2019年02月07日

インドへの道

僕がインドに行くという話をしていたら、
仕事やプライベートで行っている
お客さんが結構いたりする。

昨日来てくれた40歳のサチオ君は、
18歳の時に、バックパッカーとして
行ったという貴重な話をしてくれた。

彼が乗った飛行機は、3時間遅れて
デリーに到着し、
まったく予約もしていないホテルを
探すすべもなく、
結局、空港にいた人が言われるがまま、
デリー市内の観光案内所に
連れて行かれた。

と言っても、深夜の午前1時に
オープンしている案内所っていうのが
そもそも信用出来ない。

そこでは、色々なインド人が
あっちへ行け、こっちへ行けとか
あらゆるアイデアを出すけれど、
どれもウソのような話だったりする。

何せ10代の初海外。
僕も18の時にヨーロッパを周り、
かなりビビりながらの旅だったことを
思い出す。
増してや、サチオ君はインドである。

彼はその後、根負けして
タージ・マハールのあるアグラに
200ドル払ってタクシーで
連れて行ってもらうことにしたと言う。

格安のホテルマンから、
ちょっとお願いがあると言われる。
病気だと保険会社に言うと、
君は100ドルもらえるし、
こちらも手数料が入るので、
一発、保険会社に電話を
してくれないか、という話だった。

そのまま電話をし、保険の調査員から
数々の質問を投げかけられ、
結果的に2日病院に入院し
(ホテルマンも病院の人間もグル)、
針も刺さない点滴をぶら下げ、
結果的に80ドルもらったそうだったが
よくもあんな酷いことを受けたなあと
今でもちょっと身震いがするらしい。

ガンジス河を目の前に見る
ベナレスでは、ドロドロに汚れた
ガンジス河で沐浴もしたようだ。
だからかどうか、3日ほど
激しい下痢に襲われたらしい。

いずれにしても、
若かったから出来た事ばかり。
今となっては懐かしいし、
また行ってみたい、
サチオ君はそう言っていた。

彼の話を聞いて、
僕も若い頃に、カラチやアテネで
まんまと騙されたりしたことを思い出しながら、
今となっては良い経験だと思う。

インドは、多くの人が、人生観が変わる、
という声だけではなく、
汚い、詐欺だらけ、腹立たしいことだらけ、と
ネガティブな話も山ほど聞く。

片や、建築家コルビジェが作り上げた建造物が
多くある、というチャンディーガルでは
素敵な思い出がたくさんある、と言うヤマシゲ君の話。
彼は4日ほどの滞在期間、
本当に胸が熱くなることが多かったとも言う。

そんな彼の勧めもあって、
今回の僕の旅にはチャンディーガルが
プラスされたのだが(笑)。

さて、どんな旅になることやら。
ふう。

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写真は去年、まさかの大ヒットとなったインド映画
「バーフバリ」二部作。
僕はそんなに楽しめたっていう訳ではないけれど、
うちに来るお客さんの多くは結構熱狂的。
行く前に、観ていない第二部でも観てみようかな。

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posted by みつあき at 17:59| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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