2018年11月27日

「ゴッズ・オウン・カントリー」

今年のLGBT関連の映画祭レインボー・リールで
観た時に、どうしても紹介したかったのが
この「ゴッズ・オウン・カントリー」。

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ただ、映画祭では2度しか上映されず、
一般公開もされなさそうだったので、
ここでは取り上げなかった。

しかし、来月、都内のシネマート新宿で
行われる「のむコレ」という映画祭で
たった数回だけ上映されることが決まった。
本公開ではないことが残念だけど、
こういう形でも公開されるのは
本当に喜ばしい。

この映画は、去年、欧米で公開されて
今年日本でもヒットした
ゲイ映画「君の名前で僕を呼んで」と
共に、新しいゲイムービーとして
高い評価を受けたモノ。

舞台は、イングランドの北部
ヨークシャーの田舎町。
祖母と体調が悪くなった父親と共に
酪農を営む青年ジョニー。
彼は孤独で疲労がたまるストレスを
行きずりの男たちとのセックスで
晴らしている毎日だ。

そこで、彼の仕事を助けるべく現れるのが
ルーマニア出身の移民、ゲオルゲ。
無口で野生的な男。
しかし、羊の世話や、農場のことのみならず、
料理もうまいゲオルゲ。

自分の同性愛である、ということを
性処理としてしか考えなかったジョニーは、
かつて経験したことのない
切なさを味わっていく。

アンドリュー・ヘイ監督の「ウィークエンド」や
この映画のようなゲイの金字塔と
思われる映画が一般公開やDVD化も
されないのは本当に残念。
この機会に是非。

上映日は4日間だけしかないようなので、
興味がある人は要チェックです。

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posted by みつあき at 12:56| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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