2023年04月09日

シューズフェチのお話

このブログで、何度か足フェチの
人の話を書いた。

しかし、昨日来てくれたトモキ君 34歳は
究極の足フェチならぬ、シューズフェチらしく、
家に60足くらいのシューズがあるようだ。

その中で、ビジネス用のような革靴は
2足くらい。
彼はまったくラフな格好で仕事をしているので、
革靴は冠婚葬祭や、ちょっとお高い店に
食事に行ったりするような時だけ。

あとはありとあらゆるタイプの
スポーツシューズが主たるモノだが、
それ以外、いわゆる皮のワークブーツ、
漁業で履いている靴、もちろん長靴、
軍足、地下足袋などなど。
サンダルも何足か。

いくつか写真を見させてもらったけれど、
おおっ!かっこいい!と僕自身も
欲しいような靴も山ほどあった。


基本的には、それほど靴が好き、
ということなのだけれど、
性的ファンタジーももちろんあるらしい。

元々は、普通の足フェチから始まったようだけれど、
やっぱり履いている靴の形、
臭いなどを嗅ぐのが好きらしい。

だから、多くは自分が履き潰しているのだけれど、
サイズ違いもいくつかあって、それは
自分が好きな人に履いてもらったりするそうだ。

人生、いろいろだ。

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posted by みつあき at 17:04| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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