2022年02月21日

商業施設のクローズに感じること

昨日来てくれたヤスヒコが、
長い間、テレワークになり、
会社の往復2時間近くが
自宅で自由に使えることに気がついたらしい。

そんな中で、ふとDIYを始めようと
「明日にでも、うちから近い
池袋の東急ハンズに行くつもり」と言うので
「え?あそこって、去年の秋に
閉まったんじゃないかな」と僕。

ヤスヒコは思いきり驚いた声をあげ、
「うわあ、あそこにハンズがあるのは
ものすごく助かっていたのに」と言った。

ただ、池振のクローズは結構前から
話題になっていたし、告知もされていたと思う、
と僕が伝えると、彼もここ5、6年
まったく行っていなかったと言う。

確かに、もうあらゆるモノが通販で
簡単に手に入る世の中になり、
よほど実物を見なければ買えないような
品物じゃないと、店まで行かなくなった。

しかし、クローズと聞くと
僕たちはさまざまな思い出を語り、
無念さをつぶやくのだ。


映画好きな僕にとっても、
ここ20年でシネコンの台頭、
そしてネット配信になって多くの
映画館がクローズした。

僕も含めて、多くの人々が悔しい、
残念と語るけれど、そんな劇場にも
何年も行っていなかったりするのだ。

東急ハンズ同様、僕にとって
人生で最も悔しかった映画館のクローズは
テアトル東京という巨大スクリーンの大劇場。

子供の頃、僕が育った大阪では
ほぼ同じサイズのOS劇場で数々の大作映画を観た。

ほぼ床から延びたスクリーンは、
今のIMAXシアターよりも遥かに大きく感じられた。

テアトル東京はその後、西武系のホテルと
ル・テアトル銀座という演劇をやる劇場と
テアトルシネマというミニシアターへと変化。
それも、もう10年ほど前に幕を閉じてしまった。

もちろん、そんな大劇場だけではなく、
大好きだった多くのミニシアターも
次々と灯が消されていった。

時代はどんどん変化し、懐かしんだり、
悔しいことなど、もう言っていられないのだなあ。
ヤスヒコと話をしながら、
多くのことを思い出した。

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posted by みつあき at 13:35| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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