2020年05月22日

医療現場の現状

昨夜、医療関連の番組を観ていて、
ふと、看護師のセイヤ君は元気かと思い、
連絡をしてみた。

話を聞くと、なんと彼が所属している病院は
コロナの感染者に対応しているだけではなく、
彼自身も感染病棟で仕事を
することになったのだそうだ。

最初に発表された時には泣き出す女性の看護師や、
やめていった同僚もいたと言う。

もう、ひと月半以上になるのだが、
内容を聞くと、「大変」というような言葉を
遥かに超えて、かなり酷い現状だとわかった。

酷いというのは、患者さんや
お医者さんたちとの事だけではなく、
とにかく、身の回りの反応だった。

院内で仲が良かった
院内にあるコンビニの従業員から
「申し訳ないけれど、
外のコンビニに行ってほしい」などと
言われただけでなく、
防護服を着替えて、前に知り合った
コロナ以外の患者さんを見舞おうと
元いた病棟に行こうとした際に
「来ないでほしい」そう同僚の看護師に
断られたそうだ。

防護服は、たった20分ほど着るだけでも
死ぬほど暑くて、呼吸困難になり、
めまいもすると言う。


もともと、彼はご両親と同居だと聞いていたが、
万が一、自分が院内感染した時のことを思い、
病院の近くにあるウィークリーマンションへと
移ったらしい。

お母さんが「息子が感染病棟で働いている」
と近所の人に伝えてしまってから、
それが広がり、家には「出るな」と
張り紙をされたり、
お婆さんを病院に連れて行く
タクシー利用さえ拒否されたのだそう。

「何故、そんな事を人に話したの?」と
母親に電話で尋ねると
「あなたが立派なことをしている、と
わかってもらいたくて」とお母さんは泣いたと言う。
そんな母親を責めてしまう自分がいやで、
深夜のひとりのマンションで落ち込んだ、
そう書いてあった。

コロナウィルスのせいで、
僕たちが知らないところで、
多くの問題があちらこちらで
広がっている。

それは少なからず、自分にも
自分の店にも通じることかも知れない。

そんなふうに考えながらも、
ひょっとすると、来週から店を
オープン出来るかも、などと
有難いながらにも、
多くのことを考えなければ、そう思った。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F




posted by みつあき at 19:45| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。