2019年01月10日

素敵なワーキング・パートナー

昨夜、早い時間に「初めまして」と
丁寧な挨拶と共に、僕と同年の人が
いらっしゃった。

よくよく聞いてみると、
シゲタさんは、うちの常連でもある
ゴウド君の仕事仲間。
と言うよりも、正確には自営業のゴウド君が、
二人でやっている事務所の片割れがシゲタさん
ということだった。

シゲタさんが、とある資格を取った時に
たまたま居合わせたのがまだ学生だった
ゴウド君で、それから8年後くらいに
とあるゲイの集いで、バッタリ再会した。
「え?あなたもそうだったんですか?」と。

その後、シゲタさんと同じ資格をとった
ゴウド君は、とある会社に勤めたあと、
独立をする時に、シゲタさんに声をかけ、
二人で今の会社を作ったのだそうだ。

そんな話をしていた1時間後くらいに
偶然、ゴウド君がやってきた。

ゴウド君いわく、
「年が20年も離れているし、
毎日顔を見ているけれど、
とても尊敬出来ているし、
心地良い状態で仕事が出来てます。」
そんなこと言われると
「いやいや、僕なんて大したこと
してないですよ。」と
シゲタさんは恐縮する。

しっかりとモノを言い、
人の前に立っていくけれど、
人情味も熱く実直なゴウド君と
謙虚で慎ましやかな
シゲタさん。

朝型で結構早くから仕事をし、
それなりの時間に切り上げて
ジムに行くゴウド君に比べて、
逆にシゲタさんは夜型で
ハッと気が付けば事務所で
0時を回っていると言う。

「二人は好きなタイプでもなんでもない。
だからうまく行くんですよね。
早くいい奴を見つけなきゃ。」
そう言うゴウド君だが
シゲタさんは
「僕はもう結構です。
残りわずかな日々を実直に生きていきます」
と笑う。

彼らの昼間の職場が目に浮かぶなあ・・・
そう思って、僕はほくそ笑んだ。

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写真は、ゲイが被害者の殺人事件の捜査に
乗り込む二人のパートナーを組む刑事の映画。
「ある愛の詩」で有名なライアン・オニールの
マッチョ刑事と
「エイリアン」などのジョン・ハートの
オネエ刑事の組み合わせが可笑しい。
今から35年以上も前だから、
ゲイ差別もところどころに。

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posted by みつあき at 14:41| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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