昨日のブログで、一昨日、
温泉に行ったことを
書いたけれど、そこでちょっとう〜むと
思ったことがあった。
入館入り口や、中に入ってからも
タトゥーについての張り紙があった。
「入れ墨をされているお客様は1名まで。
2名以上のご利用は固くお断りしております。
入館時に別々であっても、風呂場や館内で
一緒になられた場合には、いずれもその時点で
ご退館いただくことになります。
『別々に入館したから別のグループ』
『たまたま館内で知り合った』などの
理由は一切お受けできません。」
そう書かれてあった。
要は、海外からこのお風呂のことを聞いて
仲間で来た人たちは入館できない、ということだ。
僕が行った時には、少なくとも5人以上の
タトゥーをしている人はいたけれど
(例のマッチョ君も含めて)
すべて、一人で来ている、ということなんだろう。
逆に言えば、それを知って、示し合わせていれば、
館内ではひと言も口を聞かなければ、
それは仕方がない、良し、ということになるんだろう。
それにしても、絶対ダメ、というところは
仕方がないとは思うけれど、このルールって
一体なんだろう。
要は、反社会の人たちが集団で来た際は、
ということなんだろうけれど、
この時代になんだかなあって思ってしまう。
この時代になんだかなあって思ってしまう。
随分前だけど、4年以上前に
以下のようなブログを書いたことがあった。
東京オリンピックが終わり、インバウンドが
増えても、さほど変わっていないことには
色々考えてしまうことが多い。
その後の変化を調べようと、ネット検索してみると
以下のような記事も見つけた。
なかなか大きく変化することを嫌う。
これほど過去の規律や歴史観に
縛られていることが、
現在、問題になっている
事業のパワハラや差別を
産み出していることに繋がっているんだろう。
僕が死ぬまでに、これ以上
大きく変わることはないかも知れないけれど、
僕自身がそれを強く望んでいる限り、
自分が出来ることはきちんと
やっていかなければ、そう思う今日この頃だ。
******************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge
GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge
GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
【関連する記事】