2020年06月18日

おごること、おごられること

昨夜来てくれていたセイヤは27歳。

最近、仕事はどうだい?と尋ねると
会社の60も過ぎた上司が
何かと気を使ってくれ、
弁当などを買ってくれたりすることを
「別にそこまで気を使ってくれなくて
いいのに、と思う」そう言っていた。

まあ、その上司にしてみれば、
セイヤは若い息子のような感じなので
可愛くて仕方がないのだろう、
有難いと思わなければね、
などと話していた。

そんな話からふと思い出したのが
先週来てくれていたジョウ君、45歳。
彼は、仕事ではなくて、
ゲイのデート相手に、セイヤと
同じようなことをつぶやいていた。

彼は年上が好きで、今までの人生で
食事もお酒も、ホテル代も
自分でお金を払ったことが一度もない、と言う。

出そうとはするけれど、必ず「大丈夫」と
言われる。
自分だってもうこんな年齢なんだから
出させて欲しい、と思っている、
そう言っていた。

その時、隣に座っていたお客さんは
「強引にもお金を渡すなり、
割り勘にしてくれ、と強く言ったほうがいい。」
あまり強く言うと、その人に失礼に当たる
と思ってしまって、ジョウ君はそう言っていた。

僕は40も過ぎた人にすべておごる、
という大人のほうが少し問題なのかも知れない、
ちょっとそう思った。

お金の問題、というのは本当に微妙で
デリケートなこと。

まったく自慢にはならないけれど、
僕は今までデートする相手に
全額払ってもらったことは一度もない。
自慢どころか、悔しいし残念でもある(笑)

つまりは若い頃から年上の人とデートを
したことが、ほとんどないのだ。
年上の友人はいるけれど、必ず割り勘だったし、
自分より年下は時には割り勘、
時には僕が出す、という流れ。
年下からモテたという意味ではなく、
とにかく年上からモテなかった。

本題からはずれてしまってすみません。
いずれにしても、お金のこと、
おごる、おごられる、というのは
なかなかその人と成りを表す
とても重要かつ、微妙な問題だ。

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posted by みつあき at 14:36| Comment(0) | 職場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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