最近よく来てくれているセイヤ君、36歳。
一昨日、お客さん同士で、それぞれのフェチを
話していたら、彼は「靴下フェチ」なのだそうだ。
足フェチや、靴フェチも含めて、靴下フェチ
というのは、よく聞く。
大体、何日も履いていたり、その臭いを嗅いだり、
足自体を舐めたり、というのが定番だ。
しかし、セイヤ君は、
できるだけ臭いなどしない、
とにかくエッチをする時に、(仮に新品で
今、履いたばかりのモノでも良いから)、
靴下を履いていて欲しい、そう言う。
最も好きなのは紳士用の
黒いビジネスソックスらしい
(このあたりはよく聞く話)
けれど、自分の体の横、または
すぐそばに、その靴下が
見え隠れするのが、たまらないと言う。
相手の顔より身体(彼も多くの人と同じように
ガチムチがタイプ)、そして身体よりも
靴下を履いてやってくれるか、ということが
必須となると言う。
そう言えば、アメリカ映画などでは
裸で靴下を履いてやっているシーンが
よく登場する。
これは、部屋の中で靴下を履く習慣が
あるせいなのだろうか。
セイヤ君は、そういうシーンが
出てくるだけで、かなりドキドキするのだそうだ。
ホントに人の性癖というのは奥深い。
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