2019年12月24日

新人ヒロヤのこと

半年くらい前に、「オカマルト」という
店をやっている友人のマーガレットの紹介で
初めてのゲイバー(『オカマルト』は文壇バー 笑)
として、うちの店に来てくれたのがヒロヤだ。

36歳という年齢で、恋愛の経験もあまりなく、
2丁目も抵抗があった、というヒロヤは
ある意味でノンケっぽく、
かと言って、かつての僕のように
ゲイに偏見があるワケでもなさそうだった。

色々聞くと、それなり前に両親や
兄弟にもカミングアウトしていたり、
大学の友人、そして会社の一部の人にも
話している、というそのギャップが
面白いなあ、そう思った。

僕がスタッフとして声をかける人の多くは
あまり2丁目慣れをしていなかったり、
友人がそれほど多くなかったり、
店に一人で来る、というタイプが多い。

友人が少ないのは、店の売り上げに
貢献できないのでは?という声もあるだろうし、
確かにどんどん友人を呼んでもらったりするのは
とっても有難い。

ただ、地味ながらも、何かひとつ芯がある、
少しボ〜ッとしているようで、穏やかな感じ
というのが個人的に良いなあ、そう思った。

しかし、さすがに声をかけた時に
かなり驚いたようで、
こんな自分に勤まるのか、と。
それは今まで僕が声をかけたスタッフの7割くらいが
そんな事を呟いていた。

そして、そのたびに僕が言うのは、
14年ほど前に、僕に
タックス・ノットのマスターが
声をかけてくれた時に、僕も同様に言い、
自分の思いと、出来ること、
やってみる、ということは
違う、ということだった。

少なくとも、昨日、研修も兼ねて
店に入ってくれたヒロヤは、
思いのほか、リラックスしていた。

年末ギリギリになっての入店。
他のスタッフ共々、
2020年もBridgeをよろしくお願いします。

メリー・クリスマス

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posted by みつあき at 14:34| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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