2019年02月15日

インド 3日目 ベナレスへの旅 その1

昨日の半日は、インドで
初めての列車の旅となった。
アグラからベナレスへ9時間の旅。

ベナレスというのは、ワーラーナシーとも
バナラシとも言われ、
これは日本人の発音というのではなく、
現地の人もこの三種類の言い方がある、
そして、現地の人は「ベナレス」と
言っていると聞いたので、ここでは
ベナレス、ということで。

IMG_7923.jpg

アグラ駅を9時半出発だったが、
結局列車が出るのは1時間遅れの
10時半過ぎだった。
インドでの列車の遅れなど
まったく当たり前で、
ほとんどの人は、待ち慣れをしているようだ。

それも、20時間、30時間もの遠距離を
飛行機に乗らない人々が乗るため、
いつも混みあって、遅れるのは当然のよう。

思えば、元スタッフのミキヤが来た時は
なんと17時間(!)も、寒い駅で
待たされたのだから、それを思うと
1時間など何て言うことない。

アグラ駅には改札も何もなく、
誰もが簡単にホームに行ける。
加えて、ホームには野良犬や猿や鳥が
そこここにいたりする。
下手すると牛まで入ってくるらしい。

IMG_7927.jpg

列車が到着すると、
その乗降口は、映画などで
お馴染みのように、扉がない。
いつ誰が落下しても
まったく関係なく、走り出してからは
さすがに怖いながらにスリル満点だ。
こんなこと、なかなか経験できない。

そう。経験できないと言えば、
この列車の中での体験は、現代では
他の国でもほとんど
巡り合わないことだらけで、
ここでインド好きになるか、
嫌いになるか、分かれるところでもある、
そうなのかも知れない。

僕はこの列車で上から2番目のクラスを
予約したのだけれど
(ファーストというのは、
さすがにこのセカンドクラスの倍以上も高い)、
これが想像以上に凄い状態。

IMG_7936.jpg

2段のベッド式になっていて、
長椅子(もしくはベッド型)が
二人で買っている場合もあるし、
一人で寝転びたいので占領も出来る。

だから、これよりも安い車両は
電気も付いておらず、
(まだ昼間だから良かったけれど)
かなり暗い中では、
すし詰め状態だったりするんだろう。
そして安い車両ほど量が多くて
そういう状態で、みんな長時間
旅をするのだ。

これが旅の始まりだった。


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posted by みつあき at 23:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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