2022年07月23日

どんどん膨らんでいくエロフェチの話

コロナ感染が激増してるからか、
金曜なのに、かなりお客さんが
少なくなった夕べの深夜、
久しぶりにいつもエロエロなカズヤ
42歳がひとりで来てくれた。


これ以降は、結構エロティックな話が
続くので、苦手な人は飛ばしてください。



最近はどう?と尋ねると、
このコロナ禍で、すっかり
エロのビデオチャットにはまり、
楽しんでいるんですよ、と言う。

SNSなどで知り合った者同士、
または複数で、PCや携帯の
動画サイトでお互いのエロいところを
全開にして、楽しむのだそうだ。

「つい最近、自分のフェチに気がついたのは
本当に汚れ好きだっていうことですね」
と言う。

そもそも、大学生の頃、彼はサッカーをやっていて
そこの部室がラグビー部との共同だったとのこと。

そこで、ラグビー部の誰かが忘れていった
汚れたラグパンを拾い、
部室から見えるラグビー部の練習を見ながら、
一人シコったのだそうだ。

その頃は、別に汚れているラグパン、
ということよりもあの誰かが履いた
ラグパン、ということに
興奮しているようだった。

で、最近はそのビデオチャットで
50代の建築業者のマッチョの人と知り合い、
お互いに色々な見せ合いをしながら、
嗚呼、このフェチはあの大学生の頃と
繋がっているんだな、と思うらしい。

その人は既婚者で、なおかつ地方都市で
ほぼ会うことはない。
臭いは臭えないし、筋肉も触らないけれど、
それがさらに想像を膨らませるらしい。

いずれにしても、カズヤのフェチは
アガルばかりだそうだ。
ある意味、コロナ禍に相応しい話かも。
posted by みつあき at 17:27| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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