連休前日、そして久しぶりに22時以降も
オープンということで、昨夜は
お陰様で朝がたまで賑わった。
お客さんたちと今回コロナ禍の夏の話題を
していた中で、海や日焼けの話になった。
スタッフのタクヤは、日灼けの時に競パンの
焼け跡を付けたい、と言うと、
お客さんで来ていたヒデロウは
「競パンの灼け跡なんか、痛い」
そう言った。
「全裸で真っ黒、と言うよりも
日灼けの跡が付いているほうがエロくない?」
僕がそう言うと
「まず、日妬けをしないですよ」そう言う。

なおかつ、競パンというのも今は死語に近く、
ノンケの若いコたちは、競パンなどとは言わず、
せいぜい言っても、Vパンと言うとか。
思えば、ラグパンやサッカーパンツなども
昔に比べると結構ブカブカになった。
ピッチリとしたラグパンもエロい、と言うよりも
ピッチリとしたラグパンもエロい、と言うよりも
古臭い、そう感じたりもするらしい。
逆に野球のユニフォームは、昔よりも
タイトになっている。
リーマンのパンツ(ズボン)もかなり細めだ。
そんな話をしていると、
ゲイのエロさの定義は、時代を追うごとに
変化しているのかも知れない。
ただし、究極的に、何のどういう部分がエロいのか。
それは、時代や年代を超えて、
個々それぞれが微妙に違う。
Tバックや、股間の形がしっかりと見える下着に
エロさを感じる人もいれば、そこにフェミニン、
女性的な臭いを感じて、多少ゆったりしていても
男っぽいトランクスにエロさを感じる人もいるワケで。
さ。今日から4連休。頑張らないと。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
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