2019年08月19日

占いを信じますか?

昨夜、来てくれた30歳のノボルが、
タロットカードで占いをする、という話から
そこに居合わせた同じ干支で
ひと回り上のトキオも、
タロットは好きで
色々占いかたなどを語っていた。

僕とタロットの出会いと言えば、
もう何十年も前に、ニューヨークで会った
日本人(その後、親しい友人になった)が
タロットをやっていて、
運勢を見てもらったことがあったくらいだ。
どういう結果が出たかは、まったく覚えていない。

僕は特に占いを信じないワケではないし、
あらゆる部分で当たっているなあ、
そう思うこともある。
人生というモノは、偶然ではなく、
どこか必然で繋がっているのではないか、
そう思うことも多々ある。

統計学という意味も含めて、
仮に外れようが、見当違いの答が出ても、
面白いなあ、そう思うこともある。

ただし、それを聞いて、左右されたり、
自分がやりたいことを曲げたり、
変えたりすることは、ほとんどない。


それこそ、もう20年以上も前、
四柱推命で、新聞や雑誌に連載を持つ人と
仕事関連で一緒に飲みに行くことがあった。

「今日は特別、ただで運勢を見てあげるよ」
その大先生にそう言われ、色々考えたあげく、
その時に付き合いだした彼氏と
どうやったら長くうまく付き合っていけるか
聞こうと思い「ここだけの話ですが」と
カミングアウトした上で、
僕と彼の生年月日と名前を書いた紙を渡した。

10分ほど、彼は自分の手帳と電卓を持ち、
色々考えた結果、僕の目をしっかりと見て
「すぐに別れなさい」そう言った。

僕としては、何か悪いことがあっても、
それを二人でどう乗り越えればいいか、を
聞きたかったけれど、彼は首を横にふる。

彼いわく、二人の相性の問題ではないと言う。
僕が生まれた星は、かなり良いめぐりにあり、
歳をとるごとに、凄い運命が開けていくのだ、と。
それも何千人に一人、という凄い運命なのだ、と。

そして僕が出会った彼と付き合う限り、
その運命は花は決して開かない、
ということだった。

まだ付き合って間もなかったけれど、
共に住み始めたばかりだった。

彼いわく、これほどの星の元に
生まれた成功者は、すぐに会社を辞めたり、
奥さんと別れたりして、新たな道を
歩み始めるのだ、そう言った。

先生が言う僕の開かれる未来には
とっても興味があったし、ちょっと
ワクワクもした。
しかし、ひと晩考えて、今世は
まあ、開かない運命を選ぼうと決めた。

いまだに、あの時に彼の言うとおりにしていたら、
今頃、僕はこの店もやっていないかも知れないし、
どんなふうな成功(?)を
治めていたんだろう。

ま、いずれにしても、そういうことに
流されず生きる、ということも
決められた自分の運命かも知れない。

そんなことを考えると
ホント、人生って面白いなあ、そう思う。

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posted by みつあき at 12:54| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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