2019年05月04日

ゲイを治す!?

もう映画が始まってから少し経ってしまい、
このブログで紹介し忘れてしまった
「ある少年の告白」。

IMG_8995.jpeg

この映画では、ゲイを矯正するための
施設というモノがあり、
両親の希望もあり、そこに
入れられた少年を描いた実話の映画化。

ヒットしている「アベンジャーズ」シリーズの
最終作や、「シャザム!」などより、
この映画を観ている人のほうが多い、
というのがうちの店を表しているかもしれない。

そんな映画の話から、昨夜は「ゲイを治す」
つまりは「ストレートになる(戻す?)」ということが
出来れば、それを選ぶか、という話になった。

それなりに多くにお客さんたちは
「いや、このままで良い。」
そう言っていたけれど、
リョウサクを始め何人かは、
ストレート男子になりたい、そう言う。

「このままで良い」派は、やっぱり男の身体を
魅力的だと思いたいし、ゲイのほうが楽しく思える、
という答えが帰ってくる。

「ストレートに変わりたい」派は、
やっぱりいちいち偏見にさらされるのは
イヤだという意見や
女性と結婚し、子供が持ちたい、
そういう人もいた。

僕も。今でこそ、
まったくそうは思わないけれど、
その昔、「ノンケに生まれたら
どんなに楽だっただろう」
そう思ったことは何度もあったし、
昔の彼女にカミングアウトした時に
「二人で治していこう」なんて
稚拙なことを言ったこともよく覚えている。

子供は欲しかったけれど、
どうしても、という気持ちがあれば、
ゲイのままでも子供を作ることは
不可能じゃないし。

それにしても「治す」「矯正する」という
発想自体が、ゲイが病気である、とか
異常である、というモノだと気が付いたのが
30歳近くになってから、というのも
今思えば愚かなことだった。

それでも、いまだにそのような施設がある、
という異常さがはなはだ気持ち悪い。

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posted by みつあき at 16:11| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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