2019年07月07日

展示会"Art After Stonewall"、ブロードウェイ・ミュージカル "Ain't Too Proud"

昨日、書き忘れたけれど、4日の日は
独立記念日で、思えばこの日にNYにいるのは
初めてで、そういうワケでブロードウェイのショウも
昼夜含めて3本のみ。
昨日、書いた「ビートルジュース」は
その中の1本だったので、ラッキーだった。

その後、何度かこのブログにも書いた
NYに住む友人のミキオとその娘のリリーと
共にハドソンリバーに沈む夕日を観ながら食事。

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そのあとは、僕が世話になっている
アパートのルーフトップから
独立記念日の花火を楽しんだ。
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さて、昨日は昼間の公演はなかったため、
昼間は、ちょうどこの時期NYUのギャラリーで
やっている"Art of Stonewall"という
展示会を観に行った。
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NYのゲイにとって、とても重要な
ストーンウォール事件
(今回のバレードもそれから50周年ということで
盛り上がったのだけれど)以降の
LGBTアートに関しての展示会だ。

実はこの展示会は二箇所に分かれていて、
一箇所では、70年代を中心に
ここでは80年代を中心にしたモノだ。
明日にでも、もう一箇所に行くつもりだけれど。

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「性差別」「エイズ」「LGBTがアメリカ社会に与えた影響」
という3つのカテゴリーに分けられて
多くの絵画や、造形物、メッセージ、音、映像などが
展示されていて、非常に興味深くもあり、
心打たれるモノがあった。

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上の写真にあるように、オードリーの
「ティファニーで朝食を」に
レズビアンらしき女性が出ていたのは
まったく記憶になかった。


さてさて、夜のショウは
原題 "Ain't Too Proud:
The Life and Times of The Temptations"を鑑賞。
これは、文字通り、アメリカで次々と
ヒットを飛ばしたアフリカ系コーラス・グループ
テンプテーションズのサクセス・ストーリー。

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演出は「ジャージー・ボーイズ」を大ヒットささた
デス・マカナフで、
この人は"The Who's TOMMY"や
ドナ・サマーの生涯を描いた
"SUMMER"なども作っていて、
かなり音楽通なんだろう。

確かに、今回のこの舞台も、
「ジャージー・ボーイズ」同様、
メンバーそれぞれの問題や苦悩などを
織り交ぜながら、ライブを見せていく、
というスタイル。

ただし、アフリカ系で
モータウンに所属していた彼らは
かなり激しいダンスも含めて
スタイリッシュに見せていく、というのは
「ジャージー〜」のフォーシーズンスとは違うところ。

装置は、いたってシンプル。
結構派手なモノを見続けている中では
抑えめのLED映像や、シンプルな装置が
退屈に思えるか、というとそれがそうでもない。

しっかりとした脚本と
ライブの融合が、
セット美術などのシンプルさを、
逆に生かしているのかもしれない。
そして、これこそがヒットの要因なんだろう。

数年前に観た「モータウン」もそうだったが、
とにかくお客さんが楽しそうに
一緒に歌う、というのが
ブロードウェイならでは。そう思った。


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posted by みつあき at 12:41| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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