2019年06月11日

ディズニー実写化を考える

先週末から始まった「アラジン」の実写化。
お客さんでもあり、友人のタダシが
土曜日店に来てくれた時に、
早速観に行ったと言っていた。
彼は「アニメのほうが想像力が膨らむから好き」
と言っていたし、僕も思うところあるけれど
(その件に関しては、以下に書きます)
昨日、観に行った。

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ここのところのディズニーアニメの
実写化には、僕はあまり好ましく思ってない。
元々、ディズニーアニメが好きである、
ということもあって、
それをわざわざ実写化する、
というのが理解できない。

基本的に実写同士であれ、
リメイクをする、ということが
オリジナルへのリスペクトだと
思えなかったりする。

そもそも、原作があるモノ。
それは文学であれ、漫画であれ、
それを映画化した時に、オリジナルを
超えることは、まずない、
僕はそう思っている。

ただ、敢えて言うと、原作を原案として、
まったく別物として作られる作品は
オリジナリティを感じることもある。

まあ、そんなこんなを考えながらも
結果的には観てしまうのだけれど。


さて、今回の「アラジン」。

僕は3Dで作られたモノは、基本的には
3Dで観たい、そう思っているけれど、
なんと「アラジン」の3D版は
4DXの劇場でしか味わえないようになっているようだ。

そもそも4DXは、アトラクションで
映画を集中して観られない、という意味では
行きたくない。

迷いに迷って、結局4DX劇場へと足を運んだ。

感想は・・・
正直言って、悪くはなかった。
映画も、そして4DXもだ。
物凄くオリジナリティがあるか、と言われると
ほぼアニメの流れを汲んではいるものの、
国家を動かそうとする政治力についてや、
ジャスミンの存在感などに深みがある。

そして、これはアニメもそうだけれど、
ランプの魔神のジーニーが出てきてから、
俄然、楽しくなる。
七変化するキャラクターをどんどん
見せていくアニメも舌を巻いたけれど、
(これは声優のロビン・
ウィリアムスの功績が大きい)
とにかくCGマジックで
目まぐるしく見せてくれる。
ウィル・スミスが適役か
どうかは、置いておいて(笑)

そのあたりのこの映画が持つアトラクション感覚
いわゆるディズニーランドにいるような感じ、を
4DXは十二分に感じさせてはくれる。

名匠アラン・メンケンの新曲「スピーチレス」を
ジャスミンに歌わせているのは良いけれど、
ミュージカル舞台のために書かれた曲などが
入っていなかったのは個人的には残念。

いずれにてしても、観て損はない
出来となっていると思う。

とは言うものの、基本的に
4DXは観たくはない、という気持ちも
変わらないし、
今後の「ライオン・キング」や
「ムーラン」のことを思うと、
ちょっとうんざりせずにはいられない(笑)

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posted by みつあき at 15:23| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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