2020年05月18日

マスク必須時代の辛さ

店に来てくれる聴覚障害者の
サトウ君と久しぶりに
LINEをやり取りした。

彼はずいぶん前に、
やはりデフの友人たちと
共に店に来てくれて、
それから数ヶ月に一度
色々な友人を連れて、
来てくれたりしていた。

その昔、僕もほんの少しだけ
障害者の人と付き合ったことがあって
(付き合ったと言える期間でもないけれど)
その数ヶ月、頑張って手話を勉強したものの、
すっかり忘れてしまっている。

何人か、そういったお客さんが
来てくれるたびに、また勉強しないと、
と思ったりしながらも、
なかなか実現できなかったりするのだが。


さて、そんなワケで、
そういうお客さんたちが
いらっしゃると、多くは筆談や
スマホを打ってやり取りをする。
しかし、サトウ君は、唇を読むことが出来て
コミュニケーションが
かなりうまくとれるほうだ。

ただ、今回、このコロナの状況で
ほとんどの人がマスクをしていて
何を話しているのか、
まったくわからなくなってしまったと言う。

もちろん健常者の人間の多くは
僕と同様、手話が使えない。
そうすると、コンビニでも
郵便局でも、ありとあらゆるシーンで
筆談となってしまうのだそうだ。

もちろん、このような時期に
サトウ君自身もマスクの必要性は
強く感じるけれど、僕たちが思う以上に
不便を感じているようだ。

人に寄っては、筆談が非常に面倒だと
いうリアクションもあり、
慣れてはいるものの、そのたびに
辛い思いをするとのこと。

コロナは、感染や経済のみならず、
多くの問題を生み出している。

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posted by みつあき at 18:16| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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