2019年03月17日

土曜の夜と日曜の朝

店を開いて12年。
手伝ってくれたスタッフを数えると
40人を超える。
そう思うと、1クラスくらいになるので
そんなにいたのかとちょっとゾクッとする。

今も平日もそうだけれど、週末になると
古いスタッフも含めて、
現スタッフも集まってきてくれたりする。

よほどのことがない限り、
土曜日の0時前後には
誰かスタッフがいてくれたりして、
恒例の椅子入れ
(うちの店では土曜日が
立ち飲みになるため、椅子を外に
出しているため)を
それぞれ手伝ってくれたりするのだ。

そんな中で、昨日も0時を過ぎてからも
色々なお客さんが出入りしながらも、
現スタッフ、旧スタッフが6人ほどいて
ワイワイとやっていた。

そして4時を回るか、回らないかの頃から
僕が片付けはじめ、
僕も含めて残った4人で
色々なことを話す。

恋愛について。
仕事について。
物事の良し悪しについて。
正義について。
もちろん、うちの店のことについて。

スタッフに限らず、
10歳も20歳も、そして30歳も違う
こういう若い人たちと
忌憚なく色々な会話が出来るのは
本当に嬉しく、有り難く思う。

僕が彼らの年齢の頃は
ゲイバーを営業するなんてことはおろか、
そこで手伝うなんてことさえ
想像したことがなかった。

それなりの年齢になってから
オープンした店にもかかわらず、
決して僕と同世代だらけになることもなく、
あらゆる世代と交流出来るのは
本当にラッキーだ、そう思った。

朝の光が差しだす直前、
もう春になろうとしているのに、
あられが降り出した。
みんなが「あられだ、あられだ!」と
はしゃいでいて、
それを見ながら若いって、いいなあ、そう思った。

写真は、あまり内容には関係ないけれど、
今日のタイトルにした
アラン・シリトー原作の名作映画
「土曜の夜と日曜の朝」
意外に知られていないけれど、
苦い青春映画。
若きアルバート・フィニーが良かった。

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それにしても、この日本上映版のポスター
まるでポルノ映画だなあ。。。


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posted by みつあき at 17:11| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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