、うちの店に来て
女性っぽくて細身の若い男性から
責められたい、そう思い出した、と言う。
確かに、昔からある「性感マッサージ」は
女性が男性のアナルを責めながらイカせる、
そう聞いていたから、
お尻が性感帯であることは
否めない事実なのだ、と。
だから、クリオカ君が話したことは
決して恥ずかしいことでもなく、
当然のことなのだ、そう思った。