2018年11月28日

クラプトンとまりや

今日の表題のエリック・クラプトンと
竹内まりやなんて、まったく共通項がない
アーティストだけど、敢えて言うと
共に僕が武道館でライブを観た二人だ。

そして、今現在、映画館でそれぞれの
映画を公開している。
ブログが連日、映画のことで恐縮だけれど
昨日の休み、この2本の映画を観て
共に感銘を受けたので、今日はこの2本のお話。

MV5BNmQyNTc3ZGYtZDIzNi00Njk0LWIyNDYtMzUzOTIzMWQ4M2YzXkEyXkFqcGdeQXVyMTMxMTY0OTQ@._V1_UY268_CR3,0,182,268_AL_.jpg63f28fa0-s.jpg

まず、「エリック・クラプトン 12小節の人生」。
彼のライブや音楽に焦点を当てた、
と言うよりも、タイトル通り、
人生を綴ったドキュメンタリー。

大ヒットしているF.マーキュリーの
「ボヘミアン・ラプソエディ」が
ノンフクションにも関わらず、
壮大なる曲の数々に胸高鳴ったので
それをこのクラプトンの映画に期待すると、
少し?マークが付いてしまう。

ライブシーンはおろか、
楽曲が一曲まるごと流れるシーンは
まずない。

しかし、彼の生い立ちから、
名曲「愛しのレイラ」を生んだ
ジョージ・ハリソンの妻との出会いと
辛い別れ、そして薬物、アルコール依存、
果てには若い息子との永遠の別れが
記録映像を通して、
ドラマチックに描かれていく。

ありとあらゆる苦難を乗り越えて
ポジティブに立ち直ろうとする
ラスト20分は、泣かされる。
人生への迷いにぶつかった人間には
強く勇気を与えてくれる一本。

「エリック・クラプトン 12小節の人生」



かたや「souvenir the movie
Maria Takeuchi Theater Live」は、
ほとんどが、竹内まりやの2000年、
2004年、2010年の3回の公演を
記録したモノ。

とは言え、それに現在の心境が、
愛用のスタジオ、ロスのレコードショップなど
プライベート映像と共に語られる。

何よりも、ライブの素晴らしさ。
7割を占める2000年に18年ぶりに
行われたライブは
僕自身、体験することが出来たから
懐かしいだけではなく、思い入れもある。

かなりベタでシンプル、そして
感情に訴える歌詞に、
歌謡ポップスとも言えるメロディラインに
山下達郎の見事なアレンジが
冴え渡る素晴らしい曲たち。

そんな曲と共に、
「私と達郎は、夫と妻であり、
お父さんとお母さんであり、
アーティストとプロデューサーでもあるけれど、
最も言えるのは、決して切っては切れない
障害のベスト・フレンド、大親友だと言うこと」
という言葉はぐっと来る。

達郎のボーカルが冴え渡る
「プラスティック・ラブ」と
二人のデュエット「Let It Be Me」は
最高だった。

「souvenir the movie Maria Takeuchi Theater Live」


*************************
各種公式SNSはこちらから







posted by みつあき at 18:40| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。