2019年09月15日

カテゴリーに属することって

昨夜、もう何年も前から来てくれている
マコトと深夜、ゆっくりと話していて
「実は自分はトランスジェンダーだと思う」
彼からそう聞いて、驚いた。

よくよく聞いてみると、彼は自分がゲイだ
という認識でずっと生きて来たけれど、
自分の中のホモフォビア(ゲイ嫌い)や、
女性性、ということに向き合ってみると、
どう考えても、これはトランスジェンダー
だろう、というところに、
落ち着いたのだと言う。

よくトランスジェンダーのM TO F
(男性と生まれてきて、女性であると
確信をしている人たち)が
言う自分のペニスが嫌い、とか
こんな余計なモノ、なければいいのに、と
マコトは思い悩むことはなかった。
ただ、人にペニスを触られたり、
フェラチオされたりするのは
とっても嫌なのだ、と。
もちろん自分がする分には
申し分ないのだけれど。

自分を男として愛してくれたり、
セックスをしたりする男よりも、
実は女として愛されたいのだ、
ということを確実に気がついたのだと。

長い間、ゲイだと思い込んでいたから、
女装したい、女性らしくありたい、
というような事柄にも欠けている。
でも、そもそも、男らしくなりたい、とか
理想の男像というモノは
まったくなかったようだ。

そんな話をしていると、
ストレート、ゲイ、トランスジェンダーとかの
境界線というのは、どこにあるのか、
細かく分析していくと、
人それぞれ、まったく違うワケで、
ある意味、カテゴリーなんて
どうでも良い、そう思ってしまう。

マコトもまさにそうで、
自分がトランスだからと言って、
世の中でいう「M to F」というところに
落ち着かせられるのは、絶対嫌なのだ。

人はいろんなグラディエーションの中で
生きている。
僕もごくごく一般的に言う「ゲイ」なのかどうか、
それもわからなくなってきた(笑)

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posted by みつあき at 18:50| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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