昨夜は、ニューヨーク、
スウェーデン、台湾、韓国、
と間を空けて、外国人の人が
と間を空けて、外国人の人が
次々と来てくれた。
それぞれが一人で誰もが
Google検索で知った、と聞き、
有り難かった。
金曜日でそれなりに忙しかったので、
さほどゆっくりお相手も出来ず
(もちろん僕の英語の乏しさもあり)
申し訳なかったけれど、それなりに
楽しんでもらえたようだった。
ニューヨークのお客さんは
ロックスターの彼氏(と彼は言っていた)と
ニューヨークのお客さんは
ロックスターの彼氏(と彼は言っていた)と
共に暮らして40年。
先日、ブロードウェイで
ニール・ダイアモンドのショウを観に行き、
実際のダイアモンドを目にして感激した、と
動画を見させていただいた。
ダイアモンドは、パーキンソンになって
ダイアモンドは、パーキンソンになって
大変だということを初めて知った。
スウェーデンからのお客さんは、
まだ30歳前後だけど、なんと
日本語がまるで住んでいたくらいにうまい。
子供の頃から、日本のゲームが
とても好きだったと言う。
ストックホルムには僕も兄がいたので
一度だけ行ったことがある、と伝えると
彼が生まれる前だったことがわかり、
(そりゃそうか)愕然とした。
台湾からのお客さんは、26歳。
コロナ禍で、アプリで知り合った日本人の人と
リアルに会う、という約束をして来日。
明日(今日という意味)が、その日だと
ワクワク感が止まらないと言っていて、
若いって良いなあと思った。
韓国人の30歳のガッチリ君も、
大学生の時に日本語を少し
覚えた、ということで
一生懸命話そうとするところが
好感が持てた。
昨日はWBCが日韓戦だったが、
韓国でも大谷人気は凄いと話していた。
まったく環境や教育が違う人々が
こうして集える場所を持てたことは
改めて良かった、そう思う。